2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「頑張れば結果はついてきます!」早稲田大学政治経済学部4年(受験時)・プレミアムコース1,0年講座7月生・最終合格:神奈川県I種(チャレンジ早期枠)、東京都I類B

―女性が長く活躍できる環境で働く―

 正直なところ、最初は漠然と民間企業への就職を考えていました。しかし、自分のこれからのライフプランについて真剣に考えたときに、転勤がなく女性も長く活躍できる環境で働きたいと考えたことから、公務員という選択肢を検討し始めました。
 そうして公務員について調べるうちに、想像していた以上に業務の内容は幅広く様々な面から社会を支えていくことができる職業である点、また愛着のある自分の育った地域のために働くことができるという点に魅力を感じ、公務員を志すようになりました。

―遊ぶ時は遊ぶ、勉強するときはする―

 DVD講義を見て問題集を解く、理解ができたら次の講義に進むという流れで学習していました。遊ぶときは遊ぶ、勉強するときはする、といった感じでメリハリをつけて自分なりのペースで勉強をしていたと思います。
 12月にはサークルの発表活動があったり、民間企業の説明会やセミナーにも参加したりしました。1月には大学の期末試験とゼミ論提出があり、公務員試験にたいして焦る気持ちとは裏腹に勉強時間をなかなか確保することが出来ない日々でした。
 行政法や民法、政治学などの専門科目の勉強を始め、また都庁の専門記述対策のノート作りもこの時期に始めました。教養試験のための世界史等の暗記科目もこの時期に少しずつ勉強を始めました。
 大学の期末試験も終わって春休みが始まり、いよいよ勉強に集中できる時期となりました。
 教養試験の殆どの科目はこの時期に対策を始めました。人文科学や自然科学はひたすら問題集を繰り返し解き、忘れやすい部分はノートにメモしながら知識を頭に入れるようにしました。時事対策は、「速攻の時事」と「速攻の時事トレーニング編」の2冊を使って重要な箇所は自分でノートにまとめるようにしていました。数的処理と文章理解は毎日欠かさず問題を解くようにしていました。
 都庁の専門記述は、メインとして4科目(憲法、行政法、政治学、行政学)、サブで民法と経営学を準備しました。論点を自分で理解しやすいようにひたすらノートにまとめ、まとめ作業が終わったら暗記に取りかかりました。
 模試もこの時期に受けましたが、正直出来は良くなかったです。結果を見て落ち込むこともありましたが、模試は難しく作られているものだと思って気持ちを切り替えるようにしました。また、集中力が切れてしまった時や勉強に身が入らない時は、気分転換に友達とご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりもしていました。そうすることで生活にもメリハリがついたのではないかなと思います。勉強時間は日によって差がありましたが、平均して1日7~10時間程でした。

―EYEは大手予備校とは違った相談しやすいアットホームな環境が整っている―

 公務員試験専門の予備校だったので、同じ目標をもつ仲間と一緒に頑張ることができたことだと思います。クラスコンパやチューターゼミ、職場見学会などのイベントが充実していることも魅力です。

―EYEだからこそできた、面接、論文対策―

 EYEのチューターゼミに参加していたので、早いうちから自己PRや志望動機を固めることができ、また、面接の基本的なマナー等も学ぶことが出来ました。私は、民間企業の選考もいくつか受けていたのですが、面接独特の緊張感の中で話すという経験を早い段階で知ることができたという点で良かったと思います。
 都庁志望者でグループを作って論文のテーマを予想し、テーマ毎にお互いの意見をシェアしたりしました。また、自身でも、政策と自分の考えをテーマ毎にノートにまとめて整理するようにしていました。

―自分にあった勉強スタイルを見つける―

 限られている時間の中で、効率よく勉強するように心がけました。数的や文章理解は日々の積み重ねが大事だと考えていたので早い段階から毎日問題を解くようにし、暗記科目は早い段階から始めても忘れてしまうので春休みに集中的に学習しました。私は、テキストを読んでいるだけだとなかなか頭に入らなかったので、覚えづらい箇所や重要だと思った箇所については自分が理解しやすいようにノートにまとめるようにしていました。自分の言葉でまとめ、重要なフレーズには線を引くという、自己流のノートを作ることで、覚えたいこともすんなりと頭に入るようになりました。
 それと、一日ごとに今日は何の科目を何時間勉強したか、手帳に記録していました。そうすることで、勉強のバランスが見えてくるし、偏った勉強をすることもなくなりました。

―後悔しない公務員試験を―

 科目数も多く、不安を感じている方も多いと思いますが、努力した分だけ結果が結びつくのが公務員試験だと思います。私は、民間企業と迷っていた時期もあり、モチベーションが下がってなかなか勉強に取り組めないこともありました。また、勉強している間も、本当に合格できるのかずっと不安でした。でも、合格した今、めげずに頑張ってよかったなと心から思っています。後悔しないように、全力を出しきってください!

体験記一覧ページに戻る