2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「憧れの東京都」既卒27歳(受験時)・プレミアムコース1,0年講座1月生・最終合格:東京都Ⅰ類B・二次辞退:国税専門官、横浜市(大学卒程度)

モチベーショングラフ

―やりたい仕事が明確になったからこその公務員―

 民間企業での前職の経験から、緑の創出や景観の整備を通じた都市環境の整備を仕事にしたいと思ったからです。
 また、ずっと住んでいる東京都に愛着があり、先進的な取り組みを率先して行う東京都のリーダーシップに憧れを持っていた事から、東京都を志望しました。

―EYEを選んだのは3つの理由―

①他の予備校ではなかなか出来づらい友達ができる事②ネットの口コミ等の評判が良かった事③前職の会社近くにEYEの校舎があり①②の内容が本当だと知っていた事の3つが挙げられると思います。

 EYEで学習をして良かった点は一緒に勉強する友人が出来たことです。都庁志望の人は勿論、同じ既卒の人など色々な友人が多く出来、ほぼ毎日誰かしら話せる人がいてモチベーションを高く保つ事が出来ました。この友人がいたからこそ合格できたと確信しています。

―最初は仕事との両立、退社後は学習に集中―

スタート時期(2013年1月~2013年7月)

 憲法、数的処理、判断推理のみをやっていました。しかし、仕事をしていた時期なので捗らず、校舎にも殆ど通えていませんでした。

中間期(2013年8月~2013年12月)

 本気で都庁を目指すため会社を退職した為、時間的に余裕ができ、スタート時期に始めた3教科の復習と、経済・民法・政治学・行政学の専門科目、また他に必要な教養科目のDVDを基本的に平日には毎日1つずつ見て復習を繰り返ししていました。
 平日はEYEに11時~19時くらいまで勉強し、土日は勉強をほぼしないスタイルでした。中間期は休憩を除き、週30時間程度の勉強量でした。

直前期(2014年1月~2014年5月)

 専門科目で使おうと考えていた残りの専門科目の社会学、行政法を終えた後は、本格的に都庁対策をしていきました。2月頃から都庁志望の人とチームを組み教養論文対策をし、授業が終わり次第、専門記述対策をしました。また過去問も9年分集め、古い順から週1で時間をしっかり測り本番と同じ様にして勉強しました。

―1次突破をしてから東京都の事をずっとかんがえていた―

 12月頃にあった面接対策ゼミ「チューターゼミ」で面接シートの概要をある程度固めておきました。1次試験後は週2程度で面接練習用に開放された教室で都庁志望の人と一緒に面接対策をしました。1次試験の結果が出た後は、その瞬間から1次突破した人を集めチームを組み、ほぼ毎日教室で練習していました。また、加えてチームの仲間と東京しごとセンターにもほぼ毎日行き、学生目線だけでなく大人の目線から面接をチェックして頂いたり、面接シートの修正を本番直前まで行いました。そして、本番の朝では同じチームの人に緊張を解くため会場付近の喫茶店で直前のチェックをしてもらい、また他の人の番では自分もその緊張を解く役割をしました。起きている間はほぼ東京都の事を考えており、夢にまで出るくらい面接対策はしたので、このチームは都庁受験者の中でもトップレベルに面接対策をしただろうという自信と毎日ずっといた仲間が本当に力になりました。

―都庁の専門論文対策―

 憲法22、行政法12、政治学15、行政学13、社会学11の5科目73テーマ用意しました。
 授業で貰ったプリントなどをノートの左側に張り、ノートの右側に文章の区切りやキーワードを抜き出し、緑のマーカーペンと赤い下敷で覚えるようにしました。都庁の専門論文はよく敬遠されがちですが、そこまで構えるものではないと思います。基本的に寺本先生の予想は当たります。実際試験ではバッチリ当たり、5つ書ける状態でどの3つを書こうか迷うほどでした。専門論文はどこまでやっていいか不安だと思いますが、ある程度しっかり勉強していれば書けると思いますので80テーマ程度で区切りを付けて、他に時間を掛けるのがいいと思います。

―勉強で工夫したこと―

時間を測る!

 数的関係は絶対に時間を測っていました。時間を測る事で緊張感を持って取り組む事ができます。また数的関係は何度も繰り返す事になるので、その時に前回かかった時間を書いておくことでモチベーションを保つ事が出来ます。また、慣れてくると問題を解いている最中にも今どのくらいの時間が経っているかも分かるようになります。過去問も必ず時間を測りました。都庁の教養試験は時間がかなりシビアなので、必ず時間を測り対策するのがかなり重要だと思います。

-EYEに通うことを当たり前の生活に!―

 前職を退職して勉強していたので、休もうと思えばどこまでも休める状況でした。なので、そういう様にならないように平日は朝バイトをし、毎日ほぼ同じ時間にEYEに通い、土曜日曜は休む。そういう生活を続ける事で、勉強することが当たり前の状況を作っていました。週間学習実績表もモチベーションの維持に役立ちました。

―人生を変えるチャンス!―

 私は、職歴があり現役と一緒に勉強するのに初めは負い目を感じていました。しかし、既卒の受講生もかなりの人数がおり、現役の人とも多くの友達が出来、現役も既卒も関係なく一緒に勉強する事が出来ました。また、既卒の方は将来を考えるあまり、落ちたらどうしようと人一倍思いつめると思います。しかし、公務員試験は努力がものをいう試験です。人生を変えるチャンスの試験です。諦めず頑張ってください。

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