2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「バカでも受かります!」武蔵大学経済学部4年(受験時)・プレミアムコース1,0年講座7月生・最終合格:東京消防庁消防官Ⅱ類、東京消防庁消防官Ⅰ類

モチベーショングラフ

―正直なところ、初めは安定という理由が大きかった―

 民間志望の友人の話を聞くと、大手企業は学歴を見る場所が多く、中小企業にしか入れないのなら公務員の方が良いと考えました。しかし予備校に入り公務員の仕事について詳しく知り、多くの人の役に立ちたいと考えるようになり、受験を決意しました。

―武蔵大学の友人が通っていて、その人の紹介で入校した―

 他の予備校のカタい雰囲気とは違い、EYEはとてもフランクな印象を受けたので、自分に合っていると思いました。そのため友人も沢山作ることができ、岡田先生を始めとする多くのスタッフの方々とも勉強以外の話もできるところが魅力であると思います

―モチベーションは底辺まで落ちました―

 7月という遅いスタートになったにもかかわらず、数的処理の初回の講義で心折られ、モチベーションは底辺まで落ちましたが、ライブ講義には毎回出席し、復習も欠かさず行っていました。夏休みに入り、ここからしっかり気合を入れて学習に取り組もうと考えましたが、勉強の習慣というものがまったくついておらず、勉強時間は多くて3時間程度。あとはひたすらギャンブルに明け暮れていました。

―早くから始めた人に追いつき、見返してやろう思いが芽生えた―

 残りの期間とそれまでに消化する科目数、また友人との進度の差を考え、これは一生受からないなと思い始めました。しかしそれと同時に、早くから始めた人に追いつき、見返してやろう思いが芽生え、徐々にモチベーションが上がってきました。学習計画についてメールで岡田先生に相談し、今までの講義の復習と、年内に消化すべき講義をDVDで消化しました。

―1科目につき30~45分に設定し、なるべく多くの科目に手を付けることを心掛けた―

 冬休みで少し中だるみしてしまいましたが、この時期から分校が朝7時から開くようになり毎日通いました。勉強時間は1日13時間程度。当時は特別区を志望していたため、消化していない専門科目を中心に毎日2~3回分の講義DVDを消化するようにしました。3月からは勉強時間を1科目につき30~45分に設定し、なるべく多くの科目に手を付けることを心がけました。また、特別区の過去問を10年分集め、過去問を解く→弱点を固めるといった勉強をしました。特別区の受験が終わった後は、東京消防庁対策に切り替え、自然科学を中心に勉強を進めました。

―DVDでは1.4倍速で講義を流すことが出来るため時間効率がとてもよかった―

 ライブ講義に出ることが出来なくても、DVDで講義を受けることが出来ることがとてもいいと思いました。自分のペースで学習を進めることが可能であることや、DVDでは1.4倍速で講義を流すことが出来るため時間効率がとてもよかったです。また冒頭にも書いた様に、EYEはとてもアットホームな雰囲気であるので友人がたくさんできました。そのため講義で分からなかった箇所を聞いたり、小論文の論題集め、面接練習などを友人と一緒にすることが出来ました。私が合格することが出来たのも、このような環境が整っているEYEで学習できたからであると思います。

―面接はとにかく数をこなすことが大切―

 第二回のチューターゼミに参加し3回ほど面接練習を行いました。そして東京消防庁の1次試験通過後は友人と一緒に練習をしました。私の友人は全員行政職志望でしたが、そこに混ざって一緒に面接練習をしていました。それと同時に消防志望の先輩方との練習も行ったため、行政目線、公安目線の質問に対する対策をすることが出来ました。とにかく数をこなすことが大切だと思うので積極的に練習をすることをお勧めします。

―自己PR系の公安論文は自分の体験を組み込みながら5つ程用意―

 行政論文は14人ほどでチームを組み、1人1、2テーマずつ用意して、合計20テーマ弱ほど集めました。そしてその中から特に必要なテーマを6つ程に絞り、ひたすら暗記しました。公安論文の時事ネタは、集めた行政論文を引用しながら消防に絡めて用意しました。自己PR系は過去問のテーマをその模範解答をベースに、自分の体験を組み込みながら5つ程用意しました。

―俺めっちゃカッコいいな、と常に思いながら机に向かう―

 直前期の勉強時間です。初めは1科目1時間ずつ程度に設定していましたが、手を付けられない科目が出てくるだけでなく、翌日の復習時間も増えてしまい効率良くありませんでした。そのため1科目30~45分に設定して1日になるべく多くの科目に手を付けるようにして、長期スパンで確実に理解を深めるようにしました。また、オンオフの切り替えをしっかりとしていました。予備校が休みである日曜日にはほぼ何もせず、他の日でもどうしても集中できないときは即座に見切って家に帰っていました。
 私が思うモチベーションを保つ最大のコツとしては、長時間勉強してる俺めっちゃカッコいいな、と常に思いながら机に向かうことだと思います!

―バカでもやるときにやれば受かるということを私が証明しました―

 私は入校時期が7月とかなり遅いにも関わらず年明けまでほとんど勉強せず、だからと言って地頭が良い訳でもありません。2月まで教養と専門の差もよく分からず、小論文も小学生の作文レベルだった正真正銘のバカです。しかしそんなバカでもやるときにやれば受かるということを私が証明しました。モチベーションが下がってきたときはこの合格体験記を思い出してみて下さい。また、友人は沢山作るようにして下さい。面接や論文対策が効率よくできるだけではなく、気分が沈んでいる時などに励ましてくれる人がいることは、とても大切なことだと実感しました。友人を作りやすい環境であることがEYEの一番の強みであると思います。自分から積極的に話しかけ、より多くの人脈を作るようにしましょう。私もチューターとしてできる限り皆さんのサポートをしていこうと考えています。最終合格先は東京消防庁ですが、元は特別区志望であったので様々な目線でアドバイスをすることが出来ると思います。決して一人にはならず、同じ目標に向かう仲間と共に頑張ってください。

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