2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「三度目の正直で合格」既卒23歳(受験時)・教養対策90日で安心コース90日講座1月生・最終合格先:京都市上級Ⅰ消防職A

モチベーショングラフ

―一人でも多く救える存在になりたいと思い、消防官を志望しました―

 私は目の前で困っている人がいれば見て見ぬふりができない性格で、人の役に立つ仕事をしたいと考えていました。そんな時、新潟中越地震で瓦礫に埋もれた車の中から93時間ぶりに男児を救い出す救助隊の姿を目の当たりにし、もし私の暮らす京都市で同じようなことが起きたときに私はどうしたいのか考え、救助隊の一員として目の前で苦しんでいる人たちを一人でも多く救える存在になりたいと思い、消防官を志望しました。

―三回目の受験で1年目は他校に通っていました―

 私は今回が三回目の受験で、1年目は他校に通っていました。1年目も一次試験には合格していたのですが、その予備校は面接対策に関してとても弱く、面接が苦手な私には不向きでした。2年目は独学で挑みましたが、やはり面接を突破することができませんでした。そんな時、インターネットで見つけたのがEYEでした。

―学習の流れ―

 私は昨年の公務員試験に落ちてしまい、それからは気持ちが続かず年が明けて1月から本格的に勉強を始め、本試験まで時間がなかった為、まず一日10時間を目標に勉強しました。1月の末から始めたので全科目できないと思い、重要な科目に的を絞って進めることにし、三年間の経験から数的処理、文章理解、社会科学、時事を固めれば一次試験を突破できると実感していたので、その4つは必ず毎日取り組みました。

 

―EYEで学習してよかったこと―

 森本先生には本当にお世話になり、面接カードの添削や模擬面接などを通して、消防官になるにあたっての心構えなどを教えていただき、面接にも厚みが出たと感じています。

―私の面接対策―

 面接カードは何度も添削していただくことで、矛盾のない繋がりのある文章にして自分を伝えられる文章が書けるようになりました。また何度も面接カードを書き、受験先のことを調べることで面接でのボキャブラリーが増えました。
 面接はやはり場数を踏むことが一番大切だと感じました。数をこなすことで話すときに余裕が生まれ、予想外の質問が来ても柔軟に対応できるようになります。またうまく話そうとするのではなく、私は本当にここで働きたいという強い気持ちを言葉に乗せられるように練習するのがいいと思います。私もうまく話せる方ではないのですが、森本先生に気持ちを乗せて話すことを教えていただき、合格を勝ち取ることができました。

―私の論文対策―

 論文は何度も添削をしていただき、過去の出題例を参考に過去の経験を振り返りながら書くことで対応力をつけることが大切です。本番を想定して時間や字数を設定して、緊張感を持って取り組むととてもいいと思います。

―勉強で工夫したこと―

 京都市消防が第一志望だったので、京都市の出題パターンを想定して勉強に取り組みました。まず、数的処理、文章理解は毎日取り組みました。知識系は25問から15問選択ということで科目を絞り、人文科学は範囲が広いので捨てて、社会科学、時事、生物、地学に絞って学習することで知識系では満点をとり、三年目にして初めて京都市の一次試験を通過することができました。特に時事は約9問と比重が大きいので、取りこぼしのないよう意識しました。速攻の時事は全部覚えたほうがいいです。

―これから勉強する皆さんへメッセージ―

 どんな職に就くかということは、人生の中でとても大きな選択だと思います。公務員試験は競争率が高くとても難しいです。しかし、努力すれば必ず合格することができます。私は何度も諦めそうになりましたが、本当にやりたい職業に就くためなら一年や二年遠回りしたっていい、仕事は一生することだから絶対に諦めないという気持ちを持つことで合格を勝ち取ることができました。努力は必ず身を結びます。後悔しないように頑張ってください。

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