2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「息抜きをしながら」東京女子大学現代教養学部4年(受験時)・プレミアムコース1,0年講座2月生・最終合格先:埼玉県上級、特別区Ⅰ類、埼玉県警察官Ⅰ類(女性)・三次辞退:立川市上級

モチベーショングラフ

―様々な分野から人と土地のために働くことが出来る公務員―

 私は大学3年生に進級する際、将来の為に今から出来ることを何か始めたいと思ったことがきっかけで、幅広い勉強が必要である公務員試験の勉強を選びました。このように私は少し曖昧な動機で始めてしまいました。しかし、3年生前期の授業で地域社会学や復興まちづくりを学んだこと、また地元の地域コミュニティの活性化を進めるNPOの代表の方に直接話を伺ったことを通して、様々な分野から人と土地のために働くことが出来る公務員に魅力を感じるようになりました。

―私がEYEを選んだ決め手は、「公務員試験予備校である」というところ―

 初めて岡田先生の個別相談を受けに池袋校を訪れた際に感じたアットホームな雰囲気や説明を通して、私もここで仲間を作って勉強したい!と思い、入校を決めました。

―ミクロははじめ脳が拒否反応をおこした―

 大学三年生の前期は、とにかくライブの授業に出ようという思いがあったので数的と憲法の生講義に出席していました。ミクロも初めはライブに出ていたのですが、4回目あたりで脳が拒否しだしました…そこから気分を変えようとDVDで先生を変え、理解出来なくても先生の言葉を何度も繰り返し、ひたすらメモを取っていました。ただほとんどの講義が受けっぱなしになっていました。

―夏休みはサークルの1ヶ月弱の合宿や他の活動、またアルバイトがメインに―

 後期が始まったころから民法などを受け始め、寺本先生が何度も繰り返すことが大事とおっしゃっていたので、講義の帰りの電車の1時間ほどでレジュメとテキストの見直しと一問一答に取り組むように心がけていました。11月末にサークルを引退し、気合を入れなおしました。しかし、主要科目を受けっぱなしにしていたツケが12月頃にまわってきたため、解き方の覚えなおしと同時に学系の講義をDVDで進めていきました。

―直前期の月~土はEYEに、日は地元の図書館に通った―

 学期末はゼミのレポート作成などに取り組みながら、経済と文章理解のスー過去などを解きはじめました。2月初めから本格的に勉強に取り掛かりました。私は家では勉強が出来ないタイプなので、月~土はEYEに、日は地元の図書館に通いました。朝8時半~9時に分校に行き、10時に本館の8階に移動し夜の9時~9時半まで勉強してから帰宅していました。私は飽き性なので午前は数的と文章と社会科学、午後は専門、その後に人文・自然科学とまで分け、後はその日の気分で順番を変えて問題を解いていました。何度繰り返し問題を解いても、これはこの問題を覚えてきただけだよな?と自分の成長を実感出来なかったことがとてもつらかったと思います。3月中旬からは割り振っている時間に合わせて特別区の過去問と5月頃から少しずつ過去問500を、一つ当たりの科目の時間内に過去問+他の問題を解く→次の科目へ…と勉強しました。

―良い仲間に恵まれ、日々高め合いながら―

 EYEで勉強してよかったことは、朝と帰りに受付で話を聞いていただけたことやチューターさんにすぐ相談出来たこと、また良い仲間に恵まれ、日々高め合いながら練習できたことが良かったです。

―どんな質問にもしっかりと考えて思いを相手に話す癖をつけた―

 面接対策は、県庁の試験が終わってからグループを組み毎日練習していました。面接カードも多くの人に見てもらい、指摘してもらったことや、ご飯を食べながら大喜利のような質問を友人たちに振ったり振られたりをしたことで、どんな質問にもしっかりと考えて思いを相手に話す癖がつきました!

―論文は秋の寺本先生の小論文特訓のレジュメを中心にまとめた―

 また、2月頃から6人でグループを組み、互いに先生に添削してもらい、直したものを互いに共有しました。形式や構成のたて方がとても重要だと思います。

―勉強で工夫したことは、暗記ノートの作成―

 教養と専門とだけ分けた小さなノートに公式、人名など覚えづらいなと思ったものを書きとめ、電車の待ち時間などで赤シートなどを使って覚えました。

―疲れたら寝て、おいしいものを食べて、息抜きをしながら、試験を乗り越えて―

 私の受験期間を振り返って、公務員試験はとても長丁場だと感じるとともに、本当にあっという間だったなと感じます。それも同じ試験の大変さを理解し、面接で厳しく指摘をし、共に考えてくれる仲間と出会えた今があるからです。疲れたら寝て、おいしいものを食べて、息抜きをしながら、試験を乗り越えてください。応援しています。

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