2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「挫折は過程」武蔵大学経済学部4年(受験時)・警察消防教養プレミアムコース90日講座12月生・最終合格先:警視庁警察官Ⅰ類、千葉県警警察官A

モチベーショングラフ

―15年間続けた野球の経験から―

 私は小学1年から15年間続けた野球を通じて、人は一人で生きていくことが出来ず、周りの助けや支えがあるからこそ成長できるということを学びました。そして、将来人のために働ける仕事をやり、人の為になりたいと考え警察官を志望することにしました。

―高校の頃のクラスメートや大学の友達がEYEに通っていた―

 EYEに入学した理由は大学が近いため通学に便利であったことと、高校の頃のクラスメートや大学の友達がEYEにいたからです。勉強に取り掛かるのが遅かった私にとってはとても心強く、またわからないことがあれば教えてもらい、効率よく取り組むことが出来たと思っています。

―はじめは、公務員試験より大学の単位優先で勉強―

 12月からEYEに入学し、少しでも周りに早く追いつきたいと思い、どんどんDVDを消化していきました。しかし、大学のテストや授業と重なってしまい後半は全く取り組めなくなってしまいました。公務員試験より大学の単位優先で勉強をしたのでこの時期は数的処理や憲法くらいしか取り組めませんでした。

―模試での挫折があったからこそ―

 大学が冬休みに入ったため、少しでも勉強する時間を確保しようと思い自宅でDVDの講義を進めていくことにしました。この頃から周りは模試に向けて勉強に取り掛かるようになっていましたが、正直私はこの時期も数的処理と憲法に加え、社会科学と人文科学と文章理解に取り組み始めたくらいでした。その結果、勿論模試では到底合格出来るラインではなかったです。ですがこの模試での挫折があったからこそ、負けず嫌いな私は「やってやる!」という強い気持ちを持つことができました。

―直前期は一日中勉強して寝るだけの生活―

 この時期からは周りは直前期に入り、論文の対策や漢字の練習に取り掛かっていました。そんな中私は警察試験の主要科目である数的処理、憲法、社会科学の復習に取り掛かりながら警視庁の過去問に取り掛かるようになりました。何時間勉強したかはわかりませんが、一日中勉強して寝るだけの生活をしていました。論文と漢字の対策に取り掛かったのはテストの二週間前くらいからで、正直一回目の試験は試験慣れの気持ちで受けて、勝負は二回目だと考えていました。

―先生や受講生同士の距離が近い―

 EYEに入学してよかったのは2つあります。一つは、自宅のパソコンで授業を進めることが出来たので入学が遅かった私にとっては時間を有効的に活用することが出来た点です。二つ目は何と言っても先生や受講生同士の距離が近い点です。合格に向けてのプランを一緒になって考えて下さったり、わからないことなどがあれば時間を見つけてアドバイスを貰うことが出来たりEYEに入ってよかったなと本当に思います。

―簡潔に答え、言葉のキャッチボールを心掛けた―

 まずは警視庁の過去の質問内容全てに答えを書き出しました。志望動機とやりたい職種と自己PRなど自分がここで働きたいとアピールするところでは強く自分の気持ちを主張し、それ以外はなるべく簡潔に答え、言葉のキャッチボールを心掛けました。EYEの個別面接では寺本先生から「所作が悪いけどそれ以外は大丈夫。とにかく所作だね。」と言われたので友達と空き教室で模擬練習を重ね、動画を撮ってもらったりして自分自身の悪い点を見つけることで、本番では所作を意識しながらも自信を持って質問に答えることが出来たと思います。

―自分の体験談をいくつかまとめておく―

 教養科目に自信をもてなかったので論文対策に費やす時間はほとんどとりませんでした。その中で私がやったことは今までの論文試験の傾向を分析し、どんな論文課題が出てきても対応できるように、自分の体験談をいくつかまとめておくこと、それと警察が犯罪抑止や事故防止に取り組んでいる対策などを事前に調べ本番では書き入れました。

―その日にやったことは、その日に理解できるように―

 とにかく主要科目である数的処理、憲法、社会科学を中心にまわしました。講義の中で重要と言われたところに重点を置き、そこが出題されたら確実に解けるように、その日やったことはなるべくその日に理解できるように復習をし、とにかく効率よく進めていきました。

―公務員試験は量より質―

 これから勉強を始める後輩達に伝えたいことは、今まで小学生から大学生の15年間野球漬けの生活を送ってきた自分が短期間しか勉強出来なくても合格出来ると言うことです。公務員試験は量より質をこなすことだと私は思っています。いかに効率よく普段の勉強に取り組むことができるかが鍵です。それが出来れば短期間で合格することも可能です。「絶対に受かるんだ」という強い意志を持って日々継続し目標に向かって頑張ってください!

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