2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「努力は必ず報われます!」立教大学文学部4年(受験時)・プレミアムコース1.0年講座3月生・最終合格先:特別区Ⅰ類、国家一般職、鎌倉市(大卒程度)・二次辞退:国税専門官・三次辞退:北海道庁(一般行政A)

モチベーショングラフ

―生涯働きたいと思ったからです―

 公務員は女性が働きやすい職場と聞き、魅力を感じました。最初は漠然とした理由だったのですが、仕事内容を調べたり、説明会やインターンシップに参加する中で、どんどんと自分のやりたい仕事になっていきました。最終的にはこの仕事がやりたいから、合格するための勉強を頑張ろうと思えるようになりました。

―同じ立教生がたくさん通っていた―

 公務員試験専門予備校であること、また同じ大学の人が多く通っているので、EYEにしようと決めました。実際に通ってみると職員の方々も大変親身で、非常にアットホームな雰囲気で、自分のペースで勉強に集中できる点に魅力を感じました。

―私の学習の流れ―

スタート時期(4月~7月)

 とにかく授業に遅れないように全て生講義で受けていました。大学の授業中やEYEの講義前に復習をしていました。ダーウィンとテキストの復習範囲をその週中にたくさん繰り返して学習しました。憲法など暗記分野は通学の電車の中で、数的と経済は授業中にすると決め、勉強の習慣をつけていました。

中間(8月~1月)

 夏休みにインターンシップが入ってしまい、勉強に時間を割けなくなってしまいました。しかし、インターンシップがある日は2時間、ない日は8時間やろうと決め、夏休みを過ごしました。秋頃からは民法やマクロなど新しい科目がたくさん増えたので、生講義ではなくてDVDで見るようにしました。また、ダーウィンを暗記するほどまわした後、経済科目、経営学や財政学のスー過去を始め、数的も新しい参考書をやり始めました。この頃はとにかく新しい事も覚えつつ、前にやった事を忘れないように復習をまんべんなくやるようにしました。模試も2回ほど受け、参考にしていました。

直前期(2月~5月)

 直前期はもう大学の講義がなかったので、毎日朝の9時から夜の21時までずっと自習室に籠って勉強をしていました。1日に全ての科目に触れられるように、スケジュールを立て、毎日繰り返していました。2月から毎日過去問を解きつつ、今までの事をしっかりとしたものにしていきました。また人文科学や自然科学の勉強をはじめ、とにかく頭に叩き込みました。あとは、苦手なものを徹底的に潰しながら、警察や消防などの過去問を使って新しい問題も毎日解くようにしていました。

―寺本先生の分かりやすい講義―

 私は文学部だったので、法律や学系の知識が一切ありませんでした。しかし、先生の講義やレジュメで勉強していくうちに、法律科目や学系科目が得意になりました。また、チューターの方に相談しやすい環境だったので、とても励みになりました。

―私の面接・小論文対策―

 小論文対策は林先生や寺本先生のレジュメをたたき台に、主要なテーマを書き上げた後、その他を合格者の論文を参考にして全部で15テーマほど作りました。2月頃から、毎日1テーマ時間を決めて書き、流れを覚えるようにしていきました。
 面接対策は同じ大学の友達と、EYEの教室や大学の空き教室を使って、7月半ば頃から8月終わりくらいまで毎日練習していました。志望先はバラバラでしたが、いろんな人とやる事で、面接にもだんだんと慣れる事ができました。また、面接官役になることで、聞きたくなるところはどこか、人のどういう仕草が気になるのかということが分かってくるので、面接練習は友達と何回も何回もやることをおすすめします。

―とにかく何回も繰り返す事を心がけた―

 理解できないながらも、とにかく何度も短いスパンで繰り返す事でだんだんと、こういうことなのかなと分かってくることがあります。法律学系科目などの暗記科目はレジュメをレイアウトごと覚え、経済や数的などはスー過去や過去問を何周もしました。私は質よりも量を重視して、計画を立て勉強を進めていました。試験2週間前には、過去問10年分の出題履歴を書き出し、今年出題されるだろうと思うところを重点的にやるようにしました。

―不安を跳ね返すくらい勉強!―

 私は文学部ということもあり、法律や経済の知識が一切なく、また数的は大の苦手でした。しかし、諦めないで最後まで勉強を続けた結果、筆記試験は全て通過する事ができました。何度もこのままで合格する事ができるのだろうかと不安に思う事がありましたが、その不安を跳ね返すくらい勉強をしました。公務員試験は本当に長丁場ですが、最後まで自分を信じて諦めないで頑張ってください。努力は必ず報われます!

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