2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「数多の挫折を越えた勝利」既卒27歳(受験時)・専門ベーシックコース90日講座1月生・最終合格先:国家一般職・二次辞退:国立大学法人等職員・三次辞退:成田市上級

モチベーショングラフ

―生涯を通してやりがいのある仕事に就きたかった―

 公務員試験は民間とは違い既卒への差別がなく自分の好みである強い実力主義の分野だったため非常に合っていると思ったのがきっかけでした。また公務員となった人は転職もなく生涯、誇りを持って仕事をしているイメージがあったので自分も公務員として働きたいと思いました。

―EYEは自分のペースで勉強でき、サポートが充実していたから―

 予備校を探している中でEYEは少数なアットホームな雰囲気という噂を聞いたのがきっかけでした。実際に説明を聞いて個人のサポートが週間学習実績表、個別面談など非常に充実していることを知ったことが決め手でした。自分は独特のスケジュールだったのでオリジナルの計画を作るにはベストだと思いました。

―多くの人と関わることで頑張れた―

 まず先生、チューターとは気軽に個別相談ができ、週間学習実績表の添削を通じてアドバイスを頂く機会も多く、最後まで自分を見失わず勉強できたのが合格につながったと思っています。もう一つ、6月終盤からの面接対策のために教室を解放されたので色々な受験先、年齢の人と親しくなれたので多くの気づき、安心を得られました。

―私の学習の流れ―

スタート期(入学~2月)

 国家一般職に向けた勉強に決めていたので法律と行政科目は国家一般職の過去問を10年分、数的処理と経済科目と商業科目はスーパー過去問ゼミ、文章理解、人文自然科学はクイックマスターを用意して毎日各科目30分程演習をしました。この際、法律、行政、人文、自然は2科目ずつ交代で行いました。この頃の勉強時間は一日平均8時間半ほどでした。詳細は以下に示します。

・教養科目
数的処理:
初見慣れすることを意識したのでレベルが高く数が多いスーパー過去問ゼミを選びました。難しく四苦八苦することが多いですがこれに慣れることで本番での緊張を抑えることにも繋がるので時間が十分あるときにはこの方法がいいと思います。
文章理解:
これは特に初見慣れをしなければ対応できないので最も量が多いと思ったクイックマスターで毎日現文と英文を一問ずつしました。これによって一問の構成、解答を覚えることなく文章を読む力が養われると思います。
人文科学:
苦手だった上、暗記量が特に多く配点も低いため効率重視の方法を選びました。直前対策講座における織田先生のレジュメが一問一答方式で使いやすかったので毎日行いました。
自然科学:
得意科目だったため多くの問題をこなすクイックマスターの演習を選びました。特に生物と地学の難易度は低いけど暗記量が多いため力を入れ取り組みました。
・専門科目
法律:
民法は毎日、憲法と行政法は交代で行いました。国家一般職の内容はそれほど難しくはないのでひっかけポイントを問題ごとに抑え暗記しました。
行政:
国家一般職において特に難易度の高い科目だったので出来るだけ本番に近づけるために10年分の過去問で学習しました。3科目交代で毎日行うことでパターンが読めてくるので慣れれば苦ではないです。
経済:
ミクロ、マクロ、財政学は毎日スーパー過去問ゼミで繰り返し実力の維持をしました。これらの科目は得意だったので計算ミスをしないことを心がけました。
商業:
経営学をスーパー過去問ゼミで毎日演習しました。多くの人が手薄にしがちですが汎用性の高い科目なので得点源にできます。

中間期(2月~4月)

 3月中旬までフルタイムでアルバイトをしていたので空白でした。以降は遅れを取り戻すために速攻の時事、社会科学のダーウィンを加え一日9時間弱の勉強になりました。各科目一日30分程で交代して行いました。またこの時期は模試も多くあったので高得点を目標に励みました。

直前期(5月~6月)

 この時期は新しいことはせず今までの問題を繰り返し実力の維持のみを考えました。但し国家一般職の試験後は地方上級に向けた勉強も必要だったので労働法などはレジュメの問題を演習することを今までの勉強に加えました。

―面接官役を行うことで手本、反面教師となる話し方を体験―

 6月終盤の地方上級が終わった後から始めました。一次試験の合格が発表されたらすぐ受験先に向けた模擬面接を申し込みました。模擬面接では寺本先生にあたることが多くフィードバックの際、地方の場合受験先のことを教えていただけるので本番のネタとして大いに役に立ちます。受講生同士の面接練習は7月下旬から始め毎日違う人でなるべく初対面の人と行いました。これによって多くの意見が得られるだけでなく初対面における緊張感も経験できます。この緊張に慣れれば本番で動揺することは少なくなると思います。また自分が受けるだけでなく面接官役を行うことで手本、反面教師となる話し方を体験することができます。この練習を一日3~4時間ほど行いました。
 論文対策は3月から論文の中で頻出のテーマを7,8程アウトラインにまとめました。この際、織田先生の直前対策講座のレジュメがあったのでその中から抜き出しました。そこからは受験先の過去問を週に1,2回のペースで練習しました。

―私の勉強で工夫したこと―

 一つ目は週間学習実績表を欠かさず書くことです。これによって自分がいつどれだけ勉強したかを常に意識できるのでノルマを達成するためのモチベーションを維持できます。
 二つ目は問題に日付を書き正解だった問題に印をつけることです。これによってノルマの管理、不得意な問題の把握が出来るので問題ごとのメリハリをつけることに役立ちました。
 三つ目は月2,3回のペースで岡田先生に個別面談することです。勉強していると自然に不安と疑問が出てくると思います。面談をすることで不安を払拭することが出来るのでストレスをため込まず勉強を進めることが出来ました。
 最後に週に1,2日は休みの日を作ることです。勉強をする日は集中して朝から夜までやる、休む日は勉強のことは忘れて疲れをとる、これによって適度にストレスを解消することで集中力は高まり勉強を効率よく進められると思います。

―本物の意気込みをもってEYEに入れば大丈夫―

 公務員試験は民間への就職と比べて大変だと不安に思う人も多いと思います。しかし、本物の意気込みをもってEYEに入ったからには大丈夫です。EYEで多くの受講生、先生と自分から接することをすれば必ず誰かが力になってくれます。そのために必要なイベントも数多くありますのでそれらをフル活用してください。試験の中で挫折する程辛いこともあるかもしれませんが決して挫けないでください。その時は1日遊ぶなどしてキッパリ忘れる。その後は「これからできることは何か」これだけを考え前に進んでください。そうすれば必ず皆さんも合格まで届くと信じています。現に自分も幾つもの挫折をこうして乗り越え合格まで辿り着きました。

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