2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「既卒でも大丈夫」既卒27歳(受験時)・プレミアムコース8ヶ月講座9月生・最終合格先:特別区Ⅰ類

モチベーショングラフ

―女性として長く働きたいと考え、公務員の転職を決意―

 転職を考えた際に女性でも長く働ける職種を探していたところ、公務員という道があることを知りました。前職の医療機関の経験から高齢者や障害者支援に携わりたいと考え、公務員の中でも住民に近い立場で貢献が出来る基礎自治体に興味を持ち、志望しました。

―EYEなら既卒の私でも合格できる環境があると感じた―

 他の予備校にも足を運びましたが、EYEには気軽に相談が出来、自分のペースで勉強が出来る環境が整っていると感じた為です。担任の岡田先生が親身に相談に乗って下さったことや、講義DVD・自習室が制限なく自由に使える点が決め手でした。また、既卒生の合格体験記を集めた冊子を読み、ここなら既卒の自分でも合格が出来るのではないかと考え、入校に至りました。

―既卒の方も多く通われていたので同じ境遇の仲間も作りやすい―

 各科目の質問時間が用意されており、分からない所を直接講師に質問出来ることです。入校時期の関係でDVDでの受講が中心でしたが、後日講師にまとめて相談することでスムーズに勉強を進めることが出来ました。また、EYEには既卒の方も多く通われていたので同じ境遇の仲間も作りやすく、孤独感が解消されたのも大きかったのではないかと思います。

―私の学習の流れ―

スタート時期(10月~12月)

 9月末の入校であり、時間に猶予が無く、最初から直前期のつもりで勉強を開始しました。後から戻る時間もないと考えた為、時間がかかっても丁寧にDVDを閲覧し、焦らず小まめに復習をしながら進めました。苦手科目である数的処理は、無暗に問題を解くのではなく、基礎からじっくり取り組み、他教科においては年内にダーウィンをまわすことを目標にしました。法律科目は寺本先生の授業が非常に分かりやすく、また、福島先生の経済の授業は基本から丁寧に教えて頂けたので、民法と経済は得意科目となりました。

中間時期(1月~3月)

 1月でようやくダーウィンが完成に近づいてきた為、2月からはスー過去を中心に繰り返し解くことに努めました。一方、科目が増え始めた頃で消化に追い付かず、チューターの方に優先順位や勉強の仕方を相談出来たのも心強かったです。模試で思うように点数が取れず焦ることもありましたが、今間違えたのは逆にチャンスだと前向きに捉え、繰り返し解き直しをしました。この頃から予備校の自習室が朝の7時から開いていたので、朝一で通い、日曜日は地元の図書館で勉強をしていました。今思えば、毎日決まった時間に予備校に来て勉強をすることでモチベーションが保てたのだと思います。

直前期(4月~6月)

 4月より過去問に取り組み始めました。午前中にそれぞれの科目をざっと流し、午後からは過去問をじっくり解く時間にあてました。特別区第一志望でしたが、国家一般職の過去問にも手を付け、得意科目は難易度関係なく落とさない様に念入りに勉強をしました。インプットからアウトプットへの移行がなかなかスムーズにいかず辛い時期もありましたが、一点でも多く取ることを目標に取り組みました。この頃、苦手だった数的処理がようやく出来る様になり、諦めずに解き続けて良かったと感じました。

―私の面接・論文対策―

 面接は予備校仲間と空き教室などを使って練習をしました。教室の開放時間が長かった為、納得のいくまで練習が出来たのが良かったと思います。模擬面接も出来る限り受け、その他にも各校舎の担任の先生や面接指導の先生に何度も練習をして頂きました。EYEは面接対策が非常に充実していたので、面接が苦手な私も安心して本番を迎えることが出来ました。
 論文対策においては、年明け前から社会問題について自身の頭で考え、まとめる癖をつけていました。また、作成した論文は録音をし、移動時間に聞くことによって効率良く勉強をしました。

―入校時より勉強記録アプリを使用し、毎日の勉強時間及び科目の記録―

 隙間時間を有効に使い、レジュメや参考書を使いながら小まめに知識の確認・定着を図りました。また、問題を解く際は、どの教科も常に図を書きながら解き、解けなかった問題については一冊のノートにまとめ、一日に一回は必ず見るようにしました。入校時より勉強記録アプリを使用し、毎日の勉強時間及び科目の記録をしたことにより、今何をすべきか整理する事が出来たのが良かったと思います。

―後悔したくない気持ち―

 勉強を進めるうちに様々な不安や葛藤が出てくると思います。私も退職をしたことの不安や学力の不安から、何度も何度も私には無理なのではないかと考えました。しかし、「あの時もっと頑張れば良かった」、「あの時頑張っていたら公務員になれたのかもしれないのに」と後悔し続けることが一番辛いと考え、自分のペースで最後までやりきる事を第一にしました。公務員試験は科目も多く、長丁場でありますが、諦めずにしがみついていれば必ず報われる試験です。私はとても心配性な性格ですが、いつも一緒に頑張ってくれた仲間や先生方、スタッフの方々のお陰で何とか最後まで頑張ることが出来ました。今だけ、この一年間だけ頑張って踏ん張って下さい。EYEにはそんな皆さんを応援し、支えてくれる環境があります。

体験記一覧ページに戻る