2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「サークルと民間就職との両立」立教大学文学部4年(受験時)・ベーシックコース1,0年講座5月生・最終合格先:特別区Ⅰ類

モチベーショングラフ

―私が公務員を志望した理由―

 EYE入学当初は母に勧められ、安定して長く働けるのが良いと思いました。
 そして、勉強を始めてからは公務員は業種の範囲にとらわれず幅広く人の役に立てると考えるようになり、より公務員になりたい気持ちが強まりました。

―他校ではなくEYEに入学を決めた理由―

 立教大学の友達が先にEYEに入学していたこともあり、入学をしました。

―私の学習の流れ―

スタート時期

 入学がきまり、やる気に満ち溢れていたが、いざ数的や憲法を目にすると分からなすぎて、意気消沈。遅れてスタートなので、経済を早めに消化しなければならなかったが、憲法を消化するのに精一杯だった。
 ある授業で、現役生は勉強だけしていてもダメで学生生活も充実してなければ、合格はできないと聞き、以前から興味のあった学生団体に新しく加入することを決める。

中間

 学生団体の活動で8月まるまる勉強ストップ。9月にひと段落したが、自分が遅れていることに焦りを感じ、民間就職も考え始める。後期は遅れていた分を取り戻すよう勉強を進めるが、全然ついていけず、絶望(笑)しかし、EYEの友達に励まされたり、岡田先生に相談しながら、なんとか続ける。
 冬休み~春休み、公務員になれる気がせず、民間企業のインターンなどにも参加。
 ここで、やはり公務員の仕事が一番自分のやりたい仕事であることに気づく。
 小論の集まりもこの時期(1月あたり)から

直前期

 公務員になりたい気持ちはありつつも、勉強の状況を考えるとなれる気がせず、民間企業も受けることを決める。説明会に参加しつつ、勉強もやる日々。疲れて、集中できないことやESで勉強時間が取れないこともしばしば。しかし危機感を感じてか、チンプンカンプンだった経済科目がようやくわかり始める。(2.3月ごろ)過去問を解き始めたのも4月ごろから。みんなと比べても遅れていることは明らかで不安だらけだったが、EYEの友達に励ましてもらいながら、淡々と勉強。
 北海道庁の一次が落ちて、絶望。特別区の試験も完成度60%程で受ける。しかし、小論文は逆転の大きな鍵と聞いていたので、直前期でも友達と、時間を計って書き見せ合うということをしていた。その成果が出てか、特別区筆記試験通過。

―EYEで学習してよかったこと―

 同じ大学の子が多いことから、友達ができやすく、励ましあえる仲間が増えたこと。

―私の面接・論文対策―

 面接対策はEYEでできた友達と練習したり、大学のキャリアセンターを活用した。そして、論文対策はグループを作り、テーマを分担し作成し、それをもとに知識や構成を頭の中に詰め込んだ。自分が作った小論は主に鹿又先生に見てもらった。直前期は、友達とテーマを決めて時間を計ってそれぞれ書き、見せ合ってフィードバックを行ったりした。

―勉強で工夫したこと―

 直前期は過去問をもとに、勉強しました。経済は、村尾先生の「最初でつまずかないミクロ経済学」とスー過去を併用しました。法律系はダーウィンのみです。苦手ノートを作成し、その一冊を見れば簡単に復習できるようにしました。

―勉強が進まず、民間就職にしようか迷ってる人がいたら、ぜひあきらめないでいただきたい―

 私は大学3年から新しく学生団体を始めて勉強が遅れてしまったり、民間就職と迷って右往左往したりしながらの不安だらけな受験生生活でしたが、すべてが糧となり、何とか特別区の最終までたどり着けました。何度も公務員をあきらめかけ、希望が持てないつらい勉強生活でしたが、今では途中であきらめなくて本当に良かったと思っています。勉強が進まず、民間就職にしようか迷ってる人がいたら、ぜひあきらめないでいただきたいです。民間就職との併用も可能ですし、それを経て、改めて公務員への気持ちが強くなり、勉強への意欲が湧くこともあると思います。特別区志望の方は、ぜひ小論対策頑張ってください。いい先生方ばかりなので見てもらってください。もう遅いということは決してないと思います。あきらめないで頑張ってください!!!

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