2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「短期間で大逆転!」同志社大学法学部4年(受験時)・個別授業10コマ付き!プレミアムコース1.0年講座4月生・最終合格先:海上自衛隊一般幹部候補生

-公益に携わる仕事に就きたくて-

 私が公務員を志望した理由は2つあります。ひとつは一族皆が公務員であり、公務員に最も親しみをもっていたからです。特に祖父は自衛官でしたので、その姿に憧れていました。もうひとつは、私は国防に興味があり、大学で軍事史を学んでいたので、それが生かせられる職に就きたいと思っていました。幹部候補生か国家一般職防衛省か悩みましたが、説明会と大学指導教授の助言で幹部候補生に決めました。

-アットホームな塾-

 私がEYEを選んだ理由は、先生と生徒の距離が近く、また少人数で落ち着いて勉強できるからです。だいたい大手公務員予備校というと大人数で一方通行の授業が多いので、サポート面や講師質問等に不安があり、それでは勉強できそうにないと思いました。それ故にEYE京都校の説明会に参加した時はそのサイズ感といい、先生との距離感も丁度いいと直感でここに決めました。

-学習の流れ 逆転への道-

〈序章(4月~12月)〉

 私は3回生の4月に入校したのですが、公務員(この時は国家一般職防衛省、宮内庁志望)と教職で進路に迷っており、6月に教職に進路変更しました。教職課程をこなすため、EYEには全く行かなくなりました。しかし、既に入金していたので辞めぬままにしていたのですが、それが後に幸いしました。公務員試験復帰は年を越した1月になります。

〈スタート時期(1月~3月)〉

 年を越して1月、いろいろ考えた末、私は急遽公務員に進路変更します。国家一般職は6月と大ピンチでした。しかし、そんな私に希望の光が差します。EYEの「90日で合格」の文字でした。90日で合格できるのなら、まだ6ヶ月ある、まだ間に合うと努力することを決めました。この時は窮地の私に京都校担任の槇矢先生が真摯に向き合って説明、指導してくださり、公務員勉強に復帰できました。
 普通にやっていたのでは間に合わないので、1月から3月の間はEYE京都校にきて講義DVD(3時間)を1日3本こなす生活をしました。超短縮日程で急ぎ憲法、経済(ミクロ)、数的の主要科目の基礎固めに入りました。一日中DVDを見続ける日々はかなり厳しかったですが、EYEでできた友人との会話と、帰宅後のアニメでモチベーションを保ちました。当初かなり無謀な勉強計画を立てていたのですが、月一の森本先生との相談で随時計画を修正していきました。
 2月に憲法、数的が終わり、公務員試験体験のつもりで自衛官候補生試験を受けました。合格後、辞退のため地方協力本部に行った所で幹候の説明を受け、自衛隊幹部候補生の選択肢が具体化しました。しかし、そうなると試験は5月であり、また一般職より難しいと聞き、より一層の努力が必要となりました。3月にやっと民法(前半)、ミクロが終わりました。時事問題対策は毎日の新聞と『速攻の時事』でやりました。

〈中間期(4月)〉

 4月に入り、主要科目DVD(民法後半、行政法、マクロ)に加え、政治学や国際関係など暗記科目を少しずつやり始めました。織田先生の講義は楽しく、つらいDVD生活が続く中で楽しみの一つでした。行政学、政治、国際関係は大学でやっていたこともあり負担軽減につながりました。私は法学系なので経済科目が全く分からず、個別授業で勉強しました。4月に入っても主要科目が終わらず、かなりの焦りを感じていました。そして大学が始まるこの時期になると中だるみが襲いました。疲れが一気に出て勉強に手がつかない日もありました。

〈直前期(5月)〉

 5月に入りやっと主要科目DVDが終わります。暗記科目DVDを1.5倍速で見ながら、ダーウィン問題集と過去問(幹候のは無いので、国般で代用)の繰り返しに徹しました。時間がないので教養の自然科目は完全に捨てました。取れる科目で確実に取る方法にしました。数的、経済等計算科目は毎日やらないと忘れてしまいます。そして、前日にギリギリ戦力が整ったところで、玉砕覚悟で5月14日の幹部候補試験に挑みました。

-先生方と友人たちの助け-

 EYEのいいところは先生との距離が近いことです。月1面談に加え、クラス担任面談、予約なし面談など先生方には気軽に相談でき、随時、勉強計画を修正できました。そして、EYEでできた友人たちには本当に助けられました。彼らにはEYEのクラスコンパで知り合いました。友人たちと切磋琢磨するとともに、彼らとの会話はつらいDVD生活の中での楽しみでした。彼らなしに勉強を続けることは出来なかったに違いありません。

-面接、論文対策-

 面接対策は森本先生の対策講義と個別授業、月1面談を受けました。これで十分対応できるはずです。エントリーシートは何度も添削してもらい、志望理由を明確にし、学生生活での経験話をこれに結び付けられるようにしました。また、自衛隊の地方協力隊の方で2次試験対策として面接、論文指導をしてくれました。事前に自衛官と基地の独特な雰囲気に慣れておくことで、面接は緊張せずに済みました。
 幹部候補試験には2回論述試験(専門記述と一般論述)があります。論文対策は織田先生の論文対策講義を受け添削してもらいました。レジュメは要点がわかりやすく、苦になりませんでした。専門論述は大学の論述試験と同じようにし、一般論述は国家一般職の論述勉強で補いました。毎日、新聞を読んでいたことは力になりました。

-計画をしっかり立てよう-

 計画が重要です。計画が定まると安心して勉強できます。私の場合、5ヶ月しかないため、普通にやることができず、独自の勉強計画作りが必要でした。「90日合格コース」をモデルに、先生と相談し主要科目の履修順番を決め、超短縮日程でこなしました。この時、無理な勉強計画を練ると途中で疲れたり、ズレが出るので日曜は空けておきました。そして、勉強の進捗具合に合わせ先生と面談し、計画を随時修正していきました。

-短期逆転は可能-

 EYEであれば、やる気と計画があれば、短期間での逆転は可能です。長い時間勉強すればいいというものではありません。要は効率です。EYEは短期逆転に必要なすべてを提供してくれます。ここでは友達もつくれますし、先生方はすぐ相談に乗ってくれます。
 そして、最後はやる気です。私は前述の通り友人とアニメでモチベーションを保ちました。また、中だるみした時は天満宮のお札を机に立て努力を誓いました。試験勉強はとても辛いですが、ここでの勉強が一生を決めます。40年働く職場を決めるということは、言い換えれば、自分が自分である一生を決めるということです。そのことを自覚すれば自然と勉強に力が入ります。
 ただし、いくら短期逆転が可能だからといっても私のような短期の挑戦はあまりお勧めしません。1日3本DVDを見る生活はとてもつらいですし、体に良くないです。自衛官候補生時の身体検査で問題なかった視力は幹部候補試験時にはギリギリになっていました。試験勉強は秋までには始めた方がいいです。
 一生を決める戦い頑張ってください。

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