2017年度公務員試験のEYE合格体験記

「数的や面接、論文が苦手でも合格できる」

大東文化大学 経済学部4年(受験時) 2年間プレミアムコース80 2年講座 5月生

最終合格国税専門官、国家一般職、埼玉県上級

二次辞退国立大学法人等職員

―ワークライフバランスが整っている仕事に就きたい―

 私が公務員を志望した理由は、ワークライフバランスが整っている仕事に就きたいと考えたためです。字のごとく、仕事もやりがいを持って取り組めて、プライベートの時間も大切にできるのは公務員だと思いました。公務員という仕事は社会生活に必要不可欠であり、その業務内容も幅広いです。その点にやりがいを感じました。福利厚生もしっかりしており、公務員という仕事に魅力を感じ、選びました。

―岡田先生の説明を受け、努力をすれば合格できる試験だと感じた―

 大学での説明会に参加した際の岡田先生の丁寧かつ分かりやすい説明を受けて、自分でも頑張ればチャンスがあると感じることができ、入学を決めました。また、私は面接に苦手意識があり、自信が無かったため、面接対策にも力を入れているEYEに決めました。

―DVDや自宅のPCで講義を視聴できたことで、勉強のスケジュールが組みやすい―

 生講義に出席できなくてもDVDや自宅のPCで講義を視聴できたことで、勉強のスケジュールが組みやすく、便利でした。直前期には早朝から自習室を開放していることが、自宅では中々集中して勉強できなかった私にとって、とても助かりました。面接対策では、同じ大学の人や同じ試験を受けている人を紹介してくれるため、様々な人と練習することができました。また、面接カードの急な添削や質問などにも丁寧に対応して頂き、感謝しています。

―私の学習の流れ―

スタート時期:勉強に苦手意識があったため大学2年からスタートし、最初はモチベーションも高く、数的処理、憲法、経済(ミクロ、マクロ)を進めていました。しかし、数的処理が思うように解けず、勉強がストップしてしまいました。

中間期:大学3年生になった時には、判断、数的、憲法、民法Ⅰ、ミクロ、マクロだけ講義を見終わっていました。これらの復習と同時に少しずつ資料解釈、文章理解、財政学等も進めていきました。しかし、夏休み以降からゼミが本格的に忙しくなり、また勉強がストップしてしまいました。12月から本腰を入れて勉強に取り組みました。苦手な数的処理も基本的な問題だけは解けるようにしようと思い、基本的な問題を繰り返し解きました。模擬試験も受け始めましたが、点数は気にせず、間違えた問題を中心に正解できた問題も復習を徹底しました。

直前期:直前期はEYEの自習室が朝7時から開いているため、自習室に行き、一日中勉強していました。私は暗記が得意でなかったため、毎日全科目に触れたいと思い、一日で全科目できるように時間配分を考えて行っていました。また、試験の流れと同じように午前中に教養科目、午後に専門科目をやるようにしていました。勉強方法は一貫して、レジュメなどで復習をし、その後問題集や過去問を解くという流れでやっていました。自習室が開いていない日曜日は、過去問のある1年分を試験通りの流れで、小論分も含めてやっていました。日曜日はこれだけにして、後はテレビを見たり、寝たり、好きなことをしてリフレッシュしていました。

―面接対策は個別授業で様々な先生から意見をもらった―

 一次試験後から取り組みました。まずは、自分の人生を振り返り、何をしてきたか、なんでそうしたかなどの自己分析を行いました。その後、試験種ごとの面接アドバイス会で配布される先輩方が聞かれたことについての想定問答を考えました。練習は大学の友人やキャリアセンター、EYEの個別授業を利用しました。個別授業は鹿又先生、中藤先生、原島先生など様々な先生から意見をもらうようにしていました。そうすることによって、自分自身を多方面から知ることができました。

―論文は約20論点をワードにまとめて対策―

 私は直前期から取り組みましたが、なるべく早い段階から取り組み始める事をおすすめします。過去出題された論点から出題可能性が高い論点まで約20論点をワードにまとめていきました。まとめたものを鹿又先生に見てもらい意見をもらいました。鹿又先生の予想が的中した試験もありました。まとめたものは丸暗記せずに要点だけを覚えるようにしました。私は、論文が苦手で、書くのに時間もかかってしまっていました。なので、実際に時間内に書く練習もしていました。

―受験する職種の過去問約10年分を繰り返し解いた―

 私は、中学高校で勉強をおろそかにしてきたので、教養科目が全般的に苦手でした。公務員試験では過去問の焼き直しや似た問題が出題されるので、受験する職種の過去問約10年分を繰り返し解きました。また、捨て科目をなるべくつくらないようにしました(化学だけは捨てました)。地学や生物、物理は、寺本先生と横山先生が出題可能性の高い範囲を絞ってくれていますので、その範囲だけは解けるようにしました。その結果、8割とれた試験もありました。苦手な科目でも毎日少しずつでも継続的に取り組んでいくことで、克服できると思います。

―最後の最後まで粘り強く―

 公務員試験は努力が報われる試験だと思います。長期戦であり、不安も大きいと思いますが最後まで努力し続けることで、必ず合格できると思います。面接では運の要素も大きくなってくるとは思いますが、しっかりと対策をし、繰り返し練習を行うことが大切です。苦しい時もあると思いますが、勉強も面接対策も日々努力することで必ず自分自身の力になります。最後の最後まで粘り強く頑張ってください。応援しています。

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