2017年度公務員試験のEYE合格体験記

「「やる」か「やらない」か」

法政大学 文学部4年(受験時)主要5科目+ベーシックコース 2年講座 10月生

最終合格特別区Ⅰ類、千葉県庁上級、国税専門官

-教員志望から公務員志望へ-

 私はもともと教員志望でした。中学生の頃から教員に憧れていて大学でも教員免許取得に向けて勉強をしていました。しかし教員免許取得を目指すなかで教員が働く環境を整備する仕事に興味を持ったのが公務員を目指したきっかけです。またEYEの説明会に参加したとき、実際に公務員として働かれているEYEの卒業生の方が「将来の自分への投資だと思えば今予備校に通うお金も簡単に回収できる」ということを仰っていたので私も公務員試験に挑戦してみようという思いが強くなりました。

-合格者の体験談がEYEに入校のきっかけ-

 大学の前でEYEの方がよくポケットティッシュを配ってくれていたのでEYEのことはそれで知りました。公務員の予備校に通うことを考えたときにアルバイト先の一つ上の先輩がEYEに通っていたのでEYEの説明会に行きました。
 他の予備校の説明会にも参加したのですがEYEの説明会には実際に試験に合格された受講生の方がきてお話をしてくれたので、より具体的に公務員試験に対するイメージができたのでEYEへの入塾を決めました。

 EYEで学習してよかったことは、周りの受講生は公務員試験を受ける人しかいないのでいい意味でライバル意識をもって学習することができたことです。自分一人では継続して勉強することは不可能だったと思います。同じ目標を持った人々が集まっていたので高いモチベーションを保ちながら学習を続けられました。また公務員試験を受ける人だけなのでEYEに通い始めたころは友人がいませんでしたが、直前期に毎日自習室を利用することで次第に友人ができてお互いに刺激しあいながら勉強できたこともよかったと思います。

-論文対策-

 私は国家公務員志望で国家一般職の試験は小論文の配点がそこまで高くなかったので他の受講生の方よりも論文対策にあまり時間をかけていませんでした。しかし、何も対策をしないのはリスクが高すぎると思ったので、2~3月に開講される直前対策講座を受講し織田先生の小論文対策の授業に出席しその授業のレジュメを何度も何度も読み返しました。特別区の論文では織田先生のレジュメにあるテーマが出題されたのでレジュメを読んで覚えたキーワードを盛り込みつつ論文を完成させました。

-面接対策-

 面接対策では、初めのうちは東京にある仕事センターや地元のハローワーク、大学のキャリアセンターなどを利用して面接対策をしていましたが、次第に利用者が増えてきてあまり練習をすることができなくなったので利用しなくなりました。それ以降はEYEの受講生同士で集まって教室を利用し面接練習をしていたので、そのグループに参加させてもらい面接官役などを決めて本番に近い形式で練習することができました。他の受講生の面接練習を見て学ぶこともたくさんあり仲間同士で高めあいながら本番当日を迎えることができました。

 私が勉強で工夫したことは行き帰りの通学時間を活用することです。直前期は朝早くから自習室に通っていたので行きの電車では仮眠をとりスッキリした状態で自習室に入れるようにしました。帰りの電車では時事問題の参考書やレジュメなどを読み返し、少しでも多くの知識を身につけるようにしました。それまでは通学の時間は特に何も考えずにただ電車に揺られているだけでしたが電車内での時間を活用するようになってからは通学の時間があっという間に感じるようになりました。
 また勉強する科目の順番も工夫しました。実際の試験では教養科目の後に専門科目の試験があるので自習室で勉強する際も午前は教養、午後は専門と二つを混ぜずに分けることでより本番を意識して勉強しました。

-モチベーションを保ちつつ学習するには-

 公務員試験はかなり長期間の戦いだと思いますが自分がやればその分だけ結果として自分に返ってきます。「自分が何故公務員になりたいのか」この軸さえ自分の中でぶれなければモチベーションを保ちつつ勉強できると思います。公務員の志望動機は人それぞれ違うと思います。
 他の人と比べるのではなく自分が勉強することが嫌になったときにモチベーションをあげることができる公務員への思いを持っていてください。自宅ではなかなか勉強ができないという方はぜひ自習室を活用してください。同じ目標に向かって努力する他の受講生の姿を見ればおのずとやる気が出てくるはずです。仲間と協力し合いぜひ第一志望の合格をつかみ取ってください!

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