2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「仲間に支えられて、乗り越えることが出来ました」

東洋大学 国際観光学部4年(受験時) 2年講座 11月生
主要5科目+プレミアムコース20

最終合格特別区Ⅰ類、国税専門官

二次辞退国家一般職、松戸市上級、鎌ヶ谷市上級

-仕事もプライベートも楽しむ!-

 幸せな家庭を築きたい、と思ったからです。将来のことを考えている時、自治体や省庁のパンフレットに載っていた職員の方のライフワークに魅力を感じ、福利厚生がしっかりしており、また人生計画の立てやすい公務員の業務に興味を持ち始めました。大学では観光学を学んでおり旅行業に就くことも考えていたのですが、趣味と仕事は分けたいという想いがあったため、私生活の時間も確保しやすい点も魅力的でした。

-EYEのアットホームな雰囲気に惹かれました-

 私は高校、大学と推薦入学だったため、受験勉強をしたことがありませんでした。また、自分に合う勉強方法…というものも理解していなかったため不安だらけでした。そんな私でしたが、楽しく勉強したい、という思いだけはあったので、仲間や先生との距離の近いEYEを選びました。また、同じ大学に通っている学生も多いと聞き安心感があり決めました。

-学習スタート時期(2月~8月) 日々の講義を大切に!-

 勉強に対して自信がなく、またとても不安だったためスタートダッシュは早めでした。苦手意識のあった数的処理の問題はこの時期から毎日数問解いていました。2月頃から始まる基礎講義からきちんと受け、とにかくモチベーションの維持に努めていました。日々の講義を大切にすることが、合格への近道だと思います。その後半年ほど続く講義も、予備校を第一優先にし、極力生講義を受けるようにしていました。そうすることでモチベーション維持に繋がったと思っています。定期的に行われる確認テストにも全力で挑みました。試験勉強は積み重ねが大事だと思うので、1つ1つの講義を理解して、少しづつコツコツと問題を解いていくことで無理なく勉強を続けることが出来ました。数的処理に関しては、3年次の夏休みにクイックマスターを3周まわす勢いで解いていたのですが、勉強方法が合っていなかったためか、本番の特別区の試験では1問も分かる問題がありませんでした。苦手にする人が多い数的処理ですが、今思えば、そこまで苦手なら他の暗記科目に時間を費やせば良かったと少し後悔しています。やればできる!と言いたいところですが、やってもできないこともあるのだと、この公務員試験を通して初めてわかりました。早々に諦めるのは良くないですが、見切りをつけることも大切だと思います。

-学習中間期(9月~1月) 継続は力なり!-

 私は、1年ほどの受験期間で大きくモチベーションが下がることはありませんでした。それもすべて、コツコツと日々勉強することを欠かさなかったからだと思っています。まさに継続は力なりです。生講義を大切に、そして時間がある時はダーウインやスー過去等の問題集を解いていました。また、2月からフル回転で勉強するぞ、と決めていたため、去年のDVD講義で早め早めに取り組んでいました。この時期はまだアルバイトもしつつ、遊んでもいました。1月には5日間ほど海外旅行にも行きました。とにかく勉強が嫌いにならない程度に…と、無理せず自分のペースを貫いていました。

-学習直前期(2月~) 一番集中できる場所で勉強!-

 学校も春休みに入り、2月から特別区の試験日までは自宅で勉強していました。1年ほどの勉強を通して、自分が一番集中できる場所を見つけることが出来ました。朝6時に起き、7時から夜の0時までひたすら机に向かっていました。週に一度は息抜きと情報収集のために予備校に行って友人と話すことが楽しみでした。特別区の試験が終わってからというもの、勉強のやる気起きなかったため、6月からは予備校のロッカーを借りて自習室で勉強を始めました。また違った場所で勉強をしたことにより、飽きずに乗り切ることが出来たと思っています。

-論文対策は丸暗記!-

 小論文に関しても、私は文才がないためとても苦労しました。小論文の参考書を読んだり、自分でも書いてみたりと試行錯誤しましたが、最後の最後は結局、ほとんどのテーマを暗記してしまいました。こちらは早めに割り切って良かったと思っています。30テーマ近くファイリングしていました。オススメはできませんが、決まり文句などを少しづつ覚えていくことで、様々なテーマに対応で切るのではないかと思います。個別授業では山田先生、林先生に教えていただき、参考にしていました。。

-勉強で工夫したことは、息抜きとメリハリ-

 何事も息抜きとメリハリが大切です。公務員試験は科目数が多く、勉強しなければならないことも多いので大変だと思います。また、周りの民間の人との忙しさのピークの時期が異なりすごく焦ると思います。ですが、自分を信じて最後まで努力を継続できれば良い結果につながります。また、辛い時は思いっきり泣いてみたり、周りに愚痴ってみたり、少しリフレッシュしてみたりと息抜きをしながらも、前へ進んでいったことが、合格につながったと思います。

-支えあえる仲間を作って、今を精一杯!に頑張って下さい。-

 EYEに入ってから1年半近く、共に頑張る友人の存在は本当に心強く、大きな支えになりました。予備校にいつもいらっしゃる“しげさん”、佐々木先生には多くの相談に乗っていただきました。またお昼の休憩時に友人と一緒に息抜きできたことも、今では楽しい思い出です。公務員試験は、結果が出るまでがあまりにも長いので、少なくとも私は1人で黙々と勉強するなんて考えられませんでした。勉強だけではない、何か別の目的があれば予備校も楽しい場所になるのではないかと思います。試験に合格できたことはもちろん嬉しいですが、苦楽を共に味わった素敵な仲間に出会えたことは本当に良かったです。
 諦めたくなっても、どん底に突き落とされても、めげずに勉強し続けて、仲間と励まし合うことが大切だと思います。
 振り返ると長いようであっという間、と最後には思えるので、今を精一杯!に頑張って下さい。応援しています。

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