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2016年裁判所職員、東京都1類Bの専門記述(憲法)も見事的中!森本講師からのコメント

先日1次試験が行われた裁判所職員専門記述(憲法)と
東京都Ⅰ類B専門記述(憲法)の問題は、
EYE関西専任森本講師の講義(16年直前対策講座ローラー憲法論文⑥)と
通常講義で出題された内容でした。
先日の国税、財務専門官に引き続き、裁判所は2年連続今年も的中
しました。

講義を受けられていた今年受験の受講生はよかったですね。
そして、担当した森本講師からコメントをいただきました。

6月5日(日)に実施された裁事および都庁の試験において、
裁事の憲法論文については付随的違憲審査制、都庁の憲法論文に
ついては外国人の人権が出題されました。

前者についてはローラー憲法論文の6回目、後者については
専門記述憲法で取り上げたテーマがドンピシャで的中しており、
私としては国税の憲法論文に引き続き、ホッとしています。

前者については,81条の違憲審査権の法的性格が付随的審査制で
あることを明らかにした上で、その帰結として、下級裁判所も
違憲審査権を行使できること、違憲判決の効力として個別的効力説
を採ることにつながるのを書くものでした。

後者については、外国人にも人権が保障されるという総論を短く
書くとともに、権利の性質上どんな人権が外国人に保障されるか
という各論をできるだけ多く書くことがポイントでした。

ちなみに,憲法論文については、大阪府警察行政の試験が控えています。

けれども、繰り返しますが、気負うことなく、専門記述憲法やローラー
憲法論文の復習をしておいてください。

そして、私の憲法1~8の講義レジュメにも目を通した上で、
上記の試験に臨んでください。

それでは、あともう少し、頑張っていきましょう!

公務員試験のEYE 森本

まだまだ試験はこれから。頑張って行きましょう。
合格された方は、是非報告に来てくださいね。