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2016年大阪府(警察行政)の専門記述(憲法)も見事的中!森本講師からのコメント

6月26日(日)に1次試験が行われた大阪府警察行政
の専門記述(憲法)の問題は、EYE関西専任森本講師
の通常講義で出題された内容でした。

今年の国税、財務、東京都Ⅰ類B(一般方式)、裁判所職員
に引き続き的中しました。

講義を受けられていた今年受験の受講生はよかったですね。
そして、担当した森本講師からコメントをいただきました。

今年の大阪府警察行政の憲法論文については、出版の自由に
関する違憲審査基準が出題されました

これについては、専門記述憲法で取り上げたテーマであり、
また、2016年に実施された4つの試験の憲法論文全てが的中
しており、私としては、非常にホッとしています。

今回の出題は、北方ジャーナル事件(テキスト88ページ)を
参考にしたものであり、出版の自由(21条)といえでも、
絶対無制約ではなく、公共の福祉(12条・13条)による内在的制約に
服する→厳格に審査すべき(二重の基準)→裁判所は行政機関では
ないから、検閲(21条2項)にあたらない→事前抑制禁止の
原則(21条1項)との関係で、事前差止めは原則として許されないが、
3要件を満たせば、例外的に許される
、ということを書けば、
合格答案でした。

実際に大阪府警察行政を受験した受講生からも、
講義で扱った内容をそのまま本番で書いてきたら、
無事1次試験に受かったとの報告を聞いています。

このように、日ごろの準備が本番で効果を発揮するものであり、
このことは面接対策でも同じことが言えます。

それでは、皆さん、現在、面接対策で大変だと思いますが、
しっかり模擬面接を受けて、最終合格を果たしましょう!

公務員試験のEYE 森本

まだ結果が出ていない方も焦らず、まだまだ試験はこれからです。
市役所B、C日程や国立大学法人など試験もあります。
頑張って行きましょう。