2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「自分の夢を叶えるために」立教大学法学部4年(受験時)・ベーシックコース1.0年講座3月生・最終合格先:最終合格:国家一般職、さいたま市(大卒程度)、特別区Ⅰ類

モチベーショングラフ

―家族に公務員がいたこともあって、公務員という職業の選択肢は身近なものでした―

 仕事内容を調べていくうちに、社会で生活している人々の豊かな暮らしを守っている点に魅力を感じました。中でも私は法学部だったこともあり、司法に携わることができる公務員を第一志望にして頑張ろうと決めました。

―予備校へ通うと決めた際に色んな所の体験授業へ行きました―

 その中で、受講生との距離が一番近く、最も講師の方々が私たちのために授業をしてくれていると感じたEYEを選びました。また、最初に岡田先生や長谷川先生が親身に相談に乗ってくださったのも大きかったです。

―EYEの魅力、それは何と言っても縦と横のつながりができたこと―

 アドバイス会や合格チューターの個別相談で自分の志望先へ合格した先輩と繋がることができました。勉強の仕方や面接対策、志望先の長所や短所など様々なことに相談に乗って頂き、とても頼りになりました。また縦のつながりだけでなく、面接講義等を通じて一緒に合格を目指す仲間ともたくさん知り合うことができました。勉強が辛くても仲間と息抜きで話すと、「辛いのは私だけじゃないから、頑張ろう。」と思えました。ここまで人と繋がれる予備校は少ないと思います。

―私の学習の流れ―

スタート時期:3月4月は気合を入れてやっていました。ただ、私は最初に頑張りすぎて後でしぼんでしまいました。この頃は、適度な頑張りが大切だということが分かっていませんでした。5月に入るとミクロでつまずきました。そこで、ミクロはライブ講義で見ないでDVDでゆっくり復習しながら、かつあまりライブに遅れすぎないようにしていました。

中間時期:民法や行政法と法律科目が本格化してくると、得意科目と苦手科目で進路に明らかな差が出てきました。私は法律科目と学系は得意だったのでライブ授業ペースで講義も復習もこなしていましたが、苦手だった数的処理と経済科目は思うように進みませんでした。ただ、苦手科目も一日○時間はやろうと時間を決めて自分を取り組ませました。またこの時期、漠然と勉強をしていてこのままで受かるのだろうかと思っていました。しかし10月に、合格した先輩方のお話が聞ける座談会に出席し、モチベーションが上がりました。

直前時期:とにかく過去問を回していました。苦手だった数的処理と経済科目は正直、過去問を解けるレベルではなかったのですが、それでもやって問題の解き方を体で覚えることにしました。同じ問題が本番で出て、すぐ反応できたのでこの時期の過去問まわしは本当に大切です。また、模試の結果に何度も心を折られそうになりました。でも、個別相談で岡田先生と話し、どこをあと何点強化する必要があるのかなど具体的な目標を立てて乗り切りました。

―面接はチューターゼミが役に立ちました―

 12月から2月という時期は筆記対策でいっぱいになりがちで、私も「面接のことなんて考えている場合じゃない。」と思っていました。しかし先輩からおすすめされたので受け、結果的にこの判断で正解でした。ここで対策したから面接直前期に少し余裕が持てましたし、チューターの方々が一生懸命作成してくださった資料が後に役立ちました。
 論文は論文ノートを作成して、二十論点くらいまとめていました。自分で作ったものは、構成や言葉の使いまわしなど覚えやすかったです。EYEのラウンジの棚にある先輩方の論文集をよく参考にしていました。

―苦手科目から逃げない工夫―

 秋ごろからは勉強した内容と時間を記録し、週の終りにチェックしていました。チェック内容は科目ごとのバランスは取れているか、数的は何題解いたか等です。やはりどうしても、得意科目のほうが苦手科目よりもやっていて楽しく進むので、苦手科目から逃げない工夫です。あとは、同じ目標をもって取り組む仲間とよく情報交換をしていました。

―不安に思うのはみんな同じ―

 公務員試験の勉強は長いです。ですから、やる気を上げすぎず下げすぎず適度にもって取り組むことが大切だと思います。途中、なんのために勉強しているのか分からなくなったり、このままで合格なんてできるのだろうかと不安に思う日々もあると思います。そんな時は目の前の勉強から一度手を止めて、まわりの話を聞きに行ってください。先生方や仲間に相談したり、自分の行きたい場所に足を運んだり説明会へ参加したりすることで、気持ちが前に向けます。不安に思うのはみんな同じで、そんな中で諦めずに続けた人が合格できるのが公務員試験です。ぜひ、自分の将来のために頑張り抜いてください。応援しています。