2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「私の合格体験記」成城大学社会イノベーション学部4年(受験時)・個別授業10コマ付き!プレミアムコース8ヶ月講座7月生・最終合格先:埼玉県上級、北海道庁(一般行政A)、特別区Ⅰ類

モチベーショングラフ

―親や親戚に公務員が多く、女性でも家庭と仕事を両立しながら働けることを間近にみていた―

私が公務員を目指そうと思った理由は、一生働き続けることができると思ったからです。親や親戚に公務員が多く、女性でも家庭と仕事を両立しながら働けるということを間近で見ていたため、自然と公務員を考えるようになりました。海外の貧しい住民をボランティアで支援するサークルに所属していたことから、人の生活全般に関わる仕事と思い、行政職を選びました。一つの分野だけでなく、ジョブローテーションで様々な経験ができる点も魅力だと思います。

―独学を断念し、EYEに通うことを決意―

 大学3年の4月あたりから、まずは独学で勉強していました。数的処理や憲法、民法から始めました。しかし、ミクロ経済に手を付けてみると、持っていた参考書では理解することができず、質問できる環境がなかったことで不安を感じ、予備校に通うことを決めました。EYEに決めた理由は、時間に融通が利きやすいと思ったからです。私は、大学の授業、バイト、サークル、公務員試験の勉強を両立させたかったので、ライブ授業もDVD受講も両方受けられる点が自分に合っていると思いました。また、勉強の進度に不安があっても個別相談で相談できる点も計画性があまりない私にとっては良かったです。

―私の学習の流れ―

 結局、入校したのは7月だったので、周りよりは少し遅いスタートでした。ただ、岡田先生のまだ十分間に合うという言葉を信じて、できることから始めることにしました。すでにライブ授業は進んでいたので、基本的にDVD、面接の授業はライブで出席するようにしていました。復習のつもりでまずは、数的処理、憲法、ミクロ経済を視聴しました。忘れないためにも、次の日のうちにやった問題を解きなおし、次のDVDを見る前にもう一度解きなおすようにしていました。
 夏休みに入ってからは、バイトやサークル、ゼミ、インターンで忙しくなり、全く勉強できませんでした。レジュメを見たりテキストを解くこともしなかったので、9月後半になって、勉強が進んでいないことにあせりを感じ、朝入っていたバイトをやめて午前中だけでもEYEに行くようにしました。10~12月からは週に3本のペースでDVDを視聴し、ミクロ・マクロ・数的処理、民法を見終わりました。経済が苦手だったので、復習に力を入れていたところ、マクロ経済を見終わったのは年末でしたが、わからないまま進めるよりは自分の理解できるペースで進めるほうが自分に合っていたので周りよりは遅かったのですが、結果的にはよかったです。
 年が明けてからは、サークルも引退し、バイトも週に2回に減らしていたので勉強に割ける時間が多くとれるようになりました。経済はダーウィンを中心に問題演習をし、3周してからスー過去に移りました。憲法や民法は寺本先生のレジュメを読み直してからダーウィンの問題を解きました。苦手だった数的処理はテキストをまずは全部解けるように解法を覚えるまでやりました。DVDもまだたくさん残っていたので、1~2月に行政法や政治学などの学系、文章理解などを1日に2本見るようにしていました。
 3月に入ってからは、午前中に数的処理と経済、午後に法律科目や学系、またはDVDを見るという計画を立てて1日6~8時間勉強していました。論文に関しては、授業を受けてから全くテーマを用意していなかったので直前対策を受講しました。織田先生のレジュメがわかりやすく、かつ出そうなテーマを網羅していたので非常に役立ちました。
 4月に入り、模試を3回ほど受けました。判定はCやDばかりでしたが、落ち込まずに自分の苦手な分野が分かったり時事問題を参考にしたりとポジティブに捉えていました。このころから比較的解きやすかった特別区の過去問をやり始め、試験までに過去5~6年分を大体2周ほどしました。直前期で気を付けていたのは時間の使い方で、一番得点になりやすいと思った暗記科目を中心に勉強していました。反対に数的処理や文章理解などのすぐには伸びない科目はあまりやらないようにし、捨て科目も作って出来るだけ時間を有効に使いました。机にずっと座りながら集中することが苦手だったので1日の勉強時間は8時間ほどでした。

―私の面接対策―

 面接対策は地上の一次の結果が出てから本格的に始めました。EYEの受講生とグループを組んで面接練習をしていたのですが、同じ志望先のメンバーで組んでいたので自治体の情報などを共有できたり、モチベーションを高く保つことができて本当によかったです。EYEの面接アドバイス会でもらった過去の質問集をもとに徹底的に練習していたので、本番ではどんな質問がきても答えることができるという自信につながりました。また、EYEにおいてある面接の情報やチューターゼミで面接カードを書いていたことで、あわてずに準備することができたので良かったです。
 さらに、私が受けていた地上の2次では集団討論があり、その対策も出来たことが大きかったと思います。何回も集団討論の練習ができたので、本番のイメージをしやすくなり、落ち着いて討論に集中することができました。集団討論は個人のもともとの能力が大きく左右するものだと思っていましたが、いくつかのポイントを抑えればある程度の段階まで伸ばすことができると分かったので、対策講義で現職の方や他の人からの客観的な意見が非常に参考になりました。