2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「周りの人のおかげで合格できました」日本社会事業大学社会福祉学部4年(受験時)・個別授業10コマ付き!警察消防教養プレミアムコース1,0年講座4月生・最終合格先:特別区Ⅰ類(福祉)、川崎市大卒程度(福祉)

―私が公務員を目指した理由は2つ―

 1つ目は児童相談所で働きたいという思いがあったからです。
 2つ目は私自身、体があまり丈夫ではないので規則正しい生活が送れる仕事につきたかったからです。

―EYEは誰かがいつも見てくれる環境―

 私がEYEに入校した理由は(いい意味で)規模が大きすぎず、先生方が常に生徒を見守ってくださっている様子がうかがえたからです。恥ずかしい話ですが、小学生の頃は通信教育の課題を山にしていて母からいつも叱られていましたし、高校ではクラスの黒板に<プリント未提出者リスト>が書かれるまでやらない、という苦手を通り越して開き直っているような生活でした。「誰かがいつも見てくれる環境でなければ絶対に続けられない。」という自覚があったので、EYEへ訪問して割とすぐに入校を決意しました。また、訪問時に説明をしてくださったのが長谷川先生だったのですが、後日私が気になっていた自治体のパンフレットを郵送してくださったことに感動したのも理由の1つです。

― EYEに入ってよかったことは、先生にいつでも相談できたこと―

 いつまでにどこまで終えていればいいかということを私の大学の授業なども加味して一緒に考えてくださったことは本当に助かりました。
 また、前年に福祉職で合格している先輩方とお会い出来る機会を作っていただけたことも本当に助かりました。連絡先を交換していただき、科目1つ1つの勉強方法や区役所訪問で見るべきポイントなども教えていただきました。ちなみに試験の際の服装なども私は分からなかったので質問させていただきました。
 また、友人と勉強することを推奨してくださる環境も良かったです。正直、私はここにいる全員がライバルだ!と思っていたので友人を作る気はありませんでした。しかし、大学の友達がEYEに入校したことをきっかけに一緒に勉強するようになり、諦めかけていた勉強を続けることが出来ました。池袋校の近くにある公園でお昼を食べて気分転換をしたり、大学の空き教室を使って面接の練習をしたりしました。豊島区役所に過去問を10年分コピーしに行ったり、専門試験対策のために5年分ずつ手分けして過去問の答案(らしきもの)を作り合ったのもいい思い出です。

―私の学習の流れ―

 大学3年生の4月から週に2回程度通っていました。8~10月は実習が続き、一度も行けませんでした。11月からは週に3・4回程度、春休みからは説明会などが本格的に始まってきたこと、民間企業を受けていたこともあり、行けるときに行く状況でした。また、私は自宅から大学まで2時間半、EYEまでも1時間半かかる遠距離通学だったので基本的に大学の授業がない日にEYEに通っていました。アルバイトはゴールデンウィークから7月末までお休みをいただきました。

―私の面接・論文対策―

 論文は授業での対策と昨年の先輩方がまとめた論文対策の資料を譲っていただいたのでそれを読んでいました。面接対策の時期は再び実習期間となってしまったこともあり、EYEに行くことは出来ませんでしたが、長谷川先生にメールで面接カードの添削をしていただくなど、大変お世話になりました。

―福祉職の専門科目は社会福祉士受験ワークブックが重かったので全ページ、カッターで切り取って科目別にして行き帰りの電車で読み込み―

 私は数的処理が理解できず、悩んだ末に小学校4年生向けの中学受験算数の問題集まで繰り下げて取り組みました。本屋さんで購入したときはとても恥ずかしかったですが、解けた時はどんなレベルでも嬉しかったです。他の教養科目に関しては解けない問題に付箋をつけて付箋がなくなるまで問題集を回しました。そうはいっても実際6回程度解いても出来ない問題は本番も出来ないだろうと判断して諦めました。
 専門科目は社会福祉士受験ワークブックが重かったので全ページ、カッターで切り取って科目別にして行き帰りの電車で読み込みました。過去問は何度解いても出来ないところをノートにまとめて、答えを覚えてきたところで問題集に切り替えて取り組みました。特別区は筆記形式だったので過去問を見て自分なりの解答を作ったり、知らない単語をまとめておきました。
 また、EYEに行く時は9:00頃に到着するように向かい17:30には教室を出て帰宅後は家族と夕食を食べて好きなテレビを見るなどゆっくり過ごしていました。

―これから勉強する皆さんへ―

 福祉職を目指される方は実習等と課題がだるま落としの様にいくらこなしても降ってくるという状態になることがほとんどだと思います。だからこそ切り替えが大切だと感じました。日々の切り替えはもちろん、試験が終わる度に友人とご飯を食べに行ったり、海岸をひたすら友人と歩いたりしていました。
 EYEの先生方や友人を頼りながら7割くらいの力で頑張り続けてください。そして試験のその日まで支えてくれた人への感謝を忘れずに臨めばきっと報われます。応援しています!