合格者の声 2019年合格体験記

2019年度も多くのEYE受講生が様々な公務員試験に最終合格を果たしました。
そして、合格者の皆さんが学習開始から最終合格までの道のりについて書き示してくれたものがこの合格体験記です。
ぜひ、ご自身の状況に合った合格者の体験記を見付けてください。


合格体験記

己との戦い

大東文化大学 経済学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
国家一般職、特別区I類、さいたま市(大卒程度)

業務の幅広さに惹かれて

 私が公務員を志望した理由は、母や祖父が公務員ということでなんとなく目指したのがきっかけです。漠然とした理由で始めましたが、説明会やインターンシップに参加する中で公務員への思いが日に日に強まっていきました。また、約3年ごとで部署変動があり、まちづくりをはじめ、福祉、環境、観光など様々な分野で仕事をすることができるという業務の幅広さが好奇心旺盛な自分にとって民間企業より公務員の方が性格的に向いていると感じたので志望しました。

面倒見の良い岡田先生が親身になって話を聞いてくれた

 私がEYEを志望した理由は、面倒見がよく脱落せずに勉強できると感じたからです。EYEでは、アットホームな雰囲気で、個別相談で親身な対応がしてもらえるという点がとても魅力的でした。また、説明会に参加したときには、担任の岡田先生が気軽に話しかけて下さり、受講生と先生の距離が近いと感じ入学を決めました。

私の学習の流れ

スタート期
 授業に遅れたくなかったので生講義になるべく参加していました。この時期は勉強する習慣をつけるため、週15~20時間を目安に判断推理、数的推理、憲法の講義の復習やテキスト、ダーウインを繰り返し解いていました。

中間期
 7月から10月半ばまでは大学の授業や試験、行事の準備などで忙しく、生講義に参加できないことが多くなるようになりました。生講義に参加できなくても、大学のパソコンで講義を視聴できるwebサポートを利用し倍速機能を活用して視聴時間を短縮していました。そのおかげで、直前期にはそこまで焦ることはなかったと思います。10月からは勉強の合間を利用し、説明会に足を運びました。12月には経済科目のスー過去を購入しミクロ、マクロの分からないところを潰す毎日でした。

直前期
 試験本番のために規則正しい生活を心がけ、早寝早起きをしました。直前期は、EYEの自習室が朝7時から開いているため、毎日朝から自習室に行き、一日中勉強していました。一日の中で大まかな予定を立ててなるべく全ての科目に触れられるように時間を区切って勉強しました。試験と同じ流れになるように午前中に教養科目、午後に専門科目を勉強するようにしていました。勉強は一貫してレジュメや問題集をやってからその後に過去問を解くという流れでやっていました。過去問は特別区の10年分を解き、正解肢以外にもどこが間違っているのか確認をしていました。試験が近づくにつれて焦る気持ちも大きくなりますが、手を広げすぎず過去問とレジュメなど今までの総復習に力を入れました。また、日曜日はオフにしてリラックスし、メリハリをつけるようにしました。

交流会やボランティアを通じて仲間を作ることができた

 一番は公務員に関する情報が多いことです。担任の岡田先生は個別相談で不安を解消して下さるだけでなく、公務員のイベントやインターン、説明会、自治体の情報を随時発信して下さり情報に困ったことは一度もありませんでした。また、受験者同士の交流会やボランティアを通じて仲間を作ることができました。勉強に身が入らない時なども仲間がいることにより、このままではいけないと自分を律することができ、切磋琢磨して実力をつけていくことができたと思います。

私の面接、論文対策

面接
 面接対策はグループを作り、EYEの面接解放教室やカフェ、カラオケなどで練習を行いました。面接官役をすることで築くことも多くあります。また、EYEや大学のキャリアセンターで模擬面接や東京しごとセンターなどのハローワークを利用してより多くの人に面接を見てもらうように心がけました。

論文
 小論文は、中にはグループで対策を進めている人もいますが、筆記試験の対策がぎりぎりだったので一人で進めていました。EYEに置いてある小論文集の中から、20テーマほどピックアップしてそれぞれに関する知識をノートにまとめ、小論文作成をしていました。作成したものをひたすら書き写し、頭に入れるようにしていました。

隙間時間を利用して時間を無駄にしないよう心がけた

 隙間時間も大切に使うことです。行き帰りの電車では、スマホをいじりたい気持ちをこらえて、速攻の時事や寺本先生のレジュメを見るようにしていました。また、帰る前に
その日に勉強した内容をスマホで撮影し、満員電車の中でも勉強できるようにしていました。どうしても勉強する気になれない時には、撮ったものを眺めるだけなどをし、細かい時間も大切にするように心がけていました。

EYEの仲間と高めあう

 公務員試験は、暗記科目が多いこともあり、やった分だけ点数に繋がります。努力が評価されやすい公務員試験だからこそ、いま頑張って1年後には合格を手にできるように頑張りましょう。周囲の人が遊んでいて自分も流されてしまいそうになった時は、EYEでの仲間とともに高め合うことでやる気を取り戻せると思います。皆さんの合格を心からお祈りしています。頑張って下さい。

合格から常に逆算!

日本女子大学 家政学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)、横浜市(大卒程度)

幅広い分野から人々を支えたい

 初めは福利厚生がよく、女性でも働き続けやすいという安易な理由で公務員を意識し始めました。公務員を目指す中で仕事内容について調べたり、実際に職員の方に話を聞いたりするうちに、人々が生活する上で不可欠であり、幅広い分野から人の生活を支える仕事であるという魅力に惹かれ、改めてなりたいと思うようになりました。

アットホームな環境

 将来に関わることなので相談体制が整っているところを探していました。EYEは他の予備校に比べ、小規模でアットホームという印象があり、ここでなら悩み事があってもすぐに相談乗って頂けると思い、EYEに決めました。

私の学習の流れ

スタート時期(3年4月〜10月)
 入校してからは入門講座や憲法などを受けていました。先輩方の週間学習表など参考にしながら、どういった流れで勉強していけばよいのかを掴んでいきました。夏休み期間は憲法のダーウィンや数的処理に時間を費やしました。また小論文の対策として寺本先生の小論文の本を読みました。私はこの時期はまだ志望先を決めていなかったので、地元の県庁にインターンに行ったり、資料を読んだりして情報収集していました。正直この時期までは多くても1日2〜3時間程度しか勉強できておらず、焦りを感じていました。

中間期(11月〜12月)
 この頃から志望先を定め、合格に向けて本腰を入れて勉強に取り組むようになりました。確実に合格できるよう、岡田先生やチューターの方に勉強法やスケジュールを相談して、自分に合った勉強スケジュールを立てていきました。具体的には苦手な数的処理は毎日取り組み、志望先の過去問は12月中旬から取り組みました。また社会科学も12月末ごろから始めました。情報量の多い教科なので早めに始めておくと、後々安心だと思います。また専門記述対策に行政学、政治学、社会学を受講しました。必ず受講すべきではないと思いますが、基礎をザックリと入れておくと記述も暗記しやすいような気がします。

直前期(1月〜5月)
 専門記述は年内にDVDを見ておき、年明けから暗記を始めました。自分が見やすいようにノートを作り、常に持ち歩いて覚えられるようにしていました。専門記述のやり方は人それぞれなので、先生やチューターの方に相談して、自分が一番暗記しやすい方法を見つけたらいいと思います。過去問は毎日解いていました。東京都の場合、数的処理は似たような問題が出ることが多いのでできるだけ多くの年数を繰り返し解くことをお勧めします。人文科学、自然科学もこの頃から取り組み始めました。全てクイックマスターを使い、出来るだけ毎日、全ての教科に触れるように時間を調整していました。初めて知った知識や間違えてしまったものは一冊のノートにまとめ一日の終わりに見返すようにし、定着を図りました。時事は速攻の時事と他予備校の講座を受講しました。時事を入念に学習しておくと論文や他自治体の試験でも役立つと思います。

悩みがあればすぐに岡田先生に相談

 常に相談ができる環境にあることだと思います。岡田先生もチューターの方も近い距離感で親身になって話を聞いてくださるので疑問や悩みをすぐに解決することが出来、勉強に集中することが出来ました。

私の面接・論文対策

 面接対策は池袋校の受講生だけでなく、東京校の方とも予定を合わせてグループで行いました。個々で想定問答を作成した上で出来る限り毎日集まり、動画を撮りながら何度も練習していました。また面接カードを出来るだけ多くの方に添削してもらおうと思い、EYEの先生方やチューターの方、大学のキャリア支援課の方にみて頂きました。面接対策は想像よりも時間がかかるので早めに始めておくと余裕が出ると思います。私は一次試験の合格がわかってから本格的に始めたので不安と焦りを感じながら取り組むことになりました。

 教養論文対策はまず寺本先生の模範解答を読み込み、形式を覚えました。2月頃から山田先生に出題テーマを絞って頂き、EYEの過去の合格者の方の論文を見たり、都政研究を行うなどして知識を増やしていきました。また空いた時間に同じ志望先の受講生と情報交換をするなどして知識を深めました。時間が限られているので実際に書く練習をしたのは2〜3論点でしたが、一回でも書いておくと時間配分などがわかるので一度は実際に自分で書いておくと本番で気持ちに余裕が持てると思います。

週間学習表で時間管理

 公務員試験を受ける上で勉強量はもちろん大事ですが、最も大事なのは計画を入念に立てて自分に合った勉強法で進めていくことだと思います。私は週間学習表を使い、時間管理を徹底していかに効率よく勉強できるかを常に考えていました。どの試験でもそうだと思いますが、限られた時間の中で進める必要があるのでそういった意識は大切だと思います。

勉強は自分のペースで

 試験が近づくにつれてナイーブになってしまう方もいると思いますが、あまり深刻になり過ぎずマイペースにやっていけばきっと大丈夫です。長期間になるので体調だけはくれぐれも気をつけてください。皆さんが各々の志望先に合格できるよう願っています!

数的が苦手でも大丈夫!

武蔵大学 法学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 3月生
最終合格
特別区Ⅰ類、さいたま市(大卒程度)、新座市(大卒程度)
二次辞退
清瀬市(大卒程度)、高齢・障害・求職者雇用支援機構

最初は漠然としたイメージから

 最初は「公務員=安定」というイメージや、自分の性格的に合っていそうだ、という漠然とした理由から公務員を選択肢の1つとしていました。その後公務員について具体的に知るうちに、女性が働き続けやすい職場であることや、様々な分野に関わることができることに魅力を感じるようになり、公務員を目指すようになりました。

EYEは相談できる環境が整っている

 友人から誘われたことがきっかけでEYEを知りました。実際に訪れた際にアットホームな雰囲気を感じたことや、相談できる環境が整っていることに惹かれました。また同じ大学の人が多いということも聞き、悩み事を共有することも、お互いに高め合うこともできる環境があると思ったため、EYEへの入学を決めました。

岡田先生に面談やLINEで直接相談できる

 岡田先生に面談で直接相談できたり、LINEで質問できたりすることがとても大きかったです。勉強のペースや教材の選び方、面接の対策まで指導していただけたことで、やるべきことが明確になり進めやすかったです。またチューターの方々にアドバイスをいただけたことで、具体的な勉強方法を参考にすることができたり、今後の進め方を想像することができたりしたのも良かったです。また仲間と支え合って勉強できる環境にあることもとても大きかったです。

私の学習の流れ

スタート時期(4月~9月)
 3月末に入学し4月から受講を始めました。DVDでの受講には集中し続けられるかという不安があったため、バイトがある日以外は生講義に出席するようにしていました。また大学受験を経験していないことに不安を感じていたため、できる限り毎日勉強するように心がけていました。夏休み前まではテスト期間を除き、忙しくても1日15分は勉強の時間を設けることにしていました。夏休み期間は週20時間を目標にしていました。しかし旅行なども楽しみ、メリハリをつけてやるようにしていました。

中間期(10月~1月)
 この時期は講義の消化を主にしながら、復習にも力を入れていました。科目が多くなってくる時期ですが、特に苦手な数的と経済科目、民法を中心に復習していました。経済科目の生講義は速く感じ、内容が理解しきれないことが多かったので、DVD受講に切り替え自分のペースで進めるようにしていました。私は割と厳しいゼミに所属していたこともあり、勉強とアルバイト、ゼミの課題の両立に悩むことが多かったです。その中でも講義のスピードに付いていくことができるように、時間がある時はEYEの自習室に通うようにしていました。

直前期(2月~6月)
 春休みは自習室が早く解放されるため朝8時半~9時ごろにEYEに着くようにしていました。長時間の勉強が苦手で夜は18時~19時頃には終わりにしていました。友人と昼食を一緒に食べることで息抜きをしていました。
2月中にDVDを観終えてからは、特別区の過去問を繰り返し解きました。また足りない部分はスー過去等で演習をしていました。しかし専門科目の苦手な教科に時間を割きすぎて、バランスよく勉強することができなかった結果、3月の模試では合格には程遠い結果を叩き出しました。その時は心が折れそうにもなりましたが、岡田先生に相談したり、友人と励まし合ったりして乗り越えました。教養科目の成績が不振だった点については、その後に演習を重ねても思うように点数が伸びなかったため、その分を補えるように専門科目の勉強量を増やしました。(特に苦手な数的の分は民法で補いました)
4月からは1日10時間以上、毎日全科目に触れていました。その際は習慣学習実績表で毎日記録し、勉強量の可視化をするようにしていました。

私の面接・論文対策

 チューターゼミに参加したことで、早めの段階で面接を意識することができていました。一次試験合格後の面接対策は少人数でグループを作り面接練習を行ったり、学校のキャリア支援センターで模擬面接をお願いしたりしていました。多くの人に見てもらうことで、違う視点の指摘をいただけたのが良かったです。緊張しやすく話すことが苦手だと自覚していたので、練習の回数を重ねることを意識しました。
 論文対策は非常に重要だと分かりつつもなかなか身が入らず、ギリギリで焦ってやるような形になってしまいました。そのため寺本講師の本を参考にしながら、出題されそうな数テーマに絞り対策しました。情報を共有したり、書き上げたものをシェアしたりして、論文についても友人と協力しました。

間違いノートで自分の苦手を把握

 直前期に「間違いノート」をルーズリーフで作っていました。演習で間違えた問題をまとめたもので、自分の苦手を把握できるため何度も間違えることを防ぐことができました。このノートは最終的にはファイル1冊分になりました。これを試験会場に持っていくことで、「これだけやったから大丈夫!」と自分を励ますお守りのような存在にもなりました。
 また睡魔に襲われた時には、眠いまま続けても覚えられないので、仮眠をとるようにしていました。寝すぎには注意ですが、短時間であればスッキリすることができ、勉強がはかどると思います。

楽しみを作ってモチベーションアップ

 よく言われるように公務員試験は長期戦で決して簡単なものではありません…。実際私自身も、模試の結果が悪かったり、周りが早めに就活を終えていったりと、焦りや不安を感じる状況を経験しました。しかしそのような時は「終わったら〇〇する!」などと楽しみを作ってモチベーションを下げないように工夫するといいと思います。また直前期は1分でも長く、1つでも多く…と追い込まれるかもしれません。しかし体調管理も実力のうちだと考えて、ストレスを溜め込み過ぎないように、友人と楽しい話をしたり、時には愚痴を言い合ったりして、長丁場を乗り越えてください。
合格して、一緒に頑張った仲間と喜びを分かち合える日を想像して、悔いのないように頑張ってください!応援しています!

文学部でも合格できる

國學院大學 文学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官

教員志望から公務員志望へ

 元々、教員志望だったが教員の労働環境や学校内の諸問題の解決をするためには行政の立場からのアプローチが重要だと思って公務員を志望した。また、公務員は民間企業と違い、労働環境が整備されているためにワークライフバランスの実現が1番可能ではないかと感じたから。

なぜ他校ではなく、EYEを選んだ

大学の先輩に大手予備校よりは規模が大きくない分面倒見が良いということで勧められた。

EYEで学習してよかったこと

自習室はとても集中できる良い環境だと感じた。

私の学習の流れ

スタート時期
生講義中心で授業を進めていた。スタート時期は大学の授業もあったので復習があまりできていなかった。憲法はひたすら寺本先生のレジュメを読み込み、レジュメの末尾の練習問題を行った。数的推理と判断推理も基本的には生講義に出席していたが、ザベストプラスを多く活用して基礎作りをした。

中間期
ほとんどの授業を映像授業に切り替えて自分のペースでDVDを消化していた。一日にDVDを二本見たりしていてペースは早めだったと感じる。この時期経済科目は、スーパー過去問ゼミとつまずかないシリーズを活用してインプットとアウトプットを行っていた。自主学習のペースとしてはアルバイトもまあまあ行っていたので毎日はできていなかった。

直前期
法律科目と学系はレジュメで復習しつつ、過去問演習。経済科目はスー過去で演習をひたすら行った。基本的に午前中に教養、午後に専門科目を勉強した。平均1日の勉強時間は13時間程度。特別区の過去問10年分は数で10回はやったと思う。過去問は各科目の勉強の中の演習の時間として活用した。

小論文を山田先生に毎週見てもらい、納得のいくものを作成できた

 論文対策は友達を作り5人のグループを作りテーマを分担し作った。グループで作ったテーマは20テーマ以上になった。添削のほとんどは山田先生に毎週見てもらっていた。

EYEの自習室を積極的に利用した

 特に直前期は約13時間程度勉強時間を確保していた中で、科目数も多いのでタイムスケジュールを組んで勉強していた。また、なるべく早くEYEに来るようにして、全ての科目を勉強できるようにしていた。

友達と励まし合いながら公務員試験を乗り切った

 公務員試験は長期戦なため、メリハリをつけて勉強することが大事だと思います。特に1日の中で10時間以上勉強すると集中力をキープするのも大変です。しっかり息抜きをしながら勉強することをおすすめします。また公務員試験は勉強する期間も長く、精神的にも体力的にも疲労するので一緒に頑張れる友達を作って励まし合いながら頑張れば乗り越えることができると思います。この期間を乗り越えれば、公務員としていわゆる「安定した生活」を送ることができると思うので頑張って下さい。

都庁&県庁 合格へ

法政大学 文学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 3月生
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)、国税専門官、埼玉県上級

はじめは漠然とした理由で公務員へ

 私が公務員を志望した理由は,中高生のときから国・都道府県・市区町村の発展に貢献したいと漠然と思っていたからです。中高生のときの進路相談等でも公務員以外考えていなかったので,大学進学後も自然と民間企業を考えることもなく,公務員一本という形になりました。その後,説明会・座談会・セミナーに参加していく中で,広域自治体である都道府県庁で働きたいと思うようになりました。

決め手はサポートの充実性

 大学でEYEの説明会に参加し,「他の予備校とは何が違うのでしょうか?」と質問したところ,「他の大手予備校とは異なり,少数制であるので一人一人に対して手厚いサポートができる点です」という回答を頂きました。高校受験・大学受験の経験から,受験において相談等のサポートの充実性が最も重要だと考えていたので,他予備校は全く考えずにEYEに入学しました。

EYEは相談できる環境が整っている

 やはり相談できる環境が整っていることだと思います。特に,チューターとの個別相談では縦のつながり,チューターゼミでは縦だけでなく,一緒に都庁を目指す横のつながりを持つことができました。筆記試験についての相談だけでなく,一次試験を突破した後には,受験先ごとで面接アドバイス会があり,実際に職員になったチューターの方々には面接対策でもお世話になりました。このように,実際に公務員試験を合格した先輩方と気軽に相談できる環境には救われました。

私の学習の流れ

スタート時期 (4~7月)
 3月末に入学したこともあり,私の試験勉強は4月から始まりました。このとき,第一志望は地元の福島県庁,第二志望は特別区でした。すでに講義が始まっていた科目もあり,はじめはDVD受講と生講義を併用していました。しかし,生講義だと聞き逃すことや理解できないまま講義が進むこともあったので,6月頃からはDVD受講に切り替えました。この時期は判断・数的・憲法・ミクロ経済が中心でしたが,簡単に復習する程度でした。この時期から,私は都道府県庁で働きたいという思いが強くなり,特別区を第二志望にしていることに悩んでいました。ただ,特別区と都庁の試験は同日程だったため,都庁にも興味が出ていました。しかし,都庁と県庁を併願するとなると,教養試験・専門択一・専門記述・論文試験と勉強することが多くなります。そこで,7月末にEYEの「東京都庁見学ツアー」に参加し,初めて都庁を見学する中で「都庁で働きたい」と思うようになり,第一志望は都庁,第二志望は埼玉または福島県庁となりました。この時期の勉強時間は週12時間程度でした。

中間期 (8~12月)
 都庁と県庁を併願するにあたり,周囲よりも早めに勉強する必要が出てきました。よって,8~9月は数的・判断・憲法・ミクロ経済を重点的に勉強していきました。10~12月は,ゼミ等で忙しく,専門択一の科目数が増加してきたこともあり,モチベーションが下がることが多かったです。しかし,都庁の座談会・セミナーに参加して職員の方々とお話しさせて頂く機会があり,モチベーションをなんとか維持していました。12月には埼玉県の説明会にも参加し,第二志望は埼玉県庁になりました。この時期の勉強時間は週30~35時間でした。

直前期 (1~5月)
 1~2月は人文・自然科学の講義を見て,人文・社会・自然科学のクイックマスターで勉強していました。また,どの受験先でも対応できるように数的・判断はスー過去で勉強していました。さらに,寺本先生の専門記述の講義を受講し,憲法・行政法・民法・政治学・行政学・社会学を覚え始めました。この時期の専門択一は,2日で全科目に触れられるように分けて,法律系と学系はレジュメ,ミクロ・マクロ経済はスー過去で毎日3時間勉強していました。小論文については,東京都の実行プラン・寺本先生の小論文バイブル・他予備校の講座を参考に対策していました。3月中旬に専門択一の勉強を中断し,数的処理は都庁の過去問,知識系はクイックマスター,時事は速攻の時事・他予備校の講座で勉強していました。最終的には都庁の数的処理の過去問は,Ⅰ類B (13年分)・A (5年分) を3~4周しました。また,2つの模試の専門記述で出題された10科目2論点ずつを新たに加えて,60論点程度になるように調整して暗記していました。勉強時間は毎日12時間以上でした。都庁の一次試験終了後は,国税専門官の一次試験まで専門択一を毎日8時間,面接対策として自己分析等を1~2時間行っていました。

私の面接、論文

 面接対策は,チューターゼミの参加やEYEの教室を利用して6人の友人とほぼ毎日練習していました。他にも,東京しごとセンターやEYEの模擬面接・個別授業・科目相談を利用していました。特に,東京しごとセンターはぜひ利用してください。都庁は政策などを深く聞かれるので,やりたい仕事に該当する計画や統計等を参考にして,現状・問題点・解決策をまとめていました。
 小論文対策は,グループを作って東京都の実行プランを参考にして柱ごとに課題と政策をまとめました。私の場合は,他の受験先の小論文・面接対策・集団討論も考慮して,山田先生にグループでまとめた論点から押さえておくべき論点を取捨選択して頂き,その論点における「現状・取組・具体的な政策・政策の内容・効果」を1セットとして,最終的には70セットほどにまとめて,暗記していました。他には,他予備校の模試・講座,東京都H31年度の予算案に掲載されている重点政策も参考にしました。同時に,寺本先生の小論文バイブルを参考にして週に3回ほど書き方の練習をして山田先生に添削して頂きました。

優先順位を明確に。勉強は効率的に

 私は教養択一・専門択一・専門記述・小論文対策というように勉強量が多い状況でした。そこで,一日のスケジュールとして第一志望の都庁の勉強を優先し,余った時間に専門択一の勉強を行いました。また,過去問・問題集は最低限2~3周回すようにしていました。私は,センター試験で多くの科目を使用していたこともあり,知識系については当時の教科書も活用してスピード感をもって暗記していました。小論文対策は面接・集団討論対策にもなるように工夫し,専門記述はレジュメをWordで暗記しやすいように編集し,効率性を重視しました。それでも,国税・県庁の過去問は一度も解かずに本番を迎えてしまいましたが,基本を押さえていたのでどちらも一次試験を突破できたのだと思います。

志望先で働きたいという気持ちを大切に

 公務員試験は長丁場な試験です。科目数の多い筆記試験を乗り越えても,面接試験が待っています。筆記試験の点数が良くても,面接対策で気を抜けば足元をすくわれます。不安になることもあるかと思いますが,そのときは岡田先生,EYEの友人,チューターの方々と話すことで少しでも不安を和らげてください。私自身も不安になる時期はありました。もちろん周囲のサポートも力になりましたが,最後に自分を支えてくれたのは「都庁で働きたい」という思いでした。そのような思いを育むために,これから受験する皆さんには実際に職員の方々と話す機会を増やして頂きたいです。その思い出が皆さんの力になってくれるはずです。陰ながら応援しています。

学部は関係ない!意志あるところに道は開ける

立教大学 文学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
特別区Ⅰ類、国家一般職、国税専門官
二次辞退
国立大学法人等職員

公務員の職場では、女性の働きやすさ推進しようとする動きが強く感じられた

 多くの学生が就活について考え始める大学2年の春に、私も民間企業に進むのか公務員になるのかという選択に迫られました。そのとき、現在の就活の状況がいくら売り手市場とはいえ、働き始めてから今後どうなっていくのか分からないなという不安を抱く中で、民間企業よりは安定的に働くことのできる公務員に気持ちが傾いていきました。また、インターンシップや説明会に参加する中で、公務員の職場では、女性の働きやすさ推進しようとする動きが強く感じられたことに加え、民間企業にはできない公務員ならではの人々のためになる仕事が多くあることを実感していく中で、よりいっそう公務員の志望度を高めていきました。

公務員の知識が一切無くても岡田先生が丁寧に教えてくれたから

 中学受験、大学受験いずれも大手の予備校に通ったことがなかったこともあり、アットホームな雰囲気の予備校がいいなと考えていました。大学で配布していたフリーマガジンでEYEを知り、個別相談に申し込みました。個別相談では担任の岡田先生が、公務員試験について一切知識がなかった私に、丁寧に試験の流れや勉強に関することを教えてくださったこともあり、ここで頑張ろうと決めました。

私の学習の流れ

スタート時期(4月から8月)
 遅れをとらないように、サークルやバイトのない日は生講義、予定のあった日の講義は必ず一週間以内にDVDで見るということを心掛けていました。講義後の復習は、問題演習を行い、分からなかった点はレジュメを見返すと効率的です。また、数的処理は直前期に点数が上がりにくいということを聞いていたので、この時期にかなり時間をかけて問題演習をするようにしていました。レジュメに載っていた基礎的な問題の中で解けなかったものについては、何度も繰り返し確実にできるようにしていました。

中間期(9月から2月)
 秋から冬にかけて中だるみをしてしまい、科目がどんどん増えていく中、あまり講義を進めることができませんでした。学系含めすべての科目を1月中に見終えるつもりでしたが、結局2月までかかってしまったため、模試をギリギリの状況で受けることになってしまったのは反省点です。ただこの時期に、さまざまな機関の説明会があり、足を運んでおいたのはよかったなと思っています。地方公務員であれば、それぞれの都道府県や市区町村の特徴を知る機会になりますし、国家公務員であればそれまで知らなかった仕事と出会える機会も多いので積極的に参加してみてください。

直前期(3月から6月)
 朝10時から夜9時までEYEにこもって勉強していました。試験日程にあわせてひたすらに過去問演習を行う日々です。過去問演習をする際に気を付けるべきことは、1点でも拾いにいくことを意識して取り組むことだと思います。私は人文科学と自然科学の暗記が苦手でしたが、よく出る範囲や履歴の予想はしっかりおさえておきました。安易に科目のすべてを捨てようとはせず、自分のできそうな範囲はしっかりと解けるようにしていくことが大切だと思います。

少人数であったため予備校内で友人を作りやすかった

 比較的少人数であったこともあり、予備校内で良い友人を作ることができたことがよかったです。私は、試験が大詰めを迎える頃まで一人で勉強していたことが多かったのですが、直前期に予備校によく通っていたメンバーや同じ大学の仲間、似たような志望先の友達と公務員試験の苦労を話す中で、仲良くなることができました。そうすることで、ストレスを解消しつつモチベーションを高めることができたうえ、面接練習のメンバーに困らなかったという点でもよかったなと感じています。

私の面接・論文対策

面接対策
 年末年始に行われたチューターゼミに参加し、面接に慣れていきました。チューターゼミに参加することで、面接カードのフォーマットを作り、面接の受け答えの練習ができたことはよかったです。面接カードに関しては、1次試験の結果が出る前から徐々に作成をはじめていきました。最初は、想像よりも時間がかかるとは思いますが、何枚か書いていくうちに慣れてスピードが上がっていくので心配しなくて大丈夫です。また、面接についてはEYEや大学の友達と、試験の種類ごとに面接練習をしていました。他の人の質問や受け答えは参考になるのでグループでの練習はおすすめです。

論文対策
 グループは組まず、1人で12テーマほど準備しました。特別区用の論文では、論文を書く中で目を通した取り組みが、面接でも話のネタになるので記録に残しておくとよいです。国家一般職の論文は、予想が難しくほぼ対策せずに受けましたが、社会で話題になっているトピックについて新聞を読み、理解を深めて置けばよかったのかなと今更ながら思っています。

立ち止まらずに勉強を続ける

 しっかりと時間をかけることが何よりも大切だと思います。勉強をひたすらやる中で、全然分からない、何度やっても間違える、集中力がないなど何度も辛いことにぶつかると思います。ただ、それでも立ち止まらず勉強を続ける中で、だんだんと解ける問題は増え、効率的に勉強を進められるようになっていくと思います。

目標に向かってがむしゃらに走り続ける

 今はひとまず、自分の行きたいところに向かってがむしゃらに走り抜けることが何よりも大切だと思います。まだそういう場所が見つかってなければ、いろいろな説明会に足を運び自分の琴線に触れるところを探してみましょう。きっと出会えるはずです。もちろん、必ずしも自分の思う通りになるとは限らないですし、実際私も一番行きたかったところには内定をいただけませんでした。しかし、こうして1つの目標に向かって努力をした経験はかけがえのない宝物ですし、最終的に自分にとって後悔のない選択ができたと思っています。しばらくの間、大変だとは思いますが頑張ってください。応援しています。

ゼミ、サークル、アルバイトを続けながらでも合格できる!

武蔵大学 人文学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 2月生
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官、国家一般職

志望理由は女性が長く働けること

 私が公務員を志望した理由は、女性が長く働ける職業に就きたいと思ったらからです。私の叔母が公務員で、結婚して二人の子供を育てた今でもバリバリ働いている姿にずっと憧れを抱いていました。昨今は民間でも女性の働きやすい職場が増えましたが、職種や業界によっては環境の整備がまだまだ不十分であると言えます。また、公務員は民間と比べてライフプランが立てやすく、「自分が何歳の時にはこうなる!」という目標を持って仕事がしやすいということも魅力的だと思いました。公務員は仕事とプライベートを両立できる仕事だと思い、目指すようになりました。

きっかけは大学で開催されたEYEの説明会

 きっかけは私が通う大学で開催されたEYEの説明会に参加したことです。そこで、私の大学の先輩が多く通っていることと、少人数のアットホームな雰囲気に惹かれて入学を決めました。同じ大学の先輩からお話を伺うことは、自分の境遇と重ね合わせることができ、勉強の励みになりました。また、少人数なので、授業やグループワークで顔を合わせることが多くなるといつのまにか友達もできていたりします。岡田先生には個別面談やLINEを通じてアドバイスを頂いたり、面接カードの添削をしていただいたりとお世話になりましたが、これも少人数だからできることだと思います。

様々なイベントを通じて受験仲間や合格した先輩と知り合える

 様々なイベントに参加できたり、イベントやチューターを通じて先輩方からお話を聞くことができたりしたことです。EYEではボランティア体験や交流会を通じて受講生の絆を深める機会があり、そこで同じ目標に向かう友達をつくることができます。試験科目の講義だけでなく面接に向けた講義や勉強方法の講義ではグループワークも多く、そこで仲良くなることもありました。また前年度に合格された先輩方からアドバイスを頂ける機会が何度かあり、先輩とお話をすることで勉強に対する不安が解消されました。同じ大学の先輩でなくても、自分が目標とする合格先に合格された先輩とお話しできたことはとても励みになりました。

私の学習の流れ

スタート時期
 スタート時期は周りより早めの2年生になった頃です。私は数学が苦手なので、最初のうちはとにかく数的処理の問題を解いていました。講義を受け終わると、まず教科書の問題を解けるようにして、その後はひたすらダーウインを解きました。あとは、憲法を一通り勉強するといった感じで、あまり勉強に力を入れていませんでした。その代わり、大学の講義は詰め込んで、3年や4年次までに単位を残さないようにしていました。2年生の夏には留学に行ったり春にはボランティアで海外に行ったりと、自分のやりたいことを優先させていました。

中間期
 3年生になると受講生も増え、授業も本格的になってきたため、私もみんなと一緒に講義を受講していました。しかし、前期はゼミの忙しさに追われ生授業をなかなか受けることができず、DVDでの受講がほとんどで復習もままならない状態でした。そのような状況の中でありながらサークルやアルバイトも続けていたため、3年生の前半はみんなよりも圧倒的に勉強量が不足していたと思います。「このままではまずい!」と思った時にはもう夏休みも半ばでした。勉強しなければいけないという焦りとその焦りから逃げ出したいという葛藤の中で本当にしんどかったことを覚えています。試験に向けて本格的に勉強を始めたのは9月ぐらいだったと思います。秋からは学校終わりに毎日EYEに通ってDVD の消化と講義の復習、数的処理、経済の問題演習を30分から1時間程行いました。

直前期
 大学が冬休みに入った頃からは、学校とEYEと家を行ったり来たりの生活でした。2月からは数的処理と文章理解の過去問を解き始め、経済原論はスー過去で、専門科目はダーウインで問題演習を繰り返しました。私は人文科学が比較的得意だったので、講義を受けた後はレジュメを頭に入れて、そのまま過去問演習をしました。反対に自然科学(特に高校時代に勉強していなかった物理や化学)は、簡単な公式の暗記のみで終わらせ、あとは過去問で解いた中で理解できそうな箇所を復習していました。3月に入ってからは、すべての科目の過去問演習に入りました。直前期になるとほぼ缶詰状態で8時間から10時間勉強していたので、友達と会う機会も減り気持ちが不安になることもありましたが、自分のやってきたことを信じてとにかく勉強をするという感じで6月まで過ごしました。

私の面接・論文対策

 面接に関しては、一次試験後から対策しました。私はEYEと大学のキャリアセンターで1回ずつ面接練習をして、後は友達と数回練習をしました。私自身、面接に苦手意識がなかったので対面での練習はあまりせず、様々な回答パターンを頭の中で繰り返してすらすら言えるようにしていました。実際、一つの回答をした後に「他には?」と別の答えを聞かれたので、何パターンか用意しておく必要があります。

 論文対策は直前期に入ってから行いました。3月と4月に小論文対策講座を受講して、そこで渡された小論文集の要点を覚えることで対策しました。毎日1時間程の時間をかけ、小論文集の中から選んだ一題をノートに簡潔にまとめるようにし、見返した時に見やすいようにしていました。本当は年明けぐらいから余裕を持って題材集めをするべきだとは思うのですが、最悪1、2ヶ月前でも間に合うとは思います。ただ、時事問題と絡めて出題されることもあるので一緒に対策しておくことをお勧めします。

先輩方の勉強法を参考にして、自分にあった勉強法を見つける

 これといった工夫はないのですが、いろんな先輩方の勉強法や勉強習慣を聞いて実践し、自分に合った勉強法を見つけることが大事だと思います。私の場合、「今日はこの科目を勉強する日」と決めたらその科目を重点的に3〜4時間勉強していました。多くの人は一日にいろんな科目を回しながら勉強するのですが、私はできるだけ一つの科目に集中する方が頭に入るので、一日に全科目を勉強することはあまりありませんでした。英語に関してはリーディングアプリを使うと、毎日の通学途中で勉強できるため、効率がいいのでおすすめです。あとは、とにかく過去問をたくさん解くことをお勧めします。ダーウインやスー過去の問題が解けるようになってから過去問に入るというのが理想ではありますがそれでなくとも、2月半ばからは過去問を解き始めた方がいいと思いました。そうすることで自分が受ける試験種以外の過去問も解く余裕ができ、似たような問題が出題される公務員試験の対策になるからです。余談になりますが、自分が見て覚えるのが得意なのか、聞いてなのか、書いてなのかは知っておくと勉強がしやすいかもしれません。私の場合、一度書かないと覚えないタイプなので、参考書やダーウイン、模試の解答に補足事項をいっぱい書き足したり、ルーズリーフに殴り書きで書き出したりして、一度自分の言葉にしてから覚えるようにしていました。

息抜きしつつも、最後まであきらめない

 私は割と早い時期から勉強を始めたのですが、気がつけば周りの受講生から遅れをとっていました(笑)。私が真剣に勉強に向き合い始めたのはちょうど1年前です。この夏までにあまり勉強が進まなかった人は後悔をしていたり、諦めの気持ちが少なからずあったりするのではないでしょうか。私も同じ経験をしました。それでもこれから勉強を頑張れば結果は出る と思います。最後まで諦めずに勉強をして、そして勉強をした自分を信じてください。もちろんしんどくなったら息抜きもしてください。EYEの友達とおしゃべりしたり、学校で友達と会ったり。私は環境を変えるためにカフェで勉強をしたり、試験の直前までアルバイトを入れたりして、人と話すことによって気分転換をしていました。自分なりの息抜きも見つけて試験を乗り越えてください。応援しています!

明治学院大学 法学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 1月生
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官
二次辞退
松戸市上級

公務員である父の姿を見て

 父親が公務員であったため、父のように人の役に立つ人間になりたいと思い志望しました。また、精神障害のある方々とフットサルをするチームで活動していた経験から、精神的に苦しんでいる人を支援したい、そういった人達を支援する団体や活動を総合的な視点でバックアップしたいという思いから公務員を志望しました。

予約不要でDVD視聴できることが決め手

 入学時の岡田先生の対応の印象がとても良く、また予約不要でDVDが視聴できるところに魅力を感じて入学を決めました。

私の学習の流れ

スタート時期(1~5月)
 憲法とミクロ経済を中心に勉強していました。この時期は、憲法については講義を見てレジュメを復習するという形をとっていました。特に寺本先生のレジュメについている一門一答と最新過去問は、反復して取り組むことをお勧めします。ミクロ経済については、私自身は反復して理解できるまで講義を見直しました。しかし、今振り返ってみれば講義で苦戦している方は「最初でつまずかない経済学」やスー過去で問題量をこなして理解するのも手段だと思います。  

中間期(6〜12月)
 夏は主に数的推理に力を入れていました。数的推理、判断推理、資料解釈は全てザ・ベストを使って勉強していました。しかし、夏の時期に数的推理に時間を割きすぎて、講義の進行が遅れてしまったのが今となってはもったいなかったと思います。特に数的推理については、もともと苦手な人は、本番で正解できない可能性があります。実際に私は、数的推理に相当力を入れましたが、本番でほとんど正解できませんでした。逆を返せば数的推理ができなくても、その分を他の科目でカバーできれば問題ないです。個人的な意見ですが、数的推理に苦手意識を持っている人は無理に数的推理に時間を割かずにその分、他の科目に力を入れた方が効率的だと思います。
 9月からは、民法、行政法に力を入れました。寺本先生の講義を理解できるまで見て、とにかくレジュメを復習しました。レジュメに付いている一問一答と最新過去問は必ずやった方が良いです。また、10月頃からマクロ経済の講義が始まりますが、私は講義を6回目までで見るのを辞めました。講義を見て理解できる人はもちろん最後まで見た方がいいです。しかし、講義で苦戦して何時間も講義を見たり、何回も見直している状況であれば、そこでスー過去に切り替えた方が良いと思います。(私の周りの友人で経済が得意な人は皆スー過去を何周も回していました。)私はマクロ経済については基礎的な部分しか取り組まずに法律系に力を入れていました。

直前期(1〜4月)
 この頃から一日中EYEにいました。朝8時半に予備校に来て夜9時に帰るという生活をしていました。視聴する講義が一部残っていましたが、この時期は、問題演習の方が重要だと思ったので一部の講義を見ませんでした。また、特別区の過去問の10年分を3周くらい解きました。

EYEだからこそできた同じ目標を持った友達

 予約不要でDVD視聴できることが良かったです。また、個別相談ができるので周りのペースを知ることができて助かりました。また、友達ができたのもEYEだったからこそかもしれません。

私の小論文対策

 グループで作って、作成しました。しかし、グループで作るのが合う人、合わない人がいると感じました。自分に合った方でやった方が良いです。人生を左右することなので!

夜型から朝型へ

 元々、夜型だったのですが朝型生活に切り替えました。また、朝に数的、昼に苦手な経済、夕方から夜にかけて暗記物というサイクルを自分の中で作りました。また、週に一回個人フットサルに参加するなど身体を動かしてストレスを発散するようにしていました。暗記物については隙間時間(電車移動など)を利用して勉強していました。後は、勉強ばっかりしていると中々人と話す機会が減ってしまうので予備校にいる友人と会話をする時間を大事にしていました。

面接まで絶対に気を抜かないで!

 公務員試験は、筆記試験を突破したらそこで気が抜けてしまいがちですが、面接まで絶対に気を抜かないで下さい。むしろ面接からが本番だと思って下さい!私は面接が本当に苦手だったので特別区の筆記が終わってからすぐに面接対策に取り組みました。逆にこの時期に動いていなかったら私自身、合格できなかったと思っています。そのため、筆記が終わっても油断することなく面接対策に取り組んで下さい。最後に、私は多くの人の支えがあって公務員試験に合格できました。どんな苦しい状況になっても支えてくれている人への感謝を忘れないでください。苦しい時期もあると思いますが、それを乗り越えて合格を掴み取って下さい。応援しています!

法律科目が0からでも合格できる!

上智大学 文学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 7月生
最終合格
国家一般職、埼玉県上級
二次辞退
国家総合職(法律区分)、衆議院事務局総合職、岡崎市上級

女性でも安定して定年まで勤めることができる

 はじめは、安定していて女性でも定年まで勤められることから興味を持ちました。また、自身が興味のある分野が文化文芸だったので、文化施設は県立や区立が多いというイメージから、直接関わることができないにしても予算をそういった分野に割くことにできる組織に所属したいという思いもありました。

DVDブースや相談しやすい環境に惹かれて

 EYEを知ったのは学校近くで配っていた説明会案内を受け取ったことがきっかけでした。私は文学部で、公務員試験に必要な法律科目がほとんどなかったので、予備校に行くことは必要だと考えていました。EYEを選んだのはDVDブースを予約なしで利用できるところと、説明会に参加したときに相談しやすい環境だと感じたからです。また、自宅で勉強できないタイプなので、個別ブースのある自習室があるところも大きなポイントでした。

説明会の情報をLINEグループで流してもらえる

 インターンや説明会の情報を知りやすかったことです。校舎の掲示板やグループLINEで岡田先生が流してくださった情報があったので、機会を逃さず参加することができました。また、EYEで開催する説明会や現職の卒業生に来ていただいた面接アドバイス会などは、直接職員の話をうかがうことができてとてもためになりました

私の学習の流れ

スタート時期(2年7月~1月)
 公務員試験に必要な科目の予備知識がほとんどないので早めに入校はしました。ただ、入ったことに満足してしまい、きちんと進められていたとは言い難い状況でした。最初の面談ではじめに取り掛かる様に言われた憲法と判断推理は復習しながら全ての講義を見終えており、ミクロは半分見終えたものの公式はほとんど覚えられていませんでした。

中間期(2年2月~3年2月)
 1年コースの人が入校してくる時期になり、また合格法確立講義を聞いたこともあり、さすがに危機感を覚えて勉強を始めました。自身で長期のスケジュールを組むのは苦手だったので、生授業に合わせて進めることに決め、できるだけ参加するようにしました。ただ、生授業で聞いた場合、終わった後すぐに閉館時間になるため、すぐに復習することができず、ほとんど聞きっぱなしでした。春休み中は習慣学習実績表もきちんと記録し、勉強時間も3,4時間取れていましたが、学校が始まってからは講義やサークル、アルバイトに気を取られ、生授業に出るのがやっとでした。夏休みは夏休みで暑さに負けてあまり勉強は進みませんでした。ただ、埼玉県庁のインターンや経済産業省の1dayインターンに参加し、公務員という仕事へのイメージは固まってきていたと思います。夏休み後は科目が増えたこともあり生授業に出られないことが増えて来たので、教養科目と学系科目は年明けにすることにし、DVDで講義を消化しました。また、アルバイトのない日はEYEに行き講義の復習を進めました。1月末のHRで直前期の過ごし方を聞き、にわかにやる気がおこったものの、最後の期末レポートを提出し終えたのが2月中旬ということもあり、ラストスパートに出遅れた感はありました。

直前期(3年3月~)
 数的処理と小論文、行政・人文科学の直前対策講義に申し込みました。この時点で小論文や行政学以外の学系科目は手付かずだったので、このときのレジュメを活用して暗記しました。3月半ばからようやく毎日EYEに来て勉強できるようになりましたが、1日の勉強時間が8時間になったのは4月になってからです。2つしていたアルバイトも1つは休職し週1に抑えました。ここから特別区の試験までは、午前中に直前対策のレジュメを使って暗記科目をし、午後は特別区の過去問を解き、間違えた単元をダーウィンで解きなおして、最後に学系科目のDVDを1本見てから帰っていました。
 5月の試験を受けた際にあまりにも教養科目の知識分野が解けなかったので、6月試験に向けてスー過去を始めました。基礎知識を入れることと問題演習を1冊で済ませたかったのでダーウィンは使いませんでした。

私の面接・論文対策

 面接対策は面接カードは個別相談やLINEを使って岡田先生に添削してもらっていました。5月の独自日程の市役所が申込時に面接カードを提出だったので、4月頭には1枚書きあがっていました。この時期にある程度の型を作れていたので、7月の忙しい時期に書かなければいけない面接カードもなんとか書ききれました。
面接対策は、一番初めの試験だけEYEの模擬面接を利用しました。他の受講生と練習しようと計画を立てましたが、官庁の説明会や官庁訪問が重なってしまい頓挫しました。また、大学のキャリアセンターでも練習をしていました。

 小論文は、講義や模試以外では実際に書いての練習はしていませんでした。苦手意識が
ありギリギリまで逃げていたせいで対策は不足していたと思います。主に使用したのは、「論文出題大予想」のレジュメと寺本先生の「小論文バイブル」です。出題予想にあった分野だけは完ぺきにかけるように知識を入れ、それ以外は大まかな流れを把握することにとどめて、小論文らしい形になるように文章の構造を意識するようにしました。

問題集を自分流に

 苦手科目ほど問題や解説を1ヶ所にまとめるようにしていました。私の場合、経済原論はダーウィンの解説よりも授業での解説の方がわかりやすかったので、授業での解説を写してダーウィンに貼り付けていました。ただでさえ苦手意識がある科目なので、該当箇所を探している間にやる気がなくなることを防ごうと思いこのような形におちつきました。
 直前期では、1日に多くの科目を勉強することがはじめはうまくできなかったのですが、過去問を1年分解いて間違えた問題の単元を復習することでまんべんなく科目に触れられるようにしていまいた。また、過去問500は、間違えた問題の単元をレジュメで見直し、ダーウィンで単元ごと解きなおすという形で使っていました。とくに法律科目と学系科目はこの手が有効でした。

民間就活組の内定に焦らないように

 勉強はもちろん大事ですが、面接対策もエピソードの整理などから早めに始めておいたほうがいいと思います。特に国家一般職を受験している場合、7月は想像以上に慌ただしく過ぎていき、あまり時間をとることができませんでした。民間就活組が内定を手にしだすと、焦燥や後悔が浮かんでくることもあると思いますが、最後まであきらめずに取り組んで、悔いのない結果を得られるように頑張ってください。

受験が初めてでもあきらめなければ受かる!

法政大学 法学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
国家一般職、特別区Ⅰ類、国税専門官

人の役に立つ仕事がしたい

 大学入学当初は教員になって、子供たちを支えていきたいと思っており教員の勉強をしていました。しかし、大学1年生の3月に参加した公務員なり方セミナーで、EYEのOBの方から地域や国のために働けるというお話を聞き、生徒に教えるよりもより多くの方へ社会貢献することが出来るのではないかと思い、公務員を志望しました。

相談に親身に乗ってくれる先生方にひかれて

 初めて相談した際に、法島先生や岡田先生など多くの先生方に相談に乗ってもらったことをきっかけにEYEに決めました。私は高校・大学受験もしたことがなく、予備校などにも通ったことがなかったため、大きな予備校ではなく、アットホームな雰囲気で勉強したいと考えていたこともきっかけです。

すぐに相談でき、切磋琢磨できる友人が出来る

 実際に入ってみてからは、担任の先生方や森井先生を始めとして、多くの講師の先生や事務の方々、先輩方にも相談に乗ってもらい、本当にありがたかったです。加えて、受験仲間も多くできて、一緒に切磋琢磨しながら合格を目指して勉強することが出来ました。もし独学や大きな予備校で、勉強していたら受験の前に心が折れていたかもしれません。周囲が頑張っている姿を見て、みんなに負けられない、勉強しないと受からないと思い続け、モチベーションを高く保ち続けられていたと思います。

私の学習の流れ

スタート時期
 2年生の4月に入学したため、一つ上の先輩方と一緒に勉強していました。受験まで2年あると思って、主要科目だけはしっかりやろうと決めて勉強していました。特に法律科目では森井先生の授業が非常に楽しくわかりやすい授業だったので、なんとか全て出席することを心がけていました。また私は渋谷校に所属していたため、他の校舎よりも人数が少なく、面接練習などでも多くの先輩方と仲良くなり、非常に楽しく勉強できていたと思います。
 しかし8月末で渋谷校が閉校してしまい、9月からは東京校に移ることになりました。加えて、仲良くして頂いていた先輩方が池袋校に移動されてしまったこともあって、友人もおらずモチベーションが下がってしまいました。この時期にもう少し中身の濃い勉強が出来ていれば、もっと余裕をもって合格できていたのではないかと思います。特にアルバイトなどがない日であっても、気分が乗らない日は頭に入っていないと思う日もありました。

中間期
 2019年合格用の基礎講義が始まり、同級生の人たちが多く入ってきました。しかし、基礎講義を見ても、今まで行ってきたことの復習でしかないと思ったため、自習室で自習していました。しかし、大学の友人が予備校に入ってきてくれたこともあり、話しながら勉強することが出来るようになったと思います。また自習室では昨年度受験された方々が勉強していたので、1年後このようになるのかと考えながら勉強していたのと同時に、来年受かるために少しでも勉強しようと思うことが出来ていました。この時期もスタート時期と同じようにとにかく、主要科目の勉強を心がけていましたが、数的処理と経済が全く分かりませんでした。
 また、先輩方からも大学の授業との両立が大変であると聞いていたため、3年生の前期にはとにかく簡単に単位を取れる授業を詰め込み、後期では週に1度だけ大学に通うようにしていました。そのため、授業がない日には1日EYEにいて勉強することが多かったです。

直前期
 とにかくEYEにこもって勉強していました。しかしなかなか学系科目・教養科目が覚えられなくて苦労しました。そこで森井先生にアドバイスを頂き、範囲をしぼって週に3回解くことを意識していました。その結果、学系科目・教養の人文などは得点源にすることが出来ました。加えて、数的の分は学系科目と時事でカバーするということを心がけていました。特に、行政学と社会学・財政学は国家でも得点源にできるのでオススメです。

私の面接・論文対策

 論文はチューターの方から、書き方を習い、論文ノートを作り、1週間に1回添削してもらってました。当初はグループを組んでましたが、最終的には1人で約15論点を用意しました。加えて、グループを組んでなかった友人にも積極的に添削をもらった論文について意見交換し、用意していなかった論点は貰ったり、自分が書いた論文と交換したりしていました。
面接対策は、グループを組み予備校で練習していました。人の意見を参考にできたので、いろいろな人と練習を行ったことが良かったと思います。また午後から集まる際には、大学のキャリアセンターと東京しごとセンターを午前中に使って練習していました。

1回・1日で解けるとは考えず、長期で考え繰り返す

 とにかく問題を解いて、レジュメを読んでいました。また電車の通学時間は一問一答を解いていました。本やレジュメを読んでも電車の音で集中できないこともあり、問題を解くことを意識していました。更に通学時間は携帯をいじってしまうと時間のロスになってしまうので、電源を切るようにしていました。しかし、レジュメを読んでも解けない科目には苦戦し、直前期には捨てました。特に数的処理は裁判所で3点しか取れなかったので、分かる問題だけ解き、分からない問題はすべて同じ番号に付けていました。

推薦で大学まで受験してきた私でも合格することができた

 ここまでお読みいただきましてありがとうございます。公務員試験は試験科目が多く、それぞれの勉強を効率的におこなっていくことが必要だと思います。私は受験勉強をしたことが一切なかったため、本当に受かるのか非常に心配でした。しかし、アドバイスを信じ、自分を信じ、友人と切磋琢磨しながらなんとか合格することが出来ました。わからない部分を先生方にすぐに聞くことが出来るEYEは最高の学習空間だと思います。心が折れそうになる時もありますし、結果が出ず、悩むこともあると思います。しかし、努力は必ず報われます。絶対にあきらめないでください!応援しています!

部活とアルバイトをしながらでも受かる!

明治学院大学 産業社会学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 5月生
最終合格
国家一般職

暮らしを支える仕事に興味があった

 安定して働くことができるので公務員を志望しました。転職が多かったり、引越しが多くて家族に迷惑がかからないようにしたかったからです。また、暮らしを支える仕事に興味があったので公務員になろうと決めました。

1人1人の面倒を見てくれる予備校

 生授業の他にDVDでも受講できるので、自分のペースに合わせて勉強できる点に惹かれました。また、人数が多いわけではないので、一人一人面倒を見てくれると思いEYEに入ろうと思いました。また、EYEはアットホームな雰囲気なので大手の予備校より自分はEYEが合っていると思いました。

私の学習の流れ

スタート時期(2年5月〜3年9月)
 部活をしていたので2年生からEYEに入りました。2年生の時に憲法をDVDで見て、数的と判断もダーウィンを解けるようにしておきました。3年生になってからは憲法を講義通り授業に出て、数的処理の授業も受けていました。しかし、勉強していたのは週に1.2回くらいでほとんど手をつけていませんでした。

中間(3年10月〜3年12月)
 講義がたまってしまい、ミクロやマクロ、民法などの講義をDVDを見て講義中心の勉強となりました。その中で、ダーウィンを繰り返し解いて忘れないようにしました。法学部でしたが、民法の量が多く大変でした。また、行政法は分かりにくかったので寺本先生の本も使いながら勉強しました。経済系は公式や理論を覚えるだけでなく、理解することを心がけていました。計算問題は数をこなせば必ず得点につながるので何度も同じ問題を解きました。

直前(3年1月〜受験期)

 政治学や社会学などの行政系の科目を2月までに見終えて、3月からは特別区の過去問を解き始めました。過去問を何度も間違った所をノートにまとめ、不安な分野を問題集を解いて確認を行っていました。この時期は1科目1時間を目安に8時間以上は勉強していました。特別区は同じような問題が何度も出るので過去問を繰り返し解くことが必要だと思います。国税や国家一般職の過去問は特別区の試験が終わってからで間に合います。

EYEにはなんでも相談できる岡田先生がいる

 何でも相談できる岡田先生や講師の方がいて悩みや質問などを解決することができます。また、いつでもDVDで講義を見ることができるので、自分の勉強状況に応じて講義を受けることができるのが部活をしている私にとって、とても便利でした。また、1次試験終わった後の2次の面接試験で同じ合格先の人と集まれる機会があり、面接練習をできるのがいいです。

私の面接・論文対策

面接対策
 面接は、1次合格が決まってから面接カードを書き、それに沿っての質問を友達と行いました。校舎にある面接情報シートを参考にきっかけなどを深掘りしてノートにまとめました。話しすぎるのもよくないと思ったので聞かれたことだけを的確に答えるようにしていました。大学のキャリアセンターや模擬面接なども利用しましたが、友達と受験生役と面接官役に分かれてやることが1番よかったと思いました。面接官役もやることでどういうことが聞かれるのか自分でもわかるので、自分の面接にも活きると思います。20分で自分をアピールしなければならないので、しっかり熱意を伝えることができたら大丈夫だと思います。

論文対策
 論文対策は、2月から寺本先生の本を買い、主要な20個くらいの論点についてのアウトラインをノートにまとめました。実際に小論文を書いたのは模試を受けた時だけで、アウトラインを覚えて、寺本先生の本の模範解答を読み、書き方を学びました。実際にアウトラインを覚えたのは10個くらいで、直前期に出題されそうな論点や模試で出た論点は確実に書けるようにしました。特別区に向けて論文対策をすれば国家一般職や市役所の小論文も対応できます。私は1人で論文対策をしました。ありきたりな事を書けば合格答案となるのでグループを組んでやらなくてもいいと思います。

忙しい中でも時間をうまく見つけて勉強

 部活やゼミ、アルバイトなど様々な事情で勉強時間が取れず、科目数も多くて行き詰まることがあると思います。それでも何とか時間を見つけて、レジュメを少し見たりするだけで変わってくると思います。特に直前期は、他の人の進度ややらなきゃいけないことが多くて焦りますが、何か息抜き(私はバイトでした)を見つけてポジティブに考えることが必要だと思います。やるべきことをやって人事を尽くせば必ず受かります!こんな僕が筆記試験全て受かったので皆さんも大丈夫です。困ったら岡田先生やチューターの人などに相談してください、解決すると思います!!

仕事と両立させて勝ち取った最終合格

既卒 指定なし(受験時)
入学時期
8ヶ月講座 10月生
最終合格
特別区Ⅰ類、清瀬市上級、松戸市上級
三次辞退
東大和市上級

社会全体の問題を解決したい

 私は、前職の民間企業で中小企業で働く方と接することが多く、そこで労働者不足に頭を悩ます経営者の方を多々見てきました。こうした課題は単に職場だけではなく、社会全体の課題だと感じています。そのため、こうした課題を解決することができる行政の仕事に興味を持つようになりました。

直前期の不安な時期に岡田先生に助けてもらった

 私にとって、公務員試験は今回が2度目のチャレンジでした。1度目は、大手予備校の通信講座を受講しておりましたが、自身の学力の定着度に不安があるものの担当講師との距離が遠いあまり相談できる環境ではありませんでした。一方でEYEは、とてもアットホームな雰囲気であり、担任の先生方との距離も近いため相談しやすい環境にあります。特に直前期、模試の結果が思うように伸びずに辛い時期、担任の岡田先生には精神面で何度も助けて頂きました。この距離の近さが勉強のモチベーション維持につながり、結果として内定を頂くことが出来たと感じています。

EYEではたくさんの仲間と出会える

 EYEでは、受講生同士の交流イベントが多く開催されています。私自身もEYEのイベントで知り合った既卒仲間と直前期に面接練習を何度も行いました。ここで出会った仲間の存在は私にとって非常に大きく、辛い時期には互いに励まし合い、合格した時には皆で喜び合うなど彼らとの出会いなしには今回の公務員試験を乗り越えることが出来なかったと思います。

私の学習の流れ

・スタート時期(8月)
 前年度に受けた公務員試験が残念な結果に終わり、気持ちを来年の試験に切り替えるには少し時間がかかりましたが、前回の敗因でもあった数的推理を固めることに力を注ぎました。平日は仕事で1日の多くの時間を勉強に充てることが難しいため、朝4:00に起床し家を出るまでの時間、ひたすらクイックマスターの問題を解き続けました。本番の試験まで毎日数的推理に触れることで、特別区本番の数的推理は8割近く正答することができました。

・中間(9月〜12月)
 専門試験の主要科目を中心に勉強していました。法律科目、特に行政法・民法に苦手意識を感じていたため、WEB授業で一から基礎固めを行っていました。寺本先生のレジュメがとても良くまとめられているため、このレジュメを本番直前までずっと読み込んでいました。ミクロ経済については、クイックマスターの基本問題を自分でグラフを描きながら演習を繰り返すことで問題をパターン化して覚えるようにしていました。マクロ経済は、私自身がほとんど時間がなかったこともあり、難しい計算問題は捨て、ただ暗記をすれば済む理論や学者と学説だけを最低限覚えるようにしていました。

・直前期(1月〜)
 この時期は、勉強する科目数が更に増えたことに加え、勤務先の四半期決算の時期とも重なっていた為、思うように勉強ができず本当に辛い時期でした。しかし、時間がないからこそ過去問を分析しながらヤマを張って、今年出題されそうな分野に的を絞るなど効率性を重視していました。また学系科目と言われる政治学、社会学、行政学、経営学、財政学は暗記さえすれば簡単に得点源とすることができる為、これらの知識の詰め込みに力を注ぎました。教養科目については、生物、地学、地理、思想、社会科学を中心に模試などで間違えた箇所をノートにまとめ、会社の休み時間などの隙間時間を利用して覚えるようにしていました。2月からは、過去問演習にも取り掛かり、最終的に特別区の過去問10年分を4周しました。志望先の過去問を解くことはとても大事で、特に特別区や都庁は過去に出題された問題から出題されることが多いので必ず過去問演習をすることをお勧めします。

私の論文対策

 特別区の論文は配点が高く、一撃の破壊力があると言われています。択一の点数が高くても論文が不出来であれば不合格となることもあり、その逆もあります。そのため、論文の勉強は手を抜かない方が良いと思います。論文の勉強開始時は、私が大学受験時に使用していた小論文の型のテキストをもう一度復習し、書き方をおさらいしました。そのうえで、他社で実施している特別区公開模試などを活用しながら今年出そうな論点を15テーマほど独断で選び、模範解答を参考にして自分の言葉で文章化していました。それを講師の先生方に添削頂き、ひたすら全体の構想や文章の言い回しなどを頭に叩き込んでいました。論文を書くうえでは、ネタとなる知識の吸収が大事だと思います。結果として本番では、論文に助けられました。

「面接対策」
 面接については、一次試験合格後に開催された面接アドバイス会で知り合った既卒メンバーで面接練習を行っていました。職歴のある既卒生は、必ず前職について聞かれるので早いうちから業務の棚卸しを行っておいた方が良いと思います。私も仕事内容中心に想定質問を用意する事で、本番は落ち着いて受け応えすることが出来ました。

ポイントとなる分野に絞って勉強

 捨て科目を作らず満遍なく勉強することはもちろん合格率を上げることになると思いますが、私のように仕事に就いている場合は時間に余裕がないためポイントを絞って勉強することが重要だと思います。しかし、その際科目まるごと捨てるのではなく、分野ごとに捨てることをお勧めします。リスクはありますが、効率よく勉強できますし、本番でヤマが当たればこっちのものです。担当講師の先生方に勉強すべき分野を相談しながら、進めていきましょう。

努力した分だけ結果はついてくる

 私は、年齢が受験資格ギリギリだったので今年ダメだったら・・・とかなり追い詰められていました。また過去に一度転職経験もあったため、経歴面でも不安に感じていました。ネットではかなり不安になるような情報の書き込みがあったり、直前期は仕事疲れで勉強に手がつかず仕事との両立は難しいのかなと逃げ出したくなることが何度もありました。しかし、蓋を開けてみれば有難いことに複数の自治体から最終合格を頂くことが出来ました。実際、面接官となる方々は、日頃から住民と接しているためか、民間の面接よりも人情味ある方達だったように感じます。そのため、公務員試験においては職歴・学歴で不利になることはなく、しっかり説明ができれば全ての人にチャンスがある試験となっています。また非常に長丁場となるため、辛いと感じる時期が必ずきます。しかし、EYEには親身になって相談に乗ってくれる心強い先生方がいます。決して一人で抱え込まずに、どんな悩みでも良いのでEYEの先生方やスタッフの方々を頼りましょう。努力した分だけ必ず結果はついてきますので、色々な情報に流されず最後まで頑張ってきた自分を信じてください。皆さんの大切な人生ですので、自分が納得のいくところまで是非頑張ってください。

仲間がいたからこそ頑張れた!

既卒 指定なし(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
国家一般職、東京都Ⅰ類A、特別区Ⅰ類
二次辞退
国税専門官、武蔵野市(大卒程度)、横浜市(大卒程度)

社会に貢献できる仕事、人々の暮らしに欠かせない仕事

 「社会に貢献できる仕事、人々の暮らしに欠かせない仕事」に就きたかったからです。
特に、災害対応や防災関係の業務に携わりたいと思い、公務員を志望しました。

他校に比べえ先生と受講生の距離が近い

 1番の理由は、アットホームな雰囲気に魅力を感じたからです!EYEは他の予備校に比べ、先生方と受講生との距離が近く、なんでも相談しやすい体制が整っている気がします。実際、先生方にたくさん相談し、助けていただきました。
また、既卒の受講生も多く、受験仲間を作りやすい点にも魅力を感じました。長期戦である公務員試験を乗り切るためには、受験仲間は必要不可欠だと思います!仲間がいたからこそ、自分自身この長期戦を乗り切ることが出来ました。

1年間モチベーションを保ち続けられるのがEYEの魅力

 1つ目は、先生方との距離が近く、受講生同士も仲がいいので、モチベーションを保ちやすかった点です。もちろん約1年間勉強を続ける中で、モチベーションが落ちてしまった時期もありましたが、受験仲間のおかげで早く立ち直ることが出来ました。今振り返ると、他の予備校の人達より、楽しく勉強していた自信があります!笑
2つ目は、どの先生の授業も分かりやすく、苦手科目あまり作ることなく試験に臨むことが出来た点です。数少ない苦手な科目は、個別授業でカバーすることが出来ました。

私の学習の流れ

【スタート期(4・5月)】 
 数的処理・文章理解・憲法・ミクロを中心に受講しました。ダーウィンを使って復習をしっかりすることで、基礎科目を固めることに注力しました。

【中間期(6~1月)】
 その他の法律科目・マクロ・学系科目を受講しました。復習をしつつ、なるべく早く過去問に移行するよう心掛けました。12月ごろから小論文対策を本格的にスタートさせました。

【直前期(2~6月)】
 今まで解けなかった問題を中心に過去問をまわすと同時に、教養科目の暗記に注力しました。人文科学や自然科学等の教養科目を受講したのもこの時期です。
この時期から模試を受け始めましたが、あまり良い結果ではなく、焦りを感じたのを覚えています。ただ、結果が悪くてもここで諦めることなく、本番に向けて前向きに勉強を続けることが大切だと思います!模試の結果が悪くても関係ないです。諦めなければ本番絶対受かります。

楽しかった面接対策

 小論文に関しては、グループを作り、12月ごろから各自論題を持ち寄って対策を始めました。グループ全体で30テーマほど作り対策しました。12月までに小論文の授業を受け、文章の構成等や小論文の書き方そのものを理解しておくとスムーズかと思います。
 面接に関しては、1次試験が終了してから実際に面接カードを書いたり、面接グループを作って模擬面接をしたりしていました。その日EYEに集まった人同士で面接カードの添削をしあったり、話す練習をしたりもしていたので、今思うと結構楽しく対策していた印象です。笑

1週間を目安に、バランスのとれた部勉強計画を立てる

 復習に重きを置くことで、授業を受けた後内容を忘れてしまわないように心掛けていました。加えて、特定科目に偏ることなく、バランスよく全科目毎日さわるぐらいの気持ちで勉強していました。実際に毎日全科目解くのは厳しいと思いますが、1週間を目安に、バランスよく計画を立てるとやりやすいかと思います。  効率の面では、何度も正解した問題は省き、間違えた問題や分からなかった問題に絞って過去問を進めていました。あとは、1題にかける時間を決めておき、1問にダラダラと時間をかけることのないようにしていました。

公務員試験は長期戦だが、最後まで諦めなければ必ず勝てる

 公務員試験は長期戦です。途中でモチベーションが落ちてしまうこともありますし、勉強を投げ出したくなってしまう場面も正直出てくると思います。学生の方なんかは、周囲の人たちが先に民間企業への就職を決め、焦りを感じる場面も出てくるのではないでしょうか。でも、最後までコツコツと勉強を続けていれば必ず結果はついてきます!公務員試験は諦めなかった者勝ちの試験だと思います。
 また、EYEには法島先生や岡田先生、重久先生といったいつでも相談にのってくれる先生方もいらっしゃいますし、各科目の先生も親身になって相談に乗ってくれます。受講生同士の繋がりが強いところもEYEの良いところだと思うので、受験仲間を作ってみんなでワイワイ楽しみながら、時には愚痴を言い合いながら長期戦を乗り切ってください!!この受験仲間を作るという点は本当に大事だと思います。ひとりで黙々と勉強していたらただのつまらなくて、精神的にもきつい期間になってしまいます。仲間同士で切磋琢磨しながら、時には息抜きをしながら、このきつい勉強期間を楽しみながら乗り切ってもらいたいなと思います!頑張ってください、陰ながら応援しております。

この数年間を振り返って

既卒27歳(受験時)
入学時期
8ヶ月講座 9月生
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官、国家一般職

街歩きが好きだった

 街歩きが好きだったからです。23区は様々な顔を持つ街が沢山有り、とても魅力的でした。そんな街の為に働きたいと思い大学生当時から特別区職員を志望していましたが不合格となりました。その後は民間企業で営業職として働きながら勉強、最終的には退職しての挑戦となりました。平成ジャンプです。(^^)

先生方が非常に親切だったことがきっかけ

 先生方が非常に親切だったからです。EYEの公務員試験ガイダンスにメールで申し込んだ所、直ぐに法島先生から電話を頂きました。5年も前の話ですがとても親切にして頂いた事をよく覚えています。また、今回の受験ではもう一度予備校に入り直して勉強しようか迷っていました。そこでEYEに連絡した所、数年ぶりだったのですが、岡田先生、法島先生は私の事を覚えていて下さり9月にあったイベントを紹介して下さりました。イベントでは神奈川県庁で働かれている方に一対一で相談をさせて頂きました。仕事の内容や勉強方法等、様々な事をお話し頂き、モチベーションが上がり、イベント終了後そのままコンビニに走り、お金を引き出してその日の内に入学です。

担任の先生と気軽に話せる

 担任の先生と気軽に話せる事、質問がしやすい所です。大手予備校で言われた事ですが、質問をしたい場合は順番を待たなければ質問が出来ないそうで、面倒見の良さを必要とするなら大手予備校は合わないかもしれないとの事でした。EYEは予約制で先生やチューターに気軽に相談出来ます。かなり精神的に助けられました。また、岡田先生に既卒の受講生を紹介して頂きました。その受講生も私同様働きながら勉強をしている方で、一緒に特別区の合同説明会に参加したり他愛も無い話をする事が出来ました。

これまでの学習の流れ

大学生の頃から受験していたので恥ずかしいですが不合格体験記として当時の事も併せて記載します。
1回目の受験
大学2年生の12月に入学しましたが本格的な勉強は大学3年生から始めました。
折角ですので最終結果と得点を今後の同志の為に記載します。
①:特別区 教養18点 専門30点
一次試験不合格
②:国家一般職 点数は忘れました。
一次試験不合格
③:埼玉県庁
(不合格者の内、希望者は開示可)
教養52点 専門69点
一次試験通過492位
論文58点 集団討論38点
面接試験 得点無し 二次試験不合格
④:C日程市役所
一次試験 合格
二次試験 辞退
・準大手企業(重要)の最終面接と日程が被った為。因みに民間企業は不合格。
以下に反省点を挙げます。

①復習不足
 受講して分かった気になっていました。
結果として特に経済学、民法は理解できず何度もDVDを見ました。本当に時間の無駄でした。講義を受けたら直ぐに復習するべきでした。

②特別区の論文対策不足
 当時は事前に用意した答案を暗記すれば良いと思っていましたが、本番の試験では用意していない問題が出題され対応出来ませんでした。しかし、用意していなくても自分で持っている知識応用して書いたりする等、実際に論文を書く練習や様々な政策を調べていた人は合格していました。確かに少ないテーマ数しか用意していなかったが偶々的中した、と言う合格者の方も沢山います。しかしその陰には私の様な不合格者が多数存在していることも偶に思い出してあげて下さい。

③財政学、経営学を諦めた事
 試験勉強がラストスパートともなって来る2月頃、他の科目で手一杯になり捨てました。今思うと本気でやれば対応出来たと思います。あくまで私個人の感想ですが、講義を受けて、レジュメを読み込み、問題演習をすれば例年の特別区であれば1ヶ月もあればある程度は取れる様に思います。

④精神力の不足
 これが1番の原因です。試験が近くなるにつれて半ば諦めの気持ちも出てきました。結果として弱気になり捨てた科目も有ります。復習不足だろうが何だろうが1月、2月から本気で1日中勉強すれば取り返せます。挑戦出来る環境があるという事はそれだけで可能性に満ちているので、どんな状況でも諦めずに闘って貰いたいです。

今回の学習の流れ

スタート時期 9月〜11月
 基本的に講義を受けて直ぐに復習をすると言う流れで変わった事はしていません。勉強時間は週20時間取れれば良い方でした。数的処理は既にエクシア出版の物を三周程していましたので専門科目の講義の受講をとにかく優先しました。時間が無い事もあり憲法は全く受講せず経済学は途中で受講を辞めました。

中間期 12月〜2月
 引き続き同様の勉強をしていましたが、急激に仕事が忙しくなり勉強時間は週に10時間取れれば良い方でした。勉強しない日の方が多かったです。

直前期 3月〜5月
 色々あり2月で退職しました。この時点での学力ですが、3月上旬のTACの特別区模試で教養18点専門22点論文65点です。退職後は体力的な問題で午後からEYEに行き夜は最後までいました。自宅からEYEまで1時間半程掛かりますので電車ではレジュメを読み込み、移動時は録音した小論文を聞いていました。勉強時間は1日8〜13時間です。勉強内容は新たに過去問演習を行ったくらいでこれまでと然程変わりません。過去問は特別区を10年分、国家一般職を5年分程解きました。只、過去問演習を始めたのが4月に入ってからでかなり遅かったです。最初の1周は特別区の過去問でも1年分を終わらせるのにトータルで6時間程要しましたので本来であればより早い時期に着手すべきでした。また、この時期から教養科目の自然科学、人文科学を始めました。日本史以外は全て勉強、時間はそれぞれ3日1度2時間程です。特別区の一次試験以降は地方上級用の科目の勉強を追加しました。国税専門官独自の科目は勉強しませんでした。専門記述に関しても特別な勉強はせず、経済学の知識で対応しました。結果として、さいたま市以外は一次試験を通過しました。

面接 論文対策
 論文対策は寺本先生の参考書、各予備校の模試で出題された論文試験を活用しました。秋頃から文章を自分でスマホに録音して通勤、通学時に聞く事で暗記に努めました。退職後からは帰宅してから書いてみる練習もしましたが覚えられなかったので音読して覚える方法に切り替えました。実際に文章を書く練習は時間が無いので出来ませんでしたが、在職時は会議の議事録等を積極的に作成して文章作成力を鍛えました。
 次に面接対策ですが、特別区の一次試験結果発表までに面接カードを作成しておきました。これは絶対にやっておくべきです。が、特別区の面接3日前に鹿又先生の個別授業でカードの内容が良くないとの事で全て書き直しになり、文章の骨子を考えて頂きました。初めて個別授業を受けて、偶々鹿又先生に担当して頂いたのですが本当に運が良かったです。これが無かったら不合格だったかも知れません。実際の面接対策は既卒の人同士で練習を行いました。既卒グループLINEを岡田先生に作って頂き、その中で頑張って積極的に発言して仲間を集めました。特別区の面接までは特別区のみに集中し、他の官庁は面接カードを書いておく程度に留めました。国家一般職に関しては前日に志望動機を考えた記憶があります。

私の勉強方法

 数的処理:講義、ダーウイン、エクシア出版の参考書を使用しました。
社会科学:寺本先生のレジュメを使用しました。専門科目と被るので勉強しない方もいますが、そもそも国際関係を捨てている場合や法解釈等、専門科目で勉強していない可能性もあるので部分的にでも勉強した方が良いです。
自然科学・人文科学:寺本先生のレジュメを使用しました。人文科学に関しては問題集を使う余裕がありませんでした。物理化学については東進のはじめから丁寧にシリーズを読み、クイックマスターを解きました。
憲法・民法・行政法・政治学・行政学・社会学:寺本先生のレジュメで太字を暗記、それ以外は理解に努めました。問題集はダーウインと過去問のみです。
ミクロ経済学 マクロ経済学:スー過去、エクシア出版の参考書を使いました。経済学に関してはスー過去を使用する事を強くお勧めします。他の科目と段違いに優秀です。
財政学・経営学:講義を受けた後レジュメを3周程してスー過去を解きました。独学時は最初からスー過去を解いていましたが、講義受講後にスー過去を読むと理解度が全く変わります。只、例年の特別区レベルであればスー過去は不要かもしれません。
労働法・社会政策・国際関係:国際関係以外は講義を受講した後にレジュメに記載のある問題を解きました。国際関係は諦めました。

 面接試験に関しては志望動機を論理的に作る事に苦労しました。これはキャリアセンターの人に言われた事ですが、既卒の人は志望動機が非論理的な場合は即弾かれ、新卒ならば目を瞑って貰える所でも既卒は厳しく見られるとの事です。また、学生時代に面接官から君は固い人間だね、と言われましたので明るく、朗らかに話す事を意識して練習しました。

健康であることがどれだけ有難いか

 特別区の面接1週間前に何故か腸閉塞を起こし救急搬送され入院しました。本当に色々あったのですが、日中は点滴用の針を腕にブッ刺したまま外出、夜に病院に帰って消灯したベッドで点滴してお粥を食べながら面接カードを書く生活を送りました。
入院生活を送る事で健康である事がどれだけ有難いかという「人生」までをも、公務員試験は私に教えてくれたのです。非常に貴重な経験を積む事が出来ました。メリットは特に無いですが、デメリットは沢山あるので健康には注意して下さい。

辛い事も多くあったが、その分強くなれた受験生活

 公務員試験には様々な環境の方がいると思いますが、大学受験で2浪した人間でもここまで来れました。どんな選択肢を取ろうとも、ベストを尽くして欲しいです。受験を辞めようとも思いましたが、時間が経って「仕事は忙しいし、勉強も大変だから受験は辞めたけど普通やってられないよね」等と言いながら毎年公務員試験を思い出す事は嫌でした。辛い事も多くありましたが、強くもなれました。今では現役時代に全滅して民間企業で働いて良かったと思っています。受験生の方にはこんな奴でも受かったのか、と少しでも勇気を持って頂けたら嬉しく思います。気負い過ぎずに前に進んで行ってください。陰ながら応援しております。

働きながらでも、長時間の勉強が苦手でも合格できる

既卒24歳(受験時)
入学時期
8ヶ月講座 9月生
最終合格
特別区Ⅰ類、松戸市上級

公務員の幅広い分野の仕事に魅力を感じて

 公務員は「ゆりかごから墓場まで」という言葉にも表れているように幅広い分野で働けるところに魅力を感じ志望しました。また女性が働きやすい環境が整っているところも魅力的でした。

アットホームな雰囲気

 EYEに入学した理由は続けやすい受講料とアットホームな雰囲気です。入学前に岡田先生に相談に乗っていただき、とても親身に聞いてくださったことも決め手になりました。

EYEで学習してよかったこと

EYEで学習してよかったことは以下の点です。
・講義のDVDが見放題
 仕事の都合上、生講義に間に合わなかったため講義は全てDVDで受講しました。予約不要でDVDが観られる環境は非常に有り難かったです。

・勉強に行き詰まったら岡田先生に相談に乗っていただける
 EYEでは無料個別相談を何度でも受けられます(要予約)。私は勉強に行き詰まったら岡田先生に相談し、適切なアドバイスをいただいていました。

・同じ境遇の仲間に出会える
 EYEで働きながら勉強している受験生と友達になり、情報交換をしたり、励まし合ったりしていました。仲間の存在は合格する上で欠かせないものでした。

私の学習の流れ

<スタート時期 9月>
 1週間で3コマ消化することを目標に公務員試験の基礎となる憲法・数的処理・ミクロの講義を受講し、講義で扱った問題は翌日に解きなおし定着させるようにしていました。

<空白期 10月~11月中旬>
 9月に受験した市役所の筆記試験が通過したため、10月~11月中旬までは一切勉強せず面接対策をしていました。

<中間期 11月下旬~2月>
 市役所は残念ながら不合格となったため、気持ちを切り替えて特別区に向けた勉強を再開しました。
憲法・数的処理・ミクロの残りの講義を消化し、マクロ・民法・行政法の講義に進みました。民法はなかなか理解できず、何度も講義のDVDを見直していましたが、今思えばバッサリと捨てて行政学・社会学のような学系の講義を受講すれば良かったなと後悔しています。数的処理・ミクロに関しては少しずつ特別区の過去問や市販のテキストに移行し、繰り返し解きました。またこの時期から文章理解、資料解釈を毎日解くようにしました。

<直前期 3~4月>
 社会学・行政学・政治学・世界史・生物・思想に取り組み始めました。講義を観る時間を捻出するのが難しく、レジュメだけいただきひたすら特別区の過去問を解きました。小論文を本格的に始めたのもこの時期です。直前期は勉強が遅れていることによる焦り、特別区へ行きたい気持ちの強さから来るプレッシャーに押し潰され、毎日仕事中にトイレで泣いていました。

<その後 5~6月>
 この時期は市役所の受験を控えていましたが、特別区の結果待ちで疲弊しており、平日は5分〜2時間程度、土日は0〜1時間程度しか勉強しませんでした。またEYEに足を運ぶ気になれず、講義は全て自宅のPC・iPhoneで受講しました。1ヵ月半の間、労働法・社会政策・国際関係といった今まで勉強していなかった範囲の講義を受講し、それ以外は「市役所上・中級 教養・専門試験 過去問500」(実務教育出版)で数的処理・文章理解を中心に今まで勉強してきた科目を繰り返し解きました。

私の面接、論文対策

私は小論文が非常に苦手だったので、以下の模範解答を暗記しました。
・特別区模試で出題された論文の模範解答
・寺本先生の「小論文バイブル」(エクシア出版)の模範解答
・直前期に販売された寺本先生の「2019年論作文出題大予想」講義のレジュメ
時間が無かったため、岡田先生や寺本先生の意見を参考に暗記するテーマを絞りました。試験当日は用意したテーマから出題されたのですらすらと書けましたが、5テーマ程しか準備しなかったので受験直前まで吐きそうになっていました。小論文は配点が高いので余裕をもって対策するべきだと思います。

 面接対策は、特別区一次試験の合格発表から対策を始めました。合格発表の翌日に合格者説明会が行われ、先輩とお話したり、過去に面接で聞かれた質問集をいただいたことで一気に意識が変わりました。面接カードは岡田先生や東京しごとセンターの担当者の方に見ていただき、面接練習はEYEの友人たちとカラオケボックスで行ったり、EYE・東京しごとセンターの模擬面接を受けました。

働きながら合格するために努力したこと

働きながら合格するために努力したことは以下の点です。
・志望先に特化した勉強
 私の場合、入学当初から特別区が第一志望だったので特別区に特化した勉強をしました。講義や市販のテキストと並行して特別区の過去問10年分をひたすら解き続けました。過去問は年明け前に入手して少しずつ進めるのが良いと思います。過去問10年分は区政会館、もしくはEYE受付で手に入ります。

・勉強時間の捻出
 まとまった時間の確保が難しいため、隙間時間に勉強するようにしました。
通勤時の行き帰りの電車内や昼休みは絶対勉強するようにし、業後は講義を受けるときはEYE、それ以外の日は会社近くのカフェで勉強するようにしていました。
 仕事の繁忙期や飲み会ラッシュ、何となくやる気が出ない等、思うように勉強ができない時もありましたが「毎日1分以上勉強する」というルールを作り一切勉強しない日を作らないように気を付けていました。
毎日7~10時間の勉強が当たり前という風潮があるように感じ、それを満たせないのが非常に苦しかったですが、結果的に毎日平均3~4時間の勉強でも合格していますので、努力の仕方さえ間違っていなければ大丈夫だと思います。

・勉強実績の可視化
 私はExcelで1日の勉強した内容を記録し、週に1度見直していました。可視化することでどの科目が遅れているのか明確化しますので効率の良い勉強ができると思います。

公務員試験に取り組む上で注意するべきこと

公務員試験に取り組む上で注意するべきだと感じたことは以下の点です。
・模試の申し込みを忘れないようにする
 私の場合、友人に声をかけてもらったので忘れず申し込むことが出来ましたが、それが無かったら申し込めていませんでした。模試は試験の雰囲気、時間配分の練習、小論文のトレンド掴みに非常に有効ですので絶対に受けた方がいいと思います。

・志望先の説明会、出願を忘れないようにする
 私は仕事と勉強以外に気が回らず、締め切りギリギリに慌てて特別区の出願をしました。出願しなければすべての努力が水の泡になりますので注意してください。

・早めに面接カード・ESの用意に取り掛かる
 面接カード・ESの用意は時間がかかりますので早いうちから取り組むべきです。EYEには過去の受験生が作成した面接カードがありますのでコピーを取り、参考にするといいと思います。またEYEも東京しごとセンターも5月以降は相談の予約が埋まりやすいので、とにかく早めに動くことをお勧めします。(特に社会人は行ける曜日、時間帯が限られていると思いますので…)

自分を信じてあきらめずに

 公務員試験は最後まで諦めなかった人が合格する試験だと痛感しています。
 私は長時間勉強するのがとても苦手で、平日は2~4時間、土日は5分~3時間、時々6時間勉強する、といった具合でした。
また3月に受験した模試の結果は最悪で小論文に至っては1文字も書けませんでした。このような状況だったので特別区の試験前日まで「受験を辞めようかな」と考えていましたが、それでも合格できたのはEYEの先生や友人の存在があったからです。そして何より自分自身を信じたからこそだと思います。
皆さんも大変だと思いますが、自分を信じて諦めずに走り抜けてください。応援しています。

初めての受験でも合格できた!

大東文化大学 スポーツ・健康科学部4年(受験時)
入学時期
8ヶ月講座 8月生
最終合格
警視庁警察官I類、埼玉県警察官I類

お世話になった警察官に憧れて

 私は、元々大学の学科で臨床検査技師という職業になるための勉強をしていましたが、大学一年の頃に財布の盗難に遭いそこで警察官の方にお世話になった事や様々なきっかけを通して検査を通して人を守る仕事よりも私自身が直接動き現場で人の命を守り、安心安全の街づくりに貢献する警察官になりたいと思い公務員を志望しました。

アットホームな環境とWEB配信をスキマ時間で利用した

 たくさんの予備校がある中でなぜEYEに決めたのかは、まず大東生が多いというのが1つの理由です。さらにはアットホームで面倒見の良さや授業をDVDやスマホで見返す事ができる事で自分のペースで勉強できるという魅力もありEYEに入学する事を決めました。また入ってみたら同じサークルの友達や同じ学科の人がいたのでとても安心しました。

私の学習の流れ

スタート時期(8月〜10月)
 8月にEYEに入ったので夏休み中に授業をDVDで見始めました。週に2本ペースでこの時期は見ていました。夏休みというのもあり復習はほとんどせず、遊んでしまいました。
 9月、10月もとにかく授業を消化するために週2ペースで見ていました。正直この時期は全然勉強をしていませんでした。

中間期(11月〜1月)
 11月になると担当の岡田先生からグループLINEでそろそろ本気出さないとヤバいですよという言葉を見て焦りが出てきました。とにかく最初は判断と数的を勉強していました。ダーウィンとテキストの問題を解き始めたり、林先生の授業で宿題とされた問題を中心に解き始めました。12月はさすがに本気を出し始め毎日4時間は勉強しようと決めてやっていました。大学の授業中にひたすら数的と判断の問題を解いていました。解き方を覚えるように何回もやりました。そして、12月ごろから世界史や日本史など暗記科目の授業も見始め、ダーウィンの問題も解き、授業は1月にはほとんど見終わるようにしました。

直前期(2月〜5月)
 大学のテストも終わり、いよいよ勉強に本腰を入れる時期です。バイトも辞め1日を勉強に費やすようにしてました。1月か2月から自習室が朝の7時から解放となります。友達と計画を立てて何時からやるか決めてやっていました。朝の7時から夜の9時までやっている日もありました。大体は朝の9時から夜の9時まで休憩を入れながら10時間はほとんど毎日やっていました。最低でも8時間はやるようにしていました。また週一で休むようにして日曜日は何もしないで休む日にしていました。勉強する時はひたすら過去問を解いたり、ダーウィンの問題を解き、レジュメを読む作業を繰り返しやっていました。夏にサボった分この春休みはとにかく追い込みました。毎日朝から夜までの勉強を繰り返すのは根気がいると思います。しかし、自習室に自分よりも早く来て勉強してる人の姿や同じようにずっと勉強してる人を見ると自然と自分も頑張ろうという気持ちになり気合いが入る事が出来ました。3月に模試があり皆さんも受けると思います。模試の結果は良くても悪くても一喜一憂しない事がポイントです。あくまでも中間結果なので力試し程度で受けてみて下さい。

同じ目標を持った仲間ができた

 ここで学習して良かった事は交流会を通して同じ受験仲間を作れる事が良い所だと思います。同じ目標を持った仲間を作れる事でお互いに切磋琢磨する事ができます。警察官の試験を受ける仲間ができその人達と後に面接対策や情報共有をしていました。

私の面接・論文対策 とにかく練習!

 面接対策は同じ警察の試験を受ける人達と練習をしました。本番を想定した練習を繰り返し、様々な質問に答えられるようにしました。また過去の面接データを元に面接ノートを作り、受け答えの文を書いて自分なりにまとめるようにしていました。礼の仕方や受け答えの練習をとにかく繰り返す事で本番では緊張せずに力を発揮出来ました。そしてお互いが良くなるために細かい所からたくさんのアドバイスをくれた仲間に本当に感謝したいです。面接は練習すればするほど上手く話せるようになると思います。

 論文対策は本試験の1ヶ月前から1日1本過去の出題テーマから選び書いていました。最初は全く書けず時間もかなりかかりました。完成した論文を20分の科目質問の時に鹿又先生に見てもらっていました。週一で見てもらい様々なアドバイスをもらいました。また林先生の小論文の直前対策を受けて書き方やコツを教えてもらいそれを通して段々と書けるようになりました。そして試験の約1週間前にはすらすらと時間内に書けるようになりました。論文は自己分析と受ける場所の仕事内容などをしっかり知る必要があると思うのでまず分析から始める事やとにかくいろいろなテーマの論文を書いて練習する事をオススメします。

苦手な科目は他の科目でカバーする

 私は数的処理が苦手だったので、その分判断推理や世界史日本史、政治、経済などの暗記科目は得意で好きだったのでそこでしっかりカバーをして点を取ろうと思い、その辺を重点的にやっていました。しかし苦手な科目はできないままではなく基本的な物は出来るようにはしていました。苦手なものを補えるように他の科目でカバーできれば大丈夫だと思います。そしてとにかく何回も何回も繰り返しダーウィンや過去問を解いていました。1つの問題を何回もやると答えを覚えてくるので他の同じような問題を解き応用力をつけるようにしました。また警視庁の試験では漢字の試験もあるので1月くらいから漢字の読み書きを始めていきました。

公務員試験は自分との戦い

 私は今まで長い時期をかけてのちゃんとした受験勉強をした事がありませんでした。単願推薦や指定校推薦で進学してきたのである意味今まで楽をしてきました。なので今回の公務員試験は初の受験勉強であり、とても不安もありました。しかし岡田先生に勉強の進め方をアドバイスしてもらったり、過去の合格した先輩達からのアドバイスを聞き、自分なりの勉強の仕方やペースをつかむ事が出来ました。勉強してる間は不安との闘いでもあると思います。また7月くらいになると大学の友人達が就職を決める中自分だけ決まってない時期もありました。その時は本当に辛かったです。不安な時や辛い時は岡田先生や各教科の先生に相談してみて下さい!たくさんのアドバイスや勇気をくれます。またEYEで知り合った仲間たちと話す事でお互いに高め合い不安な気持ちも落ち着きました。公務員試験の勉強は本当に長く感じました。自分との闘いでもあり自分を信じてとにかく努力を続ける事が大事だと思います。そして自分のような初めての受験勉強をする方でも絶対大丈夫です!やるべき事をしっかりやれば合格できると思います。最後まで諦めずに頑張って下さい!応援してます!

ピンチをチャンスに!人生における選択

日本女子大学 文学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 5月生
最終合格
埼玉県警察官Ⅰ類
二次辞退
警視庁警察官Ⅰ類

強くて優しいお巡りさんになるのが夢

 私は昔から「人々に寄り添い、治安を守ることができる警察官」になりたいと思っていたので、夢を叶えるために、警視庁と埼玉県警察を受験しました。

EYEを知るきっかけは友達

 大学の友達がEYEに入学したと聞いて興味を持ったのがきっかけです。学校からも近くて通いやすく、面倒見も良さそう!と思ったので即入学を決めました(笑)

私の受験の流れ

◆スタート時期
 この時は憲法と苦手な数的推理を頑張っていました。ビデオを繰り返し見てわからないところを減らそうと必死でした。しかし思うように勉強が進まず、EYEの学力テストが全く解けずショックを受けました。それがきっかけでもっと頑張ろう!と思うことができたと思います。

◆中間期
 数的推理のダーウィンは難しいので諦め、スー過去をやることにしました。その分人文科学を完璧にしようと思い、人文科学のダーウィンを5往復くらいしました。あとは過去問を何回も解くことに専念しました。私は家では集中できないタイプなので、できるだけEYEの自習室に来て勉強するようにしました。疲れた時は外に出て10~30分くらいは休んでいました。今日はこれ以上無理そうと思ったら迷わずその日は帰るようにしていました。人間だもの。

◆直前期
 岡田先生に「警察を目指す人は最低6時間勉強しましょう。」と言われたので、8時間~10時間くらい勉強するように心がけるようにし、直前期はひたすら過去問を解いていました。警視庁の一次試験が終わった時、燃え尽き症候群になってしまったので、気持ちを切り替えるために『埼玉県の警察官Ⅰ類』を購入し、モチベーションを上げました。

受験を通して得たもの

 テキストがボロボロになるまで勉強したおかげで、警視庁と埼玉県警察のどちらも1次合格することができました!しかし喜びもつかの間、警視庁の2次試験と埼玉県警察の体力試験の日程が被ってしまいました。ショックを受けている暇もなく、数日後にはどちらかに決めなくてはならない状況に置かれました。岡田先生やEYEの先輩、EYEの友達にも相談し、最終的には「地元の治安を守りたい」と自分で強く思い、埼玉県警察を受験することにしました。受験会場に向かう時までずっと、自分の選択は正しかったのだろうかと悩みましたが、試験会場では全力を尽くすように努めました。そして面接でも埼玉県警察で働きたいという気持ちを強くアピールすることができました。埼玉県警察の合格発表の日に掲示板に自分の番号を見つけた時は、嬉しさでこみ上げてくるものがありました。その後家族やお世話になった人たちに連絡し、自分はたくさんの人に支えてもらっていたことに改めて気がつきました。努力してきたことと、たくさんの人たちと出会えたことが受験を通して得たものだと思います。

面接練習はEYEの仲間と

 警察を目指している仲間たちとたくさん面接練習をしました。最初は言葉がうまく出て来ませんでしたが、練習を重ねるうちにスラスラと受け答えができるようになりました。細かいところまで注意し合えたのが良かったと思います。EYEの先輩にも何度か試験管役をしてもらい、自信を持って面接に臨むことができました。少し圧迫気味の面接でしたが、たくさん練習をしていたので、すぐに受け答えができて良かったです。

アットホームな環境のEYEに来て良かった

 EYEは勉強する環境が整っていたことと、授業をビデオで繰り返し見ることができたのがマイペースな私に合っていて良かったです。直前期に挫けそうになっても、周りも頑張っているから自分も頑張ろうという気持ちになり、最後まで頑張ることができました。たくさん仲間ができたこと、先輩方からたくさんお話を聞けたこと、アットホームで最後まで面倒見が良かったこと、合格することができて自分に自信が持てたことがEYEに来て良かったと思うことです。

迷った時は

 これから公務員を受験する皆さんは、遅かれ早かれ選択を強いられる時が来ると思います。私の場合は、自分にとって「どちらが得か」ではなく「どちらが徳か」で選びました。皆さんも自分の胸に手を当て、覚悟を持って一歩踏み出してみてください。応援しています!

強い情熱と努力、周りのサポートが合格の決め手

大東文化大学 法学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 11月生
最終合格
埼玉県警察官Ⅰ類、東松山市(大卒程度)、三豊市(大卒程度)

学歴関係無しの公務員試験で勝負したい

 学歴が関係無く、誰に対しても平等な公務員試験で勝負したい、この想いが公務員を志望した最初の理由です。大学入学後、自分の進路について考えた際に、学歴を気にせず誰に対しても平等に開かれた公務員試験の存在を知り、自分もこの試験を受けて志望先に合格したいという想いから公務員の道に進みました。また、従姉妹が高校卒業後に警察官として働いており、自分も将来は長年暮らし続けた埼玉県や県民の方々に役立つ仕事に就きたい、加えて、私は車が好きなため悲惨な事故を減らしたいという想いから、埼玉県警察官の道を目指しました。

EYEが行っていた相談会が入学のきっかけ

 大学2年時に、EYEが校内で行なっていた職業診断・相談会に参加しました。当時はどのように試験対策を行えば良いか分からず、焦りを感じていました。そのため、相談会を通じて勉強方法や論文・面接対策を知ると同時に、職業診断を通じて適正のある業務も把握することができました。また、石川先生やチューターの方と会話する中で、受験生への真摯かつ丁寧な対応やEYEならではのアットホームな雰囲気に魅力を感じ、EYEなら勉強に専念できると考え入学を決めました。

私の学習の流れ

〈 自分の目標に向かい始動 〉
 2018年2月から本格的に勉強を始めました。最初は各種試験に対応するために、判断推理や憲法を中心に勉強しました。大学の図書館やEYEでは数的処理の演習、通学の電車内では憲法を演習しました。数的処理はDVDを視聴して解法を学んだ後、テキストやダーウィンの問題を繰り返し解きました。また、憲法は演習と同時に、レジュメの内容やダーウィンの解説を徹底して読み込みました。4月からは、社会科学(基礎法律・経済)や基礎数的の生講義を受け、ダーウィンを中心に復習していきました。

〈 中だるみからの挽回 〉
 7月〜8月は大学の試験やバイト、インターンシップがあり、あまり勉強が進みませんでした。しかし、判断推理や憲法を1日2〜3問ほどのペースで復習して、解法の理解に努めました。9月以降は、数的処理(数的推理・資料解釈・文章理解)やミクロ・マクロ経済を中心に進めペースを上げていきました。そして、12月に志望先を警察・市役所に決め、人文・自然科学の勉強を進めていきました。勉強方法はDVDの視聴後、ダーウィンを5周以上解き返しました。

〈 がむしゃらに勉強した直前期 〉
 2月〜試験直前までは過去問演習に専念し、特に数的処理の復習に力を入れました。判断推理や資料解釈は、解法がパターン化されている問題が多いため、繰り返し解くことで解法を覚えました。また、文章理解は重要な得点源となるため、多くの問題を解いて力を付けました。さらに、人文・自然科学等の暗記科目を中心に点数を伸ばそうと考えたため、ダーウィンに加えスーパー過去問など新しい問題も演習しました。

たくさんの仲間と先生に恵まれた

 私がEYEで学習して良かったことは、共に合格を目指す多くの仲間と、岡田先生をはじめ各受験生に真摯に対応して下さる先生方に恵まれたことです。EYEでは、受験生同士の交流会やボランティア活動が実施されます。それらのイベントを通じて、各受験生のつながりが強まっていくことが、EYEならではの魅力の1つであると思います。また、講義では寺本先生など各講師の方々が分かりやすく説明して下さると同時に、個別授業や質問時間を通じて丁寧な解説や勉強に関するアドバイスも頂けます。さらに、岡田先生を含む多くの先生方やスタッフの方々が、常に受験生を応援し励ましてくれます。このように、受験生を第一に考えて下さる先生方と出会えることも、他校には無いEYEの良さだと考えます。

書けば書くほど上達するのが論文の魅力

 初期の 論文対策はDVD視聴による書き方の把握のみでした。しかし、実際に書いてみると、内容不足や時間配分のミスが目立ちました。そこで、先輩方の論文内容や構成を参考に10テーマ以上の論文を書いて練習しました。同時に、作成した論文を林先生や鹿又先生に添削して頂き、内容や構成の改善に努めました。このように何回も書いて練習した結果、本番では冷静に内容や構成・時間配分を考えて作成することができました。

面接はありのままの自分で

 面接対策は、筆記試験後の5月中旬から警察志望の人達と練習を開始しました。志望動機や自己PR、希望部署など頻出の質問を調べ、それらに対する自分の考えをまとめました。特に、志望動機はブレてはいけないと感じ、「なぜ、警察官として働きたいのか?」を家族や友人にも相談しました。また、練習や本番時には、「短く・ゆっくり・落ち着いて」話すことを意識しました。面接は絶対的な答えが無く、自分も含め誰もがより良く答えようとします。確かに、面接官にプラスの印象を与えることは大事ですが、あまりにも内容を作り過ぎると、言葉に詰まったり矛盾した内容を話してマイナスの印象になりかねません。そのため、面接はありのままの自分を見せ、正直な考えや気持ちを話すことが大事だと私は考えます。

スキマ時間を有効活用

 公務員試験では教養、専門試験共に多くの科目が出題され、勉強時間の確保が困難な場合があります。そのため、いかに効率良く勉強するかがポイントになります。私は、スキマ時間の有効活用を重視し、電車での移動時間や大学の講義間の休み時間、就寝前の5分間に人文、社会科学等の暗記科目を勉強することを決めていました。暗記科目は1問に対する演習時間が短いため、1分間に1問演習というペースで解き進めました。そのおかげで、EYEや図書館では数的処理の演習に時間を割くことができ、同時に暗記科目のダーウィンを5周以上演習することもできました。「1分1秒でも演習する」という気持ちでスキマ時間を活用すれば、確実に力は身に付いてきます。

強い情熱と努力、周りのサポートが合格の決め手

 私は、試験に合格できた理由として2つ挙げられます。
1つ目は、警察官に対する強い情熱とそれに基づく日々の努力です。私は車が好きなため、将来は交通警察に所属して働きたいという想いがありました。また、インターンシップに参加し、「試験に合格して一緒に働こう」という言葉も頂きました。このような経験や自身の想いから情熱が生まれ、同時に日々の努力の原動力になりました。勉強中は幾度も諦めたい気持ちになりました。そのような時、自分が警察官として働く姿を想像することで、教養・論文対策や面接練習の努力を重ねることができました。
2つ目は、EYEの先生方や仲間、両親などのサポートがあったことです。公務員試験は長期戦のため、途中で挫けてしまうことがあるかもしれません。その時、岡田先生をはじめEYEの先生方によるアドバイスや、共に試験を乗り越える仲間の応援、日々自分を見守る両親の存在は、勉強中は大きな支えとなります。勉強に関しては自分自身の努力が必要ですが、周りの方々のサポートも合格を勝ち取る重要な要因だと考えます。
 これから試験対策を始める皆さん、恐らく様々な不安を抱いていることでしょう。しかし、公務員に対する情熱を持ち続け、また、自分を支えてくれる多くの方々に感謝しながら努力を積み重ねてください。そして試験に合格し、自らの夢を叶えてください。応援しています。

情報が少ない技術職、でもなんとかなります!

日本女子大学 家政学部4年(受験時)
入学時期
8ヶ月講座 9月生
最終合格
長野県上級(建築)、国家一般職(建築)
二次辞退
特別区I類(建築)

大好きな地元のために働くことができる

 大学に入ってからは民間企業も含め、いろいろなインターンシップに参加し、自分に一番合っていそうな職業とは一体どの様なものなのかを検討しました。その中で、地元である長野県庁のインターンシップに参加した時、異動のたびに全く新しい業務を担当することができる地方公務員の建築職の仕事に魅力を感じました。飽きっぽいところがあり(笑)、大学の建築に関する授業がどれも面白いと感じていた私にとって、生涯にわたっていろいろなことを勉強し続けながら建築のジェネラリストになっていくこの仕事は適職なのではないかと思いました。そして何よりも、大好きな地元のために働くことができるという点が最後に就職先を一つに絞る際の決め手となりました。

岡田先生が親身になって話を聞いてくれた

 公務員を就職先の視野に入れてからはEYEともう一つ他の予備校に相談へ行きました。EYEに決めた理由は、やはり岡田先生がとても親身になって話を聞いてくださり、今後も何かで心が折れそうになったとき、一番相談しやすそうだなと思ったためです。私は勉強を始める前、周りに公務員志望の友人がおらず、(一人暮らしのため)家に帰っても誰も話し相手がいないという身だったので、かなりメンタル面が最後までもつか心配していました。(笑)

EYEは先生方との距離が近い

 担任の先生との距離が近く、相談事がしやすい点がEYEの魅力だと思います。技術系の公務員の目指すとなると一番苦しむのは情報量の少なさなのではないかと思います。EYEには技術職専門のコースがありませんが、私個人としては技術系の専門科目は、大学で学んできた人であればきっと独学でどうにかなるのではないかと思います。(笑)実際EYEで何か専門科目のことでお世話になることはありませんでした。しかし、教養科目の勉強はすべてEYEに委ねました。岡田先生とどの科目の勉強をするか相談し、戦略を立てた上で勉強を行ったため、直前期には「教養科目はEYEでやっているから大丈夫」という安心感をもって独学で行う専門科目の勉強に専念することができました。

私の学習の流れ

スタート時期(9月~1月)
 私が第一志望としていた自治体の試験は、教養試験、専門択一試験、論文試験、人物試験がありました。スタート時期は教養試験の科目の講義DVDを消化し、各科目の解法や暗記事項を確実に定着させていきました。専門科目は2級建築士の過去問で対策できるという話をインターンの際に先輩職員の方から聞いたので、そちらを一通りやり、どのような内容が出題されるのかをさらいました。また、専門科目では工学の基礎(物理・数学)がかなり大切になってくるので、専用のテキストを一冊購入し、そのテキストの問題をひたすら解きました。

中間期(2月~3月)
 教養科目は講義DVDが消化し終えたので過去問を解くこと、時間を意識して初見の問題を解くことに時間をかけました。また、この頃から今までは全く手つかずであった文章理解の演習も始めました。工学の基礎は中間期も相変わらずかなりの時間を割いていました。また、2級建築士の過去問も継続してやっていました。この頃はESの準備など民間就活が忙しい時期でした。勉強に割ける時間は減りましたが、結果的にこの時書いた企業へのESや面接対策がそのまま後の公務員試験の面接の準備になりました。

直前期(4月~6月)
 教養科目の過去問の演習は引き続き行っていましたが、文章理解が中心で、社会科学系、数的処理は忘れない程度に、という具合でした。その分、専門科目の過去問演習に多くの時間を割いていました。専門科目は特別区の過去問を10年分やることでかなり力がつきました。特別区の専門試験は記述式なのですが、建築の頻出事項をまとめて確認できるのでかなりおすすめです。国家一般職の試験では製図試験もあるので、この時期に少し過去問を見て自分なりに練習していました。

私の面接・論文対策

 面接はEYEで知り合った他の受験仲間と何度か行いました。また、EYEで模擬面接も実施していただき、入室のマナーなど実践を交えながら1対1で見ていただきました。民間と複数の自治体の試験を受けるとかなりの面接の数を重ねることになると思います。その本番一回一回をただやって終わりにするのではなく、自分なりに振り返ってみることで次の面接へと活かせるのではないかと思います。論文はあまり対策をしませんでした…。技術系の方は講義DVDなどの論文対策を見て、なんとなくの書き方の流れなどを知り、試験前に一度本番同様の時間、原稿用紙で練習してみるくらいでも大丈夫なのではないかと思います。

勉強時間を記録し、モチベーションを保っていた

 数的処理では1問に執着しすぎることがないよう、直前期は特に時間を意識して解くようにしていました。工学の基礎は一冊の教材を完璧に仕上げることを目標として、何周も繰り返しました。専門科目の建築の内容は「試験直前はこれを見れば大丈夫」となるような、大事な用語や公式をまとめたノートを一冊作りました。また、モチベーションを保つため、私は友人に一日の勉強時間を報告していました。試験勉強は量よりも質が大事、ということももちろん言えますが、勉強時間というのは自分が努力した形が一番わかりやすく残る、と私は感じたので、時間を記録していくことで自分のモチベーションを保っていました。そして何より、自分以外の人に一日の勉強の成果を知らせるということは怠けることができなくなるのでとても効果的でした。(笑)

時には回りを頼ることも大切

 公務員試験に限らず、就職活動は結局最後に自分が納得できるかどうかが大切なのではないかと思います。就職活動は縁などもあり、必ずしも努力やその熱意がそのまま結果に結びつかないかもしれません。また、民間では早くに内々定がでるので、まわりと比べて焦ってしまうこともあるかもしれません。このようにいろいろな要素によってメンタルがやられてしまうときがあるかもしれませんが、そんなときはぜひ周りの人と話したりしてみてください。公務員試験はとにかく長いです。一人でやりきろうとせず、ときには周りに頼ってみることを強くおすすめします。私も友人、大学の学科の先生、キャリア支援課の方、予備校の先生などとにかくたくさんの方のお世話になりました。就活を終えたとき、「就活、もうやりたくない」というよりも「もうやらなくていい」という気持ちが強くなれるくらい、最後までやり切れることを願っています。応援しています。

揺らがない決意と努力の2年間

既卒22歳(受験時)
入学時期
短期講座 1月生
最終合格
特別区Ⅰ類(福祉)
二次辞退
国分寺市(大卒程度)、調布市(大卒程度)

地域貢献を意識し幅広い支援を提供できる仕事がしたい

 私が公務員を志望した理由は、学生時代、兄や親せきが公務員として責任感をもって努力しながら働く姿を見て、その姿に刺激を受けたからです。また、私は、大学での実習やボランティア経験から、社会福祉についての重要性を学び、ニーズに応えるうえで必要なサービスや制度を整え、幅広い世代の方々に支援を提供できるような仕事をしたいと考えていました。そこで、市役所のインターンシップに参加させて頂いたところ、様々な分野で仕事ができる点や専門的知識を生かせるという点において、公務員の仕事に魅力を感じました。また、公務員は、福利厚生がしっかりしているため、将来を考えた際に、仕事と子育ての両立がしやすいという点に魅力を感じ、公務員を志望致しました。

EYEには相談しやすい環境がある

 当時、独学で勉強をすることに限界を感じていたため、予備校に行くことを検討していました。そんなとき偶然、大学のブースでEYEの説明会を行っていたので、そこで、チューターの方やEYEのスタッフさんにお話を伺ったところ、親身になって相談に乗って頂き、モチベーションを高められたことがきっかけで、EYEへの入塾を決めました。また、EYEならではのアットホームな雰囲気も魅力だと思います。

EYEは、交流会や相談会などの機会が充実しコネクションがしっかりしている

 EYEは、相談会や自治体の説明会などがあり、受験に関して多くの情報を得られる機会がとても多いと感じました。また、現役の公務員として活躍している人の中には、EYEの卒業生も多く、縦と横のコネクションがしっかりしていると感じました。またEYEでは交流会やボランティアなどのイベントが多く開催され、一緒に切磋琢磨しながら、問題を出し合ったり、面接練習を重ねる仲間をつくれる機会が充実していたと思います。実際、勉強の進み具合や試験を受けるうえでの不安を共有し励まし合える仲間を、EYEでは作ることができました。さらに、先生との距離が近く、相談しやすい環境だったことも、とてもよかったです。岡田先生や石川さんには、勉強面だけでなく、精神面でもたくさん相談に乗って頂き、迷ったときや心配事があったとき、何度も助けて頂きました。公務員を目指す身として、あきらめずに頑張る道を切り開いて下さった先生方には本当に感謝しています。

面接は繰り返しの実践練習が大事!
 私が積極的に利用していたのは岡田先生の個別面談です。また、EYEで勉強を始めて、1年目には、個別授業において原島先生にお世話になりました。実際に相談し、面接カードを添削してもらうことで、自分のことも客観的に捉えることができるようになったことは良かったと思います。さらに、面接で使える情報や活用できる資源、面接におけるポイントをたくさん教えて頂きました。また、友人とも毎日のように対策をしていました。面接試験の前には、たくさん街歩きをして得た情報を、友人とお互いに共有し、実体験から話せるようにネタを収集し、整理することを心がけていました。

論文は引き出しを多く作ることが大切!

 岡田先生に話を聞いたり、寺本先生や林先生の論文対策のレジュメを見たりして、出そうなものを重点的に、書いて覚えるようにしていました。余力があれば、時事でまとめたポイントを見直すようにして対策をとっていました。箇条書きで、いつでも見られるように紙にまとめたことが、論文を記述する際に情報を引き出す上で役立てたと思います。ただ、論文においては、本当に何が出題されるのか、予想するのが難しく対策を取りようがない部分もあるので、あまり力を入れず、出題傾向を理解する程度でいいと思います。

重要なのはアウトプットと繰り返し問題を解くこと!

 私が工夫したことは主に、3つです。
 1つ目は、自分の得意科目を絞ることです。限られた時間の中で全ての科目を終わらせることは難しいので、自分の得点源になる科目を重点的に行っていました。私の場合は、文系だったので、文章理解や社会科学で確実に点をとれるように、復習していました。また、自分の志望先の自治体の問題傾向を調べ、得点源になる数的推理などの科目は特に中心的に行いました。
 2つ目は、自分が頼る参考書を1冊ないしは2冊に絞ることです。書店には多くの参考書が並んでいますが、複数を網羅することは、自分にはキャパオーバーになってしまい、合わないため、自分にあった参考書を1冊見つけ、それしかやらないことを決めていました。(私の場合は、畑中敦子さんのザ・ベストシリーズです。)
 3つ目は、今まで問題を解いていて、自分が間違えやすいところを、付箋で印をつけ何度も解き直すことです。間違えたところやポイント、自分なりの解き方と友人から聞いた解きやすい解き方を1つのノートにまとめ整理していました。このノートで、通学時間や寝る前などの隙間時間に復習できるようにしていました。
専門試験に関しては、私は福祉職を志望していたため、行政職で受ける方たちとは勉強の仕方が違っていました。福祉職の対策に関しては、参考書もあまりなく、勉強の仕方が分からなかったため、とりあえず、国試の勉強で使用した過去問やレジュメ、問題集を使用し復習するようにしました。特別区を受験した際には、豊島区の福祉部で前年度の過去問をコピーさせて頂き、出題傾向から出そうな範囲を予想し、そこを重点的に行うようにしました。最後に、私が受験に成功したのはインプットの後にアウトプットをしっかり行えていたことが理由だと思います。インプットで知識や解き方を頭に詰め込んでも、本番の試験で引き出せないと意味がありません。繰り返し過去問や問題集を解くことで、アウトプットを行う練習をすることが大切だと思います。

つらい時こそ気持ちをリフレッシュ!努力は必ず報われる!

 公務員試験は、結果が出るまで自分との長い闘いです。私はなかなか結果がでず、約2年間粘りました。周りの友人が就活を終え、働き始めたことにより、焦りが募り精神的につらいと思うこともありました。追い込み時期や試験前日は不安でなかなか寝つけない時もありました。ですが、そんな時こそ、自分のペースを保ち、息抜きをして気分をリフレッシュすることが大事だと感じました。勉強するときは、しっかり!その代わり休憩もしっかり!と気持ちをその都度切り替えることで、生活にもメリハリがつきバランスが取れると思います。私は、ずっと同じ場所で勉強することが苦手だったので、気分が乗らない時は、時間を決めて読書をしたり、近くのカフェで一息つきながら勉強していました。公務員試験は同じことの繰り返しで地道な努力が大切です。そのため、自分にあった気分転換の方法や相談相手を見つけておくことも良いと思います。そして公務員試験は、孤独を感じることも多いと思うのですが、EYEの先生方や家族、友人など必ずそばで支えてくれる人がいることを忘れないで下さい。最後まであきらめず、頑張ってきた自分を信じて、頑張って欲しいです。努力は必ず報われます。そして最後には頑張った自分を褒めてあげて下さい。無事に公務員試験が終えられるよう、応援しています!

エンジンかかるのが遅くても合格できました!

大東文化大学 スポーツ・健康科学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 3月生
最終合格
特別区Ⅰ類(衛生監視)

大学で学んでいた専門知識を仕事に

 私が公務員を志望した理由は、親や兄弟が公務員として働く姿をみて、公務員を目指そうと思いました。また大学では衛生について学んでいたためその知識を生かせる仕事がしたいと思うようになりました。しかし専門職というのもあり、どう勉強すればよいのかと悩み色々と調べる中で、大学生協を通じてEYEを知りました。

岡田先生の個別相談がきっかけで

 大学のOB,OGが多く通っていたのもあり、とりあえず個別相談を申し込みました。
岡田先生は公務員についての知識が0のわたしに1から丁寧に教えてくださいました。
また、どの時期にどの科目を勉強すればいいのかなど細かいことも教えてくださいまして、この予備校に通えば自身では賄えない勉強もカバーできると思い、入塾しました。

私の学習の流れ

スタート時期(4月から8月)
 初めは大学の授業やバイトなどと両立するのが大変でしたが、なるべく生講義に参加していました。そのあと復習を行うことを中心にやっていました。復習は主に数的や判断、憲法を解いていました。分からないところは先生やEYEでできた友達に聞いたりしました。
専門はEYEのOGの方から勉強方法を教えてもらい、独学で始めました。
しかし、なかなかバイトや大学との両立が厳しく復習もできない日も多々ありました。8月からは講義の回数が減り、中たるみになり、机に向かうことも少なくなりました。

中間期(9月から12月)
 8月にはインターンシップや民間の企業を見たり等、公務員1本の道から少し外れてしまいました。また大学の授業が忙しく生講義に参加することができなくなり、さすがに危機感を覚え、岡田先生に個別相談をしたりしました。そこで、今からでも遅くはないとアドバイスを受け、少しずつ苦手な数的や判断を中心に勉強し始めました。最初は基本中の基本問題から解きました。憲法は何度も同じテキストを解きました。

直前期(1月から5月)
 大学の授業がなくなり、バイトもやめたため、1日平均10時間以上勉強しました。しかし他の人よりはだいぶ勉強が遅れていたため、教養6時間くらい専門4時間を目安に勉強しました。毎日同じ問題や似た問題を解いて、解き方を忘れないようにしました。専門は15年分の過去問分析をして、どういった問題が出るのか確認し、自身の持っている教科書で勉強しました。ただ答えを暗記するのではなく、なぜそうなるのかを考えて勉強しました。分からないことはネットや大学の先生に聞いたりすることで、知識の幅が広がりました。
そのおかげか試験では、初めての問題でも焦らず解くことができました。過去問を解き始めたのは2月からで、教養は科目ごとに織り交ぜながら解きました。

公務員を目指す友達と切磋琢磨できる環境

 公務員を目指す友達ができて、お互いに切磋琢磨できる環境が整っていることです。また岡田先生の個別相談では親身になって話や相談に乗っていただけて頑張ろうと思える環境が良かったです。また冬季には朝から夜まで自習室が開放してあり、公務員を目指す人に囲まれて勉強ができるので集中して勉強できました。

私の面接・論文対策

 特別区は論文の配点が高いため、時事本をかったり、先輩の残してくれた論文のテーマを参考にしたり、講義からよく出されることを1つのノートにまとめたりして、実際に書いて先生に何回も添削してもらいました。また模試を受けて時間内に解く練習もしました。本番の試験の1か月前には自身が用意した論文対策ノートを暗記しました。
民間を受けていなかったため、面接慣れしていませんでしたが、特別区の面接アドバイス会でできた友達とグループを作り何回も練習しました。また予備校の模擬面接や大学のキャリヤーなどでも面接対策しました。

基礎を大切に

 私は入塾が早かったですが勉強に力を入れたのは遅かったため基礎を中心に固めました。また、教養でも知識系は自分が得意とするものを主にやることでそこで確実に点が取れるようにしました。専門は独学なのでひたすら教科書の反復をしていました。しかし過去問の分析は大切なので、まずは過去問で何が出ているのかを見るのが大切だと思います。

オンとオフを大切に

 公務員試験の勉強はかなり長いので、息抜きをすることが大切です。オンとオフを大切にまた体を大切にして頑張ってください。

スイッチの切り替えが大事

東洋大学 ライフデザイン学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 6月生
最終合格
特別区Ⅰ類(福祉)
二次辞退
横浜市 大卒程度(福祉)

福祉の仕事に携わりたい

 福祉系の仕事に就きたくて民間と比べて幅広い分野に取り組めて、住民との距離が近かったから。収入も公務員のが良かったから。

初めて来た時に感じた、居心地の良さ

 初めて行った時の雰囲気が居心地が良さそうで自分には合っていたから。お金が安かったから。

科目ごとの正しい勉強法を教えてくれる

 それぞれの科目で効率の良い勉強の仕方を学べたこと。面接のマナーを学べたこと。

私の学習の流れ

 2年生の夏頃はごくたまに空きコマを利用しweb授業を受けていた(空きコマは⒈5時間なので進むペースは遅かった…)。3年の9月頃から数的などを始めた。集中的に学習を始めたのは2月頃。

EYEでできた友人と面接対策

 面接はEYEや大学の友達と時間を見つけて面接官役など作ったり時間を計り練習した。ガストでやることもあった。たまたま面接対策の先生が寺本先生だったのは今思うと正直良かったと思う。

 論文は出そうなテーマにヤマを張ってそのテーマについて書く内容をノートにまとめた。そのあと実際に時間を計り論文を書いた。

確実に取れる科目に集中

 本格的に始めたのが遅かったので、確実に取れる科目のみ集中した。自分の場合は判断推理や図形文章理解、選択科目では政治と法律や地学と生物を特に勉強した。
ひたすら問題を解いて、どれが間違いやすいのか知っていった。
集中が切れたらすぐにリフレッシュし科目を変えた。

周りに流されず、生活にメリハリをつけることが大事

 自分はサークルで副代表を務めていて3年の2月まで忙しかったし、遊べる時は遊ぼうと思っていた性格だったのでスタートは本当に他のみんなと比べて遅かったと思います。時期が経つにつれ遊ぶなら遊ぶ、その分勉強する時はするなどメリハリをしっかりつけるようにしました。公務員志望の友達と話すことで不安解消やリフレッシュになったので是非EYEでも作ってください(自分は同じ大学の人がEYEにいました)。特に面接は1人では無理です。一次試験は孤軍でもなんとかなりますが面接は人に見てもらわないと練習になりません。自分もそうだったのですが2次に向けて同じ試験区分(技術職)の人とグループで練習しました。
結局は勉強も面接も自分次第です。いかに自分を出せるかの勝負です。後悔だけないように全力でやってください!

一度も受験勉強したことなくても、部活をやりながらでも合格できる!

立教大学 社会学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 4月生
最終合格
特別区Ⅰ類

自治体のために働く父の姿を見て

 いろいろな理由がありますが、父親が公務員で、自治体のために働く姿を見て、公務員という仕事に憧れたのがきっかけです。公務員に興味を持ち、調べていく中で様々な人や企業と連携し、その地域をより良くしていく点にも魅力を感じ志望しました。

岡田先生の人柄の良さに惹かれて

 立教大学でEYEの存在を知り、実際に岡田先生と無料個別相談で話をし、岡田先生の人柄の良さに惹かれ、EYEに入学しようと決意しました。また、特別区の合格者を多数輩出している点も決め手でした。

岡田先生と何度でも相談ができる!

 岡田先生と無料で何度でも面談ができることです。私は大学でラクロス部に所属していたため、部活と勉強の両立を岡田先生に支えてもらっていました。それでも練習などで実際に塾へ行けない時はラインで相談に乗ってもらいました。

私の学習の流れ

スタート時期(3〜10月)
 私は2年生の3月に入校したのですが部活動の試合が忙しく10月までは週に10時間ほど(しかもほぼ動画を見るだけ)の学習量でした。勉強をスタートしたこの時期から週間学習実績表を書き、計画的に取り組んでいました。週間学習実績表は、自分がどのくらい勉強時間を取っているのか、どのくらいの問題数を解いているのか、偏って勉強してしまっている科目はないかなど、客観的に見ることができるのでおすすめです。また、提出すると岡田先生やチューターの方からコメントやアドバイスをもらえるため、とてもやる気につながりました。

中間期(10〜12月)
 夏休みが終わり、部活動のシーズンも一段落し、周りよりも少し遅れていましたが、岡田先生との個人面談を利用し、計画的に勉強を行いました。生講義は一度も見ず、1.5倍速でDVD講義を見ていました。DVD講義のメリットはもちろん倍速で見られることですが、その他に単元ごとに見ることができる点だと思います。生講義だと中途半端な所で終わってしまうことも多くあり、前回に戻って導入部分を復讐する時間がもったいないと感じていました。この時期は自分の得意な科目や、受ける試験の主要科目を重点的に学習しました。勉強時間は週30〜40時間程度でした。

直前期(1〜5月)
 この時期から部活の練習と勉強との両立が本当に大変でした(笑)。午前中は13時くらいまで練習をし、その後22時まで学校の図書館で8時間から9時間勉強するという生活を送っていました。物理的にも身体的にもキツく、勉強中もよく睡魔に襲われました。勉強中寝るときは15分と決め仮眠をとっていました。人より時間がない分、付箋で苦手ノートを作ったり、電車内で録音した小論文を聞いたりするなど勉強の仕方も工夫しました。また直前期は、なるべく1日に全ての科目に手をつけるよう時間配分に気をつけていました(1科目30分、22科目、計11時間)。そして、本番は時間との勝負なので、ストップウォッチで時間を計り問題を解いていました。試験2週間前は特に本気を出し、11時間は勉強していました。

苦手ノートの作成

 私は部活動を続けながら、絶対合格してやるぞと思い、両立しながら勉強を続けていたので勉強時間の確保が課題でした。その中で私はいかに質を高く勉強できるかを意識して勉強していました。苦手ノートをつくり、中を付箋にすることでノート内のターンオーバーを早めるなどの工夫をしました(笑)小論文などは部活動の移動中も聞けるように自分で音読したものを保存し聞いていました。

私の面接・論文対策

 面接対策は一次試験後に行いました。面接間近になった時、私は大学の就活支援センターで面接練習をしてもらいました。先に就活を終えているチームメイトに岡田先生の面接対策レジュメを渡し、一問一答を行いました。他の空いている日は、EYEの友人数名で自習室などを利用して練習しました。1回、EYEの模擬面接を利用しました。

 論文対策はチューターの方から頂いた寺本先生の論文対策のレジュメや、寺本先生が出している「小論文バイブル」という本を基に学習しました。他には、EYEに先輩方が書いた小論文が置いてあったのでそれを読み、多くの方の小論文に目を通しました。その中で、自分が1番しっくりくる書き方や内容を徐々に定めていきました。直前期にはかなりの時間を小論文に当て、友人と毎日テーマを変えながら情報の共有や確認などをし、ボイスメモで録音してくれたものを移動時間に聴いていました。

苦手ノートの作成

 私は部活動を続けながら、絶対合格してやるぞと思い、両立しながら勉強を続けていたので勉強時間の確保が課題でした。その中で私はいかに質を高く勉強できるかを意識して勉強していました。苦手ノートをつくり、中を付箋にすることでノート内のターンオーバーを早めるなどの工夫をしました(笑)小論文などは部活動の移動中も聞けるように自分で音読したものを保存し聞いていました。

自分がやるかやらないか

 公務員試験はとっても長丁場です。脅すつもりはありませんが、なかなかつらいです。(笑)
ただ、受験もしたことなければ、部活動ばかりしていた自分でも受かります。公務員試験は元々の学力や周りの環境、アルバイトをしてるかしてないかは関係ないです。当たり前のことですが、自分がやるかやらないかで合否は決まると思います。ここが人生の頑張り時と思って、自分のために頑張ってほしいです!

サポートの厚いEYEにしてよかった!

立教大学 社会学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 2月生
最終合格
国家一般職
二次辞退
神奈川県警事務Ⅰ種、特別区Ⅰ類

人々の安全を守る仕事がしたい

 人々の安全を守る仕事がしたいと思ったからです。利益追求をすることなくそのような仕事に携わることができるのは公務員しかないと感じたため、公務員を志望しました。

相談のしやすいEYEへ

 サークルの先輩がEYEに入ってらっしゃったからです。その先輩からEYEについてお話を伺った際に、EYEは進路や勉強について相談ができる環境が整っていると聞いて、ここにしようと決めました。

授業はもちろん、サポート面も充実

 まず学習面では、先生方のレジュメが素晴らしいということです。森井先生や寺本先生、福嶋先生をはじめとした先生方の授業はとても分かりやすく、レジュメも復習ができるように工夫されていました。そしてサポート面では、岡田先生たちのサポートやフォローがとても厚いということです。個人面談や先輩EYE生から得た様々な情報提供は、独学で得るには難しかったと思います。公務員試験は情報戦でもあると私は思います。その中で知りたいことについて的確な情報を提供してもらうことができ、とてもありがたかったです。

私の学習の流れ

スタート時期
 3年2月~4月 EYEの講義に参加しました。公務員を単願することは決めていたので、民間は視野に入れず、なるべく生講義を受講できるようにしました。

中間期(4~7月)
 EYEのコマ数が少ないので生講義に参加できました。特に憲法は、講師の宇佐美先生が実践的な授業をする(問題をその場であてるなど)方だったので、毎週復習してから授業に臨むように意識しました。
8~9月の夏休み期間はほとんど勉強しませんでした・・・。そのため、民法や経済学など、受講していない講義が溜まってしまいました。しかしインターンには参加しました。9~1月は 溜まった講義を消化しました。しかしサークル活動が忙しくなり、消化するのに手いっぱいでダーウィンなどで問題演習をするのが遅くなってしまいました。スー過去に取り組みだしたのは11月ごろ(経済学)でした。

直前期:2~4月
 2月はゼミの論文作成で周りに後れをとってしまいました。その焦りと、自宅が少し遠く父子家庭のため、ゼミ論文作成後は家で勉強しました。1日10時間を目標にしていましたが、達成できたのは週に2回くらいでした。でも最低で6~8時間は勉強するよう心がけました。時々は地元の図書館で勉強するなどして、勉強することにストレスがかからないように意識しました。一つの科目をずっとやり続けるのではなく、一日になるべく多くの科目に取り組めるように意識しました。

面接も論文も時間に余裕を持って

 面接:EYEでの公安志望者の集まりで、仲良くなった人たちとEYEで練習しました。警察官も併願していたため、始めたのは5月中旬頃です。しかし第1希望は国家公務員一般職だったので、仲間たちと練習する時間以外は勉強を優先しました。あとは大学の友人とカラオケルームで練習しました。しかしこちらは面接形式というよりも、互いに質問し合ってそれについて対話することで考えをまとめていく、というやり方でした。人と会話していくことで見つかる観点もあるので、面接の形式のみにとらわれない練習も良いと思います。

 論文は、他の人に比べて対策が遅れ、始めたのが3月になってしまいました。また家で勉強していたので、EYEの談話室にある先輩たちが残した資料は使いませんでした。代わりに、参考書を買ってテーマごとにノートにまとめました。小論文の比重が高い特別区はあまり視野に入れてなかったので、テーマごとに小論文を作成する、暗記するなどはしませんでした。ノートには、「問題意識」を自分で考えて箇条書きしました。そして参考書などから得た覚えておくべき「キーワード」と、取り組むべき「対策」と、3段構成でメモ書きしました。時間の都合で小論文を先生に添削していただく機会はあまりありませんでしたが、もっと他の人に読んでもらえばいいと思ったので、添削の予約や提出は時間に余裕をもって取り組むことをお勧めします。

勉強する環境を意識

 多くの問題に手を付け過ぎないことです。本格的に勉強するのが遅かったこともあり、少ない問題量を何周もして知識をつけるように意識しました。このやり方が不安になった時もありましたが、先生方のレジュメを信じて、解いた問題に日付、○/×をつけて取り組みました。また、勉強する環境を整えて、快適に勉強ができるように意識しました。確かに家には誘惑があるのでリスクがありましたが、移動時間も短縮でき、自由に飲み食いしながら勉強できるという点ではよかったと思います。自由に体も動かせるので、暗記系の科目では時々ストレッチをしながら勉強しました。

EYEの先生方、自分自身を信じて

 私は、大学受験勉強よりも公務員試験勉強の方が勉強した分だけ身になると思います。勉強する内容も比較的実用的なものばかりなので、勉強して損はないはず!と思いながら勉強しました。岡田先生や各科目の先生方、そして自分自身を信じて勉強すればきっと報われます。つらいとは思いますが、体調を崩さない程度に頑張ってください!

やった分だけ成果が出る

明治学院大学 経済学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 5月生
最終合格
国家一般職、国税専門官
二次辞退
特別区Ⅰ類、静岡市(大卒程度)

公務員はかっこいい

 私が公務員を志望した理由は、土日が休みで仕事と自分のやりたいことを両立することができる、また単純にかっこいいと思ったからです。

担任の岡田先生に相談しやすい環境が決め手

 私が入校する前に先にEYEに入っている友達がおり、先生方が気軽に相談にのってくれると聞き、入校に至りました。私も実際に入ってみた後は、岡田先生の面談などでそれぞれの職種のことや試験の特徴など、わからないことをすぐに聞ける環境があったので助かりました。

私の学習の流れ

スタート時期(5~9月)
 初めた当初は、とにかくWEBで講義を見ることに専念しました。憲法から始めたのですが、2倍速で見ていたため後になって知らない知識が出てきました。2倍速にすると割と適当になってしまうので、速くても1.6倍速くらいにすれば良かったと思いました。科目の順序としては、憲法、民法、行政法、数的推理、判断推理、ミクロ経済、マクロ経済です。私は大学まであまり勉強をしてこなかったので、周りの人よりも多く時間を割かないといけないということになり、とりあえず一通りを早く見切ってしまおうと考えて一年前のWEB講義を視聴しました。そのため、9月末まででこの7科目を見終わりました。このように、9月末までは講義の視聴と復習を主にしていました。

中間(10~3月)
 10月からは、上の7科目の問題演習を主に行いました。法律科目(憲法、民法、行政法)はレジュメを何度も読み、ダーウインを解くことを繰り返しました。ミクロ、マクロ、数的推理、判断推理もダーウインからはじめましたが、今考えてみるとスー過去だけでも良かったかなと思います。10~12月は基本的には主要科目(上の7科目)をずっとやっていた感じです。その中でも特にミクロとマクロは時間をかければできそうだったので、かなり時間をかけてスー過去を繰り返しました。またこの時期に政治学や行政学、世界史、思想なども見ました。個人個人で違うとは思いますが、自分的には法律科目とミクロマクロで点が取れないときつい部分があったので、この時期にほとんどの時間をこれらの科目に使ったことは正解だったかなと思っています。
 年明けからは、社会学、財政学、地理を見始めました。この時期にアルバイトも休職しました。1月は、主要科目+学系科目という感じで進めました。学系科目では、寺本先生のレジュメを読み込むことをしていました。寺本先生のレジュメは書いてある文言がそのまま出てくることも多いので、かなり助かりました。2、3月も見ていない講義の視聴と復習を主に行いました。3月は模試を一度だけ受けました。

直前期(4~6月)
 私は教養科目が苦手で、暗記系の専門科目の方が得意だったので、直前期は教養科目よりも法律科目と学系科目をひたすらやりました。またこの時期には過去問や受験ジャーナルの予想問題なども解き始めました。過去問は、時間も計って試験と同じように行いました。そのおかげで、模試は一回しか受けなくても時間配分などはうまく調整することができました。4月下旬に国家総合職、5月上旬に特別区、裁判所と立て続けに試験があり、それらの試験が終わった後はなかなかもう一度勉強に集中するのが難しくなりました。試験の直前は、基本的に今から何をしても意味がないと思ってしまったので、試験直前までに、「いける」という状態にしておくことが重要かなと思いました。6月の国税の直前は全く力が入りませんでした。前日は1分もできませんでした。なので、本番が始まる前の期間の追い込みが一番大事だったのかなと思います。

実際に合格した方からのアドバイス

 私は、基本的に講義はWEBでの視聴だったため、あまり校舎には行かなかったのですが、途中でわからないことや知りたいことが出てきたときに、岡田先生と面談ができたため、ありがたかったです。正直なところ、筆記に関しては自力でどうにかするものかなとも思いますが、面接は、EYEでは昨年の合格者の方が実際に校舎に来てくれて、アドバイスをくれたりしてくださるので、面接ではとても助かりました。

私の面接・論文対策

面接対策
 面接対策としては、1月にチューターゼミの面接練習に参加しました。そこでチューターの方に、その調子でいけば大丈夫だと言っていただけたことで、とても自信になりました。また少し早めに経験したことで、面接はどんな感じなのかというのを知ることができて安心しました。私はゼミにも入っておらず、卒論も書いていなかったのですが、それでも何か大学の講義のことなどを言えば大丈夫でした。

論文対策
 論文対策は、市販の寺本先生の「小論文バイブル」を使用しました。2月からはじめました。何回も読んでいるだけで文の構成や書き方が身につくので、とても使いやすかったです。実際に国家一般職の論文では、用意していないテーマでしたが、文の構成や書き方が身についていたので、うまく書くことができました。その本では、1600字くらいの答案になっているので、1200字程度にワードでまとめて読み返すということをしました。

ウェイトの高い専門試験に力を入れた

 工夫したこととしては、得意科目に時間をかけたことです。私は暗記系科目が得意であったため、学系科目のレジュメをかなり読み込みました。また、レジュメの頻度がCのところも読みました。国家の試験では配点自体も専門試験の方が、ウェイトが高いので、教養試験以上に専門試験に力を入れました。憲法、民法、行政法は自分の中では絶対に落とせない科目であったので、間違えたところは白紙の紙に赤ペンで書き、それを毎日読み返していました。教養試験では、苦手な英文と自然科学を捨てました。

自分にあったやり方を見つけることが合格の鍵

 筆記試験の勉強は、それぞれやり方など異なると思うので、自分にあったやり方を見つけてやるのが良いと思います。面接では、暗記したことを言うよりも、自分の言葉で伝えることを意識して話した方が面接官の方にも伝わるかなと思います。合格はこれからの自信にもつながると思うので、是非がんばってください。

ゼミ活動・アルバイト・インターンシップをこなして合格

明治学院大学 経済学部4年(受験時)
入学時期
2年講座 5月生
最終合格
国税専門官

インターンシップをきっかけに

 私が公務員を志望した理由は、安定している仕事であり、仕事以外の時間も両立すること、そして人の役に立つ仕事だからです。
大学1年生の冬に、部活を退部して、15年間取り組んでいたサッカーを辞めました。それから、漠然と将来のことを考えるようになり、新しい夢や目標を見つけようとしましたが、やはりすぐに見つかるものではなく、抜け殻のようにこれといった目標もないまま、フラフラした時期を過ごしていました。部活を辞めて時間に余裕もでき、2年生になり大学の授業にも慣れてきていたので、とりあえず勉強してみようかなと思い2年生の5月にEYEに入学しました。勉強を進めるにつれ、公務員の仕事に魅力を感じ、大学3年生の時の民間企業のインターンシップへの参加を機に、公務員への決意を決めました。

他校ではなくなぜEYEに入学を決めたのか、その理由

 他校ではなくなぜEYEに入学を決めたのか、その理由

私の学習の流れ

スタート時期(大学2年生)5月〜3月
 スタートが比較的早かったため、余裕を持って勉強を始めました。私はスポーツで高校に進学し指定校推薦で大学進学しているため、テスト期間以外で勉強を行うことに抵抗がありました。まずは、少しずつ勉強を行う癖をつけました。1日30分を目標に掲げ、ミクロ経済や憲法、民法、行政法といった専門科目の主要科目を中心に取り組んでいました。入学当初から夏休みにかけては、全くはかどらず9月にやっと憲法の講義を見終えるほどでした。

中間(大学3年生)4月〜12月
 この頃は机に向かうことにも抵抗がなくなり、2年生の頃より一日の勉強時間を増やすようにしていました。4月から7月にかけて教養科目の主要科目を取り組みました。文系出身ということもあり数的推理が苦手で時間をかけて取り組みました。8月から12月にかけてはゼミ活動が忙しくなり毎日、朝から晩まで大学で研究を行なっていたため全く勉強することができませんでした。この時期に合間をぬって民間企業のインターンシップに参加していました。

直前期12月〜5月
 この頃には国税を単願することを決心して取り組みました。スタート時期が早い分、一度学習しても時間が空いてしまう科目が多いことに苦労しました。一度学習した科目の講義を倍速で視聴し復習しながら、新しい科目の講義にも取り組みました。私自身、暗記が得意で特に国税は専門科目の配点が大きいので、暗記科目である専門科目を中心に取り組みました。教養科目では苦手科目が多いため、本番で20点を目標に現代文と判断推理を中心に取り組みました。スーパー過去問の国税の頻出問題を徹底的に取り組みました。合わせて国税の過去問を6年分用意してスーパー過去問と並行して取り組むことで、問題の傾向などつかむことができ、本番でも気負いすることなく挑むことができました。

努力は必ず報われる!!

法政大学 法学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 2月生
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)、国家一般職、国税専門官
二次辞退
横浜市(大卒程度)、国立大学法人等職員

あらゆる人の役に立つ仕事がしたい

 私が公務員を志望した理由は、あらゆる人の役に立つ仕事がしたいと考えたからです。きっかけは、高校1年の春に原発事故で被災された方々を慰問したことです。その際に事故発生直後のことや住みなれた土地に帰れなくなった悲しみなどを聴き、漠然と人の役に立つ仕事がしたいと考えました。また、高校2年次に公務員のOBの方から話を聴く機会があり公務員としての仕事のやりがいなどを聴き公務員として働きたいと考えるようになりました。

友人のススメもありEYEに入学

 EYEに入学を決めた理由としては、私の友人が先にEYEに入学していたからです。大学2年の冬休みに友人からEYEでの講義の様子や他の受講生と和気あいあいと勉強している話を聴いて他校にはないアットホームな雰囲気を感じました。このことがきっかけで、大学1年の春に大学で行われたEYE主催の個別相談会に参加したことを思い出しました。その際、重久さんに公務員試験に対する不安や疑問に思っていることを相談し、親身に対応していただきました。この2つのことからEYEに縁を感じたので入学しました。また、大学の定期券内にあって家からも大学からも通いやすいこともEYEに入学した決め手です。

私の学習の流れ

スタート時期(2月~10月)
 私は、大学2年の2月に入学して3月から入門講義や基礎講義、本講義を受講しました。生講義を受講できるときは出席して、スケジュールが合わないときはDVDブースで受講していました。大学の定期券内にEYEがあったので大学の講義の前や終わった後、アルバイトの前といった空き時間を使って講義を消化していました。特に本試験で出題量が多い文章理解、数的処理、法律系、経済原論は講義を受講するだけではなく、確認テストの解き直しや、ダーウィンを使った問題演習も空いた時間で取り組んでいました。夏休みまではアルバイトも週3~4回入れたり趣味の野球観戦や旅行を楽しんだりしていたので、どんなに長くても1日3時間程度の勉強でした。
このときは国家一般と東京都のどちらを第一志望にするかで迷っていました。9月の都庁1dayインターンシップに参加して職員の方から仕事のやりがいや熱意を生で聴くことができたことや、EYE主催の公務員フェスタでEYEのOBOGの方々から様々な話を聴いたり相談したりしたことを踏まえて東京都を第一志望に据えました。

中間期(11月~1月)
 自習室の開放が始まってからは、空いた時間に自習室でダーウィンやスー過去を使ってひたすら問題演習をしていました。特に数的処理とミクロ経済は苦手意識が強かったので、解法を理解するまで何度も何度も解いていました。文章理解はクイマスを使って演習していました。人文科学や学系の問題演習もダーウィンやスー過去、クイマスを使って少しずつ始めました。自然科学も年明けからクイマスで問題演習しながら知識を覚えていきました。
11月頃から公務員試験に合格したばかりの先輩方がチューターさんとしていらっしゃったので、都庁に合格したチューターさんに個別相談をして学習のアドバイスをいただきました。年末には都庁ゼミがあったのでそこでも都庁に合格したチューターさんから学習のアドバイスをいただきました。チューターさんからお話を聴いたり、アドバイスをいただいたりしたことが直前期の学習でとても役に立ちました。

直前期(2月~5月)
 大学の試験が終わった2月から本格的に東京都の過去問演習を始めました。3月の中旬までは過去問1年分を3日で2回解いていました。1日目は時事を除いた34~5問を文章理解、数的処理、知識系に分けて時間を計って解いて間違えた問題を正解するまで解き直しました。2日目は知識系と文章理解はスー過去やクイックマスター(以下クイマス)を使って問題演習。数的処理は過去問で問題演習をしました。3日目は時事を除いた34~5問を時間を計って通しで解いて間違った問題を解き直していました。9時ごろから始めて遅くても14時ぐらいまでに都庁の教養試験の終わらせ、併願先対策として法律系や経済原論、学系の専門択一の学習をしました。そのあと、寺本先生の専門記述のレジュメを読んだり小論文を作成したりして夜までずっとEYEで勉強していました。3月中旬から都庁の試験前日までは教養試験は過去問とクイマス(知識系対策)を使って問題演習。専門試験は寺本先生の専門記述のレジュメを3時間かけて3科目分読み込む。小論文は構成を覚える。こうした勉強を毎日最低8時間していました。

仲間の頑張る姿が見える

 EYEで学習してよかったことは、公務員試験合格という同じ目標に向かって勉強する仲間を作りやすい環境です。その環境があったからこそ仲間たちと日々切磋琢磨しながら勉強できました。勉強している仲間の姿を見ながら勉強していると投げ出したくなったり辛かったりしても「辛いのは自分1人じゃない」と考えることで乗り越えられました。

私の面接・論文・専記対策

 面接対策は、東京都の前に面接ができるように国家総合職や裁判所事務官といった東京都より一次試験の日程が早かったり面接の日程が早かったりする併願先を選び受験しました。このとき、早目に出願しておくと割と早目に面接の日程が提示される感じがしました。どちらも一次試験に合格したので、東京都の面接を最高の状態で迎えられるように実際の試験で場慣れをしました。国家総合職と裁判所事務官の面接試験の前には法島先生の個別相談で面接練習をしていました。次に、EYE主催の都庁アドバイス会の際に、参加した同じ一般方式の一次合格者と6人グループを作って2週間毎日5~6時間練習しました。毎日面接官役と受験者に分かれて実践形式で練習しました。その際、自分で想定できなかった質問が必ず出てきます。本番では様々な視点から面接カードや自分のことを聞かれるので他のメンバーからされた質問はとても役立ちました。また、東京都で働くEYEのOBOGの方々や法島先生にも面接カードを見ていただき修正を繰り返して本番に臨みました。

論文対策は都庁ゼミに参加していた東京都志望の東京校のメンバーとグループを作り1月から3月にかけて1人5論点ずつ作成しました。都の実効プランや都知事の施政方針演説で掲げられたテーマ、ニュースで頻繁に取り上げられた時事的なテーマを題材に小論文を作成しました。その際、実際の問題形式に則してテーマの課題と取組を分けて書くことを心がけました。

専門記述対策は、寺本先生の専門記述のレジュメや福島先生の専門記述のレジュメを中心に学習しました。また、先生方が講義で扱われていないけど周期的に覚える必要があるものは国立国会図書館所蔵の過去問集やEYEに寄贈されている過去問集を活用してストックを増やしました。東京都は寺本先生がAAやAランク、Bランクと予想されたものは流れがわかるように1回見ながら書いて、その後繰り返し読んでいました。読むときは音読と黙読どちらも行いました。また、他校が主催する模擬試験で出題された論点も繰り返し読んでいました。

勉強内容をルーティン化

 勉強で工夫したことは、勉強する科目に偏りが出ないように各分野毎日ローテーションしたことです。特に人文科学、自然科学、社会科学、学系は科目数が多いのでそれぞれ2科目ずつ取組1週間で2回転できるように心がけていました。その結果、バランスよく学習することができ苦手な科目を減らすことができました。また、毎日「何を勉強するか」で悩むことがなく効率よく勉強できました。

毎日コツコツ

 本格的に勉強したのは高校受験以来でしたが、毎日コツコツ勉強することで合格することができました。日々の勉強の積み重ねが合格への近道です。時にはオフの時間を作って、リフレッシュすることも長い公務員試験を乗り越えるためには必要です。辛いときは、仲間と励まし合ったりEYEの先生やスタッフの方々に相談したりして不安やネガティブ感情を吐き出しましょう!オンとオフの切り替えをして毎日コツコツ勉強していけば結果は自ずとついてきます!!

継続は力なり

東洋大学 経営学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 6月生
最終合格
特別区Ⅰ類
二次辞退
松戸市上級

世のため人のために

 私が公務員を志望した理由は高校時代のごみ拾いのボランティア活動です。高校時代野球部に所属しており運を味方につけるためチームで通学時ごみ拾いを行っていました。そこで地域の方に「ありがとう。野球頑張ってね。」と言われ嬉しさとやりがいを感じました。そうした経験から地域の方のために働く、地域密着型の基礎自治体で働きたいと考え公務員を志望しました。もちろん安定しているという事や福利厚生がしっかりしているという面でもいいと思ったからです。

手厚いサポートがEYEの魅力

 EYEは大手の予備校とは違い人数があまり多くないため講師の方との距離が近く、質問しやすい環境が整っているというお話を聞き魅力に感じたからです。また、週間学習実績表(1週間の自分の勉強時間がわかる記録シート)も決め手の一つです。今まで勉強をしてこなかった私は、一年間も勉強することは無理だと思ったのでそうした記録シートで勉強時間を書いて提出することで添削してくれるのであればモチベーションを保てそうだなと思いました。実際に利用してみて添削でモチベーションが上がったという事もありますが、今までの勉強時間を自分で振り返る事ができるので試験前には自信にもなりました。

私の学習の流れ

スタート時期(6月~9月)
 授業によっては既にスタートしている科目がいくつかあったので、当面は生講義に追いつくことを目標にDVDで授業を受け勉強を進めていました。DVD以外でも一日3時間は勉強するようにしていました。生講義に追いついてからは、自分の中でリズムを作り、主に経済学、憲法、数的を中心にダーウィンなどを使って週25時間程勉強していました。

中間期(10月~1月)
 この頃から徐々に科目が増え始めてくるので勉強時間は今まで以上にやっていたと思います。そして、ミクロ・マクロ経済学の授業を見終わった段階でスーパー過去問ゼミを使いながら解く力、知識を固めていきました。民法や行政法は森井先生の授業をとり復習、問題演習を繰り返していました。

直前期(2月~5月)
 2月からはアルバイトを休業し、EYEの自習室やDVDブースで1日10時間以上勉強していました。また、授業が完全にまだ終わっていなかったので2月中にDVDをすべて見終えるという目標を立て、勉強していました。私は、寝ることも重要であると考えていたので朝7時からではなく10時から9時半で行っていました。3月から徐々に模試を受け初め課題の発見や復習も行っていました。受験先の過去問を解くというよりは、スーパー過去問ゼミを繰り返し行っていました。

月に一回のカウンセリング

 私は、高校大学と推薦で学校に入学したため、受験勉強をしたことがなく、高校時代の部活動で休みがなかったためその反動から大学二年生までは毎日遊んでおり勉強のやり方を知りませんでした。ですが、月に一回法島先生とのカウンセリングを行いそこで勉強のやり方や進め方を教えてもらい勉強を進めていった結果無事合格することが出来ました。こうして合格できたのも法島先生をはじめとするEYEの講師の方の手厚いサポートのおかげだと思っています。

私の面接・論文対策

 論文対策は寺本先生が出版されている本を読んだり、授業で今年のヤマと言われているものを重点的にしていました。私は、文章構成だけを覚えて本番で書ける自信がなかったため、頻出20本ほどを丸暗記していました。また、五感を駆使して覚えていました。
 面接対策は、一次試験が一通り終わってから5人ほどのグループを作り、毎日練習していました。また、面接官は年上の方なので同い年だけではなく年上の方と面接練習をするようにもしていました。

勉強にメリハリをつけることで、モチベーションを維持した

 公務員試験は科目数も多く、内定が出るまで長いので、ずっと飛ばして勉強するというのは、ほぼ不可能だと思います。そこで、私は週に2回全く勉強しない日を作っていました。こうした休みは直前期でも取っていました。休みの日は飲みに出かけたり、ジムに行ったり、日帰り旅行などにも行っていました。この休みを取ったおかげで最後までモチベーションを保てたと思います。

勉強のべの字も知らない私でも合格できた

 ここまで読んでいただきありがとうございます。公務員試験はほんとに長いですし、何度も心が折れそうになる時があると思いますが、努力は必ず報われます。私は、3月の最後に受けた模試でE判定でした。第1志望まで残り1か月しかない状況で「このまま勉強してほんとに受かるのか。やはり1年ちょっと勉強しただけではダメなのか。」と恥ずかしながら泣きました。しかし、そこから「絶対に受かってやる。俺ならできる。」と毎日自分に言い聞かせながら勉強した結果合格できました。私に出来て皆さんに出来ないはずはありません。己を律して強い思いがあれば必ず結果はついてきます。頑張って下さい。応援しています。

夢への努力

法政大学 経済学部4年(受験時)
入学時期
1.0年講座 3月生
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官、国家一般職
二次辞退
松戸市上級

公務員は安定して働くことができる

 私が公務員を志望したきっかけは、これからの仕事をしていくうえで安定して働けることに魅力を感じたからです。加えて、業務説明会や座談会を通して、仕事内容や実際に働いている職員さんのお話に興味を持ち、公務員を志望しました。

EYEは受講生と先生との距離が近い

 私は、入校する前に他の予備校に行ってお話を聞き、資料集めを行っていました。その中で、EYEでお話を聞きに行った時に、親密になって相談に応えてくれたことや受講生同士との仲間が作れることに非常に魅力的であり入校しました。そして、先生と受講生との距離が近く、気さくにコミュニケーションが取れることや分からない問題、学習の進み具合についても気軽に相談できることもよかった点でした。

私の学習の流れ

スタート時期
 入校してから8月の中旬までは、主に授業のスピードに合わせて復習を忘れずに取り組むようにしていました。具体的には、授業で取り扱った範囲の所をダーウィンで問題を解き理解するよう努めていました。加えて、分からない問題をマーカーで引き、レジュメを見て理解し、何度も同じ問題を解いていました。また、文章理解や数的を毎日解くように心がけていました。

中間
 私は、何とかしてミクロ経済学とマクロ経済学を得意な科目にしようと参考書とスーパー過去問ゼミを使って毎日約2~3時間勉強をしていました。そして残った時間を数的や文章理解を毎日1時間勉強。最後に法律科目はダーウィンを使って何周も解いていました。そして学系がこの時期から授業に入っていたためレジュメとスーパー過去問ゼミを使って何度も問題を解くように心がけていました。

直前期
 法律系科目のダーウィンは間違えた問題だけ解くようにしていました。そしてスーパー過去問ゼミを買って頻出テーマや必修問題を何回も何回も解くようにしていました。そして、ミクロ経済やマクロ経済は、他の教材に移行するのではなくスーパー過去問ゼミをひたすら解いていました。そうした試みから得意な科目にすることができました。学系は、レジュメの問題とスーパー過去問ゼミを何周も解いて、暗記していました。数的は初めにダーウィンを何回も解いていたため問題をみて答えが分かるようになっていたためスーパー過去問ゼミの頻出テーマの問題を解いていました。人文科学はスーパー過去問ゼミ、自然科学はザ・ベスト、時事はネットの市販で売られている最強の時事を友達四人と共有をして問題を解いていました。そこで、特別区や国税専門官、国家一般の過去問はどんな問題が出ているのかを少し問題を解きながら頭に少し把握する程度で、私はずっとスーパー過去問ゼミを何回も解いていました。直前期になると朝7時から自習室を開放するのですが、私は朝に弱く起きることができなかったため、朝の10時頃に来て、夜の9時半まで勉強をしていました。

ー受験仲間を作ることができるのが最大の魅力ー
 受験仲間を作れることが最大の魅力だと感じました。例えば、どのくらい勉強しているか、分からない問題の共有、悩み事や相談事、学習の方法や進み具合など気軽に話せる仲間がいたことは本当に良かったです。そして、法島先生やしげさん、森井先生と授業の前や授業後に相談やお話を聞いてくれたことも私にとっては非常に勉強の励みになりました。

私の面接・論文対策

面接対策
 私は、EYEで用意している面接講座に申し込みをしようとしたのですが申込者が多かったため参加することができませんでした。そのため、20分間の個別相談を使って面接カードの添削や面接練習をしていました。加えて、受講生の仲間同士で面接の練習を空き教室を利用して行っていました。そして、EYEで配布される過去に質問された質問集を見て答えられるようにしました。

論文対策
 論文対策では、3人のチームを作ってテーマごとに一人一人割り当てを行い、資料集めを行いました。また、紙の原稿に直接書くのではなくコンピューターのワードで論文を書き、山田先生に見てもらっていました。その結果、書き方の構成や言い回しが使えるようになりました。

問題集を繰り返し解く

 同じ問題集を何回も解くように心がけたことです。そうすることで、記憶の定着や理解にもつながり、再度同じ問題が出ても答えに導き出せるようになりました。そして、暗記科目についてはいらない紙で何回も何回も同じ単語を繰り返し書くようにしていました。

合格を掴むために人一倍の努力を

 私は、EYEに入学していた当初は、倍率が高いことなどで、果たして公務員試験という難関な試験に合格できるのか不安でいっぱいでした。そして一年間後悔のないように一生懸命勉強してそれでダメならしょうがないと割り切っていました。人よりも努力し、もがいた結果、無事に最終合格をつかみ取ることができました。これから多くの受験生の皆さんは公務員試験を受けると思いますが、悔いがないように精一杯頑張ってほしいです。その先に、合格を掴むことができると思います。応援しています。

2月からでも合格できる!

武蔵大学 経済学部4年(受験時)
入学時期
短期講座 2月生
最終合格
川崎市(大学卒程度)、横須賀市事務

安定していて福利厚生が整っている公務員

 私が公務員を志望した理由は父親、従兄弟が市役所で働いていたこともあり、福利厚生や職場の雰囲気、残業時間など様々な良いところを聞いていたためです。また、いい民間企業(残業時間が少なく、給料も高く、職場の雰囲気もいい)はごくわずかだと気付いたことやほとんどの民間企業は転勤が頻繁にあり、将来の自分の家庭や子供のことを考えた際に、家族のためにも安定で福利厚生が整っていて、1つの地に40年間務めることができる公務員がいいと思いました。最初は自分の留学経験や英語力を生かし外資系企業に務めることも考えましたが、職場でのノルマや仕事に対するプレッシャー、残業、転勤の多さなど懸念点がたくさんあり、自分のしたいことよりも今後の家族との時間を確保し、子供の成長を見届けることができる公務員がいいと決断しました。留学を通して「時間」の大切さを学ぶことができたので、残業が少なく、有給休暇も気軽に取得できる公務員を選択しました。

サッカー部の先輩がEYEに通っていたことがきっかけ

 武蔵大学のサッカー部の先輩のほとんどがeyeに通っていたので、eyeを選択しました。同じ公務員学校に通うことができれば、多くのアドバイスがもらえると考えたためです。また、大学の生協などでeyeのチラシなどを拝見し、入学を決断しました。

岡田先生がlineを通じて24時間対応してくれる安心感

 岡田先生などがlineなどを通して24時間対応してくれたことがよかったと思いました。また、各自治体の資料などが豊富に整えてあり、試験日の1週間前でも安心して面接に関してのことを学ぶことができ、準備することができました。また、参考書なども豊富にあり、安いお金で勉強することができたことや過去問を印刷していただいた時は大変助かりました。また、eyeで1次試験を合格された方などとlineを通して友達になることで、お互いに面接練習や自治体に関する勉強もすることもできたので、大変よかったです。

私の学習の流れ

 学習をスタートしたのは2月くらいです。最初は基本的な憲法や数的、判断を勉強しました。中学生くらいに一度学習はしているものの全てが新しいことを学んでいる感覚でした。1ヶ月ほどで基本的な数的と判断、憲法は学習が終わりました。だいたい1日6時間ほど学習していました。最初は消防士を目指していたため、生物や物理、化学などの教科を2週間ほど、ビデオとプリントを見て学習していました。しかし、3月の半ばになり、消防士から市役所職員に切り替えて、勉強を行いました。4月から1ヶ月で専門の勉強を駆け足で行いました。具体的には時間があまりなかったため、ビデオは見ずにプリント学習のみで勉強を進めました。4月から専門の勉強をすることはあまりおすすめできません笑
 中間期は主に独自日程で行なっている市役所を調べ、試験の概要や試験に合わせた参考書などを購入し学習を進めました。正直なところ、ダーウィンなどを2周したくらいで憲法で関しては、覚えることが多く、1周することもできなかったので、基本は参考書や過去問をひたすらしていました。直前期は数的や判断などの簡単な問題をたくさんしていました。また、時事問題は試験の1週間くらい前から毎日 3時間ほど学習し、だいたいのことを把握するようにしていました。

私の面接、論文対策

 面接に関しては主に面接カードを元に面接を進めて行くので、面接カードの内容を父と相談しながら作成していました。また、面接カードに加えて、面接官に聞かれる可能性がある質問を自分で考え、自分で答える。また、この答えが行政の目線から正しいことかどうかを父や友人に聞いて、間違いを修正していました。面接は自分が答えたことに関して深掘りすることが大切なので、友達と協力し、厳しく深掘りすることなども行いました。
 また、面接では緊張するのが当たり前なので、自分自身に自信を持って対応することができるように、民間企業も6月に受験し、数社から内定をいただいていました。この内定のおかげで、面接でも落ち着いて答えることができました。また、民間企業を受験する中で、面接の中でこれを答えたら、これが聞かれるといった自分なりの型ができてきたので、後半の公務員試験では余裕を持って答えることができました。論文は寺本先生の本を元に論文の型を決め、自治体が行なっている市政などを調べノートなどにまとめ、論文の中に記入していました。

短い時間でどのように努力するかが課題だった

 私の場合は時間が限られていたため、短い時間でどのように努力するかということに取り組みました。なるべく、毎日同じペースで、時間も必ず6時間を取るように学習を進めました。また、憲法や行政法などは覚えることがたくさんあるため、1つ1つの事件を深く学習するよりも、広く浅く勉強していました。

面接官に「この人と働きたい」と思ってもらうための作戦を立てる

 いくら勉強して、1次試験を合格しても、面接対策のための深掘りや自問自答を怠れば2次試験で止まってしまいます。勉強も大切ですが、面接で面接官に「この人と働きたい」と思ってもらうための作戦も考え、なるべく多くの人に答え方などを聞き、アドバイスしあうことが大切だと思います。