【どうする?】公務員インターンの志望動機に迷ったら!

「 公務員のインターン 、興味はあるけど…志望動機が書けない💦」

そんな悩みを持つあなたへ!
この記事では、公務員インターンの探し方から、志望動機の“書き方テンプレート5選”まで、わかりやすくご紹介します。

公務員インターンの探し方

まずは応募先を見つけるところから!

  1. 大学のキャリアセンター・就職課経由
    → 学内選考がある場合もあるので、早めの相談が吉!
  2. 個人で直接応募
    → 各自治体・省庁の公式HPや、大手就活サイト(リクナビ・マイナビ等)に情報が掲載されることも。

志望動機テンプレート 5選

「何を書けばいいのかわからない…」という方のために、目的別の志望動機テンプレートを5タイプに分けてご紹介します!

① 王道型|行政職に関心あり!

「行政の仕事に関心があり、実際に業務を体験することで、今後の進路選択に活かしたいと考えています。インターンを通じて、公務員として求められる姿勢や責任感を学び、自分に何ができるかを見つめ直したいです。」

② 地元愛型|地元に恩返ししたい!

「生まれ育ったまちに貢献したいという気持ちがあり、その第一歩としてインターンに応募しました。地域の課題や行政の取り組みを現場で学び、将来的には地元を支える職員として働きたいと考えています。」

③ 政策関心型|やりたいテーマがある!

「私は◯◯(例:子育て支援・まちづくりなど)の分野に関心があり、貴自治体が取り組まれている◯◯政策について現場で学びたいと考えています。将来は、課題解決に向けた政策立案に関わる仕事がしたいです。」

④ 自己成長型|リアルな現場で学びたい!

「インターンを通じて、実際の行政現場の空気感や仕事の流れを体感したいと考えています。大学の学びだけではわからない“現場のリアル”を知り、今後の自己成長に繋げたいです。」

⑤ 働き方・キャリア形成型|将来像を描きたい!

「働き方やキャリア形成に強い関心があり、公務員としての働き方やライフプランを学びたいと考えています。インターンを通じて、将来のビジョンをより明確にし、職業選択の参考にしたいです。」

インターンに落ちても大丈夫!

公務員インターンは、非常に狭き門で倍率も高めです。

でも、参加できなかったからといって選考で不利になることはありません。
むしろ「行きたい」と思って準備した過程が、志望動機づくりに活きることも!

とはいえ、実際に参加できればモチベーションは大きくアップしますし、本気度も伝わりやすくなります。

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実は…EYEの受講生であれば、インターンの志望動機の相談もできてしまうんです!

  • 「どんな書き方をすればいいの?」
  • 「この内容で伝わるかな?」
  • 「もっと印象に残るエピソードにしたい!」

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