2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「半年で民間から公務員」既卒24歳(受験時)・個別授業10コマ付き!プレミアムコース8ヶ月講座8月生・最終合格先:さいたま市(大卒程度)・三次辞退:特別区I類、北海道庁(一般行政A)

モチベーショングラフ

―このままでは一生後悔すると思いで公務員受験を決断―

 前職の銀行において、大変やりがいのある仕事をさせていただいていましたが、学生時代にさいたま市役所で働きたいと思いながら諦めてしまった経緯がありました。業務内容や家族のことなど色々な面から将来を考えたときに、このままでは一生後悔すると思い決断をしたというのが本音です。

―仕事終わりに東京校の法島先生に相談に行った際丁寧に対応してくださったことが決め手に―

 いわゆるゴリ押しのような無理な勧誘は1ミリもされず、丁寧に説明をしてくださり、あくまで私の考えを尊重してくださる姿勢に、こんな方がいらっしゃるならこの予備校を信じても大丈夫だなと思い入学を決めました。入校後は池袋校にて学習をしましたが、法島先生には今でも感謝しています。他には、DVDで自分に合ったペースで受講できることが魅力に感じました。

―EYEで学習して良かった5つのこと―

①寺本先生の講義が大変分かりやすく、なじみのなかった法律科目を得意科目にできたこと。
②池袋校の受付のお姉さまたちが優しいこと。直前期になって多少受講生たちがピリピリし始めても、皆さんいつも通り明るく接してくださるので助かりました。
③私の場合、既卒の友人ができたこと。今日は疲れたから帰ろうかなと思っても友人が最後まで勉強している姿を見て、あいつも頑張っているから自分ももうちょっとやろうという気持ちになったことが何度もありました。ひとりでは頑張れなかったと思います。
④個別相談がいつでもできること。退職後実家に帰った関係で入校当初は東京校、その後池袋校にて学習したので、寺本先生や岡田先生に定期的に相談させていただきました。特に、講義の受講が終わっていない頃はどれくらいのペースで進めれば試験に間に合うか不安だったので、定期的に岡田先生に進捗の目安を教えていただきました。
⑤自習室が必ず使えること。

―私の学習の流れ―

(スタート)12月~1月

 私は入学だけは8月ですが、前職が忙しかったため初めて講義を受講したのは12月に入ってからです。
 11月末に退職し、12月1日から毎日EYEに通って、初めはとにかく授業を消化することに必死でした。MAXで1日3教科、少なくても2教科は受講する日々が2か月ほど続きました。復習は、講師の方に指定された最低限度に留め、とにかく主要科目の講義は1月中に見終わるよう頑張りました。その代わり、講義の理解できない部分は必ず巻き戻して、ちゃんと理解をしてから先に進むことは心がけました。おそらくいくら時間をかけて復習を完璧にしても、1回目は必ず忘れるので今思えば正解だったと思います。講義の際、一度ちゃんと理解をしておけば、時間が経って復習した際も思い出しやすいと感じました。

(中間)2月~4月

 講義を消化できた主要科目(憲法、民法、行政法、ミクロ、マクロ、数的、判断、図形)は、授業で扱った問題や、宿題にされていた問題を中心にダーウィンを何周も解きました。同時に、その他の科目の講義を受講し、この頃には多くても1日1コマペースでした。また、模試を1か月に1~2回は受けました。

(直前)5月~6月

 私は元々さいたま市にしか行きたくないと考えていたので、直前期はこれまでに2周していた過去問500をもう1周確認しました。

―私の面接・論文対策―

 論文についてはどんなテーマが来ようと「現状→問題1、2、3→対策1、2、3」という構成だけは絶対に整えて書けることだけを意識、練習していました。最近の公務員試験の傾向として、参考書を丸暗記しているだけの人にはあまり対応できないようなテーマが出題されがちなので、この対策は正解でした。準備していたテーマが来れば高得点が狙えますし、予想していなかったテーマが来ても大ケガをしないのでおすすめです。なので、論文を丸暗記するためでなく、適切な構成を現場で考えて公務員試験の論文を書けるようになるため、という意味で直前対策講座の織田先生のレジュメが非常に参考になりました。
 面接対策については個別授業や模擬面接を利用しました。個別授業では、まだ私の考えがまとまっていない頃、山田先生に全部伝えたい事を伝えると、短い言葉で端的に私の言いたい事を要約、整理してくださったので助かりました。林先生にも本番さながらに面接練習をしていただきお世話になりました。模擬面接は福嶋先生に担当していただきましたが、かなり厳しいご意見をくださったので、それを機に気合いを入れ直すことができたので感謝しています。

―週間学習実績表だけは12月から6月まで毎日欠かさず書きました―

 義務的に書いていたのではなく、毎日書くことによって「今日(または今週)頑張ったな」とか、「たるんできているな」と目に見えるので、ペースメーカーとして必要な作業でした。あとは息抜きも兼ねて、試験がある日以外の日曜日はオフにして友人たちと1日遊んでいました。

―EYEには同じような境遇の仲間がたくさんいます―

 私のように民間企業から公務員を目指す方は、とてつもないプレッシャーを感じることになると思います。
 私も公務員を目指すために民間企業を退職した当初は、極端に言えばそんな無茶するやつは自分しかいないのではないかぐらいの極端な不安を抱えながら勉強を開始しました。しかし、EYEに入ってみると同じような境遇の既卒の受講生はたくさんいましたし、みんな合格していきました。これは民間企業と違って公務員試験は、大学生、既卒問わず経歴以上に人物そのものを評価してくれる試験だからだと思います。同じことをEYE入校の際、法島先生に教えていただき、その言葉を信じて入校した面もありましたが、終わって振り返ってみるに、本当にその通りだと思います。要するに可能性は平等にあります。なので、人生の中のこの短期間だけは言い訳をするのを辞め、自分に厳しく、後悔しないような努力を毎日続けていけば必ず報われるはずです。
 苦しいときは担任の先生、受付のお姉さま、勉強仲間、誰かに相談できる環境がEYEにはあります。
 適度な息抜きも忘れず、健康第一で頑張ってください。応援しています。