2017年度公務員試験のEYE合格体験記

「やればやるほど報われるのが公務員試験」

東洋大学 法学部4年(受験時) プレミアムコース10 1,0年講座 4月生

最終合格特別区Ⅰ類、さいたま市、国税専門官、国家一般職

―初めは「安定している」ということから公務員に興味を持った―

 最初は、福利厚生が整っていて長く働き続けることができる職業だと思い志望しました。しかし、業務内容を調べていくうちに色んな仕事に携われると思い公務員になりたい気持ちが強くなっていきました。

―池袋校担任の長谷川先生の個別相談で入学を決めた―

 他校とじっくり比較した結果、長谷川先生の丁寧な対応と、一人一人の生徒に対する面倒見の良さそうなところが気に入りEYEに決めました。

―私の学習の流れ―

スタート時期:最初の頃は、数的と憲法、経済の3つの科目を復習に力を入れながら授業を消化していきました。特に数的が苦手だったので、テキストなどの簡単な問題をひたすら解きました。また、数的は特に時間が空くとできなくなってしまうので、毎日一問でも解くようにはしていました。憲法は寺本先生の講義で固めました。一番時間をかけた科目が経済だったと思います。この頃は、アルバイトも授業もあり忙しかったので、あまり勉強時間は取れていませんでしたが、隙間時間を見つけて復習をするように心がけていました。夏休み頃から始めた民法は、なかなか問題文を読み込むのが難しく、量が多くて大変でしたが、とにかく授業のペースに遅れないことを意識して問題をたくさん解き、慣れるようにしました。経済は、夏休みからスー過去を使っていました。それを最終的には、10周ぐらいは繰り返したと思います。経済は、好き嫌い分かれる科目ですが、得意になれば試験にも有利になるかと思うのでいいと思います!

中間期:この頃は、いっきに科目が増える時期だったと思うので、夏休み頃までにある程度今までの科目を消化し固められればベストだと思います。基本的に年内は、法律科目と経済を中心に勉強しておりました。私の場合教養科目が苦手で伸びる気がしなかったので、図形と英語はほとんど勉強しませんでした。なので、その科目は本番でもすべて4番にマークをしていました。その代わりに、現代文と判断推理、資料解釈で穴を埋めようと考えていたため、これらの勉強は毎日30分ずつくらいやっていたと思います。数的推理も苦手だったので、簡単な問題は解けるようにして、難しい問題には一切手を出しませんでした。特に、国家系の試験種は数的推理が難しく感じたので、本番でもほとんど解かず、すべて4番にマークをしていました。それでも、教養が足を引っ張るということはなかったので、捨て科目を作るのも私は問題ないと感じています。そのかわり、それを補う科目は毎日コツコツ勉強して力をつけていく必要があります。英語と図形を完全に捨てていたため、教養試験で時間が足りないと感じたことはなく、その分他の問題に時間をかけることができたので私は捨ててよかったと思っています。

直前期:直前期は、すべての科目を毎日やろうと思っていたので、細かく時間配分を決めてやっていました。この頃は、毎日10時間以上勉強していたと思います。私は、数的などの知能科目が苦手なので、日本史や地理などの知識科目も捨てずに直前期から取り組みました。知識科目は短い期間で習得できるし、やった分だけ得点につながると思いました。あとは、社会学や経営学、財政学などの科目にも取り掛かり始めました。これらの科目は、特別区等に比べ国家系は難易度が上がるため、レジュメやダーウィンだけで対応することは厳しいと思ったので、国家の過去問500をひたすら解いてインプットしていました。私は特別区が第一志望でしたが、近年特別区の難易度が上がっているため、国家に合わせて勉強するようにしていました。特別区は民法が年度によって本当に細かいところまで出る場合もあるので、民法は特別区の過去8年分ぐらいをさかのぼって勉強していました。とにかく直前期は、ひたすら過去問を解いていました。また、国税専門官にだけ課される商法や会計学には一切手を出しませんでした。専門記述は、試験当日にはじめて触れたので、本当に雑で変なことを書いてしまったけれども最終合格できたので意外と大丈夫だと思います。第一志望の方でない限りそこまで力を入れなくても平気なんじゃないかと感じました。

―論文は20論点ぐらい覚えました―

 私は、年明けから本格的に取り組みました。基本的には、寺本先生の参考答案の内容を暗記していました。その他に必要な論点があると考えた場合には、自分で調べて答案を作ってみました。最終的に20論点ぐらい覚えました。とにかく字を丁寧に書いて、政策を覚え、書き方をマスターすることが大切だと思います。そこで覚えた政策は面接対策にも活かせるので、きちんと時間をとって対策をすべきだと思います。

―面接対策はEYEの仲間と共に―

 面接対策を本格的に始めたのは、A日程の試験が終わってからです。EYEの友達とグループを作って対策していました。とにかく練習を何度も重ねることが大切だと思います。

―合格したときの達成感はすごい―

 公務員試験は本当に長くて大変ですが、合格したときの達成感はすごいです。直前期であっても休みはきちんと取り、自分のペースで頑張ってください!
 模試の成績が良くなくて落ち込むこともあるかと思いますが、本番は模試よりも点数が上がると思います!なので、あまり気にしすぎない方がいいです!困ったことがあったらすぐに岡田先生等に相談すれば気持ちが楽になると思うので、ひとりで抱え込まないようにしてください。応援しています。