2017年度公務員試験のEYE合格体験記

「通学に片道2時間+アルバイト」

東洋大学 経営学部4年(受験時)個別授業10コマ付き!プレミアムコース 4月生

最終合格特別区Ⅰ類

-女性でもバリバリ働きたい-

 私はもとより、就職したら長くバリバリ働いて、キャリアアップもしていきたいと考えていました。そこで公務員の、女性でも働きやすい職場環境に惹かれ、公務員を目指すことになりました。また、大学の講義や公務員について調べる中で様々な社会問題に触れ、人々の生活を支える公務の重要性を感じ、さらに公務員を志望する気持ちが強くなりました。

-2時間という通学時間を考えて予備校をセレクト-

 私は大学への片道の通学時間が2時間と長かったので、「通学の道中にあり、利便性が高い」かつ、学費は自分で払うので「学費が安い」ところを、大学3年生を控えた春休みに探していました。その時一足早くEYEに入校していた友人に紹介されたことがきっかけでEYEを知りました。数ある公務員予備校の中から2つの条件に合うところを絞り、最終的によりアットホームな雰囲気を感じられたEYEに通うことを決めました。

-学習の流れ(スタート 中間 直前)-

スタート時期(4~7月)

 最初こそ張り切って講義の後に復習をしていたのですが、7月に入ると大学の試験やレポートの提出を言い訳に勉強を疎かにしました。しかしなぜか講義にだけは真面目に出席していました。欠席しても後日すぐにDVDを見ていたので、溜めることはありませんでした。

中間(8~12月)

 「大学最後の夏休みになるから」と夏休み中は遊んでしまい、夏休みが終わってからも低いモチベーションのまま、ただ講義に出席するだけで勉強はしていませんでした。その代わり、面接時の自己PRに役立つと思い、公務員のインターンシップやボランティア、合同説明会に参加し、公務への理解を深めました。

直前期(1月~)

 やっと勉強を始めました。しかし上述した通り、講義だけは消化していたり、DVDと同梱するノートの板書をよく引き受けていたので、講義のおおよその内容が頭に入っていて、スムーズに対策を始めることができました。EYEの講義と同じ順番で、憲法や数的から勉強しました。一通り勉強が終わったら、法律系科目や行政系科目はダーウィンを、その他の科目は過去問を何周もして復習しました。この時期EYEでは労働法や刑法など、特別区には必要ない科目の講義も行われていたのですが、後々受けることになる他の試験のことも考えて、気分転換も兼ねてやはり講義には出席していました。4月からバイトのシフトを入れず、特別区の試験に向けて集中しました。一日の勉強の流れは、午前に教養科目、午後に専門科目を勉強しました。1日9~10時間は筆記の対策をし、1~2時間は小論文を書きました。

-ちょっとした質門もすぐ対応して頂きました-

 EYEは出席できなかったり、もう一度受けたい講義のDVDや参考書・過去問を気軽に借りることができるところが良かったです。EYEの自習室やDVD室にはお世話になりました。また、EYEの校舎にはいつも必ず1人は先生が常駐されているので、個別相談で親身にお話を聴いてくださるのはもちろん、面接でのクールビスなど「わざわざ予約を入れるほどではないけど、ちょっと聞きたい」という疑問もすぐ解消してくださいます。受講生だけでなく、先生方との距離も近いところがEYEのいいところだと思います。

-仲間と取り組んだ面接対策-

 特別区の一次試験の合格発表から二次試験の間に、A日程と独自日程の一次試験があったのですが、特別区が第一志望だったので、A日程と独自日程の対策は全くせず試験には当時の学力だけで臨み、特別区の面接練習に打ち込みました。面接対策は、同じ自治体を志望する同期と一緒に取り組みました。面接カードは大学のキャリアセンターで作成しました。午前中はEYEで同期と実践練習、午後は大学へ移動し、キャリアセンターで面接カードの内容を練る毎日を送っていました。今村学長や法島先生にも対策して頂き、良い経験になりました。街歩きには同じ自治体を志望する同期と一緒に出掛けたのですが、土地勘のある人に街を案内してもらったり、他の人とも情報交換ができたり、何より同じ志を持った仲間と一緒にいるとモチベーションを上げることができるのでおすすめです。

-論文対策-

 小論文対策には特に力を入れました。直前期の模試でE判定が続いたので、本番でも高い点数は取れないと知っていたからです。教養論文の対策を本格的に始めたのは3月と遅かったのですが、個別授業や20分の質問時間を使って、よく林先生や鹿又先生に添削して頂きました。対策は毎日していて、少しでも早い日にち・時間の予約を入れるため、他の校舎に向かうこともありました。特にグループを作ったりすることなく、自分と先生方だけで対策していました。専門論文の対策は5月中旬から始めました。暗記だけしていると忘れた時に何も書けなくなるので、内容を理解するよう心掛けました。教養・専門ともに10テーマほど用意しました。

-集中できる場所での学習を心がける-

 大学へ行かない平日はアルバイトを入れていたのですが、予備校の講義のある日は朝10時から15時過ぎまでアルバイト、いったん帰宅してから2時間の通学時間を経て18時半から21時半まで予備校の講義、そして2時間かけて帰宅という過密スケジュールを組んでいました。この計4時間の長い移動時間を利用して、時事や文学・芸術などの暗記をしました。また、家だと気が散って集中できないので、直前期は平日と土曜日はEYEの自習室へ、日曜日は地元の図書館へ行って勉強していました。

 よく「公務員試験は勉強ができる人よりも勉強を続けることができる人が合格する」と聞きます。合格までの道のりは長いですが、お身体に気を付けて受験勉強に励んでください。応援しています。