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2019年警察官・消防士など公安系公務員(大卒程度)一次試験日程

一部昨年度実施試験に基づく推測情報が含まれますので、
最新情報や詳細は必ず各自で自治体などのHPでご確認下さい。
2019年4月20日判明分。
試験日 試験名
4/27(日) 大阪府警察官(一般・自己推薦)(1回目)
5/4(土) 警視庁警察官Ⅰ類(1回目)
5/5(日) 警視庁行政職員Ⅰ類
東京消防庁Ⅰ類事務
5/11(土) 自衛隊幹部候補生 
5/12(日) 県警察官(1回目)
5/25(土) 自衛隊一般曹候補生
5/26(日) 東京消防庁消防官Ⅰ類(1回目)
6/9(日) 皇宮護衛官(大卒程度)
6/23(日) 政令市消防
市役所A日程消防(2018年度は埼玉東部消防組合消防職員など実施)
7/28(日) 市役所B日程消防(2018年度は稲城市消防など実施)
8/25(日) 東京消防庁消防官Ⅰ類(2回目)・Ⅱ類
9/15(日) 刑務官
9/20 ~ 9/22の指定日 自衛隊一般曹候補生
9/22(日) 市役所C日程消防(2018年度は多くの市町村で実施)
県警察官(2回目)
入国警備官
1/12(日) 警視庁警察官Ⅰ類(2回目)

合格体験記

念願の第一志望合格!

日本大学 法学部4年(受験時)

コース
警察消防教養プレミアムコース10 8ヶ月講座 9月生
最終合格
警視庁警察官Ⅰ類、神奈川県警察官A

首都を守るプライド

 「首都を守るプライド」 これは首都東京を管轄する警視庁のキャッチフレーズです。首都を守るという使命感とやりがいで警視庁に強い魅力を感じました。 多くの人は公務員と聞くと「給与が安定している、福利厚生が充実している」といったことを思い浮かべるのではないでしょうか。それも働くうえでは重要なことですが、私自身の公務員に対する考えは「社会貢献度が高く、一人でも多くの人の役に立つ仕事」であると感じたからです。
 私は一度きりの大学生活で、今しかできないことをしたいと思い、大学時代に自転車で日本縦断を達成しました。その際に、東日本大震災と熊本地震の被災地を訪れ、「次は自らの手で被災された方々を助けたい、一人でも多くの人の役に立ちたい。」と強く意識するようになりました。そのような理由から公安系の公務員である警察官、消防官を志望したのです。災害救助というと真っ先に消防官を思い浮かべますが、私が入庁する警視庁には、警備部のなかに特殊救助隊という災害救助のスペシャリストたちがいます。私はこの特殊救助隊に入隊し、東京だけでなく、日本を守る警察官として社会に貢献していきたいと考えています。

大学から徒歩3分!

 大学から徒歩3分。これだけ聞くと「近ければどこでもいいのか」と思われるかもしれません。しかし、大学と予備校が近いというのはとても大事なポイントで、隙間時間を有効活用できるということです。空きコマや大学の講義後でもすぐに行けるので、それだけ人より1分でも多く勉強することができました。その小さな時間の積み重ねが合格へと繋がったのです。
 また、EYEは他の予備校と比べ、少数精鋭で講師の方々やスタッフの方々も面倒見がいいという評判を聞いたため、この予備校を選びました。面倒見がよく、先生と生徒の距離が近いというのはEYEならではの一番の魅力であると感じています。
 実際に、入校前の個別相談に行ったとき、法島先生は私の志望先に合わせてこれからの勉強スケジュールを親身になって立ててくださりました。私の担任は法島先生でしたが、佐々木先生も受講生一人一人に気を配り、進路で悩んでいる受講生がいたらコミュニケーションを取って、熱心に相談に乗ってくださっていました。
 もうすでに手遅れかもしれないと思いながらこの体験記を読んでいるあなた、まだ間に合いますよ。

EYEで学習してよかったこと 「個別授業の活用」

 私はプレミアム10というコースに入っていましたが、特に役立ったのが面接対策です。個別授業と聞くとほとんどの人は筆記対策として、勉強してわからなかった箇所を講師の先生に質問すると思いますが、私は違いました。警察・消防に関していえば、筆記がそれほど重要視されることはなく、面接で合否が判定されるといっても過言ではありません。そのため、私は個別授業で面接練習を沢山させてもらいました。中でも、鹿又先生がとても印象的で、面接内容が全然仕上がっていなかった私をみて、夜遅くまで真摯に向き合い、最後まで丁寧に指導してくださりました。ちなみに、お世話になった鹿又先生にはまだ結果を報告できておりません。早くお伝えできればと思います。

学習の流れ(スタート時期・中間期・直前期)

「スタート時期」
 「勉強は明日やろう、今日やらなくてもまた明日やれば大丈夫。」
 気づけば一週間、一ヶ月と、刻一刻と時間は過ぎ去っていきました。
 年末に近づくにつれ、世間はクリスマスシーズンです。周りの友達は楽しそうに遊んでいました。「なぜ、みんな遊んでいるのに自分だけ勉強しなければいけないのか。」毎日のように自習室で考えていました。
 「警察消防は3か月あれば合格できる。」このような記事をネットで見て、鵜呑みにしてしまったことがあります。年が明けてから本気出せばいい、まだあと半年以上ある。そのような甘い考えが後々自分を苦しめることになったのです。 ある日、授業DVDを受付で借りる際、佐々木先生に「まだ憲法?このままのペースで間に合うの?」と言われたことがありました。そのとき私は、今までサボっていたのが完全にバレた。そう確信しました。しかし、あの時の佐々木先生の一言がなければそのまま挫折してしまっていたかもしれません。

「中間期」
 さすがにそろそろ本気で勉強しないともう一年浪人することになる。佐々木先生のあの言葉が脳裏をよぎり1月半ば頃から焦りはじめました。試験本番は4月の下旬です。その頃、講義のDVDは半分くらいしか見終えていませんでした。急いでペースを上げるとともに、過去問に取り掛かり始めました。そして、進路相談に乗ってもらっていた法島先生には、「今のペースのままで大丈夫。そのうち点数は上がっていくから心配しないで。」そのような温かいお言葉を頂きました。しかし、失礼ながら内心では「いや、このままでは絶対に無理ですよね、本当に大丈夫ですか…。」と思ってしまったこともありました。
 解けない問題が多すぎる。今まで自分がサボっていたので当然でした。しかし夢を諦めるわけにはいかない。どうすれば受かるのか、警視庁の傾向対策をネットで検索し続けていた時期もありました。今思えば、「その時間を使って一問でも多く過去問を解け」と、あの頃の自分に言い聞かせたいです。
 私は東京消防庁、横浜消防、警視庁、神奈川県警、すべてに合格するつもりですべての科目に力を入れていました。しかし、このままではどこも受からない。案の定,時間が足りなくなりました。教養科目だけとはいえ、広く浅くというタイプの試験のため暗記量が膨大でした。また、自然科学に重点を置いている東京消防庁と、社会科学に重点を置いている警視庁では、問題傾向が対照的で対策の仕方が困難でした。結果的に東京消防庁、警視庁ともに筆記は合格できましたが、あの時、的を絞った勉強法をしたからこその今があると感じています。

「直前期」
 いよいよ2月に入ると心の余裕も無くなってきます。しかし皆さん、安心してください、自習室空いています。この頃の私を救ってくれたのが早朝7時開放の自習室でした。私の大学の図書館は開館が8時半だったので、この1時間半の差はかなり大きかったです。たった1時間半の差でも2ヶ月、3ヶ月続けると膨大な勉強時間になります。私は受かりたい一心で毎朝7時に通い、清掃員の方とも顔なじみになってしまうほどでした。私は自宅が横浜市のため、通学には1時間以上かかり、毎朝5時前には起床していましたが、今となっては良き思い出です。9月にEYEに入ったとき、最初は「公務員試験の勉強を始めるのが遅すぎたかな、もう間に合わないのではないか」と、さまざまなことを思い浮かべましたが、結果的に十分自分の目標を達成することができました。

私の面接・論文対策「ひたすら練習」

 面接・論文に関しては、筆記試験よりも大きなウエイトを占めるといっても過言ではありません。繰り返し練習することが大切で、面接練習では法島先生、鹿又先生、林先生をはじめとして大学の就職指導課の職員の方、友人など、様々な人に見てもらいました。同じ人ばかりだと緊張が薄れ、慣れてしまうので常に緊張感を保てるよう、より多くの人と面接練習をするのがポイントです。
 面接練習をし過ぎるのは型にハマってしまうのであまりよくない。素の自分を面接官に表現したほうが評価は高い。そのような意見は実際多いです。しかし、面接練習はしてください。一度きりで今後の人生を左右してしまう面接です。緊張には勝てません。試験本番では「今までたくさん面接練習してきたことを面接官に悟られないよう、演じ切ればいい」ただそれだけのことです。
 論文はとにかく書けば書くほど上達します。私は10枚程度で終わってしまいましたが、もっと多くの枚数を書いておくべきだったと反省しています。警察白書や消防白書など、情報収集をする際にとても役に立ちました。

勉強で工夫したこと 「スマホ依存症」

 現代社会において、一人一台が当たり前となってしまったスマートフォン。やはり私も気づけば勉強中にスマホをいじっていました。「携帯がない時代に生まれたかった。」そう思う時も何度かありました。このままでは就職浪人まっしぐら。スマホの電源を切るだけでなく、物理的に触れることのないよう、自宅にわざと置いてきたりと自分なりの工夫もしていました。
 そして、過去問に関しては早い時期から繰り返し解くことがやはり最重要です。
 同時に、時事対策に関しては毎日必ず新聞やニュースに目を通してください。
 体力作りも必要です。ランニングしたりジムに通ったり。時間がなければエスカレーターを使わず階段を常に利用する。それだけでも実践してみてください。

小さな努力の積み重ね ~週6で大学、単位との戦い~

 私は民間企業を受けませんでした。落ちたらまた来年、「もう一度チャレンジしよう。」そう思い就活は警察官、消防官のみでした。
東京消防庁、横浜消防に関しては惜しくも最終合格にまでは至りませんでしたがこのような勉強でも警視庁、神奈川県警は内定をいただくことができました。
そして何より苦労したのは大学の単位です。恥ずかしながら、私は4年の前期で20単位以上残っていました。転科といって学科を変更したことにより習得単位数が一気に増えてしまいましたが、それでも前期中に単位は取得し終え、残るは卒論のみとなりました。今だからこそ笑って言えますが、大学の単位だけは就活前にある程度取得しておいてください。非常に後悔します。
 自分でも、よく20単位の取得と公務員試験の勉強を並行できたなと感じています。週6日、土曜日も大学に通い、4年になってまで1限の授業がある。期末試験は9個試験がありました。今となっては考えられません。私は、合格しても大学の留年によって内定取り消しになるのではないかと毎晩不安になりました。
 話は変わりますが、私の身の回りで警察消防を受験している友人は沢山います。しかし、面接で残念な結果となってしまっている人も多いのが現状です。裏を返せば、一次試験の筆記はクリアできるということです。私自身、自然科学、人文科学は苦手で、ほとんど捨てていました。その代わり、社会科学と数的、判断、資料解釈を何度も何度も繰り返し解きました。私は第一志望であった警視庁に重点を置き、「漢字、数的、判断、資料解釈、社会科学、文章理解」これらを徹底的にやりました。これからの日本の将来を担う公務員を目指している皆さん、自分を信じて頑張ってください。やればできる!

サークル、アルバイト、ゼミと両立しての合格

立教大学 法学部4年(受験時)

コース
ベーシックコース 1.0年講座 5月生
最終合格
国税専門官、警視庁警察官Ⅰ類(女性)

小さな頃から憧れていた

 私が公務員を志望した理由は、小さい頃からの憧れであった警察官になりたかったからです。警察官になって、人々が安心して暮らせる社会を作りたい、また捜査や取り締まりをして悪をなくしたいと思ったため警察官になろうと決意しました。

友人がEYEに入学していたので信頼できた

 わたしがEYEに入学を決めたのは、仲の良い友人や先輩がEYEに入っており、信頼できると感じたからです。また他校に比べ少人数制のため、岡田先生の面倒見がよく、またDVDブースも予約なしにスムーズに使えるところに魅力を感じました。

私の学習の流れ

スタート時期
 自分は周りよりも入学が遅かったので、まずは授業を追いつくようにDVDを消化することに専念していました。夏休みは週に3本のペースで進めていました。

中間期
 DVDが周りにある程度追いついてきた頃に、数的や法律科目などのダーウィンを進めました。年末ごろにはミクロとマクロが見終わっていたので、ミクロとマクロのスーパー過去問ゼミを進めていました。

直前期 
 春休みに入ってから、特に二月は学系や人文科学などの教養科目のDVDを進めることに専念していました。二月後半からは毎朝八時半頃にEYEに到着するようにして、まず一時間、何かの教科のダーウィンを解き、そのあとにDVDを二本、多いときは三本見て、18時頃までEYEにいました。またこの頃から文章理解の問題をスーパー過去問ゼミを使って毎日解くようにしていました。
 三月にはほとんどDVDを見終わっていたので、家で学習をしていました。毎朝7時半から8時には勉強を始め、11時間半から12時間勉強するようにしていました。全科目をバランスよく勉強するために、文章理解と数的、法律科目、学系、経済科目をそれぞれに時間ずつで勉強していました。また、三月から過去問に手を付け始めました。
 そして、毎月1,2回ほど説明会に行き、情報収集とモチベーションアップをしていました。また、模試は国家一般職の模試を二回、警視庁の模試を一回受けました。
 自分は4月以降も授業がなかったので、この生活を試験の頃まで続けていました。
 時事問題は、速攻の時事が発売されてすぐ始め、小論文は五月に寺本先生の本が発売されてから、一か月間でみっちり勉強しました。
 勉強方法としては、テキストはほとんど使わずにプリントをメインで使っていました。問題集は、基本的にダーウィンを使用しており、経済科目のみスーパー過去問ゼミを使用していました。どの問題集も4~7周しました。また、日本史と世界史はダイレクトナビを使用しましたが、ほかはEYEの教材しか使っていませんでした。

岡田先生をはじめ、EYEの先生方との距離が近いため相談しやすい

 EYEは、先生方の授業、プリント、ダーウィンがとても分かりやすいです。特に寺本先生の授業を受けられるのはとてもためになります。また、少人数のため岡田先生をはじめ、EYEの先生方との距離が近いため相談しやすいです。そして講座などのフォローや、アドバイスの制度がしっかりしています。生徒同士の交流の機会も多く、仲の良い友達が増えるので、皆で切磋琢磨できる環境であったことも、有難かったです。

私の面接・論文対策

 面接対策は、学校のキャリアセンターと、EYEでは法島先生の模擬面接、岡田先生、山田先生の個別相談の時間を利用した練習をさせていただき、アドバイスをもらいました。
 また、岡田先生が開いてくれた、受験先別の面接対策講座に参加してアドバイスをもらい、そこで知り合った仲間と自主的に練習を行いました。警視庁の面接対策は、日本公法の面接練習にも参加しました。
 論文対策は、EYEの通常の論文の授業で林先生に見てもらったのに加え、秋の論文講座と直前対策講座を申し込んでいたので、山田先生と織田先生にも見てもらっていました。
 また、今年五月に発売された、寺本先生の小論バイブルという小論文対策の本を用い、重要なポイントを頭に入れるようにしていました。

自分に対してノルマを課す

 DVDは溜めてしまわないように、夏頃からコツコツと進めるようにしていました。直前期はどの科目バランスよく習得し、忘れないようにするため、ほぼ全科目を同じくらいの分量で勉強していました。また飽きたらそのまま無理やり続けず、一度勉強を中断して小休止をとるか、勉強する科目を変えることを意識していました。
 ほかに、前もって大まかな週間、月間の学習予定をカレンダーに書き、自分に対するノルマとしてこなしていました。

自分のやりたいことは何かを改めて思い出すことが大事

 公務員試験は、一年以上にわたる長丁場であり、試験科目も少なくありません。また民間就活の友人などとは違った就活生活になるので、心が折れそうになる時が何度もあると思います。そういった時に他人と比べずに、自分のやりたいことは何かを改めて思い出すことが大事です。また、パンフレットを読んだり説明会に参加することで、定期的にモチベーションをあげたり、見たいテレビ番組を用意して日々の楽しみを作ったり、たまには友達と会ったりするなど息抜きをすることを勧めます。
 就活は友人や家族の応援の支えをとても感じます。周りの人に感謝し、大変な時は支え合いながら将来自分のやりたいことをやるために頑張ってください。心から応援しています。

地道な努力が実を結ぶ

日本女子大学 理学部4年(受験時)

コース
警察消防教養ベーシックコース 1.0年講座 2月生
最終合格
警視庁警察官Ⅰ類、埼玉県警察官Ⅰ類

警察官は幼い頃からの夢

 私は警察官として、国民の生命や財産を守る仕事に就きたいという思いがあったため公務員になろうと決意しました。

アットホームな雰囲気と岡田先生の的確なアドバイスが入学の決め手

 EYEは他校と比べてアットホームで、担任の岡田先生の優しく的確なアドバイスや、講師の先生方の丁寧なご指導を受けることができます。また友達作り会や警察署訪問などを頻繁に設けています。そして、生講義を受けることができなかった場合でもその後DVDを無料で視聴することができるため部活動や大学の勉強と両立することができます。私はこれらのことに魅力を感じてEYEに入校することを決めました。

私の学習の流れ

スタート時期
 学習の流れとして、まず始めに政治・経済や憲法、日本史・世界史等の暗記物のDVDを見て流れを掴むように勉強しました。政治・経済と憲法は繰り返し授業のレジュメを見たり、授業後のテストを解き直したりしました。日本史・世界史に関しては、レジュメや高校の時の教科書を見ながら自分で一からノート作りをし、流れを覚えることに徹しました。これらが少し落ち着いたところで平行して、数的処理や判断推理の勉強を始めました。これらの科目は授業を受けたあと3日以内に授業内で解いた問題を解き直し、その後ダーウィンのテキストと問題集を解くようにしました。この時期は一日6時間勉強することを目指していました。

中間期
 2,3月の中間期に入って、私は暗記教科が苦手だと感じて参考書を購入しました。端から端まで声に出して重要な部分をマーキングしながら読むことで、流れをより理解し覚えることができました。その後、ダーウィンを繰り返し解き、間違えた問題は付箋をつけて何度も解き直しました。数的処理や判断推理は問題を覚えてしまうくらいダーウィンを繰り返し解いたり、警消用のスー過去を購入して解いたりしました。文章理解に関して、私は英語の長文読解が苦手だったのでより点数を取りやすい現代文の勉強に時間をかけるようにしました。これもできるだけ毎日3問は解くようにし、早く正確に読めるように読解練習しました。また、警視庁の一次試験では漢検2級程度の漢字の読み書きがあるので、7日間でできる警察官採用試験漢字力トレーニングという本を購入して毎日やっていました。小論文は書き方のコツを授業でマスターし、実際にテーマを決めて書くということを週1程度でやりました。そしてそれを林先生に添削していただいていました。小論文を書くにあたって、学生時代や社会人時代に経験したことやそこから学んだこと、自分の理想とする警察官像やどんな仕事がしたいのかという自分の意見を述べられるように考えを整理することを心掛けました。この時期は模擬試験があったのでこれをモチベーションとして勉強に励みました。

直前期
 直前期である4月は、時間内に問題を解く練習を毎日必ず行いました。EYEにある過去問集を用いて2時間きっちり測って解き、その感覚を身につけるようにしました。解き終わった後必ずすぐに答え合わせをし、間違った問題を復習して次の日にもう一度解くということを行いました。小論文はほぼ毎日1つ書き、これも時間内に書き終えることができるように訓練しました。また、社会事情については速攻の時事という参考書を用いて勉強したり、テレビのニュースを見たりしました。この時期は緊張と焦りで不安に押しつぶされそうになりましたが、とにかく1分1秒も無駄にしないように必死でやっていました。

EYEにある面接資料を参考にノートを作成、先生方との練習で面接力をつけた

 面接対策はEYEに保存されている過去の出題を書き出し、それに対する自分の答えを考えてノートを作成しました。時事問題に関してはテレビのニュースや新聞を読むなどして常にアンテナを張っているようにしていました。ある程度覚えたら友人と互いに質問し合ったり、林先生や鹿又先生などの講師の先生方に面接練習をしていただいたりして練習を重ねました。

EYEは勉強しやすい環境が整っていた

 試験勉強はEYEの自習室を利用していました。とても静かで、みんなが集中して勉強しいているのでその雰囲気に背中を押されて頑張ることができました。また、休憩時間などは友人たちと会話を楽しんだり、わからない問題を教え合ったりして気分転換していました。このようにメリハリのある勉強法を継続したことにより、長期間の勉強にも耐えることができました。これもEYEの勉強しやすい環境が整っていたことがよかったのではないかと思います。また、講師の先生方のアドバイスも的確で、小さな疑問でも丁寧に答えてくれたり、わからないことを一緒に考えてくれたりと面倒見がよく、非常に信頼していました。

友人たちの存在は非常に大きなものだった

 私は試験対策の際に、できなかったことは放っておかず、できるようになるまでやり抜くということを徹底して勉強に励みました。これくらいでいいやと中途半端にやると後に後悔すると思ったからです。私はこのコツコツと日々励み、諦めずに努力したことで良い結果を得ることができたと思っています。また、私にとって友人たちの存在は非常に大きなものでした。直前期は共に切磋琢磨しながら朝から晩まで勉強に励み、情報交換したり、不安や悩みを打ち明け合ったりと私の一番の心の支えとなりました。
 これから受験される皆さんは多くの不安を抱えていることでしょう。また、今後思うように勉強が進まなかったり、模試の結果が悪かったりと気持ちが不安定になってしまうことも出てくるでしょう。私もそうでした。しかし、地道な努力を重ねれば必ずよい結果を得られます。そして先生方や友人の助けをもらいながら諦めずに最後まで走り抜けてください!心から応援しています。

退職して挑戦、気持ちで合格

既卒25歳(受験時)

コース
警察消防教養ベーシックコース 1.0年講座 6月生
最終合格
川崎市消防士(大卒程度)

ラグビーの経験から消防官を志望した

 私は高校から社会人までラグビーを続けてきました。ラグビーは常にケガと隣り合わせでり試合中に救急車で運ばれることは珍しくなく、ラグビーや他のスポーツをしている人を最前線でサポートしたい、助けたいと思い消防官を志望しました。

少数精鋭だったのでEYEを選んだ

 私自身既卒であったため、同年代で予備校に通っている友人はいなく、少しでも予備校の雰囲気に溶け込みやすい少数精鋭のEYEを選びました。

私の学習の流れ

スタート時期
 2017年の8月に会社を退職し、年末まではひたすら数的処理をやりました。自分自身数的処理が苦手だった上、ほぼすべての試験で大きなウェイトを占めるため、早い段階で土台を作ることが大切だと思います。

中間期
 最初は東京消防庁志望だったため、年明けからは理系科目に力を入れました。私は文系出身だったため、ほぼほぼ初学で最初は授業と並行して高校の教科書を一から進めました。数的処理以外の科目は全て年明けから始め、授業、復習を進めるのでかなりの時間を費やしました。最終的には理系科目を克服できずに東京消防庁は不合格となり、もっと早いうちから理系科目に取り掛かるべきだったと感じました。

直前期
 過去問演習と論文に取り組みました。東京消防庁の試験終了後は川崎市消防局は自然科学、人文科学の出題がなく、文章理解、数的処理、社会科学、時事でほぼほぼ構成されているため、社会科学、時事を徹底的にやりました。私にとっては苦手な自然科学の出題がなく、社会科学は割りと好きな分野だったことが合格の要因だと感じています。今思うと、東京消防庁の試験前よりも東京消防庁の試験終了後から川崎市の試験までの一か月間は本当に集中して、気合入れて勉強できていた気がします。

仲間がいたから勉強も苦痛どころか楽しみに

 仲間と情報交換ができたこと、勉強の息抜きにラウンジでご飯を食べながら話す時間がとれたことです。合格するまでは誰もが不安だと思います。同じ気持ちの仲間と会話することで少しでも気持ちが楽になれば勉強も捗り、モチベーションの維持にも繋がると思います。たまに夕方で勉強を切り上げ、みんなで飲みに行くこともありました。予備校に自習に来ることが、苦痛どころか楽しみでもありました。

私の面接・論文対策

 面接対策は得意だったこともあり、型にはめてしまわずに言うことをある程度まとめ、1.2回模擬面接をして本番に挑みました。本番でも程よい緊張感で、スムーズに質問に答えることができました。論文対策は消防に関するニュースであったり、Youtubeなどで動画を見て情報収集を行いました。その後は合格者の論文を参考にしながら書き方や文章構成を学び、自分の論文を完成させました。
 論文についても丸覚えするのではなく、似たようなテーマが出題されたときに応用できるように、テーマごとにWordにまとめて電車の中などで見るようにしていました。

短時間でも全教科を毎日勉強するように意識

 私の周りは仕事をしていたため、私だけ仕事をしていない、早く社会人復帰したいと常に自分に言い聞かせてモチベーションを維持していました。夜まで勉強した後は友人とジムに通ってました。トレーニングで息抜きし、働いている友人と話すことで更に刺激され、また明日から頑張ろうという気持ちを作っていました。不安になったり、少しでも気持ちが落ちた時は岡田先生の個別相談で気持ちを落ち着かせてました。
 一日の勉強のスケジュールとしては、1教科1時間ずづで回し、数的や数学のような計算系を朝にやって、暗記系は夕方、夜にやっていました。また、短時間でも全教科を毎日勉強するように意識していました。移動時間や寝る前はスマホの公務員試験アプリや自分でまとめた論文、消防に関する資料をスマホに入れて読んだりしていました。

最終的には気持ち次第

 私は今まで受験もしたことがなくラグビーしかやってこなくて、一度もちゃんと勉強したことはありませんでした。最初は2.3時間机に座ることすら苦労しました。ただでさえ勉強してこなくて遅れているのに週2日はオフにして遊ぼうと考えていました。しかし、年明けくらいからは逆にオフを作ったら暗記したことを忘れるんじゃないかと不安になり、オフ無しで毎日勉強していました。毎日勉強することを習慣化し、勉強しないと不安になるところまでもっていけたのは、本気で消防官になりたい、働きたいと思いつづけられたことだと思います。自分でも気持ち一つでここまでできるんだとびっくりしています。本当にこの受験期間で感じたのは、スポーツとは違い勉強は努力した分だけ結果がついてくることです。結果がついてくるとわかっていたら、やるかやらないかはあとは自分次第だと思います。本気でなりたい職業、夢のために本気で頑張れるかが大事だと思います。スポーツをしてきた人なら必ずクソ根性があるはずです。そのクソ根性を今見せる時だと思います。頑張ってください。