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川崎市消防、東京消防庁、群馬県警察官など
公安系公務員最終合格者(合格チューター)の皆さんです。


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大事なのは笑顔!!
- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、東京消防庁消防官Ⅰ類
公務員の父の姿をずっと見てきたから
一番の理由は、父が公務員で父の姿をずっと見てきたからです。また大学のアルバイトでイベントスタッフに携わり、地域の人々と近くで関われる公務員という仕事に興味を持ち、公務員になろうと決めました。もう一つの理由は、あまり大きな声で言えないですが、安定した職業だと言うことです。私自身、一攫千金を狙うタイプではなく、コツコツ地道に働きたいと思っていたので、そのスタンスも公務員にマッチしていました。
岡田先生が直接説明してくださったから
EYEに決めた理由は、いろいろな予備校に説明を受けに行った中で、EYEだけ唯一、岡田先生が直接説明をしてくださったからです。民間企業で働きながら公務員試験の勉強をしなければいけない状況のなか、まだ入学するかも決めていない私に講師自ら説明をしてくださったことにとても温かみを感じました。他の予備校だと受付の方による説明がほとんどだったため、EYEと比較したときにEYEなら親身になって教えてくれそうだと感じ。EYEに決めました。
LINEでいつでも相談できる
どんなこともLINEでいつでも質問できることが私にとって大きかったと思います。入校したのが遅く他の皆よりスタートが遅かった私にとって、どんな小さな不安も先生にぶつけることができたことが合格につながったと思います。先生もそんな私の質問に真摯に応えてくださいました。個別相談もLINEで行えて、民間企業で働いている私にとってとても助かりました。
面接で緊張しないようにする
工夫したことは、面接で緊張しないようにすることです。私は過去の受験で、面接中に緊張して声が小さくなって尻すぼみになることが欠点だと分析しました。それを克服するために、現職で上司の方に積極的に話しかけて自分の意見を伝えるように心掛けました。このように面接の状況と同じような状況に自分を追い込むことで場慣れの下地ができ、本番では緊張することなく素の表情を出すことができたと思います。
多少遠回りしても大丈夫
これから合格を目指す皆さん、現在は授業に参加しつつ問題集を解きまくっていると思います。皆さんのその努力は必ず実を結びます!途中は逃げ出したくなったり、突然焦ったりする時期があると思います。ですが、今まで続けてきた努力が無くなることは決してありません!私は既卒で働きながらの受験となりましたが、無事合格することができています。多少遠回りしても全然大丈夫です。リラックスして、自分のペースで頑張ってください!良い結果がでるよう応援しています。
人事を尽くして天命を待つ
- 最終合格
- 埼玉県警察官(設備)
大学で得た専門知識で地元の治安維持に貢献したい
私が埼玉県警察の設備職を志望した理由は、大学で身につけた専門知識を活かし、地元埼玉県の治安維持に貢献したいと考えているからです。私は、中学校3年生の時に祖母の家で熊本地震を経験しました。町中が混乱する中、点灯しない信号機に代わって交通整理をする警察官の方々の姿を目の当たりにし、私は大きな安心感を抱きました。この経験から、人々に安心・安全な暮らしを提供する警察という組織に魅了されました。大学で電気に関する学問を専攻していることから、私は埼玉県警察の中でも特に設備職として警察業務を支えたいと考えました。
同じ志をもつ仲間が欲しかったから
同じ志をもつ仲間が欲しかったからです。周りの友達は、大学院に進学する人が多く、私だけ違う勉強をしていることに孤独を感じていました。公務員を目指す仲間と切磋琢磨することでモチベーションを向上させ、適度なプレッシャーを感じたいと思い、予備校を探しました。最終的に、大学生協と連携していて信頼できるEYEに入学することを決めました。
生徒一人ひとりへのサポートが手厚い
EYEの強みは、何より生徒一人ひとりへのサポートが手厚いことです。私は、公務員の中でも特に受験者数の少ない技術職を志望していたので、試験情報を収集するのに苦労していました。EYEでも、技術職を志望する人は少なかったにも関わらず、私のために過去のデータをかき集めてくださったり、予想される面接の設問を一緒に考えてくださったりしました。このような丁寧なご支援のおかげで、自信を持って試験に臨むことが出来ました。
今日やる内容を確実にこなすことを心がけた
勉強時間を決めるのではなく、今日やる内容を確実にこなすことを心がけました。「今から1時間勉強しよう」と決めると、その1時間で10問解いても、5問しか解かなくても同じ1時間になってしまうからです。だから私は「今日はダーウィンを20ページやろう」といった、具体的な量を設定して取り組みました。そして、モチベーションを保つために、余力があったとしてもその日に決めた目標以上に勉強することはしませんでした。
自分に自信を持つことこそが合格への近道
とにかく自分に自信を持つことこそが合格への近道だと思います。勉強を進めるうちに、周りと比べて不安になることもあると思います。しかし、クヨクヨ悩んでいる間にもライバルたちは黙々と机に向かっています。時間は皆平等に与えられているので、その時間を有効に活用するためにも、俯いている暇はありません。「私が受からなければ誰が受かるんだ」くらいのマインドで胸を張りましょう。人事を尽くして天命を待つ、自分なりに万全を期し、あとは堂々と構えておきましょう。
コツコツと継続することが大切!
- 最終合格
- 東京消防庁消防官Ⅰ類
地域住民の人命や財産を守る仕事をしたい
私が公務員(消防士)を目指した理由は、地域住民の人命や財産を守る仕事をしたいと考えたからです。小学生の時に、東日本大震災が発生しました。災害現場で活躍する消防士をテレビのニュースで見たことをきっかけに消防士に憧れをもつようになりました。その後、中学生の時の職場体験にて、災害発生に備えて訓練する消防士を直接見学したことで、さらに消防士になりたいという思いが強くなりました。
警察・消防系の講座も充実していた
私がEYEに入学した理由は、2つあります。1つ目は、先生が親身になって相談に乗ってくれるアットホームな雰囲気がとても良いなと感じたからです。問題を後回しにせず、すぐに解決したいと考えている私にはこの予備校が合っているのかなと考えました。2つ目は、警察・消防系の講座も充実しており、警察・消防に受かるための情報を得ることができると考えたからです。
先生方に科目質問や面接相談を気軽にできた
私がEYEで学習してよかったことは、先生方に科目質問や面接相談を気軽にできたことです。教養試験において、わからない問題をそのままにせず、すぐに先生に質問できたことで、学習をスムーズに進めることができました。また、面接試験においても、何度も何度も面接カードの添削をしていただけたおかげで、自信をもって試験に臨むことができました。
EYEの科目質問や個別相談を積極的に行った
私が勉強で工夫したことは、2つあります。1つ目は、とにかく過去問をやり込んだことです。公務員試験は70%が過去に出題されたことのある問題で構成されています。つまり、過去問の正答率を高めることが重要になってきます。
2つ目は、EYEの科目質問や個別相談を積極的に行ったことです。自分の中にあるモヤモヤをすぐに解決したことで、スムーズに試験対策を進めることが出来ました。
いかに自分のペースでコツコツと継続できるかが鍵
公務員試験は民間企業に比べて内定が出る時期が遅いため、民間企業の内定をいただいている周りの人を見ると、不安に感じ心配になることがたくさんあると思います。そこで、いかに自分のペースでやるべきことをコツコツと継続することができるかが合格を勝ち取る鍵になると考えます。EYEの先生方を信じて、そして自分を信じて頑張って下さい。応援しています。
短期集中合格
- 最終合格
- 東京消防庁消防官Ⅰ類
専門性を高めつつ、人の役に立ちたい
専門性を高めつつ、人の役に立ちたいという思いから、公務員を目指しました。元々私は、資格試験の合格を目指し、勉強をしていました。しかし残念ながら合格できず、その後の進路をどうしようかと悩んでいました。そんな時、ふと幼い頃夢だった消防官を思い出しました。専門性を身につけて社会に役立てたいという軸を持っていた私は、災害知識を駆使し、人命を助ける消防官も良いのではないかと考えました。せっかくだから消防官も進路に入れて考えてみようと思ったことが、今回公務員を目指すきっかけでした。
EYEの雰囲気が良く、相談しやすい環境だと思ったから
EYEを選んだ理由は2つです。一つは、EYEの雰囲気が他の予備校よりも良いと感じ、相談しやすい環境だと思ったからです。EYEでは、科目質問というサービスがあり、時間が合えばいつでも先生に相談できたり、論文添削などしていただけます。そのような点にも惹かれました。
もう一つは、価格が他の予備校よりリーズナブルであるということです。資格試験の勉強にお金を費やしていた私にとって、EYEが一番お手頃な価格で勉強ができると思いました。
すぐ予約できる科目質問で、論文を添削していただけたことが良かった
EYEで学習して良かったことは、やはり科目質問です。残り少ない期間の中で、自分が最も伸びる科目は、論文だと考えました。そんな中、先生をすぐ予約でき、いつでも添削していただける環境は、とても良かったです。さらに自分の校舎以外の校舎の先生を予約できる点も、時間がない私にとって、ありがたいと感じました。また、勉強の仕方やスケジュールについては、担任の先生にいつでも相談できるところも良かったです。
とにかく経験を積む
勉強で工夫したことは、とにかく経験を積むことです。特に論文は、人に見てもらうことで、伸びる科目だと思います。そのため、書いたらすぐ先生に見てもらうなど、経験を積むようにしました。また、面接対策についても同様です。練習せずに本番を迎えてしまうと、意外と言いたいことが言えない状況になってしまう恐れがあります。そのため、科目質問や模擬面接を積極的に活用して、本番を迎えるようにしました。
受験勉強をやってきて良かったと思える日が来る
試験に合格するまでは、日々不安に感じると思います。周りが就職を決めていく中、公務員受験者は、夏まで頑張らなければいけません。しかし、受験まで一生懸命に取り組むことができれば、必ず自分の行きたいところに合格することができます。合格した後は、受験勉強をやってきて良かったと思える日が来ると思います。最後まで諦めずに頑張ってください。
不安との戦い
- 最終合格
- 神奈川県警察官A、大阪府警察官A、兵庫県警察官A、福島県警察官A、海上自衛隊幹部候補生
防犯や犯罪防止の仕事がしたいという思いから警察官を志望
小学校で起きたいじめを見て見ぬふりしてしまったことに後悔があり、被害に遭い悲しむ人をなくすための防犯や犯罪抑止の仕事がしたいという思いを持つようになり、警察官を志しました。
法島先生の親しみやすさ
EYEに入学を決めた理由は、ここなら一人ではなく安心して自分の夢に向かって勉強できると思ったからです。無料個別相談会でEYE東京本校に行った際に法島先生の親しみやすさを感じ、一人の戦いになりやすい公務員試験においてここでならどんな不安も解消できると思いEYEに入学を決めました。
私の学習の流れ
スタート時期(5月~10月)
入校したのは、3年の5月でしたが、本格的に始めたのは夏休みに入ってからでした。まずは授業動画を見進めることに専念しました。
中間期(11月~1月)
この時期は、数的処理の頻出の基本問題を繰り返し解いていきました。スタート時期は問題量を意識していましたが、この時期からは、量よりも質を意識し、わからない問題がある場合には放置せず理解するように心がけました。警察官採用試験の問題は比較的優しい問題のためダーウィンの難易度4などはやらずに3以下とテキスト全般を中心に回していました。年明けから勉強を始めた暗記科目は、授業動画を2倍速で4周ほど繰り返し見て流れを頭に入れることを意識したことで効率よく暗記することができました。
直前期(2月~)
数的処理については、変わらず難しい問題はやらずに基本問題をやりました。この時期の勉強は、数的処理・文章理解・社会科学・日本史・世界史・地理のみに絞り他の科目は捨てました。直前期にやってよかったと今思うことは、模試を会場に受けに行ったことです。雰囲気に慣れたことも大きな収穫でしたが、一番の収穫は自分のわからない分野を見つけることができたことです。直前期にもなるとやったことのある問題が増え、理解しているつもりになっている問題がわからなくなってきていたのでともて良い機会になりました。
私の面接対策・論文対策
まず論文対策は、年明けから対策をスタートしました。テーマはある程度分類していくと書くことは変わらないので、テーマを分類し苦手なテーマを中心に法島先生に週に2.3回は添削してもらいました。次に面接対策ですが、私が試験対策で一番苦労したことです。どのような人柄が警察官採用試験で合格できるのか明確な答えはないため大きな不安を抱えていました。質問の答えを暗記していることが面接官に伝わってしまうのを避けるため、どう答えようか頭の中で思い描き法島先生や友人に聞いてもらいました。本番で意識したことは、面接官と会話をすることです。普段よりハキハキと正直に受け答えをすることがありのままの自分を評価してもらえると考えたからです。
自分を疑う
勉強でやったつもりにならないことです。筆記試験では、同じような問題を繰り返し解くと自分はできると勘違いしてしまいますが、本当にできるのか自分を疑いできているつもりにならないようにしました。
自信を持ち、働く姿を想像すること
警察官採用試験は筆記試験ではさほど差がつかず面接勝負のようなところもあり不安が募ったりモチベーションの維持に大変苦労すると思います。モチベーションを保つために私がやっていたのは、自分は警察官に向いていると自信を持つこと、そして将来警察官として働く自分の姿を想像することです。合格できるのか不安になることもあると思いますが、どうして警察官になりたいのか、警察官になったらどのようなことがしたいのかを面接官に自分なりの言葉で伝える力を身につければ、面接官はその受験者を取りたいと思ってくれます。 私が警察官採用試験に対する不安との戦い勝てたのは、苦手な数的処理を諦めず勉強してきたこれまでの自分がいたことといつでも不安を感じていた私の相談に乗ってくださった法島先生のおかげだと思います。
何がなんでも諦めない心が大事
- 最終合格
- 埼玉県警察官Ⅰ類
警察官になって地域の治安を守りたい!
私が公務員を志望した理由は、警察官になって地域の治安を守りたいと思ったからです。警察官という職業は、危険ではあるが本当にやりがいのある仕事だと思い、挑戦したかったのです。
面倒見の良いサポートという言葉に惹かれた
大学生協の紹介です。たまたま家にパンフレットが届き、大東生オリジナル公務員講座があったため、EYEに入学を決めました。
また、面倒見の良いサポートという言葉に惹かれたのも理由の一つです。
私の学習の流れ
・スタート時期(2020年8月から2021年1月)
数的処理・文章理解・法律科目の動画をひたすら視聴していました。 岡田先生に初っ端から飛ばすと集中力がなくなると言われたので、勉強はあまりしませんでした。
この時期は、まだダーウィンを解かずにレジュメの問題を繰り返し解いていました。 同時期に体力作りも始めました。体力は当時あまりなく、勉強のストレスを発散しようと筋トレを日課として取り入れました。
・中間期(2021年2月~2021年11月)
この時期からは、主にダーウィンを使用して問題演習を行いました。数的処理・社会科学・憲法をそれぞれ8周したと思います。特に、数的処理においては苦手な分野を中心にレジュメの問題をひたすら解いていました。
文章理解は、ダーウィンが無いため参考書を使用して問題演習を1日2題ペースで行いました。
・直前期(2021年12月~2022年4月)
この時期から、人文科学・自然科学の勉強を本格的に行いました。 そして、憲法や社会科学のレジュメを毎日見て内容を忘れないようにしていました。問題演習も警察・消防の参考書を取り入れ,それぞれの科目で最低5周はやったと思います。 年明けには、過去問350や警視庁の過去問を本番と同じスケジュールで解くようにしました。また、2月から論文対策を始め、7回ぐらい添削指導を受け、コツを掴むことを意識して論文をひたすら書き続けました。
EYEで学習してよかったこと
・映像授業が充実しているのと内容がかなり分かりやすいこと。
・担任の岡田先生や副担任の千葉先生と対面やSNSを通じて、いつでも相談できること。
・過去に合格された先輩方の面接カードや論文情報が豊富で参考にしやすいこと。
・警察関連のイベントが多く、とても良い機会となったこと。
私の面接対策・論文対策
・面接対策
私は、先輩方の警察面接カードを見て、その質問内容をwordにまとめていました。その後、まとめた質問に対し自分の回答を記入して特製のノートを作りました。ここで注意したことは,志望動機と他の質問に一貫性があるかどうかです。警察の面接は、深く突っ込んで聞かれます。そのため、矛盾がないように意識して回答を作りました。
面接対策は、先生方と5回くらい念入りに様々なやり方で練習しました(岡田先生・千葉先生・長谷川先生・浅野先生) 。
・論文対策
論文は,2月くらいに始めました。論文を書く上で意識したことは,誤字・脱字と内容が全て繋がっているかどうかです。特に埼玉県警では時事ネタや警察に関するテーマが頻出です。 私は,当初論文が大の苦手でしたが鹿又先生に完成した論文を添削して頂き,厳しい指摘もあったおかげで完成度の高い論文を書けるようになりました。
本番では,予想したテーマが出題されませんでしたが,今まで自分がやってきたことを信じてなんとか時間内に書くことができました。
教養科目は基礎を固めることが一番大事
結論から言うと、教養科目は基礎を固めることが一番大事です。 私は、数的推理のレジュメの問題を当初解くことができませんでした。そのため,一旦基礎数的推理に戻り基礎問題を解いた所、分からない問題がいくつかありました。そこで、基礎問題をできるまで繰り返し解き、その上で問題のレベルを徐々に上げていきました。 その結果,過去問にある数的推理の問題を時間内に解くことができました。
長い戦いとなるが自分を信じて
公務員試験は、長期戦です。周りが続々と内定を取っている中で,自分1人だけが就職決まっていないのはかなり苦痛だと思いますが、その反面試験に合格したときの喜びは大学受験との比になりません。
私も試験受けてから合格発表まで約2ヶ月間ストレスと不安でいっぱいでした。しかし、自分が今までやってきたことを信じて発表を待ちました。長期間の勉強は、不安になることも多々あるかもしれませんが、”何がなんでも合格してやる”という強い精神を持って日々努力することが大切だと思います。