合格者の声 2022年合格体験記


受験経験が一度もなくても合格できる

東洋大学 文学部4年(受験時)
最終合格
警視庁警察官Ⅰ類、茨城県警察官A 、国家一般職、茨城県(大学卒業程度)

人々の安心と安全を一つでも多く守りたいと考えている

私が公務員を志望した理由は、人々の安心と安全を一つでも多く守りたいと考えているからです。小さい頃から曲がったことやモラルのない行為を許すことのできない性格であり、将来人々の安心と安全を守り、誰もが安心して暮らすことのできる社会づくりを行う一員となりたいと考え、特に警察官を志望しました。

いつでも相談のできる環境であること

大学生協と連携しており安かったこと、私自身受験経験がなく学習計画や受験に対する知識が乏しく右も左もわからない状態であったので、いつでも相談のできる環境であると聞き入学を決めました。

私の学習の流れ

・スタート時期(3年5月~)
私は大学3年の5月に入校しました。まずは講義に追いつこうと毎日講義を受講し、同時に復習をしていました。夏休み終了までは、基本的に毎日数的・文章理解・憲法・ミクロ・民法Iを受講しながらダーウィンと参考書を解いていました。

・中間期(3年9月~1月)
9月に入ると講義にも追いついたので、復習がメインになり新しい講義が更新される度に受講するといった形になりました。また、私の場合教養にも時間もかけなくてはいけない為人文科学(日本史・世界史・地理)の講義と参考書を少しずつ始めました。また、漢字の勉強もこの頃から初め、漢字検定2級の問題集を解いていました。

・直前期(大学3年2月~)
1月中には講義を全て終わらせ、2月からは問題集をひたすら行なっていました。数的・文章理解、経済学と学系(政治・行政・社会・財政)など問題を解いていました。
また、第一志望であった警視庁に関しては過去問を12回分ほど解き、国家一般は3年分、特別区は前の年の問題を解き、問題の傾向や解く順番、飛ばす問題などを把握しときました。
警視庁試験前までは専門の勉強を少し緩め、漢字の勉強に特に力を入れておりました。 また、1年間を通して大学時ずっと継続している筋トレとマラソンを毎日1時間半ほどかかさず続け、その際に前日のニュースまとめを聞くことで時事と体力試験の方の対策を行なっておりました。

法島先生との面談でモチベーションを高く保つことができた

オンラインで受講も可能なため自分のペースで勉強することができ、月に一回、法島先生に進捗状況を伝え、次の勉強方針の確認とモチベーションを常に高く持つことができました。

私の面接・論文対策

・面接対策
3年の9月頃から説明会に多く参加し、質問の際にわかりやすく自分の意見を伝える練習と同時に警察業務に関することを深く勉強しました。
2月頃から警視庁の面接までは週に1~2回ほど法島先生や他の講師の方と面接練習しました。行政職系の面接では警視庁の面接練習で行った自己分析と警察業務に関して勉強したことを応用してやりたい業務などを面接で言いました。

・論文対策
基本的には特別区の論文試験勉強の際に論文の構成や論文の書き方を覚え、他の試験の際に同じように使っていくという形でした。勉強法としては参考書の構成、書き方、施策を学び、科目相談で添削をしてもらうといった形です。 警察論文に関しては構成や書き方は特別区の論文勉強と一緒に行い、公安職は自分の経験をもと書くことが多いので、面接練習の際の自己分析、説明会を通して得た警察業務に関する知識をもとに書き、随時、法島先生にLINEで添削を頼みました。

勉強内容・時間を固定化したこと

私の場合は毎日勉強をする順番、科目ごとの勉強時間を固定化し習慣づけることでやる気の有無に関係なく勉強をし続けることができたと思います。 モチベーション維持に関しては、今まで勉強してこなかった自分が悪い、これから先勉強をし続けなければいけない職業につくのなら、勉強を習慣づける良い機会だと思い勉強しました。

最後まで折れずに継続し続ければ、絶対に合格できる

私のような0からスタートした人間でも1年間頑張れば最終合格し、自分の将来やりたい職業に就くことができます。現在どんなに理解できず問題が解けなくても最後まで折れずに継続し続ければ、絶対に合格できると思うので頑張ってください。

やるべきことを確実に!

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、特別区Ⅰ類、国税専門官

他のことも楽しみながら、人々の当たり前の生活を支えたい

私が公務員を志望した理由は、幅広く多くの人のためになる仕事をしたいと思ったからです。人々の当たり前の生活を支えることができるのは公務員だと思ったため、魅力を感じました。また、仕事だけにならず他のことも楽しみながら、女性が長く働きやすいのは公務員なのではないかと感じたため、志望しました。

先生方や仲間と頑張れそう

大学生協の説明会で話を聞いたことやパンフレットの合格体験記を読んで、EYEのアットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。一人だけでなく、先生方や仲間と頑張れそうだと感じ、入学しました。

少しでも不安があった際には岡田先生に相談

勉強方法や進み具合、志望先をどうするかなど、少しでも不安があった際には岡田先生の個別相談ですぐに相談できたことです。また、EYE卒業生の現職の方を岡田先生に紹介していただき、直接話を聞くことができたため、試験対策を進めたり志望先を決めたりするうえですごく助かりました。チューターゼミなどで話を聞いた先輩に、その後もアドバイスを頂けたのも良かったです。
生講義やイベント等、受講生同士が知り合う機会も多いので、一緒に頑張る仲間を作れたのもEYEに入って良かったと感じています。

私の学習の流れ

・スタート時期
3月末に入学し、勉強を開始しました。夏休みが終わるくらいまでは、生講義を受け、レジュメを確認したり、多少問題を解いたりして復習をするくらいでした。

・中間期
変わらず生講義を受けて、授業内容の復習を行っていました。それに加えて、憲法や民法、ミクロマクロなど、講義を見終わった科目の問題演習を進めました。また、数的や判断はほとんど毎日やるようにしていました。

・直前期
1月から44月くらいは、ほとんど毎日7~10時間くらい勉強していました。完全に講義を見終わったのは3月上旬で、その後はひたすら問題演習を行っていました。勉強する科目が偏らないように、だいたいの1日の勉強スケジュールを決めて進めるようにしました。試験の直前には、時間を測って過去問題を通しで解くようにし、本番を意識した問題演習を行っていました。

私の面接・論文対策

面接対策
地方上級の筆記試験が終わってから本格的に面接対策を始めました。岡田先生や千葉先生に相談しながら、面接カードに書く内容や面接で話すことを考え、準備を進めました。 EYEで知り合った友人とも相談したり、練習したりしながら対策を行いました。実際に自分が面接官役をすることで気が付くこともたくさんあったので、とても良かったです。

論文対策
参考書や直前対策講座の模範解答を参考にして、テーマごとに書く内容を暗記しました。また、模試で出たテーマについては、模範解答やEYEの先輩の文章を参考に自分で書き、20分科目質問の時間を使って添削してもらいました。書くポイントや模範解答を毎日読み込みました。

分からないことをそのままにしない

毎日少しでも勉強を進め、やらなければならないことを確実に進めていくようにしていました。やる気やモチベーションは待っていても上がらないので、とりあえず生講義を受けに行くとか、ちょっとでも問題演習を進めてみるとか、何かしら勉強をしていくことで前に進むようにしていました。
勉強するうえで特に私が大切にしていたことは、当たり前のことですが、分からないことをそのままにしないことです。講義で聞き逃してしまったり理解できなかったことがあったりした際には、webで見直しすぐに解決していました。
問題演習を行うときにも間違えた問題や迷った問題は、自分がしっかり納得できるまで確認しました。模試の見直しもすごく丁寧に行い、次に同じ問題が来たら絶対に間違えないくらいまで完璧にしました。 また、月末までや次の模試までなど、期間を決めてやるべきことを考え、それらをこなせるように頑張りました。

一人で抱え込まずにコツコツこなせていければ大丈夫です

公務員試験は長くとても大変ですが、やるべきことや今できることをコツコツこなせていければ大丈夫です。一人で抱え込まずに、EYEの仲間と協力し合ったり、先生方や先輩方に頼ったりしながら頑張ってみてください!!

勉強に自信がなくても合格できる!

大東文化大学 文学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員について学んでいく中で魅力を知りました

高校生の時から公務員に憧れていて、大学生になり親に勧められたことで公務員を目指してみようと思ったことがきっかけです。きっかけは漠然とした理由でしたが、EYEの説明会やイベントなど、公務員について学んでいく中で魅力を知ることができ、公務員になりたいという思いが段々と強くなっていきました。

岡田先生の人柄の良さに惹かれました

大学から送られてきたEYEのチラシを見て、同じ大学の生徒がたくさん合格していることを知り個別相談を申し込みました。そして、公務員試験について丁寧に教えてくれた岡田先生の人柄の良さに惹かれ、その日に入校することを決めました。

私の学習の流れ

・スタート時期
昨年の講義を見て、少しずつ数的の問題を解き始めました。

・中間期
講義を計画的にみて、EYEの教材を解きまくりました。

・直前期
特別区の過去問を解きまくりました。

EYEで学習してよかったことは沢山あります

EYEで学習してよかったことは沢山あります。
1つ目は、気軽に相談することができる点です。岡田先生と1対1での面談や相談したいことがあればその場ですぐにLINEで相談することもできます。相談したいことの他に、岡田先生や千葉先生に面接カードや3分間プレゼンなどLINEで何度も添削をして頂きました。

2つ目は、個別授業がある点です。先生に沢山質問したい時に、90分間マンツーマンで教えてもらうことができます。私は、資料解釈が苦手だったため個別授業を利用し、試験前には資料解釈を得点源にすることができました。また、特別区は論文の配点が高かったため、個別授業を利用して林先生に沢山添削をしてもらいました。とても細かく指摘してくださり、的確な意見をくれるので論文は問題なく試験に臨むことができました。

3つ目は、イベントが充実していることです。イベントを通じて、受験仲間を作ることができ、同じ目標を持った仲間と互いに切磋琢磨することができました。

「面節・論文対策」

面接対策
一次試験の結果が出てから始めました。個別授業や大学のキャリアセンター、友人と沢山練習をしました。人事面接の前々日には、千葉先生に模擬面接をしてもらい、とにかく沢山の方と面接練習をやりまくりました。

論文対策
3月頃から始めました。吉井先生の直前対策講座で小論文の書き方を学び、そこでの資料や過去の先輩の論文を参考にして、書いたのを林先生に添削をしてもらいました。

一日全く勉強しない日があるのが許せなかった

朝から夜までのスケジュールを大体決めて毎日同じようにこなしていきました。また、間違えた問題や覚えたい言葉を1冊のノートにまとめて、何回も確認しました。
息抜きに友達とご飯に行ったりしてストレスを溜め込まないようにしていましたが、私は一日全く勉強しない日があるのが許せなかったので、予定があっても毎日必ず少しは勉強するようにしていました。

応援してくれている家族や友人に良い報告ができるよう自分を信じて

民間企業志望の友人たちは就職先が決まっていく中、公務員試験は長期戦で精神的に辛い時期もあります。ですが、応援してくれている家族や友人に良い報告ができるように自分自身を信じて最後まで頑張ってください!

友人と共に最後までやり遂げました!

武蔵大学 人文学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、横浜市(大学卒程度)

母の影響で公務員という仕事に興味

私の⺟親が実際に公務員として仕事に元々興味を持っていました。その中でさまざまな説明会に参加する中で公務員の仕事に魅⼒を感じ⾃分の性格にも向いている仕事だと思い受験を決めました。

さまざまな面でサポートが手厚い

⼀番⼤きかった理由は⽣講義を実施している予備校の中で⼤学に⼀番近い場所だったからです。また、説明会の際のアットホームな雰囲気にも惹かれました。さまざまな⾯でサポートが⼿厚い EYEを選んで本当に良かったと感じています。

私の学習の流れ

スタート時期 (3月~8⽉)
入学した後はまず勉強の習慣を少しでもつけるために⽣講義の授業だけには参加しようと思い参加していました。授業以外での⾃習はほとんどしていませんでした。

中間期(9⽉~2⽉)
9⽉からは本格的に勉強を開始しました。予備校の⾃習室に空いている時間は⾜を運ぶようにしました。ひたすらダーウィンなど問題を解いていました。

直前期(3⽉~6⽉)
⼩論⽂対策も始めました。また特別区の過去問演習を主に過去問も繰り返し演習しました。

イベントで知り合った友人たちと最後までやり遂げることができEYEを選んで良かった

⼀番⼤きかったのは⼀緒に公務員を⽬指し勉強していた友⼈たちの存在だと思います。EYEでは交流会など定期的に他の受講⽣と情報交換できるイベントを開催してくれていました。そこで知り合った友⼈たちと⾯接対策含め最後までやり遂げれたのでEYEを選んで良かったなと考えています。

私の面接・論文対策

⾯接対策
想定質問を考えひたすら練習していました。 話し⽅や姿勢⼊室の仕⽅なども反復して練習しました。

論⽂対策
論⽂は⼀番苦⼿意識が強かったので、何種類か問題を予想して模範解答を作りそれを暗記して対策しました。

勉強で工夫したこと

勉強しない⽇をあまり作らないようにすることです。メリハリをつけることも意識していました。

メッセージ

公務員試験は努⼒すればその分だけ結果に洗われる試験だと思います!諦めず最後まで頑張れば何かしらの結果が出ると思うので頑張ってください。

仲間がいたから乗り越えられた

明治大学 法学部4年(受験時)
最終合格
栃木県(大学卒業程度)、国家一般職、特別区Ⅰ類、国税専門官

公務員を志望した理由

安定していて、幅広い分野の仕事に携われると思ったからです。

なぜEYEを選んだか

アットホームで、先生方との距離が近い点に魅力を感じたからです。

先輩や岡田先生に助けられました

EYEで良かったことは主に2つあります。
1つ目は、チューターの先輩・共に合格を目指す仲間と知り合えることです。直近で公務員試験を経験された方のお話を聞き、先輩のペースや勉強内容を参考にしながら安心して勉強を進めることができました。また授業やイベントを通じて、受験仲間と繋がることができ、一緒に勉強したり、励まし合ったりしながら、長丁場の公務員試験を乗り越えることができました。
2つ目は、岡田先生にすぐに相談できる環境が整っていることです。個別相談やLINEでどんなに些細な事でも丁寧に対応していただいたので、とても助けられました。

私の学習の流れ

スタート時期:大学3年4月~8月
週20~30時間
なるべく講義日程通り講義を消化しようと心がけていました。勿論、予定通りにいかないこともありますが、あまり気にせずに岡田先生と勉強の方針を決めながら勉強することが大切だと思います。主に、憲法・ミクロ・数的を中心に勉強していました。

中間期:大学3年9月~12月
週30~40時間
講義消化と参考書を使った問題演習を行っていました。この時期から行政法とマクロ経済学が新たな科目として追加されましたが、両科目とも苦手で、特にマクロは何度も講義を見返しました。年が明けるまでは、主要科目の問題集を繰り返し解き、定着させることが大切だと感じました。

直前期:大学3年1月~大学4年5月
週70時間
1月からは学系科目と教養の知識分野の勉強、小論文の対策を始めました。学系は専門科目の中でも得点源にしやすく、教養の知識分野は数的が得意でない人ほど、できるようにすると良いかなと思います。
数的は、特別区の過去問10年分を5周程度、専門科目は過去問などを使って演習していました。

私の面接・論文対策

面接対策
私は一次試験終了後から面接対策を始め、想定問答を岡田先生が執筆されている対策本やネットを参考に作成しました。用意していた質問が聞かれることも多いので、作成しておくと良いのかなと感じます。面接は、印象が非常に大切で、愛想よくハキハキと受け答えできるように心がけることが一番のポイントです。私はEYEの友人や大学のキャリアセンターで実践練習をしていました。

論文対策
吉井先生の教材、参考書を使いながら12、3論点用意しました。始めたのは12月頃、本格的に覚えたのは3月後半から4月前半くらいだったと思います。

週間学習表を活用し計画的に勉強

チューターの先輩を参考に科目学習表を作り、勉強時間・内容を記録しながら学習を続けたことです。「自分はこれだけやったんだ」という自信にもなりますし、多くの科目に満遍なく触れることができるよう、計画的に勉強することができるようになりました。個人的な話ですが、直前期は得点の伸びやすい教養の知識系や専門科目に多くの時間を費やしました。数的は苦手でしたが、思い切って4月の1ヶ月間触れませんでした。

必ず努力を継続すれば報われます

公務員試験は長期戦で本当に大変です。自分も先の見えない中で何度もくじけそうになりました。しかし、この試験はいくら数的ができなくても、英語ができなくても必ず努力を継続すれば報われます。辛い時は無理をせずに息抜きしながら、自分を信じて頑張ってください。

ゼロからのスタートからでも大丈夫

明治学院大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官

生活に困難を抱えている人に手を差し伸べられる人間になりたい

私が公務員を志望したきっかけは2つあります。1つ目はやはり、安定していて女性も対等に働くことができるからです。また、ノルマに追われて働くよりも、必然的に必要とされる仕事に就きたかったからです。2つ目は、自分自身社会福祉学科に所属していたため、生活に困難を抱えている人について学んだり接したりする機会が多くあったためそういった人に手を差し伸べられる人間になりたいと思ったからです。

なぜEYEに決めたか

少人数で面倒見が良いところに惹かれたからです。また、EYEの説明会に参加した際に、合格者の方が、面接の予約のとりやすさや友人ができやすいということを教えてくださり、EYEに入塾することを決めました。

私の学習の流れ

・スタート時期(大学3年4月~7月)
入塾した時には講義が始まっていたので、とにかく生講義に間に合うように動画を観ました。このころは復習までは追いついていませんでしたが、6月ごろから講義が一通り確認テストが始まったので、そのタイミングでまとめて覚え直していました。EYEのイベントで一緒に生講義を受ける友達ができたので、追いついてからは比較的順調に授業を見進めることができました。

・中間期(大学3年8月~12月)
8月ごろから毎日必ず勉強すると決め、1日何もやらない日を無いように努めました。苦手な経済などは答えや解き方を覚えるまでダーウィンをまわし、その他は参考書をひたすら行っていました。分からないときは、レジュメに戻り、時には授業を見直すようにすることで理解を深めていました。

・直前期(大学3年1月~)
家では集中できなかったため、なるべく朝から自習室に行くようにしていました。朝は必ず数的から始めるようにして、その他は自分の好きなタイミングで、毎日主要科目は触れられるようにしていました。2月ごろから過去問をはじめ、そこからは過去問中心で苦手な単元をレジュメや問題集で再確認するようにしていました。

切磋琢磨できる仲間が出来、法島先生に不安を払拭していただいた

大きく2つあります。1つ目は、一緒に切磋琢磨できる仲間ができたことです。私は一緒に生講義を受けてくれる友人がいたからこそ、順調に授業を進めることができました。また、同じ目標に向かう仲間として情報共有できたり励まし合えたのも最後まで頑張り続けられた理由です。

2つ目は、不安などを気軽に相談できるところです。LINEで法島先生に不安や質問を送るとすぐに回答してくださったり、面接カードの添削も何度も行ってくださいました。公務員試験は孤独や不安を感じることもとても多かったので、そうったときに試験に詳しい先生に気軽に相談できるのは本当に助かりました。

私の面接・論文対策  

・面接対策
筆記が終わり合否が出るまで時間があったので、その間に面接カードや3分プレゼンの原稿だけは過去の資料等をもとに作るようにしていました。1次の合格発表が終わり、EYEの友人と想定問答を作り面接練習を始めました。ある程度できるようになったら、法島先生や仕事センターの方に模擬面接を行ってもらっていました。

・論文対策
特別区の志望度が高かったため、直前対策講座の吉井先生の授業を受講し、そのレジュメを自分なりに書き直すことで覚えていました。勉強しているうちに、論文を書く時の傾向やコツがわかるようになりました。特別区は論文の配点が高かったので、直前期はなるべく毎日書くようにしていました。

勉強の記録をつけ可視化

8月ごろから毎日週間学習表に勉強の記録をつけるようにしていました。記録することで、自分の勉強の傾向を可視化できるのが良かったです。自分が勉強を進められていない科目や時間をかけすぎている科目を知ることで、計画等を立てやすくなりました。また、計画的に勉強できた時には、モチベーションの向上にもつながりました。 そして、苦手な科目があっても解き続けていると突然出来るようになることがあるので、諦めずに毎日コツコツ行うことがおすすめです。実際、私も始めは数的が一切できませんでしたが、直前期に突然コツをつかむことができ、特別区の試験では数的、判断、資料は満点でした。最後まで何があるかわからないので、諦めないでください!

支えてくれる人を信じて努力すればきっと良い結果が出ます

公務員試験はとても長期戦で、不安などもあると思いますが、EYEには担任の先生や合格者チューターなど近くで支えてくれる方が沢山います。信じて努力すればきっと良い結果が出ると思うので頑張ってください。

最後まで粘り強く

國學院大學 法学部4年(受験時)
最終合格
独立行政法人日本学術振興会、茨城県(大学卒業程度)、国立大学法人等職員

公務員を目指した理由

誰かのためだけではなく、より多くの人の生活を支えるために働けるとことに魅力を感じたからです。説明会や座談会に参加する中で、公務員ならやりがいを持って働くことができると考えました。

EYEに決めた理由

他の予備校と比較して料金が安く、相談体制が充実していたからです。また、自宅のパソコンからでも講義を受けられるところが魅力的だったからです。

私の学習の流れ

スタート時期:大学3年4月~8月
この時期は大学の単位が残っていたため、大学の授業や課題を優先しながら空いた時間を使って入門講義を視聴しました。夏休みに入ってからは判断推理、憲法、ミクロ経済学の講義を視聴し、問題集に取り組みました。夏休みは週25時間ほど勉強しました。

中間期:大学3年9月~12月
夏休みに学習した科目の問題集に取り組みつつ、数的推理、文章理解、小論文、民法Ⅰ、マクロ経済学の講義を視聴しました。この時期は初めて学習する民法に苦戦し、勉強に対するモチベーションが落ちていたと思います。勉強時間も夏休みほどとれませんでした(その後も民法への苦手意識は克服できなかったため、基礎問題だけ解くようにして他の科目で点数を取れればいいやと切り替えました) 。

<直前期>大学3年1月~6月
1月から3月は残っている講義(図形、資料解釈、生物、地学、社会事情、民法Ⅰ・Ⅱ、行政法、マクロ経済学、政治学、行政学、社会学、財政学)の視聴を優先し、知識と解法のインプットに努めました。3月後半から試験までは問題演習中心の学習スタイルにし、過去問を使用して受験先の試験傾向を掴みました(実際の試験でも過去問とよく似た問題が出題され、正解することができました)。また、模試を2度受けて、試験会場の雰囲気や自分の学習到達度を確かめました。直前期は平均すると週40時間ほど学習しました。

私の面接・論文対策

面接対策は一次試験終了後に本格的に取り組みましたが、最初の面接までの期間が非常に短かったため、もっと早くから取り組んだ方がよかったと思います。面接カードを自分で書いた後に長谷川先生や友人にチェックしてもらい、内容をブラッシュアップしました。その後、面接練習や模擬面接を行い、面接中の声の大きさや話し方の癖を客観的に見てもらいました。

論文対策は、小論文の講義を視聴して面接の書き方や時間配分を学び、レジュメや参考書に載っている解答例を読みました。また、実際に書いたものを添削してもらいました。直前期は、出題が予想されるテーマに絞って、解答例を毎日寝る前に読んでいました。

試験直前や当日は自分の苦手箇所が詰まったレジュメを見返しました

苦手を効率よく克服することを意識しました。解いた問題を○(自信をもって正解できたもの)、△(知識・解法は曖昧だけど正解できたもの)、×(間違えたもの)に分類し、△と×を中心に解き直しをしました。また、分からなかった問題はレジュメの該当部分に蛍光ペンを引いたり、余白にポイントを書き加えたりしました。試験直前や当日は、自分の苦手箇所が詰まったレジュメを見返しました。

最後まで粘り強く取り組むことが大切

勉強を進める中で、「なんで勉強しているのだろう」「民間の人はもう決まっているのに…」と不安になることがあるかもしれません(私は何度も不安になりました)。そういう時は一人で抱え込まずに受験仲間やEYEの先生に相談してみてください。そして、どうして自分が公務員になりたいのかを思い出してみてください。 公務員試験は非常に長いですが、疲れたときは休みながらも「最後まで粘り強く」取り組むことが大切だと思います。応援しています!

一人では達成できなかった夢

お茶の水女子大学 生活科学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)、国家一般職、国税専門官

自分に合っているのは公務員だと改めて感じた

私が公務員を志望したのは、安定した生活が送れることと、ワークライフバランスが整っているという2つが大きな理由でした。絶対になくなることのない安定した基盤と、定時帰宅や休暇の取得のしやすさなどに惹かれ、公務員を目指すようになりました。初めはそんな単純な(自分本位)な理由でしたが、説明会やインターンシップに参加する中で公務員として働く職員の方の温かく誠実な人柄や、老若男女問わず幅広い方のために仕事ができるという業務内容に大きな魅力を感じるようになりました。3年の夏から秋に民間企業のインターンシップや選考にも参加しましたが、利益追求やノルマ達成が一番に求められる民間企業には私は合わないと感じました。やはり自分に合っているのは公務員だと改めて思い、そこから公務員一本に絞って勉強をするようになりました。

安心して勉強や面接練習ができる!

アットホームな雰囲気を推していたところに魅力を感じました。受講生一人一人と向き合って話を聞いてくれるEYEであれば、安心して勉強や面接練習ができると思いました。初回の面談の時から岡田先生に質問しやすい雰囲気もあったので、迷わずEYEを選びました。

私の学習の流れ

スタート時期
3年の5月から勉強をスタートしました。5~6月はリアルタイムで授業を受けることも多かったため、週2のペースでEYEに足を運んでいました。

中間期
7月から10月にかけては、民間企業や男女共同参画センターでのインターンシップ、サークル活動が忙しく、なかなか勉強には手をつけられずにいました。できても週1~2回で1日1~2時間程度しか勉強時間が取れず、授業は溜まっていく一方でした。また、民法が始まり、苦手意識が芽生えていました。

直前期
サークルの試合が終わり、11月末からようやく勉強に本腰を入れました。年末までにとにかく授業を消化しようと努力しましたが、復習の時間もとれなかったため、なかなか暗記できずにいました。しかし、紺野先生がとりあえず授業を消化して、後で繰り返し復習する方がいいとおっしゃっていたので、とりあえず授業を見終えました。その後、ダーウィンや問題集をとにかく繰り返して忘れないようにしました。色々問題集に手を出すよりも1つの問題集を完璧にする方が自分に合っていると思ったので、ダーウィンのような基本の問題を完璧にできるようにしました。東京都は専門記述があったので、その暗記も3月頃から行いました。これも暗記に苦労しましたが、書いて覚える、口に出して覚えるを繰り返すことでなんとか5月の試験には間に合いました。

他の受講生と話す中で自分も頑張ろうと思えた!

自分の学習の仕方が合っているか不安な時に岡田先生に気軽に質問できることです。LINEや20分科目質問で相談をして、その後の自分の学習スケジュールを考えることができました。また、面接対策などの講義が他の受講生と話すきっかけになり、そこから受講生同士で情報共有もできました。他の受講生と話す中で自分も頑張ろうと思えたので、受講生との仲を深められる機会がたくさんあることはEYEにしかないよさだと思います。

私の面接対策・論文対策

〇面接対策
一次試験合格後、毎日午前中はEYEに来て面接練習を行いました。それまで話したことがなかった受講生ともそこでつながることができました。同じ東京都志望の受講生と都への熱い思いを共有しながら面接練習を行ったことはいい思い出です。みんなで励まし合いながら練習を行うことができ、このEYEの受講生同士での面接練習は、私にとってEYEに入学して一番よかったと思えた経験です。

〇論文対策
EYEの科目質問で添削をしてもらいました。他の人に見てもらうことは、大切だと感じました。

曖昧な知識ではなく完璧な知識を身につける

時間を決めてやることと、曖昧な知識ではなく完全な知識を身につけることです。公務員試験は科目数が多いので時間を決めて満遍なく勉強する必要があります。また、択一の問題では曖昧な知識では太刀打ちできないので、問題集を繰り返し、完璧な知識を身につけました。

合格をつかみ取ってください!

公務員試験は勉強も面接練習も心身共にハードだと思います。しかし、同じ志で勉強し、励まし合える仲間が周りにいるだけで、そのハードさも前向きに捉えられるようになり、合格につながると思います。EYEの仲間と支え合いながら合格をつかみ取ってください!

とにかく繰り返しが大事です!

早稲田大学 法学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、労働基準監督官A、特別区Ⅰ類、埼玉県上級

自分が生まれ育った国や地域のために働きたい!

私が公務員を志望した理由は、自分が生まれ育った国や地域のために働きたいと思ったからです。また、私の兄が公務員だったため、その影響もあり、公務員を目指すことに決めました。

兄がEYEで合格した実績があったため

兄がEYEに通っており、埼玉県庁や国家一般職、労働基準監督官などに合格した実績があったため、授業や教材、面倒見などの点で信頼できると考えたからです。

私の学習の流れ

・スタート時期
大学3年生の4月に勉強を始め、最初は数的処理や経済、憲法など、どの試験区分にもかなりの問題数が出題される重要科目の勉強をしていました。勉強方法はEYEの授業、レジュメ、教科書、過去問集(ダーウィン)です。私は映像授業を利用して、自宅から受けていました。特に横山先生の数的処理が面白おかしくて、見ていて飽きませんでした。経済学に関しては、特に難解で理解できないところもありますが、すべてを理解しようとするのではなく、「なんとなくこんな感じかな」程度で深入りしないことが大事だと思います。

・中期
夏から秋にかけては、経済学や数的を継続しつつ、民法(法律科目で一番重いです)の勉強をしました。量が多くてなかなか覚えられませんが、とにかく繰り返しが大事です。法律科目については、参考書も取り入れて勉強しました。スー過去まで完璧にすれば、それ以上はいらないと思います。(私は心配性なのでスー過去もやりましたが、兄はEYEの教材しか使っていませんでした。EYEの教材をしっかりやれば、それだけで十分合格できると思います。)

・後期
12月ごろに行政法を始め、年明け前後くらいには政治学、行政学、経営学、財政学を始めました。これら学系の科目(経済学を除く)もEYEの授業とレジュメ以外に、スー過去を利用しました。もちろん、この時期にも経済学や民法などは、忘れないように繰り返し勉強していました。また、この時期は本番が近くなってきて、焦ったり、不安になったりしますが、そのようなときは担任の岡田先生との個人面談を行い、アドバイスなどを頂きました。 年明けからは世界史、日本史、地理、地学、生物、思想などの教養科目も始めました。勉強方法は、EYEの授業、レジュメ、過去問集です。それ以上は必要ありません。
また、2月ごろからはEYEの直前対策講座にある、吉井先生の論文対策講座を利用し、論文対策を行いました。

・直前期
3月ごろには国際関係や労働法などの勉強をしました。模試なども受けました。

他塾に通っている仲間に「EYEってすごいね」驚かれました!

EYEの特徴は何といってもその面倒見の良さと資料の多さだと思います。EYEには先輩方が利用していた論文の下書きや、面接カードなど、様々な資料が置かれており、いつでも見られるようになっています。他塾に通っている公務員試験仲間に、それらの資料の存在を伝えると、「そんなものは〇〇(塾名)にはなかった。EYEってすごいね」と驚いていました。

私の面接対策・論文対策

・面接対策
面接対策は一次試験後に始めました。EYEから提供される質問集で対策をおこないました。他塾の友人はこの質問集の存在にも驚いていました。私は大学の友人と面接練習をするのがほとんどでしたが、EYEでも、合格者同士で練習をしました。受験生同士で練習をすると、他の受験生の回答を聞けて、自分の回答の参考にもなります。

・論文対策
先ほど述べた通り、直前対策講座の吉井先生の神授業を参考に、答案を作成していました。

しっかり覚えているかの確認をしましょう!

公務員試験は科目が多く、暗記量が膨大です。できる問題を解いている暇はないので、解けない問題だけにチェックを付け、何度も何度もやるのがいいです。その際、たまにはチェックがついていない問題も解いて、しっかり覚えているか確認しましょう。また、覚えていないところをスマホのメモに科目ごとにリストアップし、電車など、隙間時間に確認していました。

EYE教材のみを利用し、何度も繰り返しました

公務員試験は科目も量も多いので、どこまでやるかが重要です。私は暗記が得意だったので法律科目や学系(経済学は除く)に関してはEYE+スー過去をひたすらやっていました。苦手な数的や経済学についてはEYEの教材のみを利用し、何度も繰り返しました。多くの教材に手を出し過ぎるのはよくないので少ない教材を完璧にしましょう。

既卒、短期間でも合格できる!

既卒27歳(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、国家一般職

知識や経験を積みながら成長できる

私が公務員を志望した理由は、前職を退職後改めて自分自身と向き合いどのような仕事をしたいか考えたときに、人のためになる仕事をしたいと思ったためです。また、様々な部署で経験や知識を積みながら成長できること、ワークライフバランスが良い働き方が魅力的だと感じていたからです。

効率的に勉強を進めれば、絶対合格できると言ってくれました!

他の予備校にも説明を聞きに行きましたが、対応が事務的で入学後親身に相談に乗ってくれるか不安に感じました。EYEに説明を聞きに行った際は、予約もしていなかったのにその場で岡田先生が説明をしてくださり、11月からという遅いスタートでも効率的に勉強を進めれば、絶対合格できると言ってくれました。そのためにやるべきことを親身に教えてくれたので、EYEに所属しようと決めました。

私の学習の流れ

スタート時期(11月、12月)
ひたすら講義を見ていました。家だと集中できないので来校してDVDを1.5倍速などで視聴し、学校が休みの日には自宅のPCで講義を受講し年内には講義の消化を終えました。

中間期(1月、2月)
一通り講義の視聴を終えたので、問題を解くことを中心にしていました。ダーウィンや参考書などを使用していました。問題集は色々なものに手を出さず一つのものを何周もすることを心掛けました。また、特別区が第一志望なので小論文の講義に参加し、レジュメの文章を暗記し始めました。

直前期(3月、4月)
毎日来校し多くの科目に触れ、苦手にしていた数的などの勉強はほどほどにして、暗記科目を中心に過去問を解いていました。小論文も毎日目を通していましたが、実際に時間を計って書いたのは模試のみでした。1日8~10時間程度勉強し、午前中に教養科目、昼から夜まで専門科目、夜に小論文の対策というスケジュールでした。

既卒向けのゼミなどで不安が解消しました!

EYEではOBである現役の職員から話しを聞けるような機会が設けられており、体験談を話してくれます。既卒での受験だったため、色々と不安に思うこともありましたが既卒向けのゼミなどで不安に思っていることを聞いてくださり解消してくれました。また、ほかの予備校に比べて生徒の人数が多くないため面談の予約も取りやすいと思います。面接カードの添削もすぐに対応してくださり、とても良かったです。岡田先生はじめ受付のスタッフの方もとても親身にしてくださり、試験直前期や面接前などに不安に思っていることを話すと丁寧にアドバイスしてくれます。

私の面接対策・論文対策

面接対策
面接に関しては新卒時に経験があり、自信が多少はあったので筆記試験が終わってから岡田先生との面談や、筆記試験合格後の合格者同士での練習を通して対策をしました。既卒の方は退職理由や公務員として働きたい理由を具体的に話せるようにしておくことが一番重要だと思います。

論文対策
私は特別区が第一志望だったので小論文に時間をかけるようにしていました。直前期の集中講義でもらったレジュメの内容をひたすら暗記し、暗記の際は文章を読み音声メモとして録音し学校への通学時間などを利用して聞くなどの工夫もしました。

時間がない中ではメリハリも重要!

とにかく過去問を多く解くことを意識していました。過去問を解くとよく分かるのですが、文章を微妙に変えて同じようなことが毎年問われています。また、市販の問題集には頻出テーマなどをランク付けしており、過去まったく出題されていないような範囲には手をつけないなど、時間がない中ではメリハリも重要です。直前期には苦手な科目を捨てる覚悟なども重要だと思います。ただ、完全に捨てるのではなく基本的な部分、多くの受験生が解ける問題などは理解できるように最後まで粘ることも大切です。モチベーションを維持するために、どのくらい勉強をしたのか記録するなど、目標を明確にしながら進めていくことも大切だと思います。

経歴や学歴などを考慮せずだれでも受かるチャンスがある試験

試験勉強を進めていく中で様々な不安が襲ってくると思います。既卒でも合格できると言うが、本当なのか。筆記試験は合格しても面接で落ちるのではないか。そんな時は一人で抱え込んだりせず、講師の方との面談を積極的に利用してください。岡田先生はじめスタッフの方々がきちんとサポートしてくれます。公務員試験は計画立てて努力をし、最後まであきらめずに継続できれば、経歴や学歴などを考慮せず誰でも受かるチャンスがある試験だと思います。将来を左右する試験でもありますが、あまり気負わず不合格でも来年また受験すれば良いと思いつつ、後悔のないよう自分に出来る全力の力を発揮してほしいと思います。皆さんの健闘を心から応援しています。