2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「夢を叶えるために」帝京平成大学健康メディカル学部4年(受験時)・警察消防教養プレミアムコース1,0年講座4月生・最終合格先:新潟県男性警察官A

モチベーショングラフ

―私は、公務員を目指したというよりは公安職系に強い憧れを抱いていた―

 その公安職に憧れを抱いたのは中学三年の総合学習の授業で消防士のドキュメンタリー番組を観たのがきっかけでした。人のために自分の命をかける職業に感動し、それから私の夢は「人命のために働ける職業」になりました。また、漫画や映画、テレビ番組の影響も強く受けました。

―決めてはEYEが公務員専門だという点―

 そして他の公務員予備校は公務員専門ではなかったのでEYEにしました。また、EYEは教養試験対策以外にも個別面談や学生同士での面接対策に力を入れている印象を受けました。他の予備校は人数や規模は大きいがそれ故に生徒一人一人に目が行き届かないのではないかと感じ、講師の先生との距離が身近に感じられそうなEYEに決めました。

―学習の流れ―

スタート期

 始めは入学したばかりということもあって積極的に勉強しました。ですが一ヶ月足らずで授業をサボりがちになりました。DVDでも受けられるということに安心して生講義を一切受けなくなり、DVDを借りても見たり見なかったりが続き、ついにはまったく手をつけなくなりました。

中間

 中間期はまったく勉強しませんでした。その理由は夏休みに入り里帰りをしたためです。実家には一応勉強道具を持って帰りましたが夏休み期間中一回も触りませんでした。夏休みが終わったあとも脱力感で勉強する気が起きませんでした。10月末にはアルバイトを始め、ますます勉強からは遠ざかっていきました。その間何度かウェブ受講で勉強を始めようと思いまいたが、長い期間で憲法の8回の授業を受けただけでした。

直前期

 1月2月は大学の定期試験があり公務員試験の勉強はしませんでした。それから春休みをきっかけに今度こそ勉強しようと思い実家で勉強を始めました。この時期は大いに焦っていました。一日に最高3つの講義の映像を観て勉強し、5月の試験に間に合うよう調整していきました。ずっと地元にいたせいで一回も模試を受けることなく試験を受けました。

―EYEで学習してよかったこと―

 私はあまりEYEには通わずWEB受講だったが、映像も見やすく不便はなかった。授業のわかりやすさに関して比較はできないが、理解はしやすかったと感じました。

―私の面接対策―

 まずは自分が受けるところの過去問を調べ、面接カードに書く内容と面接で過去に出された問のすべてを書き出しました。それプラス、公務員試験で出されそうな質問をインターネットで調べたり想像したりでノートに書き込んでいきました。また興味を持ったニュースを全国版と地元版で分けて調べ、自分の考えを含めてノートに書き込みました。そして最後にしたのが自己分析です。これは自己PRや長所短所を答えるのに重要な作業です。これがしっかりできていないと面接で自分の事をうまく伝えられません。そしてこれらの作業の次には実践練習をしました。友達間で、空き教室を使い模擬面接風に毎日練習しました。そしてやはり、面接対策には実際に喋ってみるのが一番だと感じました。また、喋り方も大きな声と聞き取りやすい声でハキハキと喋ることに重点を置きました。

―私の論文対策―

 論文試験に関しては県のHPで毎年の論文試験の過去問が掲載されているのでそれを見て、どのような論文形式なのかを把握して、それにあった対策をしました。私が受けた新潟県ではその年の時事問題がよくとりあげられていたので、新聞やインターネットで様々なニュースを調べノートに書き込みました。そして、論文を作成する時の段取りをあらかじめ固めておき、どんな題が出されてもある程度は柔軟に対処できるようにしました。序論や終論はどのような題でも似たような文になるので、例文を何個か作成して対応しました。本論は知識で差が出てしまうので、時事問題と自分の考えはしっかり固めて備えましょう。

―勉強で工夫したこと―

 私は勉強時間が他の学生と比べ、圧倒的に少ないと自覚していました。なので、教養試験で配点が多い数的や社会系に的を絞り短期間で詰め込みました。暗記系まとめてしまえばあとは毎日読んで覚えることができました。数的は一番時間がかかりましたが、タイプをちゃんと把握しノートに書き出し、一つずつクリアしていこうと計画したらあまり苦にはなりませんでした。

―これから勉強する皆さんへ応援メッセージ―

 私は昔から教養試験の勉強がとても苦手でした。将来のためとわかっていても体が勉強を拒み続け、3ヶ月前からやっと勉強を初めて短期間で詰め込みました。始めからちゃんとやっていればと何度も後悔しました。これを見た人には、今から焦ってもらいたいです。3ヶ月前から始めるのは本当に地獄のです。そのような辛い想いをしたくないのであればしっかり最初から続けてください。「今日はいいや」が一番こわいです。

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