2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「諦めないでよかった」既卒23歳(受験時)・個別授業付き!警察消防教養プレミアムコース90日講座12月生・最終合格先:京都府警察官女性A(10月)

―公務員を志望した理由―

 私自身、小学生の頃に被害に遭いかけ怖い思いをしましたが、世の中には他にも多くの女性が被害に遭っています。そのため、私と同じような思いや遥かに深い傷を負う人々を一人でも減らしていきたいと思い、検察官や警察官を目指していました。
 しかし、実際に検事の方々からお話を伺う中で、自分が目指しているものとは何かが違うという思いがありました。そこで、大学OGの警察官の方にお話を伺いに行ったところ、自分が目指していたのはこちらだということが分かり、警察官を志望しました。

―なぜEYEに入学を決めたか―

 大学から送られてきたパンフレットを見比べたり実際に予備校に見学に行ったりした中で、EYEの雰囲気が一番良く、二次対策についてしっかりサポートがあり、受講料も低く抑えられていたからです。

―学習の流れ―

スタート期

 私は一度、2013年受験のコースに4月に入学していたのですが、その時は受験までの時間に余裕があったため勉強時間は少なかったです。しかし、毎日数的処理の問題を解き、新聞の社説を読むようにしていました。また、講義に出席できるときは必ず出席するようにしていました。

中間期

 8月頃から大学の講義もなくなったので時間に余裕ができ、1日一回はDVDやWEB動画を見て復習をしていました。また、モチベーションが下がってきていたので、一度警視庁の過去問を、時間を計って解き、気を引き締め直しました。
 このころから、文章理解をスーパー過去問ゼミで毎日一題ずつ解くようにしました。

直前期

 警察官の試験は教養だけですが、それだけに本番で少しでもミスをしてしまうと命取りになってしまう可能性もあったので、時間を計って早く正確に説く練習をしていました。2月頃からは自分が受験する試験よりも難しい試験の過去問を解き、本番では余裕を持って試験に挑めるようにしていきました。また、本番で少しでも多く点を採るため、捨て科目をつくらず、すべての科目をそれぞれ問題数を決めて勉強していました。さらに警視庁の過去問を数年分、時間を計りながら解き、本番での時間配分を考えていきました。
 警察の試験では国語の問題も数問出題されるので、また、論作文での漢字間違いの減点を防ぐため、漢字検定二級の問題集を使って国語の勉強をしていました。

―EYEで学習してよかったこと―

 周囲に同じ目標を待った人が多くいた環境だったので、自分に厳しく勉強していくことができました。また、森本先生や槇矢先生に相談に乗ってもらったり、京都府警の方の話を実際に聞く機会を設けてもらったりしたことが励みになりました。

―私の面接対策―

 面接対策としてまず、チューターゼミに参加しました。チューターゼミでは実際に試験を受けた方たちが指導してくれたので、本番の雰囲気がつかみやすかったです。また、個別授業でも試験直前に面接練習をしました。私が面接で気をつけていたことは、自信のない答えの時に声が小さくならないようにすることと、入室の印象で面接の点数がほぼ決まってしまうということだったので、その短い時間にどれだけ元気さを表現できるかということでした。

―私の論文対策―

 論文対策では、試験直前期に宮崎先生の個別授業を受けました。自分の書いてきた論文の添削を受け、三つの単語を使ってどのように文章を広げていくのか、ということを学びました。また、自分が書いた文章が分かりやすいものであるか自身では判断できなかったため、様々な人に見せて意見を聞くようにしていました。

―勉強で工夫したこと―

 勉強に慣れてくると自分の苦手な分野が分かってきますし、ダラダラ勉強していても意味がないので、苦手な分野を中心に限られた時間の中で勉強するようにしていました。また、集中力が切れたなと思ったら一度勉強をやめて、15分程寝たり読書をしたりなどで休憩して、ONとOFFをはっきり切り替えるようにしていました。新聞は、試験問題の時事・社会科学や論作文、二次対策にもなるので、毎日読むようにしました。
 警察官の試験では体力試験もあるので、毎日ランニングや筋トレをしていました。ただ夏は日中暑く、途中で倒れてしまうと元も子もないので、夜に行うようにしていました。

―これから勉強する皆さんへ応援メッセージ―

 私が今回合格した試験は三回目の受験だったのですが、既卒となると友人が進学したり社会人になったりしていて自分だけがまだ決まっていないという状況になったり、親が心配して違う職業を勧めてきたりするので、挫けそうになる事もありました。しかし、今回試験に合格し、最後まで諦めずに頑張り続けてよかったと思いました。皆さんも最後まで、諦めずに頑張ってください。

体験記一覧ページに戻る