2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「本番直前まで諦めないことが大事です」立教大学文学部4年(受験時)・プレミアムコース1,0年講座3月生・最終合格先:特別区Ⅰ類、市川市(大学卒業枠)、国家一般職

モチベーショングラフ

―仕事と家庭を両立させている女性が多いという公務員に魅力を感じた―

 仕事をずっと続けたいという思いがあり、仕事と家庭を両立させている女性が多いという公務員に魅力を感じました。最初はそんな漠然とした志望動機でしたが、公務員について調べたり自治体の説明会に参加したりする中で、その仕事内容の幅広さや、人の生活を支えるという役割に惹かれ、公務員になりたいという気持ちが強くなりました。

―所属していたサークルの先輩の紹介でEYEに入学しました―

 私は当時サークル活動が忙しく、週に何回も決まった時間に講義を受けるのが難しい状況だったので、DVDやWeb講義で自分の都合の良い時間に講義を受けられるのが魅力的でした。

―周りの人との距離が近いのがEYEの強み―

 計画通りに学習が進められずに悩むことが何度もあったのですが、その都度担任の岡田先生に相談することができたのが本当に良かったです。チューターの皆さんによるアドバイス会などが頻繁にあったことも刺激になりました。また、小論文や面接の対策を受験仲間とできたことも良かったです。周りの人との距離が近いのがEYEの強みだと思います。

―サークル活動との両立が上手くいかずに、どんどん講義をためてしまいました―

 始めは勉強の仕方もうまく確立できず、特に経済や法律系科目は初めて学ぶことばかりだったので講義を一つ消化するだけでもかなりエネルギーを消耗したのを覚えています。入学したのは3月なのでわりと早い方だったのですが、サークル活動との両立が上手くいかずに、どんどん講義をためてしまいました。こんな調子で合格は無理なのではないかと弱気になっていたのですが、サークル活動が落ち着いたら挽回できると信じて、ゆっくり講義を消化しつつ通学時間などを利用して復習をしていました。

―試験までに間に合わないのではないかとモヤモヤ―

 サークルがひと段落したので、今までためてしまった講義の消化を頑張りました。遅れている自分の状況で合格できるのかかなり不安に感じていたので、担任の岡田先生に相談し、学習の進め方についてのアドバイスをいただきました。週3~5回のペースでDVD講義を受けていたのですが、計画通りに学習が進まないこともしばしばあり、模試や過去問を解いても思うように点数がとれず不安でした。試験までに間に合わないのではないかとモヤモヤしながらも、淡々と講義の消化と復習を繰り返していました。

―説明会に参加し、モチベーションを高めることができた―

 自分の学習状況が不安なまま直前期を迎えてしまい、正直このままでは公務員になれないのではないかと思っていました。しかし、3月に特別区の説明会に参加してから「やっぱり自分は公務員になりたい!」という思いがようやくしっかりとしたものになりました。ここでモチベーションを上げることができたのが大きかったと思います。この時期は時間も限られているので、勉強を効率良く進めること、勉強の質を高めることを一番大切にしていました。

―面接は変に作りこまずに、自分のキャラクターや考え方を素直に伝えることを大切―

 面接に関しては、最初は慣れることが重要だと思います。模擬面接を活用したり、受験仲間と練習をしたりして対策していました。ある程度慣れてきたら、変に作りこまずに、自分のキャラクターや考え方を素直に伝えることを大切にしていました。
 小論文対策は、2月頃から受験仲間と協力して行っていました。全部で15テーマくらい用意していたと思います。論文は、一つ書いたら書きっぱなしにせず、誰かに読んでもらうことが大事だと思います。先生に添削していただくのがベストですが、予約が取れない時は家族や友達でも良いと思います。自分一人では気付けない書き方のクセなどを指摘してもらえますし、読まれることを意識して書いた方が良い練習になるはずです。

―試験本番から逆算して勉強計画を考え、自分が苦手な分野や理解の甘い分野をリストアップして、それらをいつ消化するか決めた―

 私は勉強が遅れてしまっていたので、本腰を入れてからは、勉強を効率良く進めること、勉強の質を高めることを重視していました。例えば、試験本番から逆算して勉強計画を考えたり、自分が苦手な分野や理解の甘い分野をリストアップして、それらをいつ消化するか決めたりしていました。計画を立てるというのは単純なことですが、かなり大事だと思います。また、特に直前期は過去問演習を重視しました。本番2~3ヶ月前から、週1できっちり時間を計って過去問を解きました。1週間ごとに自分に実力がついているかチェックできますし、時間配分のコツもつかめるようになるので、これは本当にやって良かったと思っています。

―最後はきっと大丈夫―

 公務員試験は範囲も広く確かに大変ですが、本番直前まで得点を伸ばすことができる試験だと個人的には思います。なので、不安を感じることもあると思いますが最後まで諦めないでほしいです。私自身、試験当日まで「あれもできなかったこれもできなかった」と色々後悔していたのですが、そんな崖っぷちな心境だったからこそ、1点でも多く取ってやろうと試験の休憩時間中も何かを暗記していました。それ自体が直接得点に繋がったかどうかは微妙ですが、そういう良い意味で諦めの悪い姿勢が、合格に繋がったのではないかと思います。勉強が思うようにいかない時があっても、公務員になりたいという強い気持ちがあれば最後はきっと大丈夫だと思います。応援しています!

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