2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「仲間がいたから合格できた!!」成蹊大学法学部4年(受験時)・プレミアムコース1,0年講座2月生・最終合格先:特別区Ⅰ類、埼玉県上級

モチベーショングラフ

―何となく公務員になりたい、という気持ちが本当になりたいに変わった―

 私は、父が公務員ということもあり、その背中を小さい時から見て育ってきたことがまずきっかけとして挙げられると思います。そんな背景の中大学生になり、そこでボランティアサークルに入ることで、実際に住民と接しながら行う活動の楽しさに身をもって実感し、何となく公務員っていいのかなと思うようになりました。そして、その勉強のための予備校としてEYEに通い、そこで自分で公務員について調べ、各自治体の説明会に参加したり、同じ目標をもった友人と話したりするうちに、自分の中で何となく公務員になりたいが本当になりたいに変わっていきました。

―はじめは他の予備校に通うつもりだった―

 私は、当初この公務員の勉強にあたりT○Cを考えておりました。そこでTA○が主催する体験授業にも幾度か参加したのですが、その印象が個人的にはあまりよくなく受講生同士が殺伐としており、受講生と講師との距離も遠いと感じ、ここで1年以上も勉強すると気がおかしくなりそうだなと率直に思いました(笑)しかし、受験勉強はそんなもんかっとある種割り切りはじめたとき、大学の友人からこんな予備校もあるみたいとEYEを紹介されました。そして実際に担任の岡田先生と面談してもらい、○ACでは教えてくれなかった公務員の仕組みから勉強の方法まで懇切丁寧に教えてもらい、また受付の新田さんもとても気さくで、よく話しかけてくれたので、アットホームな予備校だなと感じ、面談を受けたその日にEYEに入校することを決めました。

―何よりも同じ目標をもった仲間とたくさん出会えた―

 公務員試験は長丁場で、なおかつ情報戦です。長丁場なだけその分、勉強が嫌になる時期もありますし、モチベーションが下がるときもあります。そんな中、予備校に行くと一緒の目標を持った仲間が必至に勉強している、つらいとき、悩んだときに相談に乗ってくれる仲間がいる、疲れたときに一緒に気晴らしにいける仲間が同じ予備校にいる。これは本当に長い戦いになる公務員試験を最後まで駆け抜けることができた重要なファクターだったなと感じます。また、公務員試験は情報戦で各教科の勉強の仕方、テキストはなにを使っているか、どの時期からどの科目を勉強するとよいか、いついつにこの自治体の説明会やインターンがあるなど、こういった情報は近くに同じ目標をもった仲間や相談しやすい講師がいることで初めて容易に手に入れることができるものだと思います。こうした仲間の存在があったからこそ私は合格できました。EYEでは毎月交流会が開かれ、仲間がつくりやすい環境が整っています。まだ交流会に参加したことがない人はぜひ参加してみてください、また参加したけど友達ができなかったという人も、そういった事情を受付の人に相談したらきっと力になってくれると思います、応援しています。

―学習の流れ―

<スタート>

 私は2月生だったので、初めは数的と憲法とミクロを2月から7月くらいまで1日3時間ほどやっていたと思います。夏休みに入り、予備校に滞在する時間は長くなりましたがやっている勉強はそんなに変わらなかったと思います。この時の勉強時間は4時間くらいだったと思います。

<中間>

 年内から2月までは数的と文章理解、専門科目を固める作業を行なっており、人文、自然科学はほとんど手を付けていなかったと思います。2月くらいから小論文の対策も始めました。この時の勉強時間は6時間くらいだったと思います。

<直前期>

 直前期はできるだけ多くの科目をふれるよう心がけていました。各科目20分から1時間程度に区切って1日10科目以上をやり、2日で全科目触れられるようまんべんなく勉強するよう心掛けました。この時の勉強時間は10時間くらいだったと思います。

―6人グループ(男4女2)で小論文チームをつくり、そこで週一回対策―

 そこでは最初に各人にテーマを割り振り1週間かけて小論文をつくってきて、そこで第1段階としてそのつくってきた小論文を発表しました。そしてその後みんなでフィードバックし、修正箇所をみんなでいい合い2週目で完成形をもってきて共有するというものでした。面接対策は男友達10人くらいとやっていました。しかし女の子の意見や既卒の人の意見は重要だと思いますので、今後練習する人はそれらも考慮しておこなうとよいと思います。

―音楽を聴きながら勉強しないこと―

 私も年明けまでは音楽を聴きながら勉強していたのですが、とても効率が悪かったように思います。実際に私の周りの結果が残念だった人、また、あんなに頑張っていたのにそこだけか、といった人は思い返すと音楽をずっと聞きながら勉強していたように思います。音楽を聴きながらはたしかに勉強した風にはなりますが効率がとても下がります。勉強の始め、うるさい場所、モチベーションが下がったとき以外はできる限り音楽に頼らず頑張ってみてください。

―人生最後の受験死ぬ気で勉強してみてください―

 公務員試験は長丁場です。寺本先生も言っているように本当に最後まで何となく勉強していってください。なんとなく勉強をずっと続けること、これ自体簡単に聞こえますがとても大変な事です。そんなことをいう私ですが、私が受験生だった時は公務員の倍率はおよそ10倍、ってことは8階の自習室の中でトップ5くらい勉強しないと受からないな、と考えていました。ちょっと矛盾してますよね(笑)でも最初はこのくらいの気持ちの方がいいと思います。勉強に不安になったとき、それを支えてくれるのは自分が努力してきた軌跡です。人生最後の受験死ぬ気で勉強してみてください。どんなに死ぬ気で勉強しても死にません。この勉強を終えて、振り返ったとき、「あ、自分は何となく勉強してきたな。」と最後に思いました。10年後、20年後あのころに戻ってやり直したいなんて思わないよう、今できる精一杯を出し切ってください。即行動です!応援しています!

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