2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「毎日の挫折を乗り越え、最後は粘り勝ち」帝京平成大学健康メディカル学部4年(受験時)・警察消防教養プレミアムコース1,0年講座3月生・最終合格先:東京消防庁消防官Ⅰ類、和泉市消防局(上級)・二次辞退:警視庁警察官Ⅰ類

―1人でも多くの命を救っていきたいと思い消防官を目指した―

 私は幼い頃から人命救助に特化した業務を行う消防官に憧れを抱いていました。また、高校生の頃に目の前で倒れた人がいたのですが、人が倒れてる姿に恐怖を抱き、何もすることができず悔しい経験をしました。そのため、大学進学の際は救急救命士の養成過程を持つ学校へ進み、将来は多くの命を救える消防官になりたいと思いました。

―様々な人々に支えられ乗り越えることができた―

 私は中学、高校の頃は素行が良い方ではなく、あまり勉強をしたことがありませんでした。そのため、公務員の勉強は毎日挫折をしていました。しかしそのなかでも両親を初め親戚、共に勉強を頑張ってきたEYEの仲間・スタッフなど様々な人々に支えられ公務員試験を乗り越えることができました。

―多くの仲間と頑張れる―

 EYEに入学を決めた理由は質問しやすい環境・論文対策・面接対策。これらが充実していると思ったためです。
 予備校の個別説明にお伺いした際にEYEの先生が1番親身になり、相談にのっていただきました。EYEは受験生同士、先生たちとの距離が近くアットホームな雰囲気を感じました。4月に入校してこれから約1年間勉強していくモチベーションを維持するには、ここしか無いと思いEYEに決めました。入校してからも、岡田先生や長谷川さん、受付の方が同じ志望先の仲間を紹介してくれたり、相談にのってくれたことで自然と仲間が増えよりいっそう合格へ向かって行けたと思います。特に新田さんにはお世話になりました。

―学習の流れ―

初期:私は大学三年生の4月からEYEに通い始めました。最初の頃はDVDで講義を受け、数的処理をひたすら繰り返しました。初めはわからない問題もありましたが繰り返しやることで、問題の解き方を覚えていくことができました。

中間期:10月ぐらいから論文の対策を始めました。直前期に論文の対策をする人が多いなか、誰にも負けない武器を作ろうと思い取り組みました。

直前期:年を越した1月から勉強時間を格段に伸ばし本格的に取り組みました。過去問はもちろんのこと多くの模試も受験し、自分の足りない所や苦手な部分を分析し復習してました。

―面接対策―

 一次試験を合格すれば、EYEで習う面接典型質問例に対する答え方や志望動機、自己PRをEYEの友人同士でひたすら練習しました。同じ志を持った人達と仲良くなり日々の面接対策を大切にしました。面接試験の直前には、EYEの模擬面接を利用したり、両親に面接官になってもらって練習をしました。
 しかし、東京消防庁のⅠ類1回目の面接では練習を重ねすぎ、質問に対する回答を暗記して望んだため、突発的な質問に答えることができませんでした。この失敗を活かし、東消Ⅰ類2回目と和泉市消防局の試験ではすべて正直に真摯に誠実に話しました。その結果、合格が付いてきたと思います。面接官は毎年、何百何千もの受験生を相手にしますので、偽った返答は必ずバレてます。ですので、常に誠実さを意識した方が良いと思います。

―論文対策―

 比較的早い時期から本格的に取り組んだと思います。直前期には毎日欠かさず取り組みました。最初の頃は、知識を収集したり、上手な人の論文をひたすら盗みノートにまとめてました。これを踏まえた上で、様々な論題に対して練習をしました。書く際は、とにかく読む側に気持ちよく読んで貰うよう、丁寧に書き集中して練習していました。添削は、寺本先生や鹿又先生に何回も何回も見ていただきました。それに加え、同じ消防を目指す友人同士で何度も指摘し教えあったりしました。
 こうした取り組みがとてつもなく為になり、最も重要だったと思います。

―今が一番大切な時期―

 公務員試験の勉強は、終わりがなく辛い日々だと思います。勉強した成果が全く現れず挫折することもあると思います。しかし、この数か月で今後40年以上働く場所が決まり、人生が決まります。オンとオフが大切ってよく聞きますが、公務員の勉強中はどれだけ自分に鬼になれるかだと思います。やらされてるとか周りの皆がやってるから~っていう考えは捨てましょう。自発的に積極的に取り組んで下さい。誘惑に流されず今の1分1秒を大切にして最後まで諦めないでください。応援してます。

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