2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「仲間と一緒に勉強できたから」立教大学社会学部4年(受験時)・ベーシックコース1.0年講座4月生・最終合格先:特別区Ⅰ類、国家一般職、富山県上級・二次辞退:国税専門官

モチベーショングラフ

―自分が民間企業で営利追求している姿が想像できなかった―

 両親が公務員だったので、漫然と公務員になろうかな、とはずっと考えていました。周りの友達が就活について考え始めた時、自分が民間企業で営利追求している姿が想像できないと思い、それならば公務員を目指そうと思いました。

―2つのサークルとアルバイトとの両立がしやすい環境がEYEにあった―

 EYEはDVDブースが予約不要で追加料金なしで使えることが、2つのサークルとアルバイトをしていた私にとって1番の魅力でした。

―受験仲間と励まし合い勉強できたことは大きかった―

 友達ができたことです。EYEのイベントで同じ大学の人と友達になり、一緒に勉強して励まし合えたことはとても大きかったと思います。また、小論文や面接の対策も友達同士でできてよかったです。また、岡田先生には何度も相談できたので心強かったです。勉強に関しては、特別区の過去問や問題集を借りられたので、買わなくて済み助かりました。授業30分前には先生による質問も受け付けており、森井先生には特にお世話になりました。

―私の学習の流れ―

 最初は、生講義に出られる日には出て、出られなくても、生講義のスケジュールからはできるだけ遅れないように計画的にDVDを見ていました。大学の授業がない日はバイトまでの間にEYEに来てDVDを見たり復習などをしたりするようにしていました。
 中間期になると、どちらのサークルも忙しくなり、だんだんDVDのペースが生講義に追い付かなくなってきました。DVDを見ることに必死になってあまり復習をしなかったので、特にマクロ経済が全く分からなくなり、政治学など覚えられない科目が増えてきました。暗記科目は通学時間でなんとかなりましたが、マクロはもう諦めて本番は捨てようかと思っていました。
 直前期にチューターさんに相談して、基本だけでもマクロはやったほうがいいと言われ、嫌々ながら始めると、基本問題を何周もしているうちに少しずつできるようになりました。他に、物理や化学など、高校であまりやってこなかった科目も、基本問題や出やすい問題だけを自分で分析して繰り返しました。本番ではマクロはあまり解けませんでしたが(笑)、物理や化学は意外と解けました。また、2月くらいから特別区の過去問を解き始め、10年分を4周ほどしました。数的は同じ問題を1問5分以内で解けるようになるまで繰り返しました。加えて国家一般や国税の過去問も解きました。特別区志望者でも、国税の問題は解きやすいのでおすすめです。

―面接対策は同じ大学のメンバーを中心にほぼ毎日練習―

 EYEも大学も開いていない日はカフェなどでやっていたこともいい思い出です。面接練習では、面接官側の立場を経験することで、たくさんの人のアイディアを吸収でき、本番での咄嗟の質問にも友達のアイディアを話して乗りきることができました。また、面接練習以外にも、面接カードをたくさんの人の意見を取り入れながら何度も書き直して納得のいくものに仕上げました。

―小論文はグループを組んでみんなで共有―

 小論文は、2月くらいから6人のグループで30テーマくらいを分担し、できた人からGoogleドライブに載せてみんなで共有していました。4,5月は個人で毎日1テーマ小論文を書き、慣れるようにしていました。加えて、5月は週に1度友達と時間を計って特別区の過去問を使って論文を書き、終わったらすぐに添削し合いました。

―弱点ノートを使ってご飯を食べながら覚えた―

 何度も間違えた問題やなかなか覚えられないことは専用のノートを作り、昼にご飯を食べながら覚えるようにしていました。加え、捨て科目を作らないようにまんべんなく勉強することを心がけました。また、私は家で勉強ができない人だったので、毎日EYEに行きました。EYEが休みの日はいろいろな区の図書館に行きました。その時は、勉強するもののいつもより時間を短くし、その分、特別区の街歩きをしてリフレッシュしていました。時には友達と遊んだりサークルの飲み会に参加したりして、息抜きの時間も大切にしました。

―公務員試験は自分との戦い―

 私は2つのサークルともに受験する年の2月まで活動していたので直前期の始めは周りの人と比べてしまい、とても焦っていました。しかし、サークルを頑張った分、残りの時間を勉強に集中できたと思います。公務員試験は自分との戦いだと思いますが、焦らず着実に進めることで力がついてきます。諦めないでください、応援しています。

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