2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「苦手だらけでも頑張り次第」明治学院大学心理学部4年(受験時)・個別授業10コマ付き!プレミアムコース1.0年講座1月生・最終合格先:特別区Ⅰ類・三次辞退:横浜市(大卒程度)

モチベーショングラフ

「公務員を志望した理由」

 以前は、臨床心理士を目指し、大学院進学を考えていました。しかし、最終的に公務員を志望したのは、うつ病や自殺は、健康問題をはじめ、経済的困難や子育て・介護の悩みを抱えていることが要因として大きいと感じ、暮らしの基盤づくりに携わることで貢献していきたいと考えたからです。

「他校ではなくなぜEYEに入学を決めたか、その理由」

 公務員試験以外のことと両立したい思いがあったことから、DVDを2泊3日で借りることができ、勉強を続けやすい環境のある渋谷校は特に魅力的でした。

「実際にEYEで学習してよかったこと」

 モチベーションを保つことの出来る要素が多かったことです。3年次の7月、私が1カ月ぶりに校舎に行った際、「久しぶりじゃないの?」と土屋さんが笑って声をかけてくださり、「夏休みに挽回せねば!」と燃えたことを覚えています(笑)このような担任のフォローがあったこと、「お疲れ」と声をかけ合える友人ができたことで、乗り越えることができました。

「学習の流れ」

・スタート時期(2月~7月)

 最低限、渋谷校の生講義には、大学の授業と重ならない限り出席し、遅れを取らないように気を付けました。寺本先生の生講義は、頭に入ってくる勢いが違います。「電車ではスマホではなくレジュメ」「大学の空きコマは勉強」この2つをルールにして、公務員試験を必ず頭の片隅に置くようにしていましたが、やる気は足りてなかったです。

・中間(8月~12月)

 ミクロは、村尾先生の最初でつまずかない経済学で理解を深めてから、スー過去に移行しました。数的は、テキストとダーウィンが難しかったため、一度オープンセサミを使って基礎を固めました。また、大学受験をしていない私は、やらなくても何となくいける教養科目は1つもなかったため、夏休み明けからは人文・自然科学にも徐々に力を入れ始めました。基本的には、年内は法律と経済の復習、年明けから学系や教養知識の詰め込みをしながら過去問を回すという計画を立てて勉強しました。

・直前期(1月~)

 2月からは、ほぼ毎日10時間以上勉強していたと思います。模試の結果が散々で、そこで、何に力を入れて何から手を抜くべきか、併願先や得意不得意を考え分析しました。数的が不安で仕方がなかったのですが、それまでの教材を引き続き回すこと、過去問を完璧にすること以外は考えなかったことが良い結果につながったと思います。

「面接・論文対策」

・面接対策

 チューターゼミを利用しました。面接試験前は、他校舎の方、既卒の方など様々な受験生と面接練習し、その度に新しい気づきを得られたことが良かったです。

・論文対策

 9月から2週間に1論文と決め、山田先生に添削していただきました。また、寺本先生の秋講習を利用することで、科目が増えてきて復習に追われ、後回しになりがちな論文にしっかりと取り組めたと思います。

「勉強で工夫したこと」

 問題集やレジュメには、〇△×の印や付箋をつけて、限られた時間の中で重点的に復習すべきところを明確にしました。特別区の試験2週間前から、苦手な問題や見直したいレジュメの箇所は、全て写メを取りました。焦って何も頭に入ってこない前日・前々日は、これを見直すことで少し心を落ち着かせることができたと思います。

「これから勉強する皆さんへ応援メッセージ」

 私は、内部進学のため大学受験をしていない上に、公務員試験に役立てにくい専攻であったため、教養・専門ともに苦手だらけ。数的は特に絶望的(笑)正直、予備知識や地頭の良さは大事ですが、同時に、懸命に勉強することで合格に近づいていくことのできる試験であるとも思いました。そのためには、最後までモチベーションを保つことが必要です。辛いことが重なった時期、思うように勉強に手がつかず、「本当に公務員になりたいのだろうか」とモチベーションが下がってしまいました。そんな時、合格体験記を読んだり、友達と会う時間をつくったりしたことで、もう一度奮い立たせることができました。長丁場の公務員試験、辛い時こそ、初心を思い出し、頑張る自分を信じることを大切にしてください!

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