2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「マイペースに少しずつ」早稲田大学文化構想学部4年(受験時)・個別授業10コマ付き!プレミアムコース1,0年講座2月生・最終合格先:特別区Ⅰ類、埼玉県上級、国家一般職、国税専門官・二次辞退:北海道庁(一般行政A)、国家総合職(政治・経済)

モチベーショングラフ

―女性が一生働き続けられる環境が整っていると感じ、公務員を目指しました―

 母が公務員ということもあり、元々公務員は身近な職業でした。育児と仕事を両立させていた母の姿や、説明会で現職の女性からお話を聞くことで、自分が長く働き続けるには公務員が最適であると実感しました。

―少人数でアットホームな雰囲気があり、個別授業も充実していたからです―

 私は大学受験の際、個人塾でマンツーマンの授業を受けながら勉強していました。そのため人の多い大手の予備校に苦手意識がありました。EYEは比較的少規模で個別授業も充実しているので、自分に合っていると感じて入校を決めました。実際に直前期は鹿又先生に個別で小論文の添削をしていただいたり、担任の先生方にたくさん相談にのっていただいたりと、きめ細かな指導を受けられました。

―私の学習の流れ―

〈3月~9月〉

 早目に入校して油断していたこともあり、夏休みが終わるころまでは割とゆったり勉強していました。講義を溜め込まないこと、見た授業は必ずレジュメとダーウィンで復習することだけは意識して、マイペースに進めていました。経済は苦手だったので、福島先生と村尾先生の講義を両方見て、なんとか自力で問題を解けるようになりました。8月後半には地元の自治体のインターンシップにも参加しました。

〈10月~12月〉

 模試を受けはじめ、数的処理の点数が全く取れないことに愕然としました。そこで、毎日一時間は数的処理を解くようにしました。ダーウィン以外の問題集も購入し、幅広く問題に取り組むよう意識しました。ゼミが忙しく思うように勉強ができないこともありましたが、とにかく講義は溜め込まず、復習を怠らないということだけは厳守していました。

〈1月以降〉

 このころからは、朝10時~15時までEYEでDVDを見たり過去問を解いたりして、15時以降は家に帰って22時ころまで勉強するというのが定番の生活習慣になりました。問題集を繰り返し解くことはもちろん、民法や行政法のDVDを改めて見返して理解を深めました。
 過去問は2月から取りかかり、試験当日までに第一希望だった特別区は10年分を3周しました。

―とにかく時間内に書き終えられるよう練習しました―

 2月ごろから、先輩方の論文や織田先生の直前対策講座を基に、20論点程の論文を作成しました。
 作った論文は個別質問を予約して鹿又先生に添削していただきました。また論点づくりと並行して、週に2、3回は時間を計って本番の制限時間に書き終えられるよう練習しました。私は書くのが非常に遅く制限時間内に書き終わらない恐れがあったので、論点づくり以上に速く書けるよう意識して練習していました。

―基本的には他の受講生と練習し、志望度の高いところは個別授業を利用しました―

 面接は6月の終わりごろから練習を始めました。ほとんどは他の受講生と、互いに面接官役と受験者役になって練習しました。大学でも公務員志望の学生で集まって面接練習をする機会があったので、それにもよく参加しました。志望度の高いところは模擬面接や個別授業を利用して、先生方からアドバイスをもらうようにしていました。

―勉強で工夫した点―

 模試の時事問題はコピーしてノートに貼り、時事問題ノートを作りました。覚えにくい人名や公式などもノートにまとめて電車で見る習慣をつけました。また、苦手科目にこだわりすぎないよう気を付けていました。10月頃からは苦手な数的処理は毎日一時間だけ勉強し、比較的得意な文章理解や知識科目に時間を割いて教養科目の点数を安定させました。

―コツコツ準備―

 公務員試験はとても長丁場です。気持ちを切らさずに、コツコツ準備を進めていくことが大事だと思います。先生やチューターの方から定期的にアドバイスをもらって、計画的に勉強を進めてください。適度に遊んで息抜きもしながら、追い詰められすぎずに頑張ってください。

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