2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「遅めのスタート。自分に合ったスタイルで勉強!」

立教大学 法学部4年(受験時) 1.0年講座 3月生
プレミアムコース10

最終合格国家一般職

二次辞退横浜市(大卒程度)

―女性らしく働き続けたいという思い、公務員―

 私は、女性であっても、結婚や出産といったライフイベントに左右されずに定年まで仕事を続けたいという思いが強く、福利厚生が整っている公務員に魅力を感じました。きっかけこそ福利厚生の充実という点でしたが、調べていくうちに、民間企業では成しえない公共性の高い仕事内容に惹かれました。国民全体に影響力があり、国家が存立するうえで絶対的に必要な存在である公務員は、私にとってとてもやりがいのある仕事に思えたため、志望いたしました。

―少人数制で面倒見が良いのでEYEに決めた―

 私は、勉強に関しては大学受験で燃え尽きた感があり、1人で公務員の受験勉強をする自信があまりありませんでした。EYEは少人数制なので面倒見がよく、気軽に先生に相談できる環境が整っているため、ここに入学を決めました。

―私の学習の流れ―

スタート時期(3月末~9月)

 EYEに入学したのは3月末でしたが、サークルやアルバイト、テスト勉強などに明け暮れ、全く勉強していませんでした…(笑)夏休みが終わる頃までに受講していた科目は、基礎講義と憲法くらいでした。

中間期(10月~3月)

 さすがに焦り始め、とにかくWEBやDVDで講義を受講しまくりました。目安としては、年度が変わるまでに全ての科目を受講し終わるペースです。1回受講するたびに軽く復習をし、1科目受講し終わったらダーウィンで問題を解き、間違った問題は付箋を貼り、あとで解き直す際に見やすくしました。また、私は数的処理がとにかく苦手だったので、今後も飛躍的に点数が伸びることはないと割り切り、少し勉強しつつも、得意な法律系科目(寺本先生の講義がわかりやすかったです)を重点的に勉強しました。物理や化学は捨てました。自分の適性と志望先で必要な科目を考慮し、勇気を持って捨てることも時には大事だと思います。

直前期(4月~6月)

 講義はほぼ受講し終わっていました。1次試験が終わるまでは、ひたすらダーウィンとスー過去で問題演習しました。周りの友達は民間就活で内定をもらっていましたが、公務員という道を選んだのは自分であり、民間就活の人よりも内定が遅くなることはわかっていたので、そこで自分と友達を比較しても意味がないと思い、焦りはありませんでした。むしろ、このままで受かるのか、いつ頃何の対策をすればいいのかなどに不安があったため、その点は岡田先生に相談して解消していました。

―岡田先生が1人1人の顔や志望先など把握してくださって頼りになった―

 周りに公務員志望の友達があまりいなかったため心細いかと思いましたが、岡田先生が1人1人の顔や志望先、勉強の進み具合などを全て把握なさっていて、気軽にお話できたため、自分のペースで学習ができました。人見知りの私にも程よい距離感で接してくださり、居心地がよかったです。

―私の面接・論文対策―

 講義は1匹狼スタイルで勉強していたため、もともと知り合いの人以外でEYEに友達はいませんでした(笑)しかし、面接対策は仲間と一緒に行うことも有効です。EYEでは面接アドバイス会を設けていて、同じ合格先の人と仲間づくりができます。私はこのアドバイス会で仲間ができ、空いている日に集まって面接対策をしました。面接対策は、たくさん練習することが大切なので、仲間と集まるほかにも、岡田先生の個別相談を利用して見てもらったり、学校のキャリアセンターで練習しました。
 論文対策は4月頃から、寺本先生が執筆された『小論文バイブル』を読んで小論文の書き方の型を覚えました。この本は小論文試験でよく出るテーマを扱っていて、問題提起の仕方や解決するための政策を多く盛り込んでいて、小論文の書き方もわかるし、政策の勉強にもなるのでおすすめです。

―恐ろしく苦手な数的処理の勉強量は最小限に抑えた―

 前述したように、私は数的処理などの理系科目が恐ろしく苦手だったため、得点源になるほど点数は伸びないと思い、勉強量は最小限に抑えました。物理や化学に関しては受講していません。その分、得意な法律系の科目に重点を置きました。公務員試験は、全ての科目で満点を取りに行くような試験ではありません。自分の志望先と適正を考慮し、科目の取捨選択を上手にすることが、効率よく合格につながる道だと思います。岡田先生の個別相談を積極的に活用し、相談しながら勉強する科目を選択してみてください!

―面接のためにも日々の生活を主体的に行動―

 筆記試験は、EYEでしっかり勉強していれば受かります。しかし、筆記試験までが長丁場なため、1次試験に合格するともう終わった気になり、そのあと続く面接試験で不合格になってしまう可能性もあります。最近は公務員試験も面接を重視する傾向にあるので、対策は重要です。できれば1次試験が終わってからではなく、その前から早めに対策し始めると、1次試験が終わってから焦りません。また、面接ではこれまでにどんな経験をし、そこから何を学んだかが問われます。ただ、「人とは違う希少な経験」が必要なのではありません。もちろんそういった経験も武器にはなると思いますが、ただやるだけでは意味がありません。重要なのは、バイトやサークル活動といった、「みんなもしている普通の経験」でも、そこから自分が何を考え、どう行動し、何を得たのかです。ぜひ、日々の生活を主体的に行動してみてください!応援しています!

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