2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「EYEと友人の支えで合格」

日本女子大学 文学部4年(受験時) 1.0年講座 4月生
ベーシックコース

最終合格特別区Ⅰ類、国家一般職

二次辞退川崎市(大卒程度)

-安定性と女性の働きやすさに惹かれ-

 大学2年の冬頃から、就職を意識し始め、民間企業にするか公務員にするかで迷っていました。考える中で、安定した職場や休みがしっかりと取れる事、女性の場合結婚し出産した後も働き続けることができるという公務員の魅力に強く惹かれ、公務員を志望することにしました。

-アットホームな雰囲気が入校の決め手-

 知り合いの方でEYEに通っていて公務員に合格した方がいたことがきっかけです。その方にEYEの良さを教えていただき入校を検討しました。EYEで大学3年の2月ごろに行われた公務員セミナーに参加し、アットホームな雰囲気や学校からの距離の面で惹かれ入校を決めました。また仲のいい友人もEYEに入るとのことだったので励まし合いながら勉強ができると考えました。

-私の学習の流れ-

スタート時期(4月~8月)

 授業に遅れたくなかったので生講義になるべく参加していました。授業で行った問題はもう一度やるようにしていました。特に数的処理と判断推理、憲法に力をいれていました。判断推理は林先生の授業がとても分かりやすく、本番まで特に苦手に感じることもありませんでした。夏休みは勉強をさぼってしまったので、夏休みの間に一教科でも暗記科目(憲法や民法)をマスターできていたら良かったなと後悔しています。

中間期(9月~12月)

 生講義からDVD講義に切り替えました。その理由として、21時半に終わる生講義では家に着くのが23時になってしまう事、DVDなら早送りで見ることができ3時間より早く見終わり効率的な事、わからないところがあった時に巻き戻せる事、家でも見ることができたので大学のない日には家で勉強することができた事が挙げられます。生講義のほうが頭に入ってくる人もいるので人それぞれだと思いますがDVDと生講義はどちらが自分に合うのかは早いうちに知っていたほうがいいです。とにかく勉強が遅れていたので1日1授業は必ず見ることを決めていました。どんなに忙しくても全く勉強しない日はないようにしました。憲法、民法がとにかく苦手だったためそれまで受けていた先生を止め、イチかバチかで評判の良かった寺本先生に切り替え最初から勉強しなおしました。結果としてこれが効き、得意科目にすることができました。これ以降私は寺本先生が教えている教科は全て寺本先生にしました。最初の何回かで合わないと思った先生で勉強し続けるよりも、先生を変えて勉強したほうがかえって良かったりします。法律系はとにかくダーウィンを解きまくることだと思います。

直前期(1月~6月)

 気持ち的にとても焦っていました。友人と進捗状況を報告し合い、励まし合っていました。とくに2月はEYEにこもっていたのですが、お昼ご飯の時間は友人と合わせておしゃべりをしたりして息抜きを取っていました。岡田先生の個別相談もおすすめです。2月ごろからは過去問に取り組み始めました。時間制限を設けて解き採点、時間がなくて解けなかった問題を解く、確認、全くわからなかった問題や間違えた問題は答えを読み込む、という風にしていました。専門より教養試験のほうが時間が足りないので、必ず時間配分に慣れることです。模試を受けて本番に備えることも大事です。

-受験情報の豊富さと受験仲間を作りやすい環境-

 一番は情報が多いことです。他の予備校に通っていた友人と話しても公務員試験の制度もよくわからないまま勉強している人が多かったです。一方でEYEでは試験制度は勿論、面接カードの例などが多くあり、とてもありがたかったです。岡田先生にはなにかわからないことがあった時にはLINEで質問をすることができました。また雰囲気がとてもアットホームで公務員試験仲間が作りやすかったです。仲間がいると相談もしやすいですし、とてもいい環境で勉強ができたと思います。

-面接・論文対策は友人と行う-

 面接対策はEYEで2次試験(面接)にむけた自治体ごとの1次合格者会があったのでそこでグループを作り日程を合わせて面接練習をしました。この会では過去どんな質問をされたかの質問集ももらえます。これがかなり使えます。一人で面接対策をしても限りがあるので何人かと模擬面接をしていくのが効果的です。面接カードづくりは、過去の合格者の面接カードを参考にしてつくり、岡田先生に添削してもらいました。添削してもらうことでより言い文になりますし、自信も付きます。

 論文対策は2月頃から始めましたがかなり遅かったと思います。友人と15テーマを振り分け論文を作り集まった際に論文とテーマのポイントを伝え合いました。また、模試の論文は必ず確認することをお勧めします。今年はLECが特別区の論文テーマを当て、かなり助けられました。

-完全な捨て科目は作らない-

 苦手科目を作りすぎないということを心がけました。公務員試験はとにかく科目が多く、捨て科目を作る人も多いです。しかし、苦手な教科でも覚えるだけですぐ答えが出る範囲は必ずあります。科目ごと捨てるのではなく、その中でも自分が解けそうな範囲は勉強するべきです。私の場合、マクロ経済が苦手だったのですが、ワードなどは覚えましたし、簡単な計算問題だけは解けるようにしていました。

-長い試練を友人と共に乗り越える-

 私は自宅がEYEから遠かったので大学に行った日はEYEに行くと決めていました。公務員試験はとにかく長いです。モチベーションをひとりで保つのは大変のため公務員試験をうける友人をつくることをおすすめします。試験勉強はとても大変ですが、受かった時はとにかくうれしいです。ぜひ合格目指して頑張ってください。

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