2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「自分なりの勉強方法を見つけるのが大事!!」

大東文化大学 経済学部4年(受験時) 1.0年講座 1月生
プレミアムコース10

最終合格特別区Ⅰ類、さいたま市(大卒程度)

二次辞退埼玉県警察官Ⅰ類

―漠然とした憧れから確固たる意志に変化―

 最初は、親が勧めるから、また安定しているといったような漠然とした理由で憧れを持つようになりました。しかし、説明会やインターンシップへの参加する中で公務員になりたいという思いが段々と強くなっていきました。最終的には高齢者支援や子育て支援などの様々な分野で地域貢献していきたいなと思い志望しました。

―アットホームな雰囲気と受験仲間を作りやすい環境―

 EYEはほかの予備校よりもアットホームな雰囲気があるところに魅力を感じました。また、ボランティアや交流会を企画してくれるので友人を作りやすいところもよいと思ったためEYEに決めました。

―私の学習の流れ―

スタート時期(1月~8月)

 最初の頃はただ漠然と講義をこなしている感じでした、一応、講義には毎回出るようにはしていても、アルバイトや大学のゼミなども忙しかったため復習などもあんまりできていませんでした。大学の前期試験後くらいに復習をしていましたが、もっと毎回の予習復習をしておくべきだったなと少し後悔しています。

中間期(9月~1月)

 夏休みくらいからは、主要科目の講義もどんどん終わって行く中で数的、判断、マクロ、ミクロといった科目は毎日やるようにしていました。これらの科目はスー過去をひたすらやり込んで解法を身体で覚えるようにしました。経済系や数的処理は少しでもやらないとすぐに忘れてしまうためどんなに疲れてやりたくなくても1問は解くようにすると良いです。次に文章理解や資料解釈は1日1.2問程度を繰り返しやって行くと自然に身についていくと言われたのでコツコツやることを意識していました。
 法律科目や学系科目、教養の自然科学や人文科学等の暗記科目は結構得意な分野だったので、ひたすら一問一答やレジュメで知識を詰め込んで、実際の過去問で知識の定着を図っていました。

直前期(2月~)

 大学の後期試験が終わり春休みに入ってからは、志望先の過去問演習を中心に取り組みました。過去問はそれぞれおよそ10年分解きました。間違えたところにチェックをし、次に問題を解くときには絶対に間違えないように復習をしました。自分のよく間違えている部分においては、レジュメや参考書を読み返し入念に対策をしました。

―辛い時に支えてくれる仲間と、充実したサポート―

 勉強は一人でしなければいけないことの方が多いと思うし、実際に試験も個人の戦いだと思います。しかし、一緒に勉強する仲間がいるってことが自分にとっては大きな支えになっていました。つらい時でも予備校の友達と話すことで気が楽になることも多かったのでとても良かったなと思っています。また、岡田先生との個別相談も何回でもできるし、勉強面での不安などを聞いてもらえたので良かったです。森井先生には法律科目で大変お世話になりましたし、LINEのグループでも様々なサポートもしてくれてとても心強かったです。

―面接・論文対策は友人と行う―

 面接対策は、特別区の一次試験の合格発表後の合格者ガイダンス後に大学や予備校の友人とグループを作ってやっていました。より多くの人に見てもらうことで自分では気づけない癖や仕草に気付けるので積極的に声をかけて面接練習すると良いと思います。あと、想定質問などを考える際はキーワードを書き出して覚えて行く方が良いかなと思います。文章で覚えようとすると、本番でボロが出やすく機械的になってしまうので注意です。
 論文対策は、4人で一つのグループを作り約16~20論点を用意しました。けれど、他人の書いた文章では覚えられないと思ったので、論文を書いて持ち寄るのではなくそれぞれが割り振られたテーマの論点をまとめてきてもらい、各自で論文作成をするようにしていました。特に書き出し部分は重点的にやっていました。試験の直前はまとめてもらった要点の見直しをずっとしていました。試験本番では自分自身があんまり予想してなかったのが出ましたが、知識としてはあったので焦らずに書ききることができました。

―自分なりのルーティーンで学習を進める―

 勉強を始めるまでにどの科目をどれくらいやるかということを決めてから勉強に取り組んでいました。同じ科目だけ2時間、3時間といったような勉強は集中がもたないので40分勉強して10分休憩のようなルーティーンを作り、直前期は1日10科目前後は触れるようにしてました。あと、できる問題はいくらやってもそんなに変わらないのでたまに触れる程度にしておき、解けない問題を繰り返し解くようにしてました。
 また、毎日同じ場所での勉強は自分自身にとって苦痛でしかなかったので、EYEの自習室、大学の図書館、実家、近くのファストフード店といった場所をローテーションしながらやっていました。あと、直前期はそうもいかないと思いますが、勉強ばっかで疲れることもあると思います。そういう時は勉強のことを一切忘れて友人たちと遊びに行ったり、飲み会でのストレス解消も大事なのではないかなと思います。けど、次の日はその日できなかった分の勉強をしましょう。

―すべてが終わった後に、頑張ってよかったと思えるように―

 公務員試験は試験科目も多い上に、期間も長く、不安になることや心が折れそうになることが何度もあるかもしれません。現に大学の民間組の内定が出る3~5月頃は本当に辛かったですし、直前の模試でもD判定だったのでかなり落ち込みました。それでも、諦めずに最後まで根気強く続けることができれば必ず結果はついて来てくれると思います。不安が残る中で勉強を続けることは大変だし、とても辛いことだと思いますが、後悔だけはしないように、自分にできる精一杯のことをやるべきだと思います。
 すべてが終わった後に「あのとき頑張ってよかった」と思えるように、最後まで自分を信じて頑張ってください!

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