社会人の方へ

勉強対策について

<勉強の質も大事>

何時間勉強したのかだけでなく、2~3時間でも集中し、質の高い勉強が出来ることも大切です。だらだらとやるのではなく、ONとOFFを切り替えながら勉強するようにしてください。目安の勉強時間を挙げましたが、自分が決めた内容をその日のうち、あるいは1週間のうちにしっかりとこなすことを意識してください。
ここで再び伝えておきたいことは、「公務員の勉強=自分の仕事」です。毎日だらだらと勉強するのではなく、“いつまでに、何を、どれだけこなすか”のスケジュール管理をしっかりと行いながら進めてください。

【スケジュール管理の方法】

  1. 月初めに1ヶ月後のゴール設定
    (やるべきタスクをリスト化)
  2. 1週間ごとに、タスクの振り分け
  3. 実際にこなしてみる
  4. 目標通りに出来た否か振り返り
  5. 反省点を踏まえ、再度1.に戻る

<直前期は演習と復習に集中>

来年度の試験日は未定のものもありますが、遅くても3月までにほとんどの科目のDVDを消化し、毎日復習に打ち込めるようにしておきましょう。
直前期は、実際の過去問で時間を計りながら解く練習もしましょう。そこで問題を解く順番などを色々と試してみると良いでしょう。3月からは総演習に加えて、なかなか手が回らない自然科学や人文科学ももう一度ポイントごとにしっかりと復習しておきましょう。

☆勉強対策のポイント☆

  • 試験勉強を仕事と思い、真剣に!
  • どんどんDVDを消化しよう!
  • 授業後は必ず復習!(できれば授業の次の日までに)
  • スケジユール管理を身につける!

志望動機について

<前職ありの方へ>

(1)変わらないものと変わるもの

「仕事選びの軸」は、前職から変わっていないことを伝えられると良いでしょう。その上で、前職では満たされず、今回の志望先だったら満たされるものを伝えましょう。面接官を安心させてあげるために、この観点は重要です。
また、ここで仕事選びの軸とは、「実現したい自分の姿」にあたります。「目的(実現したい自分の姿)は1つ、手段(仕事)は様々ある」という考え方です。やりたい仕事を考える上でも、目的である「実現したい自分の姿」を明確にすることが重要です。
そこで、「実現したい自分の姿」を知るためのアドバイス。「前職を選んだ理由」、「前職で満足した部分と不満だった部分」を挙げた上で、それに対して「Whyを3回繰り返す」ことをしましょう。なかなか骨の折れる行為なので、長い目で取り組みましょう。

(2)前職あり受験生の落とし穴

前職持ちの受験生が陥りがちになるものがあります。前職と志望先の仕事内容が大きく異なるにも関わらず、無理に共通点を見出そうとして、「こじつけのような内容」、「嘘くさい内容」になってしまうというものです。
これは「手段である仕事の間で共通点を見つけようとしていること」に原因があると思います。上記の図で言うと、前職と公務員の仕事の間で共通点を探しているわけです。しかし、転職先が同じ業界でない限り、仕事内容が大きく異なってくることがほとんどだと思います。
そこで、仕事内容(=手段)のレベルで共通点を探すことは諦めた方が良いかもしれません。違うものは違うのですから。その代わりに、「実現したい自分の姿(=目的)」は前職から変わっていないと語れるように準備することです。つまり、前職と公務員の仕事が目的の部分で共通していると伝えられるようにしていきましょう。

☆志望動機のポイント☆

  • とにかく、まず書いてみよう!
  • 森本先生に添削してもらおう!
  • 「特徴+魅力の根拠」をセツトに!
  • 「仕事選びの軸」を見つけよう!
  • こじつけ感のある志望動機は注意!

自己PRについて

<前職ありの方へ>

(1)評価されるハードルの高さ

自己PRする際に気を付けて欲しいことがあります。現役大学生よりも評価されるハードルが高い可能性があるということです。「そんなのひどくない!?」と思うかもしれません。一度社会人経験をしている分、そこでの経験値や学びを求められるということです。しかし、見方を変えれば、社会人経験がある分、大学生よりも差別化を図りやすいというメリツトもあります。
この点を意識した上で、今までの職務経験をしっかりと振り返り、自分の強みを把握することに努めてください。また、職務経験が浅い人の場合、「学生時代で身につけた力を、前職でも活かしていました」という伝え方もあります。継続して磨いてきたことを伝え、一貫性を持たせるのです。

(2)ぜひ身につけて欲しい考え方

面接の際に多くの面接官から評価の良かった考え方があるので書いておきます。「自責と他責」というものです。これは「何か問題が起きた時に、原因を自分自身にあると考えるか。それとも、自分以外(他人や環境、運)にあると考えるか」というもので、前者を「自責」、後者を「他責」といいます。
面接時に評価が良かったのは、「自責で考え行動した話」です。「自責」で考え行動する人とは、「自分で何とか改善せねば!」という人です。主体性や責任感を感じますよね。おそらく面接官もそういう印象を感じ、「うちに入ってもしっかり活躍してくれる可能性が高い!」と良い評価に繋がると思います。
一方で、「他責」の考え方をする人だと敬遠される可能性が高いです。「問題が起きたのは、自分のせいじゃない。環境のせいだ!○○さんに責任がある!」と考える人です。想像してみてください。そんな考え方の人と一緒に働きたくありませんよね。また、主体性や責任感を感じませんよね。このように、「自責と他責」の考え方を知り、自分自身が今どちらの考え方に偏っているかを知ることは非常に重要になってきます。
ただし、この考え方は面接時だけ意識すれば良いものではありません。日常生活から「自責」で考える習慣を身に付けることが重要なのです。いざ面接本番となった時には、素の自分が出てしまうものです。普段から「自責」を意識していなければ、「他責」の考え方がぼろっと出てしまう可能性があります。また、社会人になってからも信頼される、任せてもらえる人になるためにも必要になってきます。その意昧でも、これから毎日を過ごす中で、ぜひ「自責」で考え行動できる人物を目指して欲しいです。

☆自己PRのポイント☆

  • 4つの流れを意識して書こう!
  • 志望先で活かせる力をPRする!
  • 前職ありは八ードルが高い!
  • 「自責」で考動できるように!

既卒ゼミレジュメより抜粋(2018年1月京都本校にて)

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