きっと大丈夫!
武蔵大学 経済学部4年(受験時)- 最終合格
- 国家一般職、特別区Ⅰ類、千葉市上級
公務員を志望した理由
ー女性でも将来長く働き続けられるー
私は、将来やりたいことが決まっておらず、就職活動をするにも何から手をつけていいか分からない状態でした。その中でも、安定して給料が得られ、土日しっかり休めるところで働き続けたいと考えていました。そこで、公務員では福利厚生が充実しており、育児休暇なども管理されているため、女性でも将来長く働き続けられる環境があるという点で魅力を感じ、志望しました。
EYEに入学した理由
ー担任の岡田先生がとても親切で話しやすかったためー
大学の生協でEYEのパンフレットをもらい、先生や講師の面倒見が良い予備校という部分に惹かれて、オープンセミナーに参加したのがきっかけです。その際、担任の岡田先生がとても親切で話しやすかったため、進路について相談しやすそうだと思い、入学しました。
また、私は授業全てがWEB動画だと動画視聴をためてしまう可能性があったため、生講義とWEB動画を使い分けられるところにも魅力を感じました。実際、生講義で受ける教科とWEB動画で受ける教科を決めて、モチベーションを保つことができたため、とても良かったです。
EYEに入学してよかったこと
ー友達を作れるようなイベントがあったー
勉強方法や進め方に困ったときに、担任の岡田先生に相談ができることや、勉強の中で分からない問題を、科目の先生に直接聞くことができることが良かったです。自分で悩んでも解決できないものは、LINEや対面面談で先生方に聞くことができ、そこでまたやる気を出せたため、とても助かりました。
また、EYEでは友達を作れるようなイベントなどを開催してくれています。私はEYEで気が合う友達ができ、一緒に毎日自習をしてお互い励まし合えたのが、とても心強かったです。
他にも、合格した先輩や働いている先輩方の話を聞ける機会もあり、長い試験勉強でしたが、モチベーションを維持することができました。
勉強で工夫したこと
ーいつどこでも見られる小さいメモノートを作ったー
私は家で1日集中して勉強をすることが苦手だったため、家以外の場所で勉強するようにしていました。特に直前期の1・2月頃からは、朝からEYEの自習室で友達と勉強をしていました。午前に教養科目、午後に専門科目をして、家に帰ってから小論文などの確認をする、電車の移動時間では憲法や民法、行政法などの科目の問題を解く、これをルーティン化して取り組んでいました。
また、勉強時間を記録できるアプリを入れ、1日と1週間の合計勉強時間の目標を達成できるよう、頑張っていました。数値で見ることでやる気の維持にも繋がるため、おすすめします!
他には、小さいメモノートを作り、過去問題を解く中で、自分が覚えていない、また知らないことをまとめ、いつどこでも見ることができるようにしていました。試験の直前も素早く確認することができ、点数にも大きく反映しました。
勉強する皆さんへ
ー自分のやりやすい勉強方法を見つけるー
勉強の工夫などを書かせていただきましたが、一番は自分のやりやすい勉強方法を見つけることが合格に繋がる近道だと思います。先生や先輩、友達の話を沢山聞いて、自分に合ったやり方を見つけてみてください!
また、公務員試験は長丁場で、勉強する科目も多く、全てを完璧にすることはなかなか難しいと思います。しかし、最後まで諦めずに直前期にどのくらい頑張れるかが、大事になります。自分のペースで焦らず、周りの人を頼りながら、頑張ってください!応援しています!
目標のためには貪欲に!
武蔵大学 社会学部4年(受験時)- 最終合格
- 東京都Ⅰ類B(一般方式)、国税専門官A
公務員を志望した理由
ー大学受験の悔しさを払しょくしたいー
コロナ禍を経て、旅行会社に就職した兄が仕事が全くなくボーナスがかなり減らされたという状況を目の当たりにしました。そこで自分は家族からの勧めもあり、安定した収入が常にある公務員に興味を持ち、目指し始めました。また、自分は大学受験で満足できる結果を出せなかったという悔しさがあったため、公務員試験でその思いを払しょくしたいという気持ちが特に大きかったことも公務員試験にチャレンジしようと思った理由の一つでもあります。
EYEに入学した理由
ースタッフの皆さんが親身に話を聞いてくださったー
大学で行われたEYEの説明会に参加し、EYEの存在を知りました。当初自分は公務員試験を受けるかどうかも悩んでいたため、何度か説明会に参加しEYEのスタッフの方々と話をすることで公務員を目指すことを決めました。スタッフの皆さんが親身に話を聞いてくださったことや、同じ大学から通っている方々が多いことが決め手になったと思います。大学が実施している公務員対策の講座を利用し試験を受けることも考えましたが、兄から公務員になった友人は皆予備校に通っていたと聞き、本気で目指すのであれば予備校に通った方が良いと思いEYEに入学しました。
EYEに入学してよかったこと
ー一回の授業の満足度が高いー
一回の授業の満足度が高いことだと思います。3時間ほどの長い授業になるため根気強さが必要にはなりますが、授業で学んだことが自習の時に思い出されてかなり参考になることが多かったです。また、池袋校での対面授業に参加すると勉強へのモチベーションが上がるだけでなく、記憶にも残るため特に紺野先生の授業などは対面で受けるようにしていたのが良かったと思います。加えてレジュメが非常に分かりやすいため、レジュメを使った復習を行うことで知識の定着がしやすかったです。
授業がなくなった年明けごろから積極的にEYEの自習室を使うようになりましたが、過去問や参考書などを借りることができるので自分が持っていない分はそれらを使用することができたのも大きかったです。
勉強で工夫したこと
ー合格した先輩方のお話をとにかく参考にしたー
合格した先輩方のお話をとにかく参考にしました。自分だけでは効率の良い勉強方法が分からないことも多かったので、チューターの方々に使用していた参考書や勉強方法を聞き自分なりの工夫も加えながら勉強を進めていました。特に私は都庁が第一志望で専門記述と小論文の対策に悩んでいたので、複数のチューターの方に勉強方法を聞きました。また、都庁の数的などは過去問が大事との話も聞いていたので、過去問は何周も回しました。過去問である問題は絶対に解けるようにしようと思い、過去10年分くらいは全て解き、分からない問題は岩城先生にLINEで聞いて繰り返し復習をしました。スタディサプリを使った勉強時間の見える化も自信につながったので、利用してみるといいと思います!
勉強する皆さんへ
ーEYEで受けられる恩恵は全て受けて貪欲になってくださいー
公務員試験はとにかく長丁場できつい時間も多いと思います。しかし、決して超えられない壁ではないので努力すればするほど力がつき、自分の自信につながります。絶対に最後まで諦めずに自分を信じて努力をし続けて下さい。また説明会やインターンシップなどに積極的に参加し、自分がなりたい将来の姿を想像しそれらをモチベーションにすることをおすすめします。その憧れがスランプなどしんどい時の一番のやる気につながると思います。
きれいごとを言っているように思えるかもしれませんが、頑張れば頑張った分だけ結果はついてきます。EYEで受けられる恩恵は全て受けて、利用できるものは全て利用して貪欲になってください。決して無理をせず、睡眠と食事は必ずとって健康第一で頑張ってください。応援しています!
苦手なことがあっても合格できました
日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類
公務員を志望した理由
ー多くの人を大切にする仕事がしたいと考えたからー
私が公務員を志望した理由は、月並みかもしれませんが多くの人を大切にする仕事がしたいと考えたからです。実際に区役所のインターンシップに参加し、職員の方々が「区民の方々のため」に全力で仕事をなさる姿に感銘を受けました。そこで私もこの職場で働き、全ての住民の方々が生き生きと自分らしく生きられるまちづくりに貢献したいと強く思ったので志望しました。
EYEに入学した理由
ーどんな些細な悩みであっても打ち明けられる環境であると感じたー
大学主催のEYE説明会に参加したことがきっかけです。
岡田先生の穏やかな雰囲気に安心したとともに、EYEはどんな些細な悩みであっても打ち明けられる環境であると感じたので一瞬で入塾を決意しました。実際、秋吉先生をはじめ多くの優しくて素敵な先生方に相談に乗っていただき、試験を突破することができたので本当にEYEに入って良かったです。
また、試験科目が苦手意識のあるものばかりで独学では不安感が強かったことも入塾した理由の1つでした。
EYEに入学してよかったこと
ーわからないことを、素直にわからないと言える環境であったー
⓵安心して質問ができたこと
わからないことを、素直にわからないと言える環境であったことは本当にありがたかったです。私は特に、数的推理については問題文の意味すらわからないという状況が多々ありました。ですがその際に、どんなに初歩的な質問をしたとしても千葉先生が嫌な顔1つなさらず理解できるまで優しく教えてくださりました。そのときのことは今でも鮮明に心に残っています。
⓶過去の先輩方のデータが閲覧できたこと
EYEには、過去の先輩方の面接カードが自由に閲覧できます。そのため、面接カードを作成する際には書き方や文章の流れを学んだり、素敵なフレーズを参考にさせていただいたりしました。その上で先生方に添削いただけたので、自信をもって面接カードを提出することができました。
勉強で工夫したこと
ー自身の感情と深く向き合うー
⓵他者と自分を比較しないこと
自分よりも勉強時間が長い人がいる・自分が解けない問題を易々と解いている人がいる…など、他者と比べて落ち込まないよう心掛けました。私自身、当初は他の塾生と比較し自己嫌悪に陥っていましたが、あるときから比較対象を「以前の自分」にしました。それにより余裕が生まれ、最後までペースを乱さずに取り組むことができました。
⓶自分自身の感情を無視しないこと
公務員試験対策を行う中で、進捗状況などにより日々様々な感情が巻き起こるかと思います。私は特に負の感情に注意していました。「辛い・悲しい・しんどい」と感じたら、それは心の危険信号だと捉え、一旦休息を取るようにしていました。気分が落ち込んだまま勉強を進めると不安感により眠れなくなったり、本来ならできるはずのことが一時的にできなくなってしまう可能性があるからです。
私は自身の感情と深く向き合うことで、筆記・面接どちらも自分らしく突破することができました。
勉強する皆さんへ
ー苦しいということは、それだけ真摯に向き合っている証拠ー
ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
公務員試験は、先の見えない不安感や本番で成果を出さなければいけないという緊迫感によって心が苦しくなることがあるかと思います。苦しいということは、それだけ真摯に向き合っている証拠です。そのときはご自身のこれまでの頑張りをしっかりと褒めてください。
また、私事ですが…22年間生きてきて、自分よりも数学(算数)ができない・苦手な人に出会ったことがありません。実際直前期でさえも解説を見ずに自力で解ける問題は殆どありませんでした。もし数的推理について不安に感じている方がいらっしゃいましたら、「とんでもなく数的ができない人でも合格しているんだ」と、私のことを思い出していただけると嬉しいです。
無理をしすぎて体を壊さぬよう、ときには美味しいものを沢山食べるなどリラックスしながら頑張ってください^^
微力ながら応援しています。
いい笑顔を、つくろう!
日本女子大学 家政学部4年(受験時)- 最終合格
- 相模原市(大学卒業程度)、特別区Ⅰ類、日本学生支援機構
公務員を志望した理由
ー自分の勉強の頑張り次第で合格を掴み取れるからー
私が公務員を志望した理由は、公務員は安定しているというイメージがあったことです。特に、土日祝日に休暇が取りやすく、プライベートと仕事を両立しやすいと感じたからです。また、面接に対して苦手意識を持っていたため、面接メインで就活をする民間ではなく、自分の勉強の頑張り次第で合格を掴み取れる公務員の方が良いのかなと考え、挑戦することに決めました。
EYEに入学した理由
ー岡田先生が親身になって相談にのってくださったー
大学の友人に誘われたことが、入学の大きな決め手です。
EYEでは、少人数だからこそ、相談や面接練習がしやすい環境が整えられており、サボり癖のある私にとっては、打ってつけの予備校であると実感しました。
また、私の通っている大学がEYEと提携しており、大学で説明会を行っていたことや大学生協を通して入学申し込みを行うことで受講料が割引になったこともあり、EYEに入学しました。説明会の時には、岡田先生が親身になって相談にのってくださったり、わざわざ受験先の資料を自宅に郵送してくださるなど、凄くご丁寧な対応に惹かれてしまいました。
EYEに入学してよかったこと
ー少人数だからこそ面接練習や勉強に関する相談などがしやすいー
とにかく、少人数だからこそ面接練習や勉強に関する相談などがしやすいことです。特に担任の秋吉先生と岡田先生の個別面談は最低でも月に1回は利用させていただき、勉強の進め方に関する相談や面接練習などをしていただきました。また、EYEではボランティア体験会や2次面接対策会など様々なイベントがあり、そこで他の受講生と仲良くなることができた点も良かったです。ボランティアで仲良くなった友人とは、面接直前期には、毎日のようにzoomで面接練習を行いました。面接直前期は他の予備校と同様、担任の方との個別相談の予約が取りにくいので、一緒に戦う仲間を作っておくことを強くお勧めします!!
勉強で工夫したこと
ー面接直前期に練習に付き合ってくれる仲間を見つけるー
私は基本的にWEB動画で受講していましたが、自宅だとあまり集中できなかったので、EYEの自習室や大学の図書館などをよく利用していました。面接については、とにかく場数を踏むことが大切だと思い、様々な機関を利用して何度も練習しました。EYEでは、秋吉先生と岡田先生の個別面談、受講生同士の面接練習、集団討論練習会などをとにかくたくさん利用しました。EYE以外では、大学のキャリアセンターや東京仕事センターを利用していました。多くの人に面接練習をして頂くと、アドバイスも様々で困惑することもあるかもしれませんが、その分多くの改善点を見つけることができるので、できるだけ多くの方に面接練習していただくことをおすすめします。
また、面接直前期は、残念ながらどの機関も予約が取りにくいのが現状です。そのため、毎日友人とzoomを繋いで面接練習を行ったことで、実力を向上することができたと思います。
EYEには、受験仲間づくりイベントやボランティア体験会などで、仲間を作る機会が多くあります。その機会を積極的に利用し、面接直前期に一緒に面接練習に付き合ってくれる仲間を見つけておくことを強くお勧めします!
勉強する皆さんへ
ーとにかく笑顔を大切に!ー
とにかく笑顔を大切にして下さい!
筆記試験対策で辛くなっても、担任の先生との個別面談を通して、笑顔をたくさん作ってください。個別面談では勉強面のことだけでなく、世間話やメンタル相談などでも、先生方は優しく受け入れて下さいます!ぜひ、たくさん活用して笑顔を絶やさないようにしてください!
そして、面接本番でも、とにかく入室から退室まで笑顔を絶やさないことが大切です。公務員は住民と接する機会が多い仕事になりますので、笑顔が素敵な人、声がハキハキしている人など、印象面が高く評価されます。常に自分に自信を持って、挑んでください!
公務員試験は、長期戦ですが、常に笑顔を絶やさず、頑張って下さい!
目標をもって取り組むことが大切
東洋大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 国家一般職、裁判所職員一般職、特別区Ⅰ類、茨城県(大学卒業程度)
公務員を志望した理由
ー国民の福祉を第一に考えて働くことができるー
国民の福祉を第一に考えて働くことができる点に魅力を感じ、公務員を目指しました。特に、私の住んでいる地域は豪雨のたびに氾濫する可能性が高い河川があり、日ごろから国民の命を守るインフラ整備の重要性を感じていた為、公務員としてその業務に携わりたいという思いがありました。また、法学部に通っていたことから法律を基に仕事をすることができる点も魅力に感じていました。
EYEに入学した理由
ー法島先生が非常に丁寧に説明してくださったー
公務員試験対策のための予備校を検討するにあたり、EYEの無料個別相談に対応していただいたところ、まだ入学していない私に対して法島先生が非常に丁寧に試験勉強の流れなどを説明してくださったため、親身に学生のことを指導してくれる環境があることが分かり、入学することに決心しました。また、私が通っている東洋大学の先輩方の多くがEYEから最終合格していることも決め手の一つでした。
EYEに入学してよかったこと
ー法島先生にLINEで気軽に相談できたー
非常に分かりやすい講義や、受講生同士の面接練習機会の確保など、EYEで学習してよかったことは数多くありますが、そのなかでも特によかったことは法島先生にLINEで気軽に相談できたことです。自分の進捗状況や模試の成績に合わせて、勉強すべき科目のアドバイスをいただいたり、直前期には面接のアドバイスや面接カードの添削もいただくことができたため効率的に対策を進めることが出来ました。
勉強で工夫したこと
ー先輩方の週間学習実績表等を参考に勉強スケジュールを立てたー
過去にEYEから最終合格された先輩方の週間学習実績表等を参考に自分の勉強スケジュールを立てて取り組みました。具体的には午前中の頭がさえている時間帯は数的処理や経済学の勉強に取り組み、午後は法律科目などの暗記科目に取り掛かっていました。オリジナルの勉強方法で取り組むよりは過去の合格者の勉強方法やEYEの先生方が教えてくださる勉強方法に沿って学習を進めた方が合格に近づくことができると思います。
勉強する皆さんへ
ー志望先を決め、目標をもって学習に取り組むー
公務員試験は長期戦になるため明確に行きたい省庁を決め、目標をもって学習に取り組むことをお勧めします。私は合格のために学部2年生のころから2年間勉強を続けてきましたが、それだけ継続することができたのは必ず入庁したい省庁があったためだと思います。もちろん勉強がつらくなる時もありましたが、その際は省庁の採用パンフレットや先輩方の合格体験記を読むことでモチベーションを上げていました。皆さんも是非、自身の取り組みたい事業や学部の専攻を基に目標を決め、勉強に取り組んでみてください。モチベーションが上がるだけでなく、面接の志望動機を考える際にも役立つはずです。応援しています。
周りを頼って、気長に!
東洋大学 社会学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、埼玉県上級、川口市(大学卒)、国税専門官A
公務員を志望した理由
ー安心して暮らすことのできるまちづくりに、私自身も貢献したいー
はじめは、「ワークライフバランス」が確立されているという単純なイメージから公務員を目指そうと思いました。しかし、EYEで開催される公務員の仕事についての説明会に参加するうちに、「縁の下の力持ち」として人々の暮らしを支える職員の方の姿に惹かれていきました。特に、EYEを通して参加したボランティア活動で住民の方と関わった経験を通して、誰もが安心して暮らすことのできるまちづくりに、私自身も貢献したいという思いが強くなりました。
EYEに入学した理由
ーより近い立場でアドバイスに乗ってもらうことができるー
友人の紹介があり、そこで初めてEYEを知りました。大手予備校よりも生徒と先生の距離が近く、より近い立場でアドバイスに乗ってもらうことができるという点からEYEに入学しました。また、家から講義を受けることができることから、場所を選ばず、自宅や学校のスキマ時間で学習を進めることができることにも魅力を感じ、入学を決めました。
EYEに入学してよかったこと
ー担任の法島先生や副担任の千葉先生に何度も助けていただいたー
勉強で煮詰まったり、悩んだ際に、担任の法島先生や副担任の千葉先生に何度も助けていただきました。また、合格チューターの方と交流できる機会が多く設けられているのがEYEの強みです。おすすめの参考書や勉強方法、受験情報について教えていただけます。過去の情報や資料なども多く揃っており、公務員試験対策をする上で大きな安心材料となりました。
勉強で工夫したこと
ー悩んだらすぐ先生やチューターの方に相談することを心がけたー
公務員試験は科目数がとにかく多いです。そのため、EYE の学習計画表を活用しながら、進度を整理しながら勉強を進めていきました。また、勉強にのめり込みすぎると、気分が鬱々としてきたり、集中力が途切れたりしてきます。悩んだらすぐ先生やチューターの方に相談することを心がけたことで、最後まで挫けることなく学習を進めることができました。
勉強する皆さんへ
ー周りを頼りながら、ゆっくり気長に取り組んでいきましょうー
東京校・池袋校・渋谷校を活用し勉強する場所を替えてみたり、気分転換しながら勉強を進めることが長期間頑張ることができるコツだと思います。各々、学校やアルバイト、学外活動等で忙しいと思いますが、自分のライフスタイルに勉強をうまく組み込むことで両立することができました。また、積極的にEYEのイベントに参加することで、勉強や面接対策に必要な情報を簡単に集めることができるのでオススメです。意外と周りの仲間も、焦りを感じていたり、勉強で苦労していることが多いです。決して一人ではないので、周りを頼りながら、ゆっくり気長に取り組んでいきましょう。応援しています!
不安を力に変えて合格へ!
大東文化大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、さいたま市(大学卒業程度)、日本年金機構
公務員を志望した理由
ー地域の方々のために働き地域をよりよくしたいー
私が公務員を目指したのは、地域の方々のために働き地域をよりよくしたいと考えたためです。地域住民に密着して業務ができ、住民の方々の喜びを直接感じることができることと、アルバイトで培ったコミュニケーション能力が生かせるところが魅力だと感じました。また、公務員の説明会に参加していく中で、一つの業務だけでなく幅広い業務に携わることのできる公務員の仕事の面白さを知り、私も公務員として働きたいと思うようになりました。
EYEに入学した理由
ー大学の先輩方の多くがEYEに通い合格を勝ち取っていたからー
私がEYEに入学を決めたのは、大学の先輩方の多くがEYEに通い合格を勝ち取っていたからです。大学3年次に漠然と公務員になりたいとだけ考えていた私は、どのように対策をしたらよいのか全く分からず、多くの不安を抱えていました。そのようなときに、大学でEYEのパンフレットを見つけ、先輩方がたくさん合格していることを知りました。また、EYEの説明会に参加し、通っている方々が、アットホームで受講生に寄り添ってくれるとお話されていたことが最終的な決め手です!
EYEに入学してよかったこと
ー試験に関する豊富な情報があるところー
試験に関する豊富な情報があるところが魅力だと思います。公務員試験を乗り越えるためには、勉強をしながら情報収集も同時に行う必要がありますが、受け身がちな私は、自分から情報収集することがあまり得意ではありませんでした。そのため、SNS等を通じた説明会や試験日程等の豊富な情報発信にたくさん助けられました。また、SNSや個別相談を通じて気軽に先生方に相談できる環境は私にとって大きかったと思います。
勉強で工夫したこと
ー勉強時間を「見える化」してモチベーションを維持するー
勉強時間を「見える化」してモチベーションを維持することを常に心がけていました。説明会に参加した際、直前期には週50時間は勉強時間を確保すると聞き、私にできるだろうかと不安に感じていました。ですが、EYEの先輩から勉強時間を計るスマホアプリを使うとモチベーションを保つことができると教えてもらい、その日から、アプリを用いて勉強時間を見える化するようにしました。その結果、勉強時間が自分の自信へとつながり、落ち着いて試験を乗り越えることができました。
勉強する皆さんへ
ー友人や先生方にたくさん頼って不安を力に変えていくことが大事ー
公務員試験は筆記の勉強から面接を終えるまでとても長い道のりになります。ときには、勉強した成果が思うように現れず不安に思うこともあるかもしれません。そのため、ひとりで乗り越えようとせずに、友人や先生方にたくさん頼って不安を力に変えていくことが大事です。自分を信じて最後まで頑張れば必ず合格できると思います!頑張ってください!!
一歩一歩
大東文化大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 国家一般職、特別区Ⅰ類
公務員を志望した理由
ー将来の子供たちに安全で平和な日本を残したいー
私が公務員を目指した理由は国防を通して国の仕事に携わることで将来の子供たちに安全で平和な日本を残したいと思ったからです。大学2年時のロシアによるウクライナ侵攻で安全保障に興味を持ち、国防に携わりたいと思いました。国防に携わるには国家公務員になるのが一番だと思い、公務員を目指すようになりました。
EYEに入学した理由
ーアットホームで気軽に相談できるEYEが自分にあっていると思ったー
私がEYEに入学した理由は2つあります。1つ目に多くの大学の先輩方がEYEに入学して最終合格を勝ち取っていることと2つ目に自分で勉強していく事に不安があり、アットホームで気軽に相談に乗っていただける環境があるEYEが自分にあっていると思い、入学しました。
EYEに入学してよかったこと
ー定期的に合格した先輩方と直接お話しできるイベントがあったー
EYEでは定期的に最終合格をつかみ取った先輩方と直接お話しできるイベントがあり、そこで今何をしたらいいのか、どのようにして学習を進めればいいのかなどを直接聞き、不安を解消することができた点がよかったです。また、講師の方も要点をかいつまんで教えていただけるので効率よく学習することができました。
勉強で工夫したこと
ースピード感をもって勉強するー
筆記対策で工夫したことはスピード感をもって勉強することです。科目によっては問題集等が分厚いことがあり、問題集を一周するまでに時間がかかります。しかし、ゆったり問題集を解いていると問題集の最後の方にたどり着く頃には最初の頃の問題を忘れてしまっていることが多いので効率が悪いです。よって問題集はスピード感をもって何周も繰り返し解けるようにすると徐々に定着します。
勉強する皆さんへ
ー一歩一歩少しでもいいから進めることで自ずと力はついてくるー
公務員試験はとても長丁場で時には心が折れてしまいそうな時がある時が思います。しかし、どんなに長丁場でも終わりは必ずあり、一歩一歩少しでもいいから進めることで自ずと力はついて行きます。これから大変だと思いますが自分が合格している姿を想像し、頑張ってください!
周囲のサポートがあったから結果につながった!
國學院大學 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 国家一般職、特別区Ⅰ類
公務員を志望した理由
ー水際の最前線で国民の安全を守ることができる業務に魅力を感じたー
高校生の時に修学旅行で海外へ行った際、税関職員や入国審査官など空港で働く国家公務員の存在を知りました。私は空港で働くのが夢だったのと、水際の最前線で国民の安全を守ることができる業務に魅力を感じ、公務員を目指そうと思いました。また、公務員は国民の暮らしのために欠かせない存在であり、多くの人々に必要とされている業務に携わることができる、とてもやりがいのある職業であることも、志望した理由の一つです。
EYEに入学した理由
ー個別相談で岡田先生の温かい雰囲気に惹かれたー
私の通っている大学の生協と提携していたことで、EYEの存在を知りました。無料の個別相談では岡田先生に対応していただき、公務員試験受験にあたって抱えている不安に対して親身に話を聞いてくださり、その温かい雰囲気に惹かれて入学を決めました。また、先生方との個別相談を通じて、試験勉強や面接対策の不安を解消できる環境が整っていることも決め手となりました。
EYEに入学してよかったこと
ー少しの不安や悩みもすぐ先生に相談して解消できたー
試験対策を進めるうえで、少しでも不安や悩みを感じたときは、すぐに先生に相談して解消できたことがとてもよかったです。先生との個別相談では、試験問題の質問や面接カードの添削、面接練習はもちろん、精神面での不安にも寄り添ってくださり、心の支えとなっていました。私自身極度の心配性で不安を抱え込みがちな性格なので、先生方のサポートがなければ合格することは難しかったと思います。
勉強で工夫したこと
ー面接対策ではEYE生と一緒に想定質問への回答を練習したー
勉強では、とにかく基礎を固めることを意識しました。特に数的処理は、一見難しそうな問題でも基本的な解法を組み合わせたりすることで対応できることが多いので、基礎レベルの問題を反復して解くことで基礎を固めるようにしました。また、面接対策では、面接に対して慣れるように練習の回数を重ねました。特に、EYE生と一緒に想定質問への回答を練習したことで、自分の言葉でスラスラ話せるようになったと思います。
勉強する皆さんへ
ー公務員試験に挑戦している自分をたくさん褒めてほしいー
公務員試験の受験では、長期間筆記試験対策や面接対策を行わなければならないので、早期に内定を得た他の就活生や、勉強の進捗具合などで他の受験生と比べてしまい、焦りや不安に駆られることも多いと思います。これからつらい場面に合うこともあると思いますが、社会に出る前の重要な時期に、試験対策に取り組むことができるのはとても強いことだと思います。なかなかできることではないので、公務員試験に挑戦している自分をたくさん褒めてほしいです。頑張ってください!!
諦めなければ大丈夫!
國學院大學 法学部4年(受験時)- 最終合格
- さいたま市(大学卒業程度)、特別区Ⅰ類、川口市(大学卒)、春日部市(大卒)
公務員を志望した理由
ー市民のために働く職員の方々の姿に憧れてー
大学に入学した頃から人の役に立つ仕事に就きたいという思いがあり、漠然と公務員を考えるようになりました。また、公務員は安定していて福利厚生がしっかりしているという点から、長く働くには良い環境だと考え、目指しました。その後、地元の市のインターンシップに参加した際、市民のために働く職員の方々の姿に憧れて、本格的に公務員を目指すようになりました。
EYEに入学した理由
ー担任の長谷川先生がとても親身になって話を聞いてくださったー
大学生協のパンフレットから、EYEの説明会に参加したことがきっかけです。そこから、アットホームな雰囲気や面倒見の良さ、高い合格率など、様々な面を考慮し、EYEに入学することを決めました。また、EYEに入る前に無料個別相談を行った際、担任の長谷川先生がとても親身になって話を聞いてくださったので、ここなら安心して公務員を目指せると思ったのが最後の決め手です。
EYEに入学してよかったこと
ー生徒同士で面接練習ができる環境が整っていたー
定期的に担任の先生と学習の相談ができる点です。実際、月に1回は担任の長谷川先生と個別面談をさせていただきました。その際、どの時期に何をすべきか明確に教えてくださったので、勉強のモチベーションを維持することができました。また、面接対策においても、過去の先輩方の資料が見られたり、生徒同士で面接練習ができる環境が整っていたりして、最後までサポート体制が手厚かったです。
勉強で工夫したこと
ーLINEの科目質問を利用し、わからないことがあればすぐに質問したー
私は数的処理が苦手だったので、わからないことがあればすぐに質問することを心掛けていました。LINEの科目質問は、すぐにわかりやすい解説が送られてくるので、特に特別区の過去問は解説がなかったため、とても役に立ちました。面接対策については、「慣れ」が非常に大事だと実感しています。やはり模擬面接と実際の面接の雰囲気は違うので慣れるために、少し多めに併願しておくことで面接経験を積め、上手く話せるようになっていきました。また、友人や予備校、大学のキャリアセンター、仕事センターなど多くの人を頼って、アドバイスをもらい、想定問答集を改善していくことが大切だと思います。
勉強する皆さんへ
ー上手く息抜きをして、とにかく継続することが大切ー
諦めずにコツコツと続けていけば、合格することができます。私は心配性ということもあり、本当に公務員になれるか不安になることも多くありました。勉強が嫌になってサボったりする日もありました。ですが、なんとか続けて合格を勝ち取ることができました。公務員試験は長期戦なので、上手く息抜きをして、とにかく継続することが大切だと思います。友人や予備校の先生など周りの人を頼って、なんとか勉強を続けてください!そうすれば、きっと明るい未来が待っています!!
毎日の積み重ねと周囲のサポートで掴んだ合格
明治学院大学 社会学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、川崎市(大学卒程度)
公務員を志望した理由
ーコミュニティ形成の仕事を行政職員としてやってみたいー
栃木県の小さな温泉街で地域の人々と近い距離で支え合いながら育ったため、中学校の頃から将来は街に住む人々の生活を支えていきたいと感じたことがきっかけです。
大学入学を機に、東京で過ごす時間が増え、特別区の文化と流行が共存した雰囲気に惹かれたことと同時に、隣に住む人の顔も知らずに過ごす生活に地元とのギャップを感じました。多くの価値観を持った特別区に住む多様な人々が、有機的に繋がることで防災の面でもワークライフバランスの面でも、より大きな力が生まれるのではないかという可能性を感じ、コミュニティ形成の仕事を行政職員としてやってみたいと考えました。
EYEに入学した理由
ー勉強が独りよがりにならないと感じた点からー
池袋本校で対面の講義があり、動画視聴よりもモチベーションを保ちながら勉強を進められると考えた点と、受講生同士の縦と横の繋がりが形成しやすく、勉強が独りよがりにならないと感じた点からです。
予備校選びにはかなり時間を使いました。大学受験の予備校で動画視聴がメインの学校に通った際、私には合わずにモチベーションが保てなかった経験や、あまり予備校内の繋がりが持たず独りよがりの対策になった経験から、公務員試験の予備校は必ず対面の講義があるところ、先生や受講生同士の繋がりを持てるところであることをポイントに探しました。
大手を含め3校回った結果、EYEが一番自分に合っていると感じ入学を決めました。
EYEに入学してよかったこと
ーひとりではなく担任や受講生、先輩方と繋がり支えていただける環境が整っていたー
1つ目は担任の先生との面談や質問できる体制が 整っていたことです。
私は主に千葉先生に月に1回から2回ほど面談をお願いし、主に勉強のペースに関してやわからない問題に関して質問させていただきました。対面だけでなく通話での面談も可能なところが、校舎から遠い場所に住んでいた私にとってとてもありがたく感じました。また私自身、モチベーションが落ちる理由が勉強の明確なビジョンや具体的にやるべきことを見失った時であったため、千葉先生との面談を通しやるべきことが明確になったことでやる気を復活させていました。ひとりひとりに合ったタイミングや方法で面談ができる点が私にとても合っていたと感じました。
2つ目は受講生や合格した先輩方との繋がりを作る機会が多く設けられていたことです。
EYEでは多くの受講生同士の交流イベントが設けられていたことで一緒に勉強する仲間を作ることができました。筆記の試験が一通り終わり、面接の練習になるとよりその繋がりの重要性を感じました。不安や希望について共有することで、よりモチベーションを高く保ちながら勉強ができたと感じました。また、チューターと呼ばれる先輩方との繋がりもイベントを通して得られました。一年前に試験を乗り越えた方々だから分かる、精神面や勉強面に関するアドバイスは受験する上で本当に大きな支えとなりました。実際に第一希望区から内定をいただけた際に連絡したところ自分のことのように喜んでいただき、先輩の力なしでは掴めないものだったと実感しました。
以上のように、ひとりではなく担任や受講生、先輩方と繋がり支えていただける環境が整っていたことがとても良かったと思っています。
勉強で工夫したこと
ー長期・短期の目標を明確にしながら目的意識を持って取り組むー
勉強する上で気をつけていたことは長期・短期の目標を明確にしながら目的意識を持って取り組むことと、一つの問題集を完璧になるまでやり込むことです。
一日何時間と時間で目標を設定するのではなく、この一週間、一日で何を得たいのかを明確にし、それに沿ったアプローチをすることが何よりの近道だと感じます。私は寝る前に翌日のスケジュールを書き、毎日そのように動くように意識していました。
問題集に関しても多くのものに手を出さずに、なるべく早くに自分に合った問題集を見つけ、完璧に解けるまで完璧にすることが一番重要だと思います。苦手だった経済もダーウィンの問題集を5周する頃には得意教科になっていました。
勉強する皆さんへ
ー将来どんな姿で働いていたいのか思い浮かべながら、自分と向き合ってみてくださいー
どんな不安も行動しない限り変わりません。今の自分の立ち位置や目標が遥か遠くにあると感じるときでも、何が分からないのか、何が不安なのかを言語化して周りを頼ってください。そして、逃げずに目標に対する具体的なアプローチをしてください。それが1番の不安への対処法であると同時に目標達成への近道になります。
私自身も10月末まではほぼ勉強ができず、岡田先生の言葉で一念発起して合格をしました。やるぞと決めて勉強を始めることに遅すぎることはないと思います。必ず勉強には終わりがあります。将来どんな姿で働いていたいのか、それを思い浮かべながら自分と向き合ってみてください。応援しています。
大事なこと?、、気持ちっしょ。
法政大学 経済学部4年(受験時)- 最終合格
- 東京消防庁消防官Ⅰ類
公務員を志望した理由
ー消防官は常に誇りを持って働いていけると思ったからー
私が公務員を目指したきっかけは2つあります。1つ目は人々の生活を支える仕事に魅力を感じたからです。公務員は民間企業に比べて多くの人に関わり、たくさんの人の助けになることができると思ったからです。2つ目は父が公務員として働く姿を間近で見てきたからです。私は幼いころから好きなことを自由にやらせてもらい育ちました。その姿に憧れて私も将来家庭を持った際に不自由のない安定した生活を送りたいと思ったからです。その中で消防官を目指したのは幼いころからの憧れであり、人の命を自ら救うことができる数少ない職業であり、常に誇りを持って働いていけると思ったからです。
EYEに入学した理由
ー岡田先生が親身に丁寧に説明して下さり、自分でも続けていけると思ったー
私がEYE入学した理由は大きく2つあります。一つ目は先生たちが親身なところです。予備校探しをしていて、無料相談に乗ってもらった際に、岡田先生が親身になって丁寧な説明をして下さりました。その際にこの予備校なら自分でも続けていけると思いEYEを選びました。二つ目は授業がいつでもオンラインで見ることが出来る点です。私自身部活を週5日行っていたので予備校に通いながら勉強するよりも空いている時間を見つけて勉強できる環境の方が合格に近いと思ったからです。
EYEに入学してよかったこと
ー個別相談では、添削待ちをすることなくその場でスムーズに論文対策ができたー
EYEで学習してよかったところは論文対策、面接対策も充実しているところです。EYEでは消防官や警察官を目指す人向けに警消用論文の授業があり、各回に論文の添削がついています。また、知り合いに聞いた話だと大手の予備校では論文の添削が返ってくるのが遅くて論文対策があまり進まないとのことでしたが、EYEでは個別相談を予約すると、その場で添削してもらうことができるので、添削待ちをすることなくスムーズに論文対策をすることができます。また、面接対策についても、岡田先生に何度も個別相談に乗ってもらい、質問に対する回答を入念に準備することができました。また、過去に在籍していた方の論文や、面接時にされた質問をいつでも見ることが出来るのもとても良かったです。
勉強で工夫したこと
ー配点の多い科目を重点的に勉強したー
勉強で工夫したところは配点の多い科目を重点的に勉強したことです。部活動をやりながらの勉強だったので全科目を完璧にすることを諦め、数的処理、判断推理、政治などの配点の高い科目に絞って勉強しました。私の受けた東京消防庁ではこれらの配点の高い科目を完璧にすると、約7割得点をすることが出来るので、時間がない方は科目を絞って勉強することをお勧めします。
勉強する皆さんへ
ー(受かるっしょ)と呟いた言葉が言霊になるー
試験勉強をしていくうえで絶対に焦ったり不安な気持ちなったり、勉強をやめたくなったりするときがあると思います。そんなときは無理をせず、友達と遊んだりしてリフレッシュしても良いと私は思ってます。どんなに勉強が嫌になっても少し休んだら、絶対にまたモチベーションも上がります。公務員試験は長期戦です。周りが内定していって焦る気持ちもあると思いますが、そんなときは(受かるっしょ)と呟いてみて下さい。その言葉が言霊になります。どんなに不安でも不安な気持ちをかき消すぐらい受かった時の自分、公務員として働いている自分を想像して下さい。そしたら気づいた時には受かってます。みなさんが合格できるように応援しています。
長期戦を乗り越えることができた秘訣
お茶の水女子大学 生活科学部4年(受験時)- 最終合格
- 国家一般職、特別区Ⅰ類、裁判所職員一般職
公務員を志望した理由
ー国家というスケールの大きい仕事をやってみたいと思ったからー
国家というスケールの大きい仕事をやってみたいと思ったからです。自分の仕事が日々のニュースになることや人々の生活を変える力があるという職員の方のお話にとても魅力を感じました。また、自分のコツコツ努力することが好きな性格や安定第一の考え方から、公務員の働き方が最も自分に合っていると感じたため、志望致しました。
EYEに入学した理由
ーサークルの先輩が多数通っていたためー
サークルの先輩が多数通っていたため選びました。中でもEYEは、他の公務員学校より学校割で安く通うことができる点や、少人数指導であるためすぐに先生方に相談しやすいなどというお話を、初回面談時に岡田先生から実際に聞き、またサークルの先輩にとてもEYEを推して頂いたため通うことに決めました。今振り返っても、EYEを選んで良かったと思っています。
EYEに入学してよかったこと
ー千葉先生には、勉強方針からモチベーションの維持まで幅広く相談に乗ってもらったー
最も良かった点は、勉強中に困ったことがあった際、すぐに先生に相談できたことです。特に千葉先生には、勉強方針からモチベーションの維持まで幅広く相談に乗ってもらえました。また、科目質問LINEでは、苦手な経済について岩城先生によく質問していました。その際、一度の返信で理解できなかったとしても、図を活用した回答などを用意してすぐに返信を下さるため、勉強をより効率的に進めることができました。
勉強で工夫したこと
ー見知らぬ人と面接練習することで、癖や新しいアドバイスを得られたー
まず筆記については、お気に入りの一冊の本を何度も繰り返して問題を覚えるまで徹底的に演習していました。授業を受講→お気に入りの一冊の問題集→志望先の過去問を解くという形です。
次に面接については、自分が所属する池袋校だけでなく、東京校や個別相談などを幅広く活用して面接練習する回数を増やしていました。見知らぬ人と練習することで、自分の気付かなかった癖や新しいアドバイスを得られました。
勉強する皆さんへ
ー不安を感じたら自分が信頼できる先生や予備校友達にすぐに相談しましょうー
受験生の皆様、いつもお疲れ様です。公務員試験はとにかく長く、勉強中や面接期間中はストレスが溜まり、民間志望の友達が羨ましくなることや、自分に自信がなくなることが増えると思います。その際は、自分が信頼できる先生や予備校友達にすぐに相談しましょう。また、1人で大好きな音楽を聞きながら散歩することや、勉強からは離れて、友達と1日遊びに行くことも有効です。とにかく、無理せず、体調に気をつけながら進めて下さい。
公務員試験はパッション
明治大学 商学部4年(受験時)- 最終合格
- 山形県(大学卒業程度)、特別区Ⅰ類
公務員を志望した理由
ーワークライフバランスを重視し、プライベートを充実させたいと思ったからー
私が公務員を志望した理由は、2つあります。
1つ目は、民間企業のようにバリバリ働くのではなく、ワークライフバランスを重視し、プライベートを充実させたいと思ったからです。定時で帰れる部署もあるということで、魅力を感じました。2つ目は、周りから信頼される職業だからです。公務員になったと言えば、家族に褒めてもらえると思ってました。
EYEに入学した理由
ー法島先生のもとなら絶対に志望先に受かるだろうと確信したからー
もともと兄が通っていて、担任の先生が優しく相談に乗ってくれるし、みんなで頑張っていこう!みたいな雰囲気のいい予備校だよと言っていたので、3年生の春に行われたEYEの説明会に実際に参加してみました。そこで担任の法島先生が公務員試験の詳細や、今後の勉強方法について詳しく説明してくださり、この先生のもとなら絶対に志望先に受かるだろうと確信しました。
EYEに入学してよかったこと
ー生講義とWeb講義があり、自分の予定に合わせて授業を受けることができたー
1つ目は、自分のリズムで無理なく学習を進められる点です。EYEの授業は生講義とWeb講義の両方があり、自分の予定に合わせて授業を受けることができたのが非常によかったです。やる気がなくなってしまった時期に生講義に参加することで、勉強のモチベーションを上げることができました。2つ目は、すぐに相談できる環境です。公務員試験は、大学受験のように周りの友人みんなが受けるわけでないので、常に孤独です。ですが、不安なことがあるとすぐ先生に相談ができ、辛い中でも勉強を続けることができました。
勉強で工夫したこと
ー間違ったところをノートにまとめ、スキマ時間に繰り返し見て覚えたー
私は、苦手な科目をひたらすら繰り返すことを徹底しました。特に、数的処理、経済学はわからないところを先生にすぐ聞いたり、類題を解いたりして理解し、解けるまで何度も解きました。また、間違ったところをノートにまとめ、スキマ時間に繰り返し見て覚えるように心がけました。ぶっちゃけ捨て科目を作る手もあります笑、正直全部の科目を覚えて完璧にするのは難しいです。この科目では絶対に満点を取るなど作戦をたてて取り組むと良いと思います。
勉強する皆さんへ
ーしんどい試験を乗り越えた時にはこれまでにない達成感を感じられるー
私の大学の友人で公務員試験を受ける人が1人もいなく、周りが就職活動が終わっていく中で勉強するのがとても辛かったです。EYEには、気軽に相談ができる先生おり、安心して学習ができます。公務員試験は本当にしんどいと思います。でも、この試験を乗り越えた時にはこれまでに感じたことのない達成感を感じられます。絶対大丈夫です!応援しています!!!
自分との戦い
立教大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 裁判所職員一般職、財務専門官、特別区Ⅰ類
公務員を志望した理由
ー法律に関わる仕事に就きたいと思ったからー
私が公務員を目指そうと思った理由は、法律に関わる仕事に就きたいと思ったからです。公務員試験は筆記試験がメインなので、今後何年も働く場所を決める上で、自分がやりたい仕事に確実に就きたいという思いを実現しやすいと感じました。またコロナ禍の不安から、安定した生活を送ることができる点とワークライフバランスが整っている点で公務員は魅力的でした。
EYEに入学した理由
ーEYEの卒業生である姉に勧められたことがきっかけー
EYEの卒業生である姉に勧められたことがきっかけです。大学にも講座が開設されてはいましたが、どこよりも手厚く指導してくださるEYEが絶対に良いよと言われ、まず説明会を聞きに行きました。説明会では公務員試験の流れなど、一から分かりやすく説明してくださり、公務員になるイメージが確固たるものになりました。EYEなら自分が勉強を続けられそうだと思い入学しました。
EYEに入学してよかったこと
ーすぐに岡田先生に相談できたので大変心強かったー
EYEでは対面や通話で個別相談がしやすく、勉強の進め方が分からなくなった時に、すぐに岡田先生に相談できたので大変心強かったです。面接カードの内容についても、細かく相談に乗っていただいたり、添削していただけたので感謝しています。また、先輩のチューターの方もとてもお優しい方ばかりで、勉強のことはもちろん精神的な面まで親身になって相談に乗っていただけて良かったです。
勉強で工夫したこと
ー公務員試験は科目数が多いため、計画を細かく立てて勉強したー
工夫したことは、計画を細かく立てるということです。公務員試験は科目数が多いので、うまく時間配分をしなければ、全てに手が回りません。1ヶ月の大まかな予定を立てて先を見通してから、1日ごとにやるべきこととその時間を決めて、なるべくそれ通りに勉強が進むようにしていました。また、苦手な科目は理解するより、まず何度も繰り返して問題を解いてみるという方法をとると、後から理解できるようになることが多くありました。
勉強する皆さんへ
ーしんどい時に自分を奮い立たせるのは、合格したいと強く思う気持ちだったー
公務員試験はとても長い道のりなので、しんどくて泣きたくなる時もあると思います。ですがそんな時、自分を奮い立たせるのは、合格したいと強く思う気持ちでした。公務員試験を受けると決めたら、自分がやりたい仕事をよく知って気持ちを高めるところから始めると良いかもしれません。全力を出し切って、試験を終えた後の自分は、絶対に何十倍も成長していると思います。これから公務員試験に挑む皆さん、悔いのないよう頑張ってください。
成功への逆算と人への感謝
日本大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、国家一般職
公務員を志望した理由
ー今まで失敗してきたことへの挑戦として頑張りたいー
自分が公務員を目指したきっかけは、かなり漠然としたもので安定していることと、今まで失敗してきたことへの挑戦として頑張りたいと思って目指しました。その後、説明会などに参加し、具体的な仕事内容や福利厚生などをしっかり知れたことで、より勉強への実が入っていきました。
しかし、地方公務員か国家公務員のどちらにするかは、合格後まで決められなかったので、自分の目指しているものが、最後まで抽象的でもあまり気にしなくても大丈夫だと思いました。
EYEに入学した理由
ーアットホームで校舎担任の法島先生の人柄が良かったー
他の予備校にはないアットホームさと、自分の校舎担任の法島先生の人柄が良く、EYEに入学を決めました。一次試験後の面接練習の際にも生徒同士で積極的に行えたり、交流会などのイベントなども多く行われていました。そして、自身が直前期で勉強に身が入らなくなってしまった際も、淡々とアドバイスをくださり、あと一歩頑張ることができたと感じています。
EYEに入学してよかったこと
ー自宅問わず、どんな場所でも手厚いサポートを受けられるー
自宅ですべて完結できる点が大きな魅力でした。自分の通っていた校舎は、大学の近くで往復で2時間ほどかかってしまうため自分は自宅ですべて完結させられるように取り組んでいました。授業のレジュメが自宅でも印刷できることやLINEでも個別相談や科目の質問もできるため、自宅問わず、どんな場所でも手厚いサポートを受けられる点がとても良かったです。
勉強で工夫したこと
ー常に小さい目標を立てて、それをひたすら続けていくー
筆記試験で工夫したことは、常に小さい目標を立てて、それをひたすら続けていくことと、苦手科目があれば人より早く始めるか、その分得意科目を伸ばすことです。はじめからは大きな目標は続け辛いですし、自分はすぐやる気がなくなってしまうタイプだったので、まずは知識をつけることを小さい目標として始めたり、昨日より1つでも多く問題が解けたりすることが楽しみだと思って勉強を続けていました。そして、自分は試験の中でも重要な数的科目がとても苦手で、やってもやっても成果になりませんでした。そこで10月~11月頃の途中からやるべきところを絞って、得意科目を伸ばすことに集中しました。その結果、全体として良い点数を取ることができました。なので、最初からその科目を完全に捨てるのではなく、時間の許す限り多くの科目を触ってみて、途中から方向転換をしたほうが気持ちの整理も付きやすいと思います。
勉強する皆さんへ
ー家族や周りの人への感謝を忘れずにこの半年、1年を過ごしてもらいたいー
少しきつい言い方になってしまうかもしれませんが、自分の力量を事前に把握し、そこから逆算し、勉強を本格的に始める時期や、やる量を決めることがとても重要です。公務員試験は正しい努力をし続ければ必ず合格できる試験だと思うので、勉強のしかたや不安に感じていることがあれば担任の先生やチューターさんにいつでも相談してみてください。同じ悩みや葛藤を持っていたからこそ、的確なアドバイスをしてくださると思います。そこもEYEという予備校に通う強みだと思います。そして公務員試験受験生の間は家族や周りの人へ金銭的な負担や精神的な不安をかけてしまうこともあるので、その人たちへの感謝を忘れずにこの半年、1年を過ごしてもらいたいです。最後に、ちゃんと休憩は取りましょう。気分転換に遠くに出かけたりしてもいいと思います。楽しんだらまた頑張りましょう。皆さんが無事合格できることを心から祈っています。
信じて努力すれば報われる!
津田塾大学 学芸学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、国家一般職
公務員を志望した理由
ー収入や福利厚生の面で安定した生活が営めそうだからー
私が公務員を志望した理由は主に2つあります。1つ目は大学入学後から社会課題に興味があったからです。大学でジェンダーやマイノリティ関連の授業を取るうちに社会課題を解決したいと思うようになり、公平にまた大規模に社会課題に関わることのできる公務員を目指そうと決断しました。また2つ目に収入や福利厚生の面で安定した生活が営めそうだからです。ライフプランを考えるうえで、育休や有休が比較的取りやすく廃業などの心配がないことは魅力的だと思いました。
EYEに入学した理由
ー説明会や教室での面談がとても丁寧で、閲覧できる資料も多かったからー
公務員試験を受けるにあたって試験内容を調べた際、教科数が多く苦手な数学も内容に入っていたため、独学は無理だと判断しました。EYEは私の通う大学と提携を結んでおり、少しお得に通うことが出来そうならと候補に入れました。その後説明会や教室での面談がとても丁寧で閲覧できる資料も多く、大学の帰りにも通いやすいことからEYEに入学を決めました。
EYEに入学してよかったこと
ー友達作りのイベントのおかげで、複数人と面接対策をすることができたー
EYEの先生たちはとても親切で対応も迅速です。LINEで面談の予約ができ、オンラインやLINE通話でも面談を受けられるので忙しいときでも大丈夫。また受講生一人ひとりの悩みや不安に寄り添って親身に対応してくださいます。面接が近づいた際には「面接友達作り」の会を設けてくださって、同じ大学の友達がいなかった私でも複数人と面接対策をすることができました。そのような気遣いと優しさで公務員試験を乗り切ることができました。
勉強で工夫したこと
ーとにかく毎日勉強を続けるー
私が工夫したのは、とにかく毎日勉強を続けることです。モチベーションを保つために、テスト前や旅行中関係なく問題集を持っていきスキマ時間で勉強しました。私の場合は1日空けただけでも罪悪感とやる気低下につながるので…。また、直前期には25分集中→5分休憩→25分集中…を繰り返し今日は〇時間〇教科できた!と小さな達成感を味わうようにしていました。
勉強する皆さんへ
ー学歴や経歴に左右されず自分の力で勝ち取った合格ほどうれしいものはないー
まずはこれから受験をする皆さん、毎日お疲れ様です。これからの道は険しいようで実はあっという間に過ぎていきます。試験勉強と学生生活、遊びを自分なりに両立させる方法をいかに早く見つけるか、周り(EYE受講生や民間企業を受ける友人)にいかに惑わされないかが重要です。学歴や経歴に左右されず自分の力で勝ち取った合格ほどうれしいものはありません。後悔のないようコツコツ頑張ってください。応援しています!
自分なりの工夫で勉強を習慣に!
中央大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 東京都Ⅰ類B(一般方式)、国家一般職
公務員を志望した理由
ーより多くの人々に目を向け、幸せをつくっていけるという公務員の仕事の魅力に気づいたー
ありきたりな理由ではありますが、公務員は安定しているというイメージがあり、安定した職に就きたいと考えていた私は高校時代から将来は公務員になるんだろうなと漠然と考えていました。それに伴って、公務員試験に挑戦することを前提に大学の学部を選択したりもしました。その後、大学3年生になって試験対策を始めるとともに官民双方のインターンシップ等に参加する中で、より多くの人々に目を向け、幸せをつくっていけるという公務員の仕事の魅力に気づき、本格的に志望するようになりました。
EYEに入学した理由
ー姉の話や経験からEYEが信頼できる予備校だと思ったからー
以前、私の姉がEYEに通っていたためEYEに関する話を自宅でよく聞いていたことや、姉自身が多くの試験に最終合格していたことから信頼できる予備校だと思い、EYEを選びました。
EYEに入学してよかったこと
ー担当の岩城先生がどのような質問にも分かりやすく且つ根気強く答えて下さったー
LINEで先生方に公務員試験に関する悩みを相談したり科目質問ができたことが本当にありがたかったです。私は自宅での勉強が1番捗るタイプで、校舎に行く時間を勉強に充てたいと考えていたため、LINEを活用することで効率的に勉強を進めることができました。特に、私は経済系科目や数的処理が苦手でLINEでの科目質問をさせていただく機会が多かったのですが、担当の岩城先生がどのような質問にも分かりやすく且つ根気強く答えて下さったおかげでめげずに勉強を継続できたと思っています。本当にありがとうございました。
勉強で工夫したこと
ー1日のルーティンを確立し、なるべくそれに即して生活するように意識したー
1日のルーティンを確立することが大切だと思います。私は、特に直前期(2〜4月)は勉強を始める時間、昼食、仮眠、休憩、就寝時間等を何となく決めて、なるべくそれに即して生活するように意識していました。また、私は自習室等の無音の場所より音楽を聴きながら自宅で勉強するというスタイルが1番集中できたので映画やアニメのサウンドトラックをBGMにして勉強していました。これらの工夫のおかげで勉強することが習慣化し、勉強が辛いという思いが軽減されたと思います。
勉強する皆さんへ
ー継続的な努力を重ねれば必ず合格できるー
民間企業への就職を決める人が多く公務員志望者が減少しているという状況下で、志を持って公務員試験に挑戦していることは本当に素晴らしいと思います。試験対策はかなり長期にわたるため、息抜きも適宜してください!私は年内は月に1、2回は友達と遊びに行っていましたし、直前期には週1回のアルバイトや友人とのLINEや電話、自宅で飼っている犬と遊ぶことをストレス発散方法にしていました。継続的な努力を重ねれば必ず合格できると思います。応援しています!
一つひとつ、着実に!
獨協大学 法学部4年(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、さいたま市(大学卒業程度)、川口市(大学卒)、独立行政法人日本スポーツ振興センター
公務員を志望した理由
ー公務員は住民と近い距離で多くの恩恵を与えられることができるー
大学入学当時から、公務員になりたいという漠然とした願望はありました。その中で、大学での講義で地方自治や行政について学び、公共の利益の重要性を認識しました。また、就職活動を進めるにあたって、公務員について調べると、住民と近い距離で多くの恩恵を与えられることができることを知り、これらの仕事に携わりたいと考えました。
EYEに入学した理由
ー長谷川先生が親身になって悩みを聞いてくださったためー
当初、独学で公務員試験に挑もうとしていましたが、学習する範囲の広大さや論文対策、面接対策に対して大きな不安を感じていました。そんな時に、EYEのセミナーに参加し、長谷川先生が親身になって悩みを聞いてくださいました。また、面接対策をはじめ、手厚いフォローを受けることができる点にも魅力を感じたので、EYEの入学を決めました。
EYEに入学してよかったこと
ー勉強で困ったら気軽に相談できる環境が充実しているー
面接や論文の対策をはじめ、勉強で困ったら気軽に相談できる環境が充実していることがよかったです。面接対策では、先生方と個別に練習することができ、適格なアドバイスをいただくことができるので、本番さながらの雰囲気で取り組めます。また、論文対策では、岩城先生にしつこいくらい添削をお願いしましたが、快く引き受けてくださりました。勉強面でも面接対策でも手厚いサポートを受けることができました。
勉強で工夫したこと
ーとにかく問題を解くことに注力したー
勉強で工夫したことは、とにかく問題を解くことに注力しました。同じような内容の問題でも繰り返し解くことによって着実に知識を定着させることを意識しました。また、わからない問題は、無理に考えるのではなく、答えを確認して次回取り組むときに少しでも自力で解けるようにして苦手を克服しようと努力しました。
勉強する皆さんへ
ー自分の力に合わせて一歩一歩着実にやるべきことを達成すれば大丈夫ー
公務員試験は、長丁場であり対策することも多いので、逃げ出したくなることもあると思います。しかし、すべてを完璧にこなす必要は全くないので、自分の力に合わせて一歩一歩着実にやるべきことを達成すれば大丈夫です。そうすれば自ずと良い結果は伴ってきます。どうか体調には気を付けて、日々の対策、頑張ってください。皆様の合格を心から願っています。
支えてくれる人がいるから頑張れる
既卒27歳(受験時)- 最終合格
- 特別区Ⅰ類、千葉県上級
公務員を志望した理由
ー前職で子育て環境の整備の重要性を肌で感じたからー
私が公務員を目指した理由は二つあります。一つ目は、親戚が公務員として働いており、話しを伺い、住民に最も身近な基礎的自治体の職員として働く姿に憧れを抱いたからです。また、大学進学時には行政から支援を受け、その際、対応してくださった職員の方が親身になって話を聞いていただけたので、公務員に興味を持ちました。二つ目は、前職の学習塾で子どもや保護者と関わる中で、子育て環境の整備の重要性を肌で感じたからです。個人では子育てをする保護者に対してできることが限られているため、より幅広く支援ができるよう、公務員を志望しました。
EYEに入学した理由
ーアットホームな雰囲気と法島先生の相談しやすさに惹かれたー
独学では続かないと思ったので、自宅から通える主要な公務員予備校のパンフレットを取り寄せて慎重に検討しました。その中でEYEの校舎を見学した際に、アットホームな雰囲気と法島先生の相談しやすさに惹かれました。最終的には、いつでも法島先生に相談できること、少規模だからこそ科目質問などで予備校生一人一人を見てくれる環境があり、安心して試験に臨むことができると考えました。
EYEに入学してよかったこと
ー担任の法島先生や科目の先生に気軽に相談や質問ができるところー
担任の法島先生や科目の先生に気軽に相談や質問ができるところです。困ったことや疑問点があれば、すぐに担任の先生や各科目の先生、合格アドバイザーの方に聞けるので、1人で悩みを抱えずに学習できました。公務員試験は長期間にも及ぶので、思い立ったらすぐに相談できる環境が良かったです。また、過去の合格者の面接カードを参照できたり、実際どのような質問がきたのか・雰囲気はどうかなどの面接情報を参照できるのが面接対策で非常に助かりました。
勉強で工夫したこと
ーその日にやりたいことを書き出して時間を区切り、それを守って勉強したー
筆記試験で工夫したことは、時間を区切ることです。その日にやりたいことを書き出し、何時から何時にやるのかを予め決め、それを守って勉強するようにしていました。数的処理や文章理解については素早く解くため、「毎日何問解く」と決めて継続して毎日解くようにしていました。面接対策で工夫したことは、EYEで担任の先生や受験仲間と面接練習を重ね、その他、キャリアセンターや親など様々な人に面接練習をしてもらいました。これにより、対話に慣れ、本番の面接で緊張を和らげることができました。
勉強する皆さんへ
ー疲れたら休み、迷ったら先生方や受験仲間に頼りましょうー
公務員試験は、長期戦で何度も心が折れそうになることがあると思います。試験の度に全部不合格だったらどうしようと不安にもなりました。ですが、EYEで勉強することで、多くの仲間と共に最後まで気持ちを切らさずに突き進むことができます。先生方は面談を通して、多くのアドバイスをし背中を押してくれます。疲れたら休み、迷ったら先生方や受験仲間に頼りましょう。最後まで諦めずに体調に気をつけて頑張ってください!