合格者の声 2024年合格体験記

2024年度も多くのEYE受講生が様々な公務員試験に最終合格を果たし、皆さん合格体験記を執筆してくれました!合格体験記を読むことで、勉強中の方は合格者から多くのことを学ぶことができ、公務員予備校を検討している方は、「EYEの魅力」を知ることができます。ぜひ、ご覧ください。

情報の宝庫!

大東文化大学 法学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、府中市上級(大卒程度)、狭山市(大学)

公務員を志望した理由

ー地域の方達のために働くことが、とてもやりがいを持てると感じたからー
私が公務員を目指した理由は二つあります。
一つ目は、お祭りやイベントを通して地域活性化をしたいと考えたからです。小学生の頃、地元のお祭りに参加した際に、お祭りを通して地域のみんなが笑顔になってるそして、お祭りを成功させるために一生懸命に動いている職員の姿を見て尊敬し、私もそうなりたいと思うようになったからです。
二つ目は、私の性格が公務員に合うと考えたからです。小さい頃から人のために動くことがとても好きだったので、地域の方達のために働くことが、とてもやりがいを持てると感じたからです。

EYEに入学した理由

ー「まず何をすればいいのか」を示していただき、本当に頼もしく助かると感じたためー
大学で行われたEYEの説明会に参加した際に、漠然とした公務員になりたいという私の不安を、岡田先生や先輩方が親身になって相談を聞き、的確なアドバイスをして下さり、解消することができました。また公務員を目指す上で、「まず何をすればいいのか」というのを示していただけるのが本当に頼もしく助かると感じ、EYEに入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー対面でもオンラインでも、わかりやすい授業を受けることができるー
まず対面でもオンラインでも、わかりやすい授業を受けることができるのがとても便利でした。私はなかなか通学するのが難しい距離であったため、オンラインでいつでもどこでも授業を受けることが出来るのは嬉しい点でした。
そしてわからないことや進路について不安なところを、いつでも岡田先生達に相談できるのも心強い点でした。
また先輩方の豊富な情報があり、面接カードや面接でどのような質問をされたかなど、とてもありがたい情報が沢山あるので、受験が迫って来るほど、この莫大な情報は心の支えになりました。

勉強で工夫したこと

ー先生方からいただく面接対策のレジュメを徹底的に読み込んだー
特に面接対策で工夫したことは、先輩方の面接カードをよく見る事は、もちろんのことですが、先生方からいただく面接対策のレジュメを徹底的に読み込み対策しました。EYEでは筆記の試験の結果に合わせ、面接対策のイベントを開催してくれます。それに参加することで面接へのどのような対策をすべきか、そして面接に向けてどのように過ごすべきかなど教えて下さり、不安を解消することができます。
また面接以外にも論文対策として有名な先生を呼んでくださり、この授業を受ければ大丈夫と確信を持てるサポートを受けることができました。
このようなイベントや対策授業をEYEは頻繁に開催して頂くので、面倒くさがらず参加することが私の工夫点です。

勉強する皆さんへ

ー安心して勉強に取り組んでくださいー
公務員を目指すということは、とても覚悟の必要であり、民間を受ける友達を横で見ながら勉強をし続けるというのは、精神的にも辛いものがあります。ですが、EYEに入ることで今までの蓄積された公務員試験対策の情報や、どんな時でも親身に寄り添って下さる先生方がいるので安心して勉強に取り組んでください。
またEYEを通して同じ志をもつ仲間にも巡り会え、面接対策や胸に抱える不安をお互いに協力しながら公務員試験に望めるので、今1人で辛いと思っている方にとっては、EYEはとても良い環境になると思います。
皆さんの成功を祈っております!!

自分の信じた道を貫くこと

大東文化大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー女性が長く働きやすい制度が整っている点に魅力を感じたからー
私が公務員を目指した理由は、安定した職場環境で働きたいと思ったからです。特に、ワークライフバランスを大切にしたいと考えており、女性が長く働きやすい制度が整っている点に魅力を感じました。また、大学受験に失敗して学歴に不安があり、民間企業を受けることに自信が持てなかったため、公務員試験を選びました。学歴や経歴に自信がなくても、公務員試験は努力次第で道を切り拓けると信じ、自分の力を信じて挑戦しました。

EYEに入学した理由

ー少人数制で相談しやすく、目が行き届く環境が整っていたからー
EYEに入学した理由は、少人数制で相談しやすく、目が行き届く環境が整っていたからです。私は自分から積極的に情報を集めたり、相談するのが得意ではありませんが、先生方がグループLINEでこまめに情報を提供してくれたおかげで、常に何をすべきかが明確になり、試験勉強や面接対策に集中できました。また、同じ大学の先輩の合格実績があったことも、安心感につながりました。

EYEに入学してよかったこと

ー担任の岡田先生、秋吉先生、千葉先生にいつでも気軽に相談できる環境があったー
EYEで学習してよかった点は、担任の岡田先生、秋吉先生、千葉先生にいつでも気軽に相談できる環境があったことです。自分の進捗がよくないと感じても、先生方は決して否定せず、親身になって話を聞いてくれました。そのおかげで前向きに進むことができました。また、合格チューターや他の受講生との交流もあり、互いに支え合いながら成長できる環境だったこともよかったです。

勉強で工夫したこと

ー1日に学習する科目を時間ごとに分けて取り組んだー
勉強で工夫した点は、1日に学習する科目を時間ごとに分けて取り組んだことです。私は数的処理や民法、経済科目が苦手だったので、朝の集中力がある時間帯にこれらを優先的に終わらせていました。その後、憲法や行政法、学系科目など、好きで気軽に取り組める科目を午後に配置して、やる気が落ちた時でも勉強を続けられるよう工夫していました。問題集は『過去問解きまくり!』を使い、正解がわかっても他の選択肢がどこで間違っているか理解できない場合はノートにまとめ、同じ間違いを繰り返さないようにしました。

勉強する皆さんへ

ー自分の信じた道を貫ける人は必ず合格できるー
公務員試験は長く、辛い時期もあります。特に3年生の2月から4年生の6月にかけて、周りが民間企業から内定をもらう中、自分はこのままで良いのかと焦りや不安を感じる時期が来るかもしれません。しかし、自分が公務員になりたいという強い意志を持ち、コツコツと努力を積み重ねてきた自分自身を信じてください。地道に続けることは簡単なようで、誰もができることではありません。周りに惑わされず、自分の信じた道を貫ける人は必ず合格できます。大丈夫、あなたならできます!

自分のペースで続けていく

明治学院大学 法学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、裁判所職員一般職、東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ー社会に貢献して人々の生活を支える仕事をしたいと考えたためー
私が公務員を目指した主な理由は、社会に貢献して人々の生活を支える仕事をしたいと考えたためです。行政の仕事は、老若男女問わず幅広い人に影響を与えることができるため、そういった点にやりがいを感じ志望しました。また、説明会に参加していく中で、様々な業務に携わることができることにも魅力を感じ、より公務員を目指したいという気持ちが強くなりました。

EYEに入学した理由

ー自分のペースで進めることができるWEB講座があったためー
大学から送られてきたパンフレットをきっかけとしてEYEを知りました。その中で、WEBで講座を受けられること、LINEで講師に個別相談ができることに魅力を感じ入学しました。自分自身があまり計画通りに進めることができない性格であることを自覚していたため、自分のペースで進めることができるWEB講座の存在は、EYEに入学しようと考えた一番の理由でした。

EYEに入学してよかったこと

ー先生方にいつでも相談できる環境があったー
EYEで学習して良かったことは、先生方にいつでも相談できる環境があったことです。公務員試験に向けて勉強していく中で、2次試験である面接に向けて何をすればいいのか分からず、自分はこのまま合格できるのだろうかと不安で挫けそうな時期がありました。しかし、そのようなときに先生方が優しく相談にのってくださり、一から面接について指導をしていただいたおかげで、最後まで挫けず合格に向けて頑張ることができました。

勉強で工夫したこと

ー1日の勉強スケジュールを立てることを心がけていたー
1日の勉強スケジュールを立てることを心がけていました。今日はこの教科をやると決めて、その教科をどのくらい進めるか大まかに時間を設定しながら勉強を行っていました。設定したスケジュールを厳密に達成できない時もありましたが、こつこつと進めていくということを意識し、ペースを崩さないようにしました。直前期は本番と似たような時間制限を設けて、問題を早く解くことを意識しながら勉強を進めていました。

勉強する皆さんへ

ー自分を信じることが合格していく上で本当に大事ー
公務員試験に向けて勉強していく中で、多かれ少なかれ不安や迷いを感じることがあると思います。そういう時には抱え込まずに、迷わず周りの人を頼ってください。家族や友人、何よりEYEの先生方が支えてくれます。そして、頼った後は自分を信じて突き進んでください。自分を信じることが合格していく上で本当に大事なことだと思います。最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています。

長い期間を頑張るために!

お茶の水女子大学 文教育学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー社会全体のために働きたいと考えたためー
就職活動について考え始めた当初は、公務員になろうという発想はなく、民間の説明会ばかりに参加していました。しかし、特定の個人や特定の団体のためではなく、社会全体のために働きたいと考え、公務員として働くことを視野に入れるようになりました。そして、実際に公務員の説明会やインターンシップに参加していくなかで、「全体の利益のためにどう動くか」を軸に考える働き方が自分に合っていると実感し、公務員を目指し始めました。

EYEに入学した理由

ーサポート制度と価格に魅力を感じたためー
いくつかの予備校を検討するなかで、学習計画や勉強内容の質問、試験を受けるにあたっての不安などを何度でも相談できるEYEのサポート制度、そして良心的な価格設定に惹かれ、入学を決めました。実際に利用する中でも、講師にLINEで気軽に質問できた点から、EYEに決めて良かったと感じています。

EYEに入学してよかったこと

ー学習にまつわる負担を軽減できたー
公務員を考え始めた当初は、独学で試験対策に取り組もうと考えていたのですが、科目一つとってもどの参考書を購入すれば良いか分からない、どの程度の時間を割いて勉強すれば良いか分からない、といったさまざまな不安があったため、独学を断念しました。EYEに入学して以降は、テキストも予備校が用意してくれたものを利用でき、学習計画も講師の方と相談して決めることができたため、余計な不安を抱かずに試験勉強に集中することが出来ました。

勉強で工夫したこと

ー解き方を覚えることを意識したー
分からない問題はすぐに答えを見て、解き方を理解するようにしていました。そして、分からなかった問題には印をつけ、解き方を覚えるまで何度も繰り返しました。長時間勉強できないタイプだったので、ノートにまとめるなど時間のかかることは避け、勉強する時間に制限を設け、問題を繰り返し頭の中で解くことを意識しました。

勉強する皆さんへ

ー効率よく対策してください!ー
公務員試験は長丁場です!筆記試験の対策が終わっても、面接対策を乗り越えなければいけません。長い期間がんばるためには、いかにサボるかが大事になってくると思います!自分の受験先はどういった配点になっているのか、重視されているのは論文なのか面接なのかといった情報収集をしっかりして、効率よく対策してください!一緒に公務員目指すことができて嬉しいです!応援しています!

毎日の積み重ね

日本大学 法学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、国家一般職、国税専門官A

公務員を志望した理由

ー福利厚生が充実しており、ワークライフバランスを実現しやすいと思ったからー
私が公務員を目指した理由は2つあります。1つ目は、私の両親が共に公務員であり、幼い頃から漠然と公務員になろうと考えていたからです。また、特定の人だけでなく、多くの人々の暮らしを支える仕事に魅力を感じました。2つ目は、EYEの説明会などに参加する中で、福利厚生が充実しており、ワークライフバランスを実現しやすいと思ったからです。

EYEに入学した理由

ー先生との距離も近く、些細なことでも相談しやすいと聞いてー
私の姉がEYEに通っており、EYEはアットホームな雰囲気であり、先生との距離も近く、些細なことでも相談しやすいと姉が言っていたのをきっかけに入学することを決めました。実際に、岡田先生との個別相談を通じて公務員試験に対する不安の解消を図ることができました。また、対面講義に参加できなかった際に、後日、自宅や自習室で講義を視聴することができ、自分の予定に合わせて勉強できる点も入学する決め手でした。

EYEに入学してよかったこと

ー先生や周りの受講生の方との距離が近く、繋がりが生まれたー
先生や周りの受講生の方との距離が近く、繋がりが生まれたことです。EYEに入学した当初は知り合いが一人もいない状況でしたが、イベントなどを通して同じ目標をもつ仲間と繋がれる機会がたくさんあり、公務員試験仲間を作ることができました。また、公務員試験に合格された先輩方と交流できる機会があり、勉強方法について相談することによって効率的に勉強を進めることができました。

勉強で工夫したこと

ー時間を区切り、各科目バランスよく勉強することを意識したー
勉強で工夫したことは、時間を区切ることです。公務員試験は勉強しなければならない科目が多いので、タイマーで時間を計り、時間になったら違う科目を勉強するようにしていました。そうすることによって、各科目バランスよく勉強することを意識していました。また、すきま時間を活用して、少しでも勉強時間を増やすことを心がけていました。具体的には、通学途中の電車内や就寝前に参考書などを読みました。

勉強する皆さんへ

ー諦めずに少しずつでも努力を重ねるー
公務員試験勉強は、期間も長く、勉強することが多くて大変だと思います。しかし、諦めずに少しずつでも努力を重ねることで、良い結果をつかむことができると思います。私自身も、試験日が近づくにつれ、何度も合格できるのだろうかと不安になりました。しかし、諦めずに、日々の勉強を淡々と続けた結果、公務員試験に合格することができました。皆さんも自分のペースで焦らず、息抜きも行いながら頑張ってください!応援しています!

9月スタートでも挽回合格!

宇都宮大学 国際学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職

公務員を志望した理由

ー日本食や風景などの独自の文化を守ったり、伝えていく仕事をしたいと思ったためー
カナダでの留学中に、日本を客観的に見たことで、今まで気づかなかった日本の魅力に気づきました。特に日本食や風景などの独自の文化を守ったり、伝えていく仕事をしたいと思い、それが一番実現できそうなのが農林水産省だったため、入省したいと思い国家公務員を目指しました。
私の場合は国家一般職で事務的な仕事をしながら、日本の政策の最前線で働けることや、農林水産業に関わる様々な部署を異動しながら最終的に自分の一番極めたい分野を決めていくというような働き方も魅力でした。

EYEに入学した理由

ー生徒一人一人に寄り添ってくださるアットホームな雰囲気に惹かれてー
公務員試験勉強をしようと決めたのが8月後半で、他の方より遅いスタートだったので、効率の良い勉強をするために予備校を捜しました。その中でも特にEYEを選んだ理由は、遠隔であっても岡田先生をはじめとする先生方に気軽に相談できる環境が整っている点に魅力を感じたためです。
遅いスタートに不安を抱えていたのですが、岡田先生がはじめの電話の際に、「まだ間に合うよ」と親身になって話を聞いてくださいました。そのような生徒一人一人に寄り添ってくださるアットホームな雰囲気に惹かれ、最終的にEYEにしようと決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー遠隔でも先生に気軽に相談できる環境がとても良かったー
さきほども述べたように、遠隔でも先生に気軽に相談できる環境がとても良かったです。
担任の岡田先生には、メンタル面から勉強の進め方など様々な面からアドバイスをいただき、大変支えになりました。
また、私は授業をオンラインで受講していて、対面ですぐに質問することができなかったので、ラインでできる科目質問にもたくさん頼らせていただきました。
憲法、民法、行政法は牧野先生、数的、経済原論、文章理解は岩城先生が、毎回の質問に対し非常に丁寧な返信をしてくださりました。はじめて使用したときはその分かりやすさと親身さに本当に驚きました。
質問することで、自分がわからないことが可視化されますし、なにより先生方があんなに丁寧に返答してくださったことは忘れません(笑)
また、普段はオンラインでしたが、EYEでは時々受講生同士が交流できる機会を作ってくれているため、そこで出会った友達にも、メンタル面や面接練習など、たくさん助けてもらいました。
このような様々な方々のサポートがあったからこそ、合格ができたと思っています。とても感謝しています。

勉強で工夫したこと

ーすべて完璧にしようとしないのも重要ー
暗記系科目は関連事項を一緒に覚えるようにしていました。民法など先生がつくってくれた問題プリントの各問題の下に自分で関連する質問を付け足して一緒に覚えました。時間が限られていたので、関連するもの、混乱しやすい似ているものを一緒に覚えることで効率よく勉強ができるよう工夫しました。
数的処理は非常に苦手でした。模試で焦ってしまった経験から、できないのにさらに焦ってできないのは致命的だと思い、まずは問題集を何周もして解ける問題を増やし、自信をつけることで、最低限、基礎的な問題は落ち着いて解けるような勉強を心がけました。
苦手な科目があっても他でカバーすることができるのも、公務員試験の特徴だと思うので、すべて完璧にしようとしないのも重要だと思います。

勉強する皆さんへ

ーいろいろな人を頼りながら頑張ってください!ー
ここまで読んでいただきありがとうございます。
まずは、普段の勉強、本当にお疲れ様です!自分の思うようにいかなくてくじけることもあると思いますが、時には友達と遊んで、休む時間をつくりながら向き合っていくことができれば、最終合格に近づけると思います!
また、ありきたりではあるとは思いますが、公務員試験の勉強は、最後の最後まで諦めないことが重要だということに改めて気づいた経験でした。私は一次の点数が非常に悪く、そこで諦めそうになりましたが、多くの人の励ましがあり、もしかしたら受かるかも、と気持ちを入れ替え面接に力を入れたことで、最終合格できました。なので一次で点をとることは最優先ですが、もしその結果が悪かったとしても最後の最後まで諦めないで、面接で自分らしさを最大限に伝えてほしいです。
長丁場になると思いますが、いろいろな人を頼りながら頑張ってください!
応援しています。

勉強に苦手意識あっても合格を目指せる!

亜細亜大学 法学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー公務員は公共のために仕事ができるという点に魅力を感じたからー
きっかけは両親が公務員であることや私自身も人の役に立つ仕事がしたいと思っていたことから、公務員は公共のために仕事ができるという点に魅力を感じたからです。その中でも地方公務員の行政職は住民の生活をより良くしていくことに貢献でき、私も職員として住民の生活を支えられる立場になりたいと思い、目指すようになりました。

EYEに入学した理由

ーサポートが手厚いEYEでなら合格を目指せるかもしれないー
勉強に苦手意識があり、その状態で試験勉強を独学でやっていける自信がなかったため予備校探しをしていたところ、候補の一つであったEYEへ相談をしに行った際に他の予備校よりもアットホームで受講生一人一人へのサポートの手厚さを感じたことからEYEでなら合格を目指せるかもしれないと思い、入校を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー紺野先生の法律科目の講義は分かりやすく、楽しみながら学ぶことができたー
特に紺野先生の法律科目の講義は分かりやすく、楽しみながら学ぶことができました。またそれだけでなく、科目以外でも試験を受けるにあたってメンタル面でのアドバイスも沢山してくださり、このような講師の方々の元で学べたことからEYEに入校して本当に良かったです。

勉強で工夫したこと

ー得意科目を1つでも作っておくと気持ち的に安心するー
得意科目を1つでも作っておくと気持ち的に安心すると思います。また、点数を稼ぐのは厳しいかもしれないと思う科目を早めに見切りをつけて他の科目に切り替えることも大切だと思います。勉強をする中で、取り組んだ時間を可視化するとやる気につながることが分かったので、アプリ等で1日の勉強時間を記録してみるのも良いと思います。

勉強する皆さんへ

ー自分を信じて最後まで頑張ってください!ー
私は受験を経験せず、昔から勉強もしてこなかったため、他の人より何倍も頑張らないといけませんでした。しかし、本気で勉強をし始めたのが年明けからで、後悔と不安を感じながらも最後まで挑戦し続けたことでなんとか合格することができました。人によって不安に思うことは違うかもしれませんが、自分を信じて最後まで頑張ってください!

受験先を絞って合格

東京外国語大学 言語文化学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ー公務員の公益を直接の目的としている点に魅力を感じたためー
公務員の公益を直接の目的としている点に魅力を感じました。また、東京都を志望した理由としては、転勤がなく女性でも長期的に働きやすいと考えたからです。

EYEに入学した理由

ーアットホームさや費用、合格率の高さに惹かれてー
他の公務員試験対策を行っている予備校と比較して、
1.アットホームさ(面接対策や学習についての相談をしやすい)
2.費用が安い
3.合格率の高さ
の3点に魅力を感じ、選びました。

EYEに入学してよかったこと

ー直近で合格した方のお話を聞く機会を得られたー
直近で合格した方のお話を聞く機会を得られたことが1番役立ちました。
また、担任の岡田先生と面談を行うことで、学習計画を定期的に見直すことができました。

勉強で工夫したこと

ー面接対策を他の受験生と行うことで、内容をより良くすることができたー
一次試験
教養科目では苦手としていた数的推理に多くの時間をかけました。毎日、数問解くことで徐々に解ける個数を増やしました。
専門科目は、外国語系の学部だったため、大学の勉強内容と試験の科目が全く被らず、学習に時間がかかりました。暗記が得意なので、経済学はやらずに、法律系や社会学、政治学等を中心に覚えました。
二次試験
面接対策を他の受験生と行うことで、内容をより良くすることができました。面接に苦手意識があったので、何回か実践的に練習をする機会があり、役立ちました。

勉強する皆さんへ

ー無理のない範囲で頑張ってください💪ー
コツコツと対策を続ければ努力は報われると思います。無理のない範囲で頑張ってください💪

26歳、公務員になる。

既卒26歳(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官A

公務員を志望した理由

ー本音は友達と遊びたかったからー
私が公務員を目指した理由は3点あります。それは、安定・ワークライフバランス・貢献対象が住民と明確だからです。と、真面目に答えつつも、本音は友達と遊びたかったからです。大学卒業後に、営業職を約1年、転職してシステムエンジニアを約2年やりましたが、コロナによる倒産危機や残業による多忙な日々など、安定したプライベートを作ることが困難でした。おっと、真面目に答え過ぎました。勤務後に遊びに行きたい、仕事終わりに遊びに行けるよって言いたい、アフター5とか言ってみてぇ!

EYEに入学した理由

ー法島先生が最も信頼できる方だと思ったからー
私がEYEに入学した理由は、法島先生が最も信頼できる方だと思ったからです。最初に話を聞いた予備校では、就業経験があって短期離職の方は難しいと言われました。慣れないコーヒをを口に含み、にがいと感じつつも既卒向けの予備校で見つけたのがEYEでした。その後、東京校で法島先生と出会い、「既卒でも公務員になれます、短期離職でも問題ありません」と言われ、オリンピック時の吉田沙保里選手並みの安心感を感じたのが決め手となりました。

EYEに入学してよかったこと

ー先生の面倒見の良さ・学習環境が良かったー
EYEで学習して良かったことは2点あります。それは、先生の面倒見の良さ・学習環境です。先生に関しては、千葉先生は友達のお父さんの如く何時間でも話を聞いてくれ、的確なアドバイスをくれました。法島先生は保健室の先生のように身体に気を付けてと言ってくれるので、安心して休めました。環境に関しては、直前期は朝8時から夜21時まで勉強できます。朝起きて勉強できて、昼食べて勉強できて、夜少し休んで勉強できる。勉強大好き。

勉強で工夫したこと

ー面接は、恥ずかしくても準備できなくても毎日EYEの校舎に行くー
迷ったら法島先生に言われたことをやると決めた上で、筆記・論文・面接で工夫したことを記載します。筆記は数的処理のみ、ザベストを使用して特別区に出る範囲の簡単な問題のみを繰り返し解きました。他の教科は法島先生の指示に従い、確実に解ける問題を増やしました。論文は岡田先生の10テーマのみを吉井先生の講義で学習し、混乱を防ぐ為に他の参考書等は使用しませんでした。面接は、恥ずかしくても、準備できなくても毎日EYEの校舎に行くことです。行けない時はオンラインで練習することです。声に出して伝えることで上達します。と、言いつつも難しいと思うので、1日1問数的の簡単な問題解く・1テーマ論文音読する、3分プレゼン音読するで良いと思います。公務員試験について考えるだけでもスゴいです!

勉強する皆さんへ

ー出来なくても良いと思います。いつかやりますから。ー
私が抱える法島先生語録から皆さんにメッセージを送ります。「現職全員の方がどのような状況、能力の方でも、続けることで合格できる試験だといっていました。なので、しっかり続けてください。」私はこれを聞いた2日目には丸一日遊んでました。出来なくても良いと思います。いつかやりますから。最後に、もし勉強に手が付かないならEYEに来てみてください。周りが勉強しているので、気まずくて自分も勉強するようになります。また、法島先生がよくマックを食べていることに気付きます。EYEに所属するすべての受験生にとって、来年がより良い一年となりますように。

長期戦でも諦めない!

立教大学 コミュニティ福祉学部4年(受験時)
最終合格
千葉市上級(福祉職)、特別区Ⅰ類(福祉)、神奈川県早期(福祉)

公務員を志望した理由

ー生活保護業務を行ってみたいという想いからー
大学で福祉を専攻しているため、生活保護業務を行ってみたいという想いから公務員を目指しました。また、私自身どの分野で活躍したいという希望よりも、幅広い分野の課題を知り、改善に向け貢献できる人材になりたいという想いが強かったため、生活保護業務を行える可能性があることに加え、福祉の分野において様々な課をまわり、幅広い業務に携わることが出来る公務員は自分の希望と合っていると感じました。

EYEに入学した理由

ー常に相談できる体制があった方が自分に合っていると思ったからー
EYEに入学した大きな理由は2つあります。1つ目はweb講義が聴けて自宅でも学習を進められたため、バイトや学校生活との両立ができたことです。私は大学3年次に実習があったため、自己都合と折り合いをつけながら学習できることは非常に魅力的でした。2点目は個別対応の手厚さを感じたからです。大学でEYEの説明を聞き、多くの生徒を抱える塾では実現できない個別指導の手厚さがあると感じました。私は、自分のペースで勉強を進めがちであったため、カリキュラムにのっとって学習するよりも、常に相談できる体制があった方が自分に合っていると思い、EYEを選びました。

EYEに入学してよかったこと

ー先輩方から情報提供していただける場が設けられていたー
小論文の添削指導や、エントリーシートの相談、筆記試験が終わったあとの対策など、長期戦であるが故に不安になりやすいポイントで、担任の先生と面談できたことが良かったです。実際何をやったらいいのかということや、自分の勉強はこれで大丈夫なのかということは、公務員試験を受けたことない段階では全く分からず不安でした。しかし、相談する度に自分が今何をやるべきなのかということや、どのような情報が不足しているのか確認することができたことで、合格出来たと感じているので、EYEで学習できてよかったと思います。
加えて福祉職対策の面では、福祉職コースは無いものの先輩方から情報提供していただける場を設けていただいたことで、面接対策や福祉専門職の筆記試験対策をおこなえたことが良かったと感じています。

勉強で工夫したこと

ー勉強のスケジュールを決めて学習したー
勉強面で工夫したことは、勉強のスケジュールを決めて学習することです。私は気分によって勉強のペースを変えてしまいがちだったので、携帯の待受をその日の時間割にして時間を意識することでできるだけ全科目に触れられるようにしていました。公務員試験は科目数が多く、小論文対策も必要であるため、細かく時間配分を定めないと全教科を網羅できないと感じました。また、時間を意識するためバイトなどを積極的に入れて自分を追い込むことでダラダラ学習してしまうことを防ぐよう意識をしていました。

勉強する皆さんへ

ー自分のペースで努力を続けることが大切ー
周りの人を頼りながら自分のペースで努力してみてください。周りの就職活動があっさり終わったり、自分だけ長期戦をやっている気持ちになってしまうことが今後あるかと思います。しかし、目の前のやらなければいけないことを地道にやっていれば必ず終わりが来るので、自分のペースで努力を続けることが大切だと思います。また、何をすればいいかわからなくなった時はすぐにEYEの担任の先生や講師の方々に相談すれば、親身に相談に乗ってくださるので、1人で不安な思いを抱えず、仲間と支えてくれる人を頼りながら合格を勝ち取ってください。応援しています。

公務員試験を終えて

東洋大学 国際観光学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、千葉市上級

公務員を志望した理由

ーあまり学歴関係なく望める公務員に魅力を感じてー
高校、大学と推薦で入学したため学歴にコンプレックスがあり、あまり学歴関係なく望める公務員に魅力を感じて目指しました。

EYEに入学した理由

ーサポートが手厚そうだと感じたからー
所属している大学の生協でEYEについて知り、サポートが手厚そうだと感じ入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー気軽に先生に相談することが出来たー
分からないことがあった時や不安な時気軽に先生に相談することが出来るところがとても良かったです。
些細な質問にも答えて頂いて、不安を取り除ことができ勉強に集中することが出来ました。

勉強で工夫したこと

ー間違えたところは次の日に必ずもう一度解くようにしていたー
問題集を解いて、間違えたところは次の日に必ずもう一度解くようにしていました。
出来なかったらまた次の日、というように解けるようになるまで取り組みました。

勉強する皆さんへ

ー自分の日々の頑張りが必ず合格に繋がっているー
公務員試験は他の民間企業を受けている人たちよりも内定が出るのが遅いので、周りと比べて辛くなってしまう時期もあると思います。
でも自分の日々の頑張りが必ず合格に繋がっていると思います。
諦めずに頑張ってください!

出遅れと挫折からの成功

日本大学 法学部4年(受験時)
最終合格
茨城県警察本部(事務)

公務員を志望した理由

ー祖父の様な仕事をし、地域に貢献をしたいと考えていたからー
祖父が以前、市議会の議長を務めており、常に誰かのためを思い行動する姿に憧れ、祖父の様な仕事をし、地域に貢献をしたいと考えていたからです。
一度は勉強の大変さや自分に自信が持てずに、民間に逃げてしまったことがありました。
ですが、自分が憧れた気持ちに嘘をつきたくなく、志した目標に一番近い仕事は公務員であると考え改めてチャレンジすることを決意しました。

EYEに入学した理由

ー比較的外部からの評価が高く、手厚いサポートが受けられると感じたからー
一度、民間に切り替えてしまったため、他の受験生に比べて学習が著しく遅れている状況にありました。
大学の講義ではカリキュラムの内容に不安があったため、通学がしやすくかつ、比較的外部からの評価が高く、手厚いサポートが受けられると感じたEYEに入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー相談や個別指導の受けやすさと豊富な資料ー
私の大学では公務員対策講座が設けられていますが、それとの大きな違いは、相談や個別指導の受けやすさと過去に試験を受験した先輩方が残してくださった資料などが豊富であることです。
大学の講座では、個別での質問は難しく、一方的な講義のため、参加をしなくなる学生が多かったです。
ですが、EYEでは、無料の科目質問などの疑問点をすぐに解決することのできる手段が多く、先生とのコミュニケーションもしっかり取れるため、勉強をサボってしまうことや、分からず挫折をするということが無かったです。

勉強で工夫したこと

ーオンとオフの区別をしっかりつけたー
オンとオフの区別をしっかりつけたことです。
私自身は、毎日のように学習をすることを苦に感じることはなかったのですが、自分自身が勉強を苦に感じて逃げてしまったら努力が無駄になってしまうと考えていました。
そのため、勉強を習慣化することと同時に、外出などでオフにすると決めた日は一切触れないように徹底していました。

勉強する皆さんへ

ー少しだけ踏ん張ってみてくださいー
恐らく励ましのメッセージを見ても不安は完全に消えないと思います。
ですが、スタートが遅く、試験が近づいてきても娯楽を封印しなかった私でも合格することができました。
他の人よりも少しだけ努力をするだけで必ず結果に繋がりますので、辛いし、大変と感じるかもしれませんが、少しだけ踏ん張ってみてください。

仕事との両立

既卒27歳(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ーもう一度事務職として公務員になり、ライフステージに合わせた働き方をしたいー
現職でも、公立保育園の保育士(公務員)として勤務していたが、体力勝負なところや、時間の融通が聞かないところもあり、将来のことを考えて転職を希望しました。公務員の福利厚生が良いことは分かっていたので、もう一度事務職として公務員になり、ライフステージに合わせた働き方ができるよう、将来のことを考えて目指しました。

EYEに入学した理由

ー面接対策などの際に本番と同様の状況で面接練習ができるためー
元々仕事をしていたこともあり、時間が限られていたので独学では厳しいと感じていました。通うことも難しく、webで授業を受けることになると思っていたので、web授業があったこともきっかけの一つだと思います。
予備校に入るなら、様々な分野に関与している予備校ではなく、公務員専用の予備校が良かったのと、ネット上の予備校も考えましたが、面接対策などの際に本番と同様の状況で面接練習ができないように感じ、その条件を満たしているEYEに入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー先生方が同じ境遇の人と繋げてくれたー
勉強とは少し離れますが、同じ境遇の人と(先生方が)繋げてくれたことはとてもありがたかったと思います。既卒ということもあり、大学生とは違う状況での受験に孤独感を感じることも多かったのですが、紹介してもらえたことで、良い刺激になり勉強を続けるモチベーションになりました。また、悩みが出てきた時にすぐに先生方に相談できる環境も整っており、分からないことがあっても挫けずに続けることができました。

勉強で工夫したこと

ー5時に起きて朝のうちに勉強することを意識していたー
仕事が体力勝負なこともあり、夜は疲れ果て集中できないことも多かったので、5時に起きて朝のうちに勉強することを意識していました。私はあまり効率よく吸収できるタイプではなかったので、とにかく毎日平日3時間(休日はできるだけ)を目標に勉強を行いました。通勤時間やお風呂の中など、隙間時間で動画を見たり、リスニングをしたりしながら覚えたりしていました。
面接は、社会人だからこその経験を活かして話をすれば大丈夫だと思います。また、久しぶりの面接だったので、面接のマナーをすっかり忘れてしまっていました。本番前に再確認するといいと思います。

勉強する皆さんへ

ー自分のペースで向き合って下さいー
仕事をしながらの勉強ということで、大学生の皆さんより、早く、そして継続して勉強する必要があると思います。試験が近づいてくると、なかなか勉強できない自分に焦りがでてくると思いますが、体が資本ですので、時には息抜きもして、自分のペースで向き合って下さい。また、最近は面接重視のところも多くなったと聞いています。社会人として沢山のことをしてきた、学んできた経験に自信を持って、臨んでください。応援しています!

試験ブッチはしないほうがよい

お茶の水女子大学 生活科学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職

公務員を志望した理由

ー自分のやりたい分野をすべてやることができるためー
大学の授業で受けた結果、大学の専攻分野だけでなくさまざまな分野に関心を持ちました。その中で、自分のやりたい分野をすべてやることができるのは公務員だと感じ志望いたしました。公務員という立場があれば、自分の仕事以外にもさまざまな地域の課題解決に関わりやすいのではないかと考えたのも理由の一つです。

EYEに入学した理由

ー比較的安価で、相談がしやすい環境があった点に惹かれたためー
たまたま大学で宣伝があったのを拝見しました。周囲に公務員試験を受ける人はいたものの、志望先が全く異なる人が多かったため、同じ志望の人がいればモチベーションになると思い入学しました。他予備校に比較して安価であった点、相談がしやすい環境があった点に惹かれました。

EYEに入学してよかったこと

ーLINE等で気軽に相談できたー
人事院や官庁訪問での面接がうまくいかなかったな~と落ち込んでも、LINE等で気軽に相談できた点が良かったと思います。また、EYEでは気軽かつ高頻度で面接練習を行うことができるので、面接の上達を実感できました。

勉強で工夫したこと

ー選択肢のどこが間違っているのかを、ルーズリーフに分野別でまとめたー
図書館で勉強していました。過去問を繰り返し解き、間違えた問題や、誤答のどこが間違っているのか説明できない問題をチェックしました。選択肢のどこが間違っているのかを、ルーズリーフに分野別でまとめました。人事院の開示により入手できる過去問は、正答が書いてあるのみで解説がないため、周辺分野まで調べる癖がつきました。専門記述の対策は少し過去問を解いただけでほぼしていません。
面接では、EYEの受講生3対1程度で面接練習を行い、そのフィードバックをもとに想定問答を作成していました。

勉強する皆さんへ

ー折れそうなときに自分を支えるのは、努力や成功体験に裏打ちされた自信ー
公務員試験は長丁場で結果が出るのも遅いため、不安で不安で仕方ないかと思います。私は国家一般職以外にもいくつか受けていましたが、自信のなさから一次試験をさぼってしまったり、二次試験を辞退してしまったり、一部官庁訪問に行かなかったりしていました。たまたまどうにかなりましたが、危ない橋を渡りすぎました。
自信のないことから逃げ続けても、やらないことには何も始まりません。折れそうなときに自分を支えるのは努力や成功体験に裏打ちされた自信だと思います。だから、後から振り返って自分が頑張ったと思えるよう取り組むことが重要だと思います。
また、「私には無理だ」「できない」と思っていても、ただ自身が視野狭窄に陥っているだけである可能性もあるので、他者に相談してみるのが良いかと思います。模試を受けないまま本番に挑んだため、実力を把握できないままだったという点も問題でした。自信がない人は一回模試を受けてみてもよいと思います。

勉強が中だるみしている人へ

明治学院大学 法学部4年(受験時)
最終合格
裁判所職員一般職、国税専門官A、国家一般職

公務員を志望した理由

ー多くの方々に対して等しくサービスを提供し、行政や司法を支える職員になりたいー
私は就職するにあたって「学び得た法律の知識で周りの人たちを助けたい」という思いがベースにあり、中でも多くの方々に対して等しくサービスを提供し、行政や司法を支える職員になりたいと考え、公務員を目指しました。
また、女性が育児休暇取得後も安心して職場復帰できる環境が整っており、福利厚生が充実している点も、公務員を志した理由の一つです。

EYEに入学した理由

ー講師の先生から丁寧に対応してくださり相談しやすい雰囲気だったためー
様々な予備校を見て回った結果、私がEYEに決めた理由は2つあります。学生生活と試験勉強との両立ができる講座だった点と、2次試験の面接対策もしっかりフォローしてくれる点です。
また、何度か東京本校で説明を受けた際に、他の予備校よりも講師の先生から丁寧に対応してくださり大手よりも相談しやすい雰囲気だったのが決め手です。
2次試験対策も有効活用でき、他の受験生との交流の機会が1次試験前にあったため受験仲間が作れたのも良い点でした。

EYEに入学してよかったこと

ーWeb講義を倍速で見たり移動時間にもスマホで講義を受けたりできたー
私は体育会部活に所属しており、週6日の部活と大学の授業、アルバイトに加えて勉強が続けられる環境を模索していました。そのためEYEの生講義は受けられませんでしたが、Web講義を倍速で見たり、移動時間にもスマホで講義を受けたり、レジュメをすぐに確認できる点がよかったです。
参考書も他の予備校に比べて薄いので、常に持ち歩いて効率良く勉強時間を作ることができました。
また、志望先に関わらず様々な講義が視聴できたため、教養科目の人文科学、自然科学などの国家系では使わない科目や、面接、論文対策などを息抜きに視聴していました。

勉強で工夫したこと

ー筆記は早めに講義を聞いてひたすら過去問を回すー
筆記試験の勉強については、早めに講義を聞いてひたすら過去問を回す、これに限ると思います。講義を聞いて満足せず、すぐに復習する習慣をつけると、民法などの範囲が広い科目も定着が早いと思います。
政治学や社会学などの学系科目は、書き込みびっしりのレジュメをスマホに保存し、こまめに見返すようにしていました。
EYE教材の数的とミクマク、民法のスー過去は参考書が分厚かったので、カッターでバラして持ち歩いていました。計算問題は解法が思いつかなければすぐに答えを見て、悩む時間を減らすようにしていました。
専門記述は憲法を中心に対策していました。2024年度の国税の憲法専門記述のように、どこの予備校も予想していなかったテーマが出ることもあるので、択一の知識をベースに単語を文章にしながら大雑把に覚えるのが良いと思います。最終的に覚える段階に至っては、パソコンに打つなり写経するなり、自分に合ったやり方を探して、それを続けるのが1番効率がいいと思います。
面接は得意だったため、特に対策しませんでした。模擬面接は受けておいたほうがよいです。

勉強する皆さんへ

ー試験まで息継ぎを絶やさず頑張ってくださいー
合格体験記を見るタイミングは、予備校選びで迷っている人か、EYEに入って体験記を読むよう講義を聞いた人か、勉強がダレてモチベーションを取り戻したい人だと思うので、そういった方たちに向けて、メッセージを送ります。
近年やりがい搾取と言われ公務員人気が低迷し、受験倍率が下がってきている中でもこうして公務員を志望し、これから長い勉強期間を経て面接を受けると決めたみなさんは、それだけですごいことだと思います。民間と比べて試験の始まりや結果が出るまで時間がかかり、不安なことも多くあると思います。悩んだり、勉強ができなかった日があったり、民間の友達が内定もらった話を聞いたりと、そういった環境でも努力を続ける人たちは必ず報われると思います。1日勉強しなかったくらいでは落ちないので、担任に相談したり、たまに勉強のことを忘れて息抜きをしながらコツコツ勉強できたらそれが1番だと思います。試験まで息継ぎを絶やさず頑張ってください。応援しています。

毎日の積み重ねが大事です!

大東文化大学 法学部4年(受験時)
最終合格
行田市(大学卒業程度)

公務員を志望した理由

ー両親に心配をかけず、他の人の力を借りなくても生活ができるような力がほしいー
私が公務員を目指した理由は2つあります。1つ目は、両親に心配をかけず、他の人の力を借りなくても生活ができるような力がほしかったからです。両親は、私と姉と弟の三人を今まで一生懸命育ててくれました。特に生涯を通して福利厚生が安定している公務員になり、両親に安心してもらい、日々自立した生活を送りたいと思いました。2つ目は、社会貢献性の高い仕事に就きたいと思ったからです。私は学生時代、ボランティアに関連したサークルに所属していました。地域の清掃活動など通し、周辺住民の方々から感謝の言葉をいただくことも多く、大きな達成感を得た経験があります。この経験から、公務員の仕事に興味を持ちました。

EYEに入学した理由

ー生徒に対するサポート面の充実があったからー
EYEに入学しようと思ったきっかけは、主に生徒に対するサポート面の充実です。私は意思が弱く、独学で合格する自信がありませんでした。そんな時、予備校の先生とお話をし、自信がなくても、しっかりサポートしてくれる体制が整っていることを知りました。EYEは私の所属している大学の学生が多く通い、さらに公務員合格者が多数輩出されています。私はここで、手厚いサポートを受けつつ、合格するための力を借りようと思いました。

EYEに入学してよかったこと

ーモチベーションアップできるようなイベントが多く開催されているー
試験のことで不安になった際、岡田先生などにLINEで気軽に相談できる点や、モチベーションアップできるようなイベントが多く開催されている点が魅力だと思います。合格者の方々による座談会やそれぞれの公務員の仕事内容、学習方法などを学ぶことができるイベントが開催されており、意思の弱い生徒でも、気楽に参加することによって、モチベーションの持続に役立ちます。

勉強で工夫したこと

ー自分独自の勉強法を見つけるー
工夫していたことは、自分独自の勉強法を見つけることです。私は朝起きた時が最もやる気に満ちているタイミングなので、朝食を食べる前に1時間集中して勉強時間にあてていました。また、規則正しい生活を送り、午前と午後それぞれの勉強時間ノルマを定めることや、1時間勉強するごとに休憩を入れるなど、ルールを決めていました。ノルマを達成した日には次の日のやる気に繋がりますし、毎日勉強時間をメモすることによってモチベーションに繋がります。

勉強する皆さんへ

ー心身ともにいたわりつつ頑張ってくださいー
公務員試験は長期戦となりますので、休憩することが最も重要だと思います。私は民間企業とも併願していたのですが、やることが多すぎてパンク気味だったので、適度に休憩を入れつつ気分転換をし、勉強に臨んでいました。やはり無理をしてしまうと体調が崩れてしまいますし、やる気も持続しませんので、一援しています!くれぐれも無理はしないよう、心身ともにいたわりつつ頑張ってください。

勉強だけじゃない公務員試験対策‼︎

明治学院大学 法学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、国税専門官A、静岡県行政Ⅰ

公務員を志望した理由

ー規模の大きな仕事に携わることができると考えたからー
私が公務員になろうと思った理由は、規模の大きな仕事に携わることができると考えたからです。実際に職員の方とお話をした際に、自分の行った仕事が翌日の新聞やニュースで大きく取り上げられた経験があると聞き、大きなやりがいを感じることができるのではないかと思いました。受験先の情報収集をしていくうちに住民が安心して生活できたり、企業が顧客にサービスを提供したりすることができるのは法律の遵守に携わる公務員の方々の支えもあることに気がつきました。また、ジョブローテーションで多くの業務を経験することができるため、飽きずに常に新たな知識をつけていける点にも魅力を感じました。

EYEに入学した理由

ー授業についていけなかった時のサポートも手厚く感じたからー
EYEを知ったきっかけは学校で目にした紹介のチラシでした。合格体験記などを読み、自分と同じ大学の先輩がEYEに通い公務員試験の対策をしていることを知り、遠い世界の話ではなく自分も合格を目指して頑張れるのではないかと思いました。また、EYEでは個別質問や科目質問などをすることができるため、授業についていけなかった時のサポートも手厚く感じました。どんな順番で勉強していくのかがいいのかなども教えてもらうことができたので効率よく勉強することができたのではないかと思います。

EYEに入学してよかったこと

ー先生と生徒の距離が近く疑問点や不安に思ったことをすぐに相談できたー
EYEでは先生と生徒の距離が近く疑問点や不安に思ったことをすぐに相談することができました。私は直接校舎に行き長谷川先生とお話しすることで、学習状況を確認してもらい今後のアドバイスをもらったり、併願先の決め方や面接での話のネタ作りの相談に乗ってもらったりしました。学校の授業が忙しく直接校舎に行けない時でもLINEで質問することができ便利です。また、合格者の先輩とお話をする機会も設けられているため、自分の志望先に合格している先輩からおすすめのテキストや面接対策を聞くことができとても参考になりました。

勉強で工夫したこと

ー幅広く勉強するー
私が勉強面で工夫したことは幅広く勉強するということです。公務員試験は科目数も多く時間が足りないと思うことも多々ありました。試験によっては出題がない科目があるので、多用できない科目は捨ててしまおうかと思うこともありました。しかし、先輩や先生のお話で実際に問題を見てから解く科目を決めるのが良いと聞いて勉強を続けてきました。学系科目では、他の科目とも関連しあっていたり、単純暗記の問題もあったりするので直前での勉強でも点が伸びやすく、合格に繋がったように感じました。

勉強する皆さんへ

ー張り詰めすぎず気分転換をしたいときはゆっくり休むことも重要ー
試験勉強お疲れ様です。公務員試験は長期戦でモチベーションが下がってしまうこともあると思いますが、張り詰めすぎず気分転換をしたいときはゆっくり休むことも重要だと思います。個人的には志望官庁の説明会や紹介動画を見たり、面接の話のネタになりそうなボランティア活動を行ったりすることも息抜きになりました。勉強できない日があると罪悪感が湧くこともありましたが、今後の試験に関係していると思うと身になった気がするだけでなくモチベーションアップにもつながります‼︎

自分自身の成長を感じた公務員受験

明治学院大学 心理学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類(心理)、横浜市大卒程度(心理)

公務員を志望した理由

ー人の役に立ちたいという私の思いを実現できると考えたからー
私が公務員を志望した理由は、公務員という職業であれば、人の役に立ちたいという私の思いを実現できると考えたからです。私は大学3年生の時に北海道でワーキングホリデーに参加し、現地の役所の職員の仕事を間近で見させていただきました。その際、職員が住民一人ひとりに親身に温かく向き合っている姿がとても印象的でした。目の前で誰かの役に立ち、感謝を伝えてもらえる公務員という仕事の魅力を知り、公務員を志望したいと考えました。

EYEに入学した理由

ー説明会を受けてEYEに強く魅力を感じたからー
私がEYEに入学した理由は、説明会を受けてEYEに強く魅力を感じたからです。公務員受験を考え始めてすぐは、正直各予備校についての知識がまったくなく、どこに入れば良いのか分からずにいました。そんなとき、大学で開かれていたEYEの説明会に何気なく参加してみると、EYEがとてもアットホームで、受験生に親身になってくれる予備校であることを知り、EYEに入ることを決めました。

EYEに入学してよかったこと

ーオンライン動画を見ることで、授業を自分のペースで進められるー
EYEで学習してよかったと感じることは主に2つあります。一つ目は、オンライン動画を見ることで、授業を自分のペースで進められることです。校舎がそれほど近くない私にとってどこでも勉強できるオンライン動画は利便性が高く、また速度調整や繰り返し復習できる点でもとてもありがたかったです。二つ目は、担任の先生が親身に相談に乗ってくれることです。EYEでは担任の先生とLINEを使ってやりとりができるので、授業のペースや受験への不安が出たときには気軽に相談することができます。私も、実際に渋谷校の長谷川先生にたびたび連絡して相談に乗っていただき、とても助かりました。

勉強で工夫したこと

ー受験科目の全体像や自分が受ける受験先の科目の得点比率などを把握した上で勉強するー
勉強で工夫したことは、受験科目の全体像や自分が受ける受験先の科目の得点比率などを把握した上で勉強することです。私は最初、全部の動画を全て完璧に頭に入れなければと思い、分からない科目があると分かるまで何度も見返してすごく時間がかかっていました。しかし合格者や他の受験者との交流を通して、受験先によって配点が異なることや、捨て科目を作っている人がかなりたくさんいることを知りました。そのため、受験先のホームページや過去問を早めに見て、自分が特に力を入れたい科目や時間をかけるべき科目は何であるのか意識しながら勉強することが大事だと思います。

勉強する皆さんへ

ー最後までやり抜いた人に合格が待っているー
公務員試験は長期戦かつ、受かるかどうか分からないという不安と常に戦うことになるため、正直簡単ではないと思います。私自身も、先に就職先が決まっていく友人達を見て、受験勉強を途中でやめたくなってしまったことが何度かあります。真剣に悩んだ上で、民間企業への就職が自分には合っていると感じたら切り替える選択肢もあると思います。一方で、自分がやりたい事や働いている姿を想像した時、やはり公務員を目指したいと感じるのであれば、ぜひ最後まで諦めずに突き進んでほしいです。時には休憩しながら、最後までやり抜いた人に合格が待っていると思います。応援しています!

情緒不安定の夏

明治学院大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー安定して長く働ける公務員になりたいと強く思うようにー
コロナウィルスのような緊急時でも安定して働くことができるため、公務員を目指しました。
私自身、両親が公務員であったり、長く働きたいと考えていたりしたことから、公務員になりたいと漠然と考えていました。しかし、それだけではなく、高校生の時にコロナ禍になったことで、失業された方も多いことを知ったため、安定して長く働ける公務員になりたいと強く思うようになり、公務員を目指しました。

EYEに入学した理由

ー先生やスタッフの方が親身に話を聞いてくれたためー
EYEに入学をした理由は2つあります。1つ目は、先生やスタッフの方が親身に話を聞いてくれたことです。EYEの説明会に参加した際に、職員の方が一人一人に話しかけてくださったり、質問にも丁寧に答えてくださったりしました。そのため、安心して勉強や相談ができると思い、EYEに決めました。2つ目は、合格率が高かったことです。自分の努力も必要にはなりますが、カリキュラムや勉強の環境が整っていると思ったため、EYEに入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー先輩方から直接アドバイスを頂けたり、体験談を聞いたりできる機会があったー
アットホームなところがEYEで勉強して良かったと思いました。先生との距離が近く、勉強方法や面接練習、文章の添削など、様々な面から相談できるところは、EYEの魅力だと思います。また、先輩方から直接アドバイスを頂けたり、体験談を聞いたりできる機会や、友人作りができるイベントがあるのもEYEだけだと思うので、モチベーションの維持にもなりました。

勉強で工夫したこと

ー様々な立場の方と面接練習したことで、いろいろな角度からの質問に答えられるようになったー
勉強面では、過去問をたくさん解くようにしました。試験に慣れることもできますし、実際に過去問に似ている問題もあったため、非常に効果的だと感じました。
面接対策で工夫したことは、いろんな人と練習したことです。EYEの友人や先生、大学のキャリアセンターの職員の方など、様々な立場の方と練習したことで、いろいろな角度からの質問に答えられるようになったと思います。

勉強する皆さんへ

ー自分のペースで勉強を進めていくことが大事ー
公務員は長期戦であることや、周りの方が進路を決めていく中、就職活動をしないといけないので、不安や焦りが募ってしまうと思います。ですが息抜きや気分転換をしつつ、自分のペースで勉強を進めていくことが大事だと思うので、最後まで諦めずに頑張ってください。

努力の積み重ね

東洋大学 ライフデザイン学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(福祉)、特別区Ⅰ類(福祉)、松戸市(福祉)

公務員を志望した理由

ー多種多様化していく人々のニーズに対応できる新たな福祉政策を企画・実行したいー
多種多様化していく人々のニーズに対応できる新たな福祉政策を、企画・実行したいと考えたため志望しました。特に障害福祉分野に関心があるため、障害に対する理解の促進や、社会資源の拡充などに取り組みたいと考えました。また、福祉職として、人々が抱える問題を解決に導くために、地域住民とより近い距離で関わりたいと考えたことから、地方公務員を志しました。人々がいつまでも自分らしく生活できるように、支えになりたいと考えました。

EYEに入学した理由

ー公務員試験に合格された先輩方に、おすすめされたからー
公務員試験に合格された先輩方に、おすすめされたからです。また、友人の多くがEYEに入学をしていたことも理由です。EYEに入学した多くの方が、公務員試験に合格していたため、すぐに入学を決意することができました。大学のサポートだけでは不安だったため、熱心にサポートしてくださるEYEに入学できて良かったです。様々なコースが用意されており、選択することができたのも魅力だと思いました。

EYEに入学してよかったこと

ー幅広い範囲を効率良く学習することができたー
不安だった教養科目の対策ができて良かったです。幅広い範囲を効率良く学習することができたおかげで、諦めずに試験に挑戦することができました。授業動画は分かりやすく、何回も繰り返し視聴できたので勉強しやすかったです。また、エントリーシートの添削もしていただけたので、面接時にエントリーシートに記載していることを深堀されても、自信を持って答えることができました。さらに、面接でよく聞かれる質問や回答例など、多くの情報を知ることができたおかげで、十分に面接対策ができました。

勉強で工夫したこと

ー面接対策では、無理に丁寧な言葉を使用しないようにしたー
教養科目の判断推理や数的推理、資料解釈に関しては、解き方を理解するために、問題をいくつも解きました。教科書にある問題だけでなく、過去問を利用することで、出題傾向を予想することができました。
面接対策では、無理に丁寧な言葉を使用しないようにしました。友達に話す感覚で練習したおかげで、自分の気持ちを上手く言語化することができました。本番でも、普段と変わらない自分をさらけ出したことで、そこまで緊張せずに済みました。

勉強する皆さんへ

ー皆さんが、笑顔で就職活動を終了できますように!ー
最終合格するまでに、かなりの時間と努力が必要になると思います。やることが多く、疲れてしまうこともあるとは思いますが、自身のやりたいことを実現させるために、最後まで諦めずに頑張りましょう。小さな努力でも、毎日継続して積み重ねていけば、必ず合格できると思います。皆さんが、笑顔で就職活動を終了できますように!応援してます!!

自分のペースで頑張った日々

明治大学 法学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ー地域の特性を活かしながら仕事をすることで社会に貢献できるためー
公務員を目指した理由は2つあります。1つ目は、安定性に魅力を感じたからです。決して給料が高い訳ではありませんが、一定の給料を長期的に見込むことができ、大幅な転勤もないため、人生設計がしやすいと感じました。2つ目は、特定の分野に特化するのではなく、幅広い視点から不特定多数の人のために仕事ができる点に魅力を感じたからです。民間企業でも、大企業であれば多くの人に利益をもたらすことはできると思いますが、公務員はそれにとどまらず、地域の特性を活かしながら仕事をすることで社会に貢献できる点に魅力を感じました。
そして、この「安定性」・「幅広い視点に基づいて地域の特性を活かして不特定多数のために仕事ができる」を一番実現できるのは地方公務員であり、かつ東京都は他の自治体と比べて事業領域が広いと感じたため、志望しました。

EYEに入学した理由

ー受講生に対するサポートの充実度を一番重視していると感じたためー
受講生に対するサポートが充実していると感じ、EYEに入学しました。様々な予備校を比較しましたが、どの予備校も受講生の人数が多く、生徒一人ひとりに対する手厚いサポートがされているのか、疑問に感じる場面が多くありました。公務員試験は、人によって使う科目や受験先がかなり異なることを知っていたため、予備校選びは、受講生に対するサポートの充実度を一番重視していると感じたEYEに入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー授業で分からないことをすぐ聞ける環境が整っていたー
授業で分からないことをすぐ聞ける環境が整っていたことが、EYEで学習していてよかったことです。分からないことはすぐ解決することが一番ですが、他の予備校では質問しに行くタイミングがなかなか作れないことや先生に会えないことが、多々あると思います。しかしEYEは、LINEで何件でも質問してよい環境が整っており、その手軽さとスピード感に、特に直前期には本当に助けていただきました。

勉強で工夫したこと

ー自分ができていないことを常に整理するー
【勉強全般】自分ができていないことを常に整理することです。公務員試験は本当にやるべきことが多く、どれも完璧にこなそうとすると、すべて間に合わなくなると感じていました。なので、何を一番改善するべきなのか、いつまでに解決するべきことなのか、スケジュール帳に常に記録していました。そして、達成したことも記録し、自分を励ます材料にしていました。
【数的処理】基礎の知識をしっかり身に付けるようにしました。秋ごろから基礎を徹底することを目指し、年明けくらいから問題数をこなしていきました。1問ずつ地道に解ける問題を増やしていくイメージです。私は数的処理が苦手だったので、秋ごろから本腰を入れても、4月の本番にギリギリ間に合った感じです。
【文章理解】1日1問ずつ欠かさず解きました。この習慣のおかけで、当日も焦らず解くことができました。
【専門記述】吉井先生の予想問題集を活用して暗記しました。◎・○・△の順番に、パソコンに打ち込むことで繰り返し暗記しました。一言一句同じでなくとも、要点は必ず抑えるようにしていました。ただ、暗記に集中しすぎるあまり、専門択一の勉強をほぼしなかったため、本番予想外の論点が出題された時にかなり苦労しました。東京都の受験には直接関係ありませんが、法律科目だけでも、基本的な知識の抜けを防ぐために択一の対策をしておけばよかったと感じています。
【小論文】無料の科目質問を活用して添削していただきました。吉井先生の対策問題集を軸に、自分なりの文章を作成したうえで、千葉先生に添削していただいていました。自分では気付けなかった文章の癖も指摘していただくことができ、本番にも役立てることができました。また、未来の東京戦略に目を通し、文章に組み込めそうな東京都の政策や取り組みは、メモにまとめて暗記していました。
【面接対策】東京しごとセンター・新卒応援ハローワーク(新宿)・大学のキャリアセンター・YouTube・EYEの無料科目質問など、活用できるものはすべて活用しました。多くの人に様々なフィードバックをいただくことで、自分の改善点をたくさん洗い出すように努めました。また、それによって知らない人と面接をする機会を増やすことができたため、本番の面接にも役立てることができたと思います。

勉強する皆さんへーー

ー不安になるのはそれだけ自分の未来に対して真剣に向き合っている証拠ー
日々勉強お疲れ様です。公務員試験を選ぶと、周りの人が内定をもらっている中勉強を進めるという状況になる方が大半だと思います。これが本当に辛いですし、「就職先がないのではないか」という不安に襲われると思います。でも、不安になる人は正しいです、それだけ自分の未来に対して真剣に向き合っている証拠です。今まで不安になりながらも勉強の手を止めてこなかった自分を褒めてあげてください!!昨日の自分よりも1問でも多く解けるようになれば、1つでも多く知識を増やすことができれば、それだけで成長しています。その積み重ねが、自分が思う未来への投資になります!!ぜひ自分を責め過ぎないでください、、!応援しています!!

最後までがむしゃらに

日本大学 生物資源科学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ーより安心して生活ができるような環境を提供していけると考えたためー
私はボランティアを気に、人の役に立てるような仕事につきたいと思いました。そんな中、地元で過ごしているうちに、生まれ育った街で地元の方々がより住みやすいと思えるような街づくりに貢献していきたいという気持ちが湧いてきました。そのため、地方公務員になることで住民の方々へ身近な視点でアプローチをし、より安心して生活ができるような環境を提供していけると考え、目指そうと思いました。

EYEに入学した理由

ー論文対策や2次試験の面接対策まで手厚いサポートがあると聞いてー
予備校を探していたとき、EYEのパンフレットを見てEYEへ説明を聞きに行きました。その際に入学後、担任の法島先生のサポートが充実していることや合格率の高さ、筆記試験だけでなく、論文対策や2次試験の面接対策まで手厚いサポートがあることを聞きました。そのため、ここの予備校へ入学をすれば合格を勝ち取ることができると考え、入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー法島先生をはじめとする全ての先生方がいつでも親身に相談に乗ってくださったー
EYEで学習してよかったことは2つあります。1つ目は、法島先生をはじめとする全ての先生方がいつでも親身に相談に乗ってくださったことです。自分が勉強で悩んでいるときや不安なことがあれば、対面だけでなく、LINEでいつでも相談できることができました。そのため、最後まで走り抜けることができました。2つ目は予備校の中で仲間づくりをすることができたことです。公務員の仲間を作ることでモチベーションの維持に繋げることができました。

勉強で工夫したこと

ー過去問を解いたときに必ず参考書で類似問題を見つけるようにしたー
勉強で工夫していたことは、過去問を解いたときに必ず参考書で類似問題を見つけるようにし、そのページにでてきた年度を書いた付箋を貼るようにしていました。そうすることで、過去問の傾向をつかむことができ勉強をよりスムーズに進めることができました。また、面接対策は面接を一緒にやる仲間をたくさん作り、ほぼ毎日練習をやったことで自信に繋げることができました。

勉強する皆さんへ

ー自信がなくなるのはみなさんが頑張っている証拠ー
学習をしていくうちに不安な気持ちになったり、自信がなくなったりすることがあるかもしれません。それはみなさんが頑張っている証拠です。そういう気持ちになった時は自分一人で抱え込むのではなく、すぐに先生方へ相談をしたり、同じ予備校の仲間に話したりなどをしての悩みを解消しましょう。そうすることで最後まで諦めずに走り抜けることができると思います。

継続力が大切

東洋大学 経営学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー給与やワークライフバランスが安定しているからー
私が公務員を志望した理由は、給与やワークライフバランスが安定しているからです。私は大学3年生の冬の時期まで、民間企業か公務員か悩んでいました。私の父が公務員ということもあり、公務員の方が魅力を感じていたのですが、就職浪人したくないという気持ちが強く、決心がつかない状況でした。しかし、数多くの民間企業の説明会に参加した上で、特に入社したいと感じる企業がなかったので、公務員試験に挑戦しようと決意しました。

EYEに入学した理由

ー先生と相談できる機会が多く、サポートが充実していると感じたからー
私がEYEのことを知ったのは、大学からパンフレットが送られてきたのがきっかけです。そのことをきっかけに、EYEに興味を持ち、説明会を聞きに行きました。その中で、EYEは先生と相談できる機会が多く、サポートが充実していると感じました。また、合格者も多く出しているということで、安心感を感じました。これらの点から、私はEYEへの入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ーモチベーションを継続でき、面接の対策も充実しているー
EYEで学習して良かったことは、モチベーションを継続できる点と面接の対策も充実しているところです。EYEでは、モチベーションが下がりやすい冬の時期に、合格者の話を聞くことができるイベントを設けており、実際に合格者の話を聞くことで、勉強のモチベーションを上げることができました。面接の対策をする際に、EYEには各自治体の面接情報が置いてあり、対策が非常にしやすいと感じました。また、模擬面接を通して、自分の課題を把握することができ、本番の際に生かすことができました。

勉強で工夫したこと

ーより多くの科目を1日の中で短い時間行い、家ではなるべく勉強しないー
私が勉強で工夫していたことは、より多くの科目を1日の中で短い時間行うことと、家ではなるべく勉強しないことです。私は、自分の好きな科目ばかり勉強してしまい、苦手な科目には全く手をつけないことがよくありました。だから、1日の中で、1科目30分までと制限をつけることで、得意な科目から苦手な科目まで均等に勉強することができたと思います。また、私は家で勉強すると集中できないタイプだったので、予備校や家の近くのカフェで勉強することを心がけてました。

勉強する皆さんへ

ー努力できるかできないかで、合否が決まるー
公務員試験は、自分の努力がそのまま結果につながる試験だと思います。だからこそ、その努力が報われた時の達成感はとてつもないです。公務員試験は、継続力が大切な試験だと思います。周りの人が民間企業への就職を決めていたりしている中で、毎日コツコツ勉強をする日々が続きます。しかし、そこで努力できるかできないかで、合否が決まると思います。公務員試験は、とにかく長い期間続きますので、時には休みながら、継続して頑張ってください。

先生ありがとう

獨協大学 経済学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー特別区職員である兄からの言葉がきっかけー
大学3年生になり就職活動を意識し始めた頃、特にやりたいことがないことに加え、何から始めればいいのかわからず、とても悩んでいました。そんな時に特別区職員である兄から「公務員はいいぞ」と言われたことをきっかけに公務員がどのような仕事内容なのか気になり、色々と調べたところ、もしかしたら公務員は自分に合うかもしれないと思い、公務員を目指しました。

EYEに入学した理由

ー最もアクセスがしやすく、受験生を第一に考えてくれそうだと感じたからー
公務員を本格的に目指し始めた時に、様々な公務員予備校を調べ、EYEが最もアクセスがしやすく、受験生を第一に考えてくれそうだと感じ入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー担任の先生の面倒見が良く、LINEの科目質問があったー
私がEYEに入学してよかったと思った点は2つあります。1つ目は、担任の先生の面倒見が良いことです。私は習慣学習実績表という1週間でどの科目をどのくらいの時間勉強したのかを書く表を入学してから試験日まで継続して、担任の先生に提出していました。提出をすると数日後に、その表を踏まえてのアドバイスをいただけるのですが、そのアドバイスが的確で、次に何を勉強すればいいのか、このペースで進めていいのかが一発でわかるのでとてもありがたかったです。
2つ目は、LINEの科目質問があることです。これはEYEの科目質問のLINEアカウントにわからない問題の写真を送ると解説してくれるというサービスなのですが、やはり勉強を進めていく中で参考書に載っている解説では理解できない問題が出てきます。そうした時にLINEで質問すると、より詳しく簡単な言葉で解説してくれるので、理解に躓くことがなくなり、円滑に勉強を進められました。

勉強で工夫したこと

ー同じ問題を何度も解くー
私が勉強で工夫したことは、同じ問題を何度も解くということです。特別区の試験ではすばやく解くことが合格のカギであるため、特に数的処理では同じ問題を何度も繰り返し、この問題文が来たらこう考えれば良いんだなということを瞬時に判断できるようにしました。特別区では過去問の使いまわしがされることで有名ですので、年明け頃から過去問をひたすら繰り返し解くことが効果的だと思います。

勉強する皆さんへ

ー努力する自分を毎日褒めちぎり、誇りに思ってくださいー
特別区試験は内定が決まるまでが長く、友人が民間企業などの内定が出ている状況でも勉強をし続けなければなりません。そうすると「自分はまだ決まっていない、、、まずい、、、」という気持ちが湧いてくることでしょう。しかし、焦る必要はありません。なぜなら、特別区職員を目指している人のほとんどがそのように感じているからです。皆同じ気持ちなんだと考えれば、少しは楽になります。何よりも自分で掲げた目標に対して、ひたすらに努力する自分を毎日褒めちぎり、誇りに思ってください。応援してます。

試験に関する情報の大切さ

明治学院大学 文学部4年(受験時)
最終合格
神奈川県警察官A

公務員を志望した理由

ー自分も警察官として働きたいと思ったことがきっかけー
親が消防士いうこともあり、小さい頃から漠然と人の役に立つ仕事がしたいと思っていました。調べるうちに警察官の仕事に興味を持つようになりましたが、警察官というと男性のイメージが強くありました。ですが、説明会に参加する中で、女性にしかできない仕事や場面も多いことを知り、自分も警察官として働きたいと思ったことがきっかけです。

EYEに入学した理由

ー生徒と先生の距離が近くいつでも相談できる環境が整っているためー
どの予備校に入ろうか迷っていましたが、生徒と先生の距離が近くいつでも相談できる環境が整っていることと、対面でもオンラインでも受講できるという点に惹かれ入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー過去のデータや面接の様子などの情報量の多さー
勉強面では勿論ですが、私が一番良かったと思ったことは情報量の多さです。知り合いや先輩にも警察官を目指している人がいなかったので、情報が全くなく不安でした。ですが、EYEに入学したことで過去のデータや面接の様子など独学だけでは知ることのできないことを事前に知ることができたので、当日焦りや不安などあまりなく試験に臨めたことが良かったと思います。

勉強で工夫したこと

ー得意な科目や数的処理に力を入れたー
私は問題数が少ない苦手な暗記科目は捨て、得意な科目や数的処理に力を入れました。問題集を何度も繰り返し、勉強しました。
面接に関しては、私はもともと苦手意識があり、面接練習をするとより緊張してしまうと思ったので、言いたいことをまとめましたが、実際に練習はせずに本番を迎えました。
多くの人が面接練習をしているので不安もありましたが、自分にあった方法を見つけることも大切だと思いました。

勉強する皆さんへ

ー合格したときの達成感は大きいー
公務員試験は民間企業よりも決まるのが遅く、周りの人が就職を終えている中、自分だけ決まっていないという焦りや不安も大きいと思いますが、その分合格したときの達成感は大きいです。
頑張ってください!!応援しています!

諦めなければなんとかなります!

東洋大学 法学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、川崎市(大学卒程度)、西東京市(大学卒業程度)

公務員を志望した理由

ー女性でも比較的働きやすい環境が整っていると感じたからー
私が公務員を志望した理由は、安定しているということに加え、女性でも比較的働きやすい環境が整っていると感じたからです。長年働くことを見据えると、職場環境はとても大切だと考えました。また、私は大学受験の結果に納得がいっていなかったため、公務員試験を受け納得のいく結果を得たいという気持ちもありました。

EYEに入学した理由

ー他の予備校に比べ規模が小さく生徒との距離が近かったからー
私がEYEに入学した理由は、他の予備校に比べ規模が小さく生徒との距離が近いということと、そのアットホームさに惹かれたからです。私は、以前の受験の経験から親身になって相談にのってくださる環境で勉強する方が向いていると感じたのでEYEを選びました。また、合格者の中に自分が通っている大学の先輩が多くいたことも決め手になりました。

EYEに入学してよかったこと

ー担任の岡田先生をはじめチューターの方に相談する時間がしっかり設けられていたー
担任の岡田先生をはじめチューターの方に相談する時間がしっかり設けられていたことが一番良かった部分だと思います。チューターの方と話すことで不安な気持ちが解消され、勉強に前向きになることができたり、岡田先生には勉強方針はもちろんお忙しい中でも面接カードの添削を何度もしていただくなど大変お世話になりました。また、予備校内に知り合いがいなくても面接前に友達を作る場があるため、面接練習を不安なく進めることができました。

勉強で工夫したこと

ー自分の生活に合わせ勉強時間を確保するー
一つ目は、自分の生活に合わせ勉強時間を確保することです。私は、息抜きの日も作っていたし、早起きが苦手だったため昼頃に起きてから自習室に行き閉まるまで勉強をしていたことも多かったです。試験直前はリズムを作ることも大切だとは思いますが、自分を追い込みすぎずマイペースに勉強することも継続する上では必要だと思いました。二つ目は、まんべんなく勉強することです。実際私は、数的処理がとても苦手で得点に苦しみましたが、同時に専門科目もこつこつと勉強していたため救われたと思います。
面接練習は、とにかく話して回数を重ねました。EYEや大学等を活用してたくさん話すことで言葉遣いや表情も確実に良くなると感じました。

勉強する皆さんへ

ー体調が一番大切です!ー
体調を一番に、最後まで諦めないことです!
私は筆記試験では思うような点数を取れずとても落ち込みましたが、切り替えて面接練習に全力で取り組み結果に繋がりました。公務員試験は長期戦ですが、どうか最後まで息をきらさず頑張ってほしいです。そして、勉強が思うように進まず焦ったり勉強方針が定まらないとき、そうでないときでも担任の先生をはじめ周りの人に頼ることを本当におすすめします。たくさん力になってくださる方がEYEにはいます!!最後に、体調が一番大切です!私は、特別区試験の直前に体調を崩し思うように勉強できないまま本番を迎えました。時には少し休んででも無理しすぎには注意してほしいなと思います。希望する進路に進めるよう応援しています!

両立したからこその合格

東洋大学 文学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(新方式)

公務員を志望した理由

ー行政の立場から支援を行い福祉のあり方を変えていきたいと思ったためー
放課後等デイサービスのアルバイトをする中で、障害のある児童と関わり、福祉の分野に携わりたいと思ったのがきっかけです。
福祉に関係する職場は介護士や相談員など様々ですが、私は特に行政の立場から支援を行い福祉のあり方を変えていきたいと思ったため公務員を志望しました。
また、両親ともに公務員であり、公務員として働くイメージを漠然と持っていたのも理由の一つです。

EYEに入学した理由

ー自分同じ大学の先輩が多数合格されていたためー
自分同じ大学の先輩が多数合格されていたのが大きな決め手です。
最初は、他の予備校と比べて料金が安いという理由で何となく興味を持ちました。興味を持つ中で、EYEのチラシやホームページを見た際に、合格者体験記が多数公開されていたことや一次合格率や最終合格率が公表されていたことが自分にとってEYEを選ぶ安心感に繋がりました。

EYEに入学してよかったこと

ー相談しやすい環境が整っていたー
相談しやすい環境が整っていたことです。私は大学3年次の2月に、都庁の試験の受け方を所謂普通の公務員試験である一般方式から、面接やグループワークを重視する新方式に変えました。対策や勉強方法など異なるのですが、岡田先生は真摯に対応してくださり、プレゼン原稿の添削を始めご助力いただきました。
他の予備校では別プランになってしまったり、そもそも対応してくれないところもある中、相談という形で対応していただき、EYEを選んでよかったと思っています。

勉強で工夫したこと

ーなぜその省庁なのかという意識を強く持っておくー
面接やプレゼン、グループワークにおいて大事なのは、なぜその省庁なのかという意識を強く持っておくことです。面接官の方々はいわばその省庁のプロなので熱意のあるなしといった部分は簡単に見抜かれてしまいます。なので、ちゃんと興味を持って評価してもらうためには、受験先の情報を調べておくだけでなく、自分の勉強した分野や課外活動と重ね合わせたりして自分だけの生きた知識にすることが重要だと思います。

勉強する皆さんへ

ー両立したからこそ受かることもあるー
部活、サークル、アルバイトなどで思うように勉強時間が取れず両立を諦めようとしている皆さん、それがやりたいことなら絶対両立を諦めないでください。
私はサークル代表とアルバイトを継続したからこそ都庁に受かることができました。
もちろん両立を目指すと、皆さんが懸念する通り勉強時間は少なくなり、大きな負荷がかかります。私も勉強が間に合わなく、試験方式を直前で変えています。正直受験失敗になってもおかしくない状況でした。
ですが、両立をこなしたからこそ身に付く能力もあります。人によって違うとは思いますが、私にとってはそれが自分がやりたいことをやり通す能力でした。そして、その能力を評価していただき合格しました。
両立したからこそ受かることもある。それに私は中途半端でしたが、完璧に両立をこなしたら本当に格好いいです。
公務員試験にも他の活動にも悔いを残さないよう、自分を大事にしながら頑張ってください。応援しています。

応援しています

東洋大学 経済学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー人の役に立ちたいと考えていたからー
私が公務員を目指した理由は、人の役に立ちたいと考えていたからです。就職活動を意識し始めた頃に公務員という職業に関心をもち、一人でも多くの人が幸せに暮らせるように社会を支える公務員として働きたいと思いました。様々な人が共に生活している中で、できる限り多くの人が幸せを感じて暮らしていけるように考慮し、全力を尽くして働くことに魅力を感じました。

EYEに入学した理由

ーEYEに入ったら、安心して合格を目指すことができると感じたからー
公務員を目指すことを決めた時に、私1人では試験に合格することは難しいと思いました。その時、仲の良い友達がEYEに入っていたため話を聞き、実際に個別相談を受けました。そこで公務員を目指すにあたり感じていた不安や、勉強の進め方についてアドバイスをいただきました。どんなに小さな不安にも親身になって的確なアドバイスをくださるEYEに入ったら、安心して合格を目指すことができると感じ入校しました。

EYEに入学してよかったこと

ー直接面談をして、勉強の進み具合や今後の予定を相談できるー
先生になんでも相談できることです。直接面談をして、勉強の進み具合や今後の予定を相談できることは、自分を見直す良い機会になりました。またLINEでいつでも気軽に勉強や不安に感じていること、疑問に思ったことを聞き、些細なことでも解消することで、安心して試験に望むことができました。一対一で質問ができる機会が多くあるのは、EYEの魅力だと思います。

勉強で工夫したこと

ー集中できる勉強場所を確保し、自分の勉強方法を見つけるー
工夫したことは、集中できる勉強場所を確保すること、自分の勉強方法を見つけることです。私は周りの人が頑張っているから私も頑張ろうとやる気がでるタイプだったので、図書館や予備校の自習室で勉強していました。勉強方法の一つとしては、わからない問題はすぐに解説を読み、再度解くことをしていました。躓くとやる気が削がれるため、あまり深く悩まず次に進むことを意識していました。適度な休息も大切だと思います。

勉強する皆さんへ

ーみなさんには後悔のない、納得のいく結果を迎えて欲しいー
今日もお疲れ様です!小さなことでも今日一日頑張った自分を褒めてあげてください!だらだらして、何もせず過ごしてしまい後悔をしている方、そんな日もあります。切り替えて明日頑張れば大丈夫です。私はここまで終えてもっと頑張れたと後悔していますが、みなさんには後悔のない、納得のいく結果を迎えて欲しいです。こんな私でもなんとか合格に漕ぎ着けました。焦らず、自分のペースで頑張ってください。応援しています。

長年の目標であった都庁最終合格&内定を実現

既卒30歳(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類A、東京都キャリア活用採用選考

公務員を志望した理由

ー政策の企画立案に関する仕事をしてみたいと考えたからー
政策の企画立案に関する仕事をしてみたいと考えたからです。政策の仕事をすることで世の中を動かしている実感が湧き、やりがいも大きいと感じていました。それを最初に感じたのは東日本大震災からの被災地の復興過程においてです。東京都がいち早く瓦礫受け入れを実施したことで、被災地の復興が進み、他の自治体でも瓦礫受け入れに協力する動きが出てきました。その時に瓦礫受け入れに尽力した都職員はやりがいが大きかったのではないかと感じたのが、公務員を目指す原点となりました。

EYEに入学した理由

ー以前EYEに通って第1志望に最終合格した友人にオススメされてー
以前EYEに通って第1志望に最終合格した友人から「面接対策の支援が手厚い予備校だよ」とオススメされたからです。実際にそうだったので入って良かったなと思っています。EYEに入る前年の私は、筆記試験4勝0敗と全勝したものの、全部最終落ちという屈辱を味わいました。そのため、面接を突破するにはとあれこれ考える中で、EYEに入りました。普段出会えないような受験生たちと出会う機会があることも魅力的でした。

EYEに入学してよかったこと

ー色んな背景を持つ受験生たちと出会えて、モチベーションを高く保って試験対策を進められたー
色んな背景を持つ受験生たちと出会えて、モチベーションを高く保って試験対策を進められたことです。特に昨年と今年は県庁で働きながら都庁を受験していたので、受験仲間の存在はとてもありがたかったです。今年に関しては2月から7月にかけては焦りもあり、精神的にも肉体的にもキツい時がたびたび訪れたのですが、そのたびに受験仲間とランチに行ったりzoomで話すなどしてモチベーションを上げました。

勉強で工夫したこと

ー面接対策では、先手必勝で早めに面接カードや想定問答の作成に着手したー
筆記・面接共通ですが、政策はしっかり勉強するようにしました。面接対策では、先手必勝で早めに面接カードや想定問答の作成に着手しました(昨年12月から)。例年だと面接直前期はやることが多くて焦るのですが、チューターゼミを受講していたので、今年は面接直前期の準備量が少なくて少し精神的に楽でした。面接本番を迎える数日前に、zoomで受験仲間と面接練習をしていたら「想定問答の暗記も重要だけど本番では忘れるので、肩の力を抜いて挑んだ方が上手くいく」との助言を受け、それを実際の面接で実践したところ最終合格できました。また、岡田先生や法島先生との面談を通じて、今までの経歴と志望理由・やりたい仕事の繋がりをストーリー化することができました(それまで結構悩んでいた)。

勉強する皆さんへ

ー「試験」と名の付くものは過去問を繰り返しやることも、合格のコツー
合計7年間公務員試験を戦った私の経験から言うと、親しい仲間を作って協力・切磋琢磨した方が最終合格できる可能性は高まると感じます。また、公務員試験も含めて「試験」と名の付くものは過去問を繰り返しやることも、合格のコツです。公務員試験は長丁場で、プレッシャーや不安を感じて大変ですが、自分の未来を信じて前進していってください。ファイトです。

自分のペースで合格へ

日本女子大学 家政学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、我孫子上級、八千代市(大卒程度)、三郷市(大卒)

公務員を志望した理由

ー定期的な異動があり、様々な仕事に携われるということも魅力だと考えたためー
私は、初めは公立の保育士志望でしたが、実習を重ねるうちに地域の子育て家庭に何か貢献したいと考えるようになりました。地域の子育て関連の仕事に携われる可能性があり、地域の人々に貢献することのできる公務員になりたいと考えました。職場環境が安定している、福利厚生が充実しているという点でも働きやすいのではないかと考えました。また、定期的な異動があるため、様々な仕事に携われるということも魅力だと考えました。

EYEに入学した理由

ー生協と連携をしているため安心感があったからー
EYEに入学した理由は、生協と連携をしているため安心感があったからです。様々な予備校があり悩んでいる中で、大学でEYEのチラシを見つけ、調べたときに、最終合格率を公表しているところや、合格体験記やインタビューを載せているものを見て、ここにしようと思いました。また、WEB動画で好きな時間に授業が受けられることも魅力だと思いました。面倒見が良く、アットホームな環境に魅力を感じました。

EYEに入学してよかったこと

ーWEB動画で好きな時間に授業が受けられたー
WEB動画で好きな時間に授業が受けられたことです。大学の通学時間や、隙間時間に見ることができたことで、効率よく学ぶことができたと思いました。また保育実習があったため、見れない期間があったのですが、自分の予定に合った時間に見ることができて良かったです。また、学習を進めていく上で困った時に、法島先生の個別相談で勉強方針を教えていただいたことで、何をやるべきなのか明確になりました。先生に相談することができることも良かったと思いました。

勉強で工夫したこと

ー盛り込みたい言葉を言えるように面接練習したー
私は家では集中力が切れやすいので、大学や図書館で勉強しました。好きな科目や得意な科目をより勉強して落とさないようにしました。大学のキャリア支援課と、法島先生との個別面談にて、面接対策を行いました。よく聞かれる質問に対する自分の答えを固めました。質問の細かい聞かれ方が場所によって異なるので、文章を一言一句覚えるのではなく、盛り込みたい言葉を言えるように、練習しました。

勉強する皆さんへ

ー両立をあきらめなくて良いー
私は、保育士・幼稚園教諭資格取得のための実習やボランティア、アルバイトなど並立しながら公務員試験の勉強をしました。実習により、公務員試験の勉強に割ける時間が少なくて焦るときがありました。しかし、こうした経験が、面接の時の話のネタになりますので両立をあきらめなくて良いと思います。自分のペースでコツコツと勉強することで、より上手くいく試験だと思います。睡眠時間もとって体調に気を付けながら頑張ってください。

楽しみながら自分のペースで!

東洋大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、特別区Ⅰ類、石川県(大学卒程度)

公務員を志望した理由

ーもう一度「受験」を経験し、成功体験に変えたいという思いもあったためー
大学進学を機に上京し、地方と都会の両方の生活を経験した上で、将来は地方で暮らしたいと思うようになりました。元々、「地方で働くならば公務員」という考えをもっていたので、公務員を目指しました。また、大学受験での失敗経験があるので、もう一度「受験」を経験し、成功体験に変えたいという思いがあったのも公務員受験をすることになった理由の1つです。

EYEに入学した理由

ー説明会後、法島先生が資料や合格体験記を郵送して下さったことから面倒見の良さを感じたためー
大学受験時の反省を活かして、人数が多すぎず、気軽に先生に相談できる環境がある予備校を探しました。私は、EYEの毎月入校定員に制限を設けている点や、アットホームな雰囲気がある点に惹かれました。実際に、EYEの説明会に参加した後、東京校の法島先生が、志望先の情報をまとめた資料や、大学の先輩の合格体験記を郵送して下さったことから面倒見の良さを感じ、EYEへの入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー対面でもオンラインでも受講できるー
対面でもオンラインでも受講できる点がEYEの良さだと思います。私は、EYEへ入学直後は、とにかく勉強をすることに慣れるために、対面授業に参加しましたが、ある程度勉強をする習慣がついてからは、オンラインで受講するスタイルに変えました。自分のモチベーションや移動時間などを考えて、自分のスタイルに合った受講方法で講義を消化していくと良いと思います。

勉強で工夫したこと

ー何としても経済を得意科目にするという強い気持ちをもって勉強に励んだー
私は、何としても経済を得意科目にするという強い気持ちをもって勉強に励みました。その結果、難易度に関わらず、どの試験でも経済で点数を稼ぐことができました。経済は最初から苦手意識をもって取り組んでしまうと苦手になりますが、時間をかけて勉強すると、どんな問題も解ける科目です。また、スタート時期に力を入れておくことで、直前期には時間を使う必要がなくなります。ぜひ、周りに流されず、楽しみながら経済を勉強してほしいです。

勉強する皆さんへ

ーどうせ勉強するなら楽しみながら勉強した方が良いー
公務員試験は先が長く、やめたくなるときもあると思いますが、終わってみればあっという間です。どうせ勉強するなら楽しみながら勉強した方が良いです。勉強に疲れたときは、積極的に息抜きの時間を取って下さい。勉強を続けることが嫌になるよりは、少し休んで、気持ちを切り替える時間を作ることが大切だと思います。体調に気を付けて、最後まで自分のペースで頑張ってください。応援しています!

1月からの逆転合格

明治学院大学 文学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー民間企業で自分に合っているものがなかったためー
私は大学の友人たちが就職活動に動き始める3年の夏の段階で民間企業か公務員かで悩みました。民間企業では、元から興味があったIT系の他にあらゆる分野の職種を一通り調べました。しかし、自分に合っているものがなかったため多くのことに関われる公務員を志望しました。私は周りの人と比べると、絶対に公務員になりたいという志望理由がなかったため、勉強のモチベーションを維持することが大変でした。私と同じような理由で志望している人はそれを今のうち理解しておいた方がいいと思います!

EYEに入学した理由

ー困ったり分からないことをその場ですぐ聞けて答えてくれるためー
私がEYEに入学を決めた理由は大学の生協の紹介がきっかけでした。それから説明を受け、他校に比べ少数精鋭で、面倒見がいい印象を受けました。私自身、困ったり分からないことがあったらその場で解決したいタイプなので、すぐ聞けて答えてくれるEYEはここしかないと思える予備校でした。また、先輩たちや一緒に合格を目指す友人と関わる場所を設けてくれる点でも魅力的立と思います。

EYEに入学してよかったこと

ー独自の教材を使用しているー
私がEYEで学習して良かったと実感したことは独自の教材を使用している点です。実際に私は他の教材は使わず、独自の教材+志望先の過去問題のみで合格出来ました。また、合格実績が多いEYEには合格者の情報が多くあります。私の小論文の対策は先輩たちの解答を暗記して対策できたので、合格者がどのようなことをしてきたのかを知れたのは私の合格に大きかったと思います。

勉強で工夫したこと

ー得点するための取捨選択は不可欠ー
私は4年の4月入校しましたが、志望理由が弱くモチベーションがなかなか上がらずダラダラ過ごし気づいたら1月と直前になってしまいました。このままではまずいと思い、本腰を入れスタートしましたが、どう考えても全範囲に触れるのは難しいと判断し、配点が高いもの、自分が行けそうだと思うところのみに焦点を当て学習しました。公務員試験で全範囲をカバーするのは相当な勉強時間を要するため、得点するための取捨選択は不可欠だと思います。そうすることで私は合格できたのだと思います。

勉強する皆さんへ

ー不安を抱えたままにしないでください!ー
これから合格を目指す皆さんは受験まで時間がある人ない人様々だと思います。ただ皆さんに共通して言えることは不安に思ったり、分からないことがあったらEYEの方にすぐ相談してください。EYEの方はどんな小さな悩みでも受けてくれるので、不安を抱えたままにしないでください!また私と同じく受験まで時間があまりない人はまだまだ合格するチャンスはあります。最後まで諦めずに頑張ってください!

長期戦を乗り越えて

東洋大学 文学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、埼玉県上級

公務員を志望した理由

ー自分自身の知識や経験を社会のために役立てたいと考えたためー
私が公務員を目指した理由は主に二つあります。一つ目は、より多くの人々に貢献したかったからです。自分たちの暮らす街や社会が抱える問題は今後より複雑になっていきます。そうしたなかで、自分自身の知識や経験を社会のために役立てたいと考えました。二つ目は、公務員の最大の魅力である安定性です。公務員は国や地方自治体が雇用主であるため、経済状況の変動による影響を受けにくく、安定した収入を得ることができると考え志望しました。

EYEに入学した理由

ー初回面談で公務員の仕事について丁寧に教えてくれたためー
EYEに入学したのは、大学二年生の5月でした。大学の友人と公務員セミナーを受けたことをきっかけに、いくつかの予備校を見学しました。そのなかでもEYEは、公務員の仕事について役所の窓口業務といったイメージしか持っていなかった私に対しても初回面談で丁寧に教えてくれました。また、同じ大学の生徒が数多く在籍しているということも魅力に感じ、EYEで勉強することを決めました。

EYEに入学してよかったこと

ーなんといってもアットホームな雰囲気ー
EYEの良いところはなんといってもアットホームな雰囲気です。岡田先生との担任面談では生徒が多くいるにも関わらず、前回の面談で話した課題点や不安なことを覚えていてくださり勉強のモチベーションにも繋がりました。公務員試験は民間就活に比べ長期戦になるため、勉強以外の点でもサポートしてもらえたことは本当にありがたかったです。

勉強で工夫したこと

ーデータ集めに力を入れ、根拠のある意見を述べられるようにしたー
筆記試験対策では、アウトプットを重視しました。試験科目が膨大な公務員試験ではインプットにこだわりすぎると時間が足りなくなってしまうため、問題演習を繰り返し行うことで苦手科目や範囲を明確にすることを意識していました。面接対策では、データ集めに力を入れました。志望先が実施している施策だけでなく、それに関連する国の調査なども調べておくことで根拠のある意見を述べられるよう対策していました。

勉強する皆さんへ

ー一人で勉強していても孤独ではありませんー
公務員試験は本当に長い戦いです。後半になればなるほど周りに民間企業で内定をもらった友人が多くなり、自分と比べることで焦りや不安を感じることもあると思います。そんな時は、公務員試験に挑戦すると決めた自分を褒めてあげてください。そして、岡田先生をはじめとしたEYEの先生方に支えられていることを思い出してください。一人で勉強していても孤独ではありません。EYEと積み上げたものを最後まで信じて全力で頑張ってください!応援しています。

長期戦

東洋大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、船橋市上級

公務員を志望した理由

ー両親の影響でー
両親の影響で、幼少期から公務員になりたいと考えてました。

EYEに入学した理由

ー大学や家からの通いやすさー
大学や家からの通いやすさで選びました。また、ボランティア活動など開催しており、学チカに自信がなかったのでEYEに入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー校舎に行かなくても学べるー
オンラインで学習可能だったので、校舎に行かなくても学べることが良かったです。

勉強で工夫したこと

ー法島さんに進捗を相談しながら、優先順位をつけたー
法島さんに進捗を相談しながら、優先順位をつけていたことです。

勉強する皆さんへ

ーやり切った後は貴重な経験になるー
長期戦で、心身ともに疲れてしまうことがあると思いますがやり切った後は貴重な経験になると思います。頑張ってください。

諦めなければ大丈夫

武蔵大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区I類、埼玉県上級、国立大学法人等職員

公務員を志望した理由

ー公益性が高くよりよい生活の実現に貢献でき、長く働き続けられる環境が整っているからー
公務員を志望した理由は、公益性が高くよりよい生活の実現に貢献できること、長く働き続けられる環境が整っていることです。
利益を求めるよりも、公益性の高い仕事に携わり、分け隔てなくサービスを提供したいという気持ちがありました。こうした思いから公務員を視野に入れる中で、公務員として働く親戚から女性も長く働いているという話を聞き、さらに魅力を感じました。

EYEに入学した理由

ー同じ大学の先輩が多数合格していて安心感があったからー
公務員試験は長丁場なので、モチベーションを保ちながら独学で勉強を続けることが難しいと感じ、予備校の入学を考えました。中でも、同じ大学の先輩が多数合格していて安心感があったことからEYEを選びました。
また、オンラインを活用し都合の良いタイミングで授業を受けられたり、電話やラインでの相談体制が充実している点も魅力に感じました。

EYEに入学してよかったこと

ー面接練習や面接カードの添削、進路相談が充実していたー
手厚いサポートが受けられたことです。特に、面接練習や面接カードの添削、進路相談が充実していてとても助かりました。面接カードでは今まで多くの受験生をみてきた先生に添削して頂くことが出来、自分では気が付かなかった視点からのアドバイスはとても為になりました。受験先や就職先についての相談にも乗って頂き、1人で溜め込まないで済んだと感じています。

勉強で工夫したこと

ー隙間時間の活用を意識したー
勉強する中で、隙間時間の活用を意識しました。苦手な分野を小さいノートにまとめ、移動時間に確認するようにしていました。試験前に不安になった時はノートを見返して気持ちを落ち着かせていました。実際に、直前にノートで確認していた部分が試験に出題されたこともあり、このような形でまとめていて良かったと感じています。
1日の勉強時間は少ない方でしたが、その分1度で覚えられるように集中して取り組むことを心掛けました。

勉強する皆さんへ

ー目指す業界が違うので内定時期が違うことは当たり前ー
周りの就活が終わる中で、まだ筆記試験の勉強をしていたり面接の結果待ちが長かったりと不安になることもあると思います。私も周りの内定報告を聞いて焦ることもありましたが、目指す業界が違うので内定時期が違うことは当たり前だと気持ちを切り替えていました。長い人生で見ればたった数ヶ月の差です。すぐに結果が出なくても、最後までやり抜けば結果がついてくると信じて、追い込み過ぎず無理のないペースで頑張ってください。

2年越しの転職を経て、なりたい自分になるために。

既卒25歳(受験時)
最終合格
防衛省専門職(英語区分)

公務員を志望した理由

ー語学を活かしながら国内外で働けるのは防衛省専門職であると考えたためー
昨今の国際情勢と日本における安全保障環境の厳しさが顕著になる中で、私自身の強み・能力を最大限に活かして日本の平和・独立を根幹から支え、直接貢献するべく、公務員への転職を志しました。というのは、本音を除いた公務員を目指した理由のほんの一部です。
本音は大きく分けて2つです。まず、民間企業での前職では、労働時間や職場環境、給与、将来のキャリアなどを総合的に考慮した結果、私が理想とする人生を実現することは難しいと判断しました。次に、学生時代にコロナ禍で留学が中止となったことに強い心残りがありました。そのため、コロナ禍が終息し始めたタイミングで前職を退職し、約1年間にわたり2カ国へ留学しました。これらの経験に意味を持たせるべく、語学を活かしながら国内外で働ける公務員の職種は防衛省専門職が最適であると考え、公務員を目指すに至りました。

EYEに入学した理由

ー何度でも利用可能な個別面談で不安を相談できる点に安心感を覚えたためー
留学中に調べた公務員予備校の中で、面倒見が良く、通いやすい場所にあったことから興味を持ち始めました。その後、ビデオ通話や一時帰国時に担任の岡田先生と面談させていただき、何度でも利用可能な個別面談で不安を相談できる点に安心感を覚え、何とかここで頑張っていけそうだと感じました。また、既卒生が多く在籍していて交流の機会がある点も魅力的だったため、EYEへの入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー既卒生の方とお互いに情報共有をしながら、モチベーションを保てたー
EYEで学習してよかったことは、大きく分けて3つあります。
1つ目は、EYEの先生方と何度でも個別面談や授業を通して相談ができた点です。私の第一志望は非常に特異で先例がなく、対策が難しかったのですが、岡田先生を中心に他の受講生の近況や、いま何をすべきなのかを教えていただきました。定期的に面談をすることで途中で挫折することなく、試験対策を続けることができました。
2つ目は、自習室と3ヶ所にある校舎です。私自身は、自宅で学習に集中できないタイプだったため、直接校舎に足を運び、他の受講生がいる同じ環境で勉強をしていました。同じ公務員を目指す仲間が頑張っている姿を見て、私ももっと頑張ろうという気持ちにさせてくれる環境がありました。また、所用の際に別の校舎で学習できたことも助かりました。
3つ目は、既卒生との交流です。EYEでは、既卒ゼミや交流会の場を設けて下さります。その際に知り合った既卒生の方とお互いに情報共有をしながら、モチベーションを保てたのは最終合格するにあたり、極めて重要な要素だったと考えています。1人でも良いので高い同じ志を持った知り合いがいるだけで、公務員試験の結果に大きく影響する可能性があると感じました。その上で、この既卒生や他の受講生との交流の場は、非常に有益でした。

勉強で工夫したこと

ー積極的に説明会へ参加し友人を作ると、さらに志望先に特化した面接練習・情報共有ができるー
下記に、筆記試験対策と面接対策上での工夫を大きく分けて記載しました。
結論として、第一志望専願で試験対策をしました。といっても試験直前の2月下旬まで、他の自治体を受ける予定で専門科目の対策を進めていましたが、第一志望以外へ転職する気持ちが全く無かったことから、防衛省専門職に特化した対策を急ピッチで進めました。英語の専門試験は、過去問を取り寄せて問題傾向を把握した上で、問題に対応できるように対策を進めました。基礎能力試験は、直前期に過去15年分の問題を繰り返し解き続けました。典型的な文系であった私は、数的処理と図形の基礎問題でさえも出来るようになる兆しが見えず、全問題捨てました。代わりに他の範囲で点数確保を目指しました。資料解釈でお困りの方がいらっしゃいましたら、千葉先生がとても参考になるプリントをお持ちです!問い合わせてみてください。小論文に関しては、一般的な公務員試験の論文対策を行いました。その上で、過去問を使って岩城先生に添削をお願いしたりと必ず第三者に添削していただきながら、最低限書けるよう準備を進めていきました。

面接対策に関しては、思い付く全ての人に面接練習をお願いしました。具体的には、EYEの3校舎にいる担任の先生方、科目質問で面接練習が可能な講師の方々、EYE受講生同士での面接練習です。東京校では、法島先生が見知らぬ受講生同士でも面接練習できる場を設けて下さっていたので、参加しました。他の受講生との面接練習を通して、お互いに意見を交わしながら面接能力向上もでき、交友関係も築けて良かったです。
特に既卒生の方にお伝えしたいのが、卒業した大学の就職指導課に駆け込んでみることもオススメしたいです。私の母校は、数年前の卒業生である私を快く受け入れてくれました。学内面接講座や公務員に特化した面接練習に参加させていただけたり、防衛・安全保障を専門としている教授と面談する場を設けて下さったりと頼れる場所があるのなら、ダメ元でも問い合わせてみるべきです。
最後に、私の志望先のように珍しく対策が難しい場合は、積極的に説明会へ参加して、そこで友人を作るとさらに志望先に特化した面接練習・情報共有ができる可能性があります。勇気を出して話しかけてみましょう!

勉強する皆さんへ

ー本当に公務員になりたいですか?ー
偉そうに「頑張ってください」とは私から言えませんが、読んで下さっている方にお聞きしたいのは「本当に公務員になりたいですか?」です。学生・社会人関係なく、生半可な気持ちでの公務員試験対策は本当にしんどいと思います。説明会等へ参加して、自分がそこで本当に働きたいのか?、そして5年後10年後の自分が解像度高く想像できれば、自然と公務員試験対策に力が入ると思います。
あとは、ご本人がEYEの環境を最大限活用し、行動できるかどうかが合否を左右すると思います。私自身、全く異なる業種からの転職でしたが、何とか最終合格へ漕ぎ着けました。既卒・社会人の方で、公務員とは無関係の職歴に不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは面接時に絶対的な強みとなります。私の場合、前職の職歴・経験がなければ、第一志望先に合格できなかったといっても過言ではない程です。
ぜひ、前向きに挑戦していただきたいです。皆様のご健闘をお祈りいたします!

自分を信じて!

明治学院大学 法学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ー教育に興味があり公務員として教育行政に携わりたいと考えたためー
民間企業などでは提供できないような生活する上で必要不可欠なサービスを幅広く提供し、社会全体をよりよくしていきたいと思い公務員を目指すようになりました。その中でも、教育に興味があったため公務員として教育行政に携わりたいと考えるようになりました。その上で、先進的な取り組みを行っている都庁に魅力を感じ、都庁が第一志望となりました。

EYEに入学した理由

ー自分の通っている大学の生徒向けのコースがあったためー
大学から届いたチラシでEYEという予備校があることを知りました。その中に自分の通っている大学の生徒向けのコースがあったこと、加えて他の予備校などと比較しても値段が良心的であったことから選びました。また、通学して授業を受けるのではなく、WEB上で授業が受けられるため自分の予定に応じて受講することができるところにも魅力を感じEYEに入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ースキマ時間などを利用してWEB上で受講できたー
WEB上で受講できるため、大学の授業や自分自身の予定などに合わせ、スキマ時間などを利用して見ることができた点がとても良かったです。またEYEの校舎でだけではなく、LINEなどを通して相談できる体制が整っていたことも良かったと感じています。
そして、面接対策として模擬面接を行ったり、合格者の方々のお話を聞く機会なども何度か設けられていた点も良かったです。

勉強で工夫したこと

ー過去問をひたすら解き続け、参考書の中にある都庁の問題も何度も解いたー
私は取り組み始めた時期がかなり遅かったため、第一志望の都庁に合わせた学習を進めていきました。都庁の過去問をひたすら解き続け、参考書の中にある都庁の問題も何度も解くという勉強方法をしました。そして、専門記述の暗記に時間を費やし、繰り返して覚えるようにしました。
小論文に関しては、「未来の東京戦略」などを読み、実際に東京都が行っていることをまとめていきながら学習していきました。
面接対策はEYEで知り合った友人と一緒に練習を行ったり、仕事センターに何度か行って毎回違う方と模擬面接を行うということをしました。

勉強する皆さんへ

ー小さな楽しみを見出しながら、人と比べず、自分のペースでー
試験が近づくにつれて、「もっと勉強しておけば良かった」「もう少し早く始めておけば良かった」というように不安や焦りが出てきてしまうと思います。また、周りが就活を終えている中、面接対策を行うといったように公務員試験は長丁場になるためさらに不安な気持ちになると思います。そんな中でも、自分が合格した姿や、試験が終わったら旅行に行こう!というように小さな楽しみを見出しながら、人と比べず、自分のペースで最後まで進んで欲しいです!!

走り続けた2年間

既卒23歳(受験時)
最終合格
国税専門官、国家一般職、千葉市上級

公務員を志望した理由

ー家族に公務員がいたことで働き方に魅力を感じたからー
公務員を目指した理由は、家族に公務員がいたことで働き方に魅力を感じたからです。実際に話を聞く中で、長く働くことができる点、福利厚生やワークライフバランスの充実といったことが特に魅力的だと感じました。また、学生時代に民間企業の合同説明会にも参加しましたが、自分自身が民間企業で働くイメージがあまりつかなかったこともあり、公務員を目指しました。

EYEに入学した理由

ー説明会後に自宅に体験記を送って下さり、親身に対応をしていただいたー
EYEに入学した理由は、アットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。私はEYEとその他にもう一つ違う予備校の入校相談に行きましたが、EYEでは東京校の法島先生が直接対応をして下さり、予備校の雰囲気の良さを感じることができました。その後、直接自宅に過去の既卒者の体験記を送って下さり、親身に対応をしていただいたことからEYEに入校することを決めました。さらに入校後、合格者の方に相談やお話を伺った際にも、すごく親身に話を聞いていただきアットホームな雰囲気を感じられました。そのため、EYEに入校して良かったと感じました。

EYEに入学してよかったこと

ーどの授業も要点が絞られた分かりやすい授業なのでスムーズに理解することができたー
EYEで学習してよかったことは、2つあります。まず1つ目は、講義が分かりやすかったことです。私は予備校の校舎から少し離れた所に住んでいたため、通信講座を受講していました。動画の音質がはっきりとしていて聞き取りやすかったことや、どの授業も要点が絞られた分かりやすい授業であったため、スムーズに理解することができたと感じています。2つ目は、相談体制や面接対策が充実していたことです。相談体制では、法島先生と1ヶ月に一度は個別相談をするようにして、そこで学習の進捗状況を確認したり精神面でのサポートを行なっていただきました。一方面接対策では、過去の合格者の面接カードの写しや面接情報シート、そして受講生同士の面接練習を通して対策を進めることができたため、苦手だった面接試験を乗り越えることができました。

勉強で工夫したこと

ーメリハリをつけることで気分転換を行うようにしていたー
勉強で工夫したことは2つあります。1つ目は、メリハリをつけて勉強をすることです。私は1日勉強をする際、午前中に勉強、昼寝休憩、午後に勉強という流れでメリハリをつけて勉強をするように意識していました。昼寝休憩をとることで、午後の4〜5時間の勉強時間を集中して取り組むことができました。それに加えて、勉強が終わった後には、自由時間を設けるようにしていました。このように、勉強だけになってしまうとモチベーションが続かないと思ったので、メリハリをつけることで気分転換を行うようにしていました。2つ目は、学習環境に気をつけることです。入校して初めの頃は、講義の消化と復習がメインだったので、自宅での学習でも集中して取り組むことができましたが、徐々に問題集と過去問を解くことがメインになってくると自宅ではあまり集中することができなかったので、自宅近くの学習室に通っていました。午前中は自宅で勉強、午後は学習室で勉強をするようにして学習環境を工夫していました。

勉強する皆さんへ

ー何か困った時は是非EYEの先生方や周りの人を頼ってみてくださいー
ここまで体験記を読んで下さり、ありがとうございます。公務員試験の対策は長期になることがほとんどであるためモチベーションの維持が難しかったり、科目の多さ故に学習がすごく大変だと思います。私自身も実際にモチベーションの維持が難しい時や大学在学中には公務員試験に合格することができず、どうしたらよいのかと色々考えた時期もありました。そのような中で、周りの方に支えてもらいながら2度目の挑戦で合格を果たすことができました。そのため、何か困った時は是非EYEの先生方や周りの人を頼ってみてください。公務員受験生の皆さんを応援しております!

なるようになる

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ーやりがいや社会貢献性に魅力を感じたためー
公務員を目指した理由は安定性というところが一番大きいですが、公務員について調べていく中でやりがいや社会貢献性に魅力を感じました。また就職活動の一環として自己分析や企業研究をする中、利益を追及する民間企業よりは公務員の方が自分の性格に合っていると考えました。そして、面接に苦手意識があったため筆記試験と面接試験の両方がある公務員試験はどちらか失敗したとしても巻き返すことができるため、安心して受けることができると考えたからです。

EYEに入学した理由

ー同じ大学や学部のOGの方々が多く実績を残されていたためー
大学で開催されていたEYEの説明会に参加したのがきっかけです。同じ大学や学部のOGの方々が多く実績を残されていたため入学を決めました。実際に入学してみると同じ大学の方が多く安心して授業に参加することができました。また、アットホームな環境で友人を作りやすく、一緒に勉強、面接練習や情報共有をしてモチベーションを保つことができました。

EYEに入学してよかったこと

ー千葉先生に学習相談にのっていただき、的確なアドバイスをいただけたー
勉強に行き詰まった時は千葉先生に学習相談にのっていただき、的確なアドバイスをいただけました。困ったときは一人で抱え込まず、プロの方に相談することで安心して正しい方法で学習を進めることができます。紺野先生の憲法、民法、行政法の授業が分かりやすかったです。知識が全くない状態から法律科目を科目も多い中短期間で習得することは難しかったですが、授業後もレジュメを見て復習したり、確認テストを解き知識を定着させることができました。

勉強で工夫したこと

ー勉強はできるときにコツコツ進めるのも大切ー
数的処理はわからないと時間が解けていくので3分考えても解法が分からなかったら解説を読み込み、解きなおしていました。公務員試験勉強を通して直前の追い込みが大切だと感じました。私はできませんでしたが、それでも前々からコツコツやっていた分で間に合わせることができたので勉強はできるときにコツコツ進めるのも大切だと思います。面接にはもともと苦手意識があったのでスカウトアプリを使って民間の面接で場数を踏んで練習していました。

勉強する皆さんへ

ーどこかで努力をしていれば最終的にはなるようになるー
私は試験を一つしか受けることができませんでしたが、最終的にその一つのところから合格をいただくことができました。4年の7月ごろはどこにも就職できないのではないかと不安になっていましたが、目の前にあることに集中して取り組むことで乗り越えることができました。公務員試験は長期戦で不安になることもありますが、どこかで努力をしていれば最終的にはなるようになると思います。体を大切に頑張ってください。

最後まであきらめないこと 継続できるための工夫

東洋大学 経済学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー1つの問題に対して様々なアプローチをする事が出来るー
理由は2つあります。1つ目は多くの人の役に立ちたいと思ったからです。2つ目は1つの問題に対して様々なアプローチをする事が出来る公務員特徴に魅力を感じたからです。

EYEに入学した理由

ー同じ大学の人が多く在籍しており合格者にも多くいたからー
理由は2つあります。1つ目は同じ大学の人が多く在籍しており合格者にも多くいたので選びました。2つ目はアットホームな環境を特徴としていたので、ここでなら楽しく落ち着いて勉強する事が出来ると思ったからです。

EYEに入学してよかったこと

ー公務員に関する情報を常に発信してくれるため、効率よく情報を得られたー
3つあります。1つ目は常に質問や相談を対面やラインですぐに出来る所です。それによって分からない問題などはその日のうちに解決する事が出来ました。2つ目は友達と面接する環境が整っている事です。3つ目は公務員に関する情報を常にグループラインで発信してくれるので、効率よく情報を得る事です。

勉強で工夫したこと

ー面接対策ではまずは場数を踏むー
筆記試験では科目が多くあるので毎日多くの科目に取り組むようにしました。またある程度勉強したら自分の得意科目と苦手科目をしっかり理解し本番どの科目でどれくらい取ればよいのか逆算しながら勉強するようにしました。面接対策では、まずは場数を踏むことが必要だと思います。EYEでは面接練習する事が出来る環境が整っているのでそこで練習する事が出来ます。そこでは大事なことはまだ志望動機ややりたい仕事が決まっていない状態でもその場に行って友達の物を参考にするようにすることです。まず行動する事が大事です。その後で何をやるべきなのかわかるからです。

勉強する皆さんへ

ー好きなことをしたりしっかり休むことも非常に重要ー
公務員の試験は長く苦しい時も何度もあると思います。その時は周りの人に相談したり、法島さんなどにもどんどん相談してください。法島さんはいつでも優しく接してくれて常に前向きに話してくれるのでモチベーションを維持してくれます。また、好きなことをしたりしっかり休むことも非常に重要だと思います。公務員は長期戦なのでモチベーションの維持や体調管理に注意しながらが無理しすぎに頑張ってください。

最後まで粘って!

國學院大學 法学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー人のために働くことのできる仕事に就きたいと考えたためー
人のために働くことのできる仕事に就きたいと考えたため、公務員を志望しました。幼い頃から人のために働きたいという漠然とした思いがあり、大学2年生の時に大学主催の公務員説明会に参加しました。その説明会で、公務員は観光や子育て、高齢者支援など、自分が想像していた以上に様々な分野に関与しており、多角的な面から多くの人々のために働くことができると知り、1つの方向からだけでなく複数の方向から地域の課題解決にアプローチできる公務員に魅力を感じ、公務員になることを決意しました。

EYEに入学した理由

ー入学前の個別相談で岡田先生が親身に説明してくださったためー
入学前の個別相談で岡田先生が親身に説明してくださり、入学することを決めました。大学の生協と提携していたことから、大学入学当初からEYEの存在は知っていました。大学3年生になっても公務員試験についての知識が全くなく、焦りを感じてEYEの個別相談を予約したことを覚えています。岡田先生は公務員試験の教科や大まかな日程を親身になって説明してくださいました。その後、入学を迷っていたところ、自宅にパンフレットを送付してくださり、「ここまで受講生1人ひとりに寄り添ってくれる予備校は他にはないのではないか」と思い、入学することにしました。

EYEに入学してよかったこと

ー先生方に相談しやすい環境が整っているー
先生方に相談しやすい環境が整っていることがEYEの良さだと痛感しています。どの先生にもLINEで相談することができるので、校舎に行かなくても疑問点を解決できる点は非常にありがたかったです。試験直前期には、締め切り日が迫った面接カードをLINEで千葉先生に添削していただけたことで、出願に間に合わせることができました。他にも、対面での個別相談や科目質問で様々な先生が相談に乗ってくださり、合格することができました。

勉強で工夫したこと

ー教科ごとに勉強時間や勉強した範囲を記録するー
教科ごとに勉強時間や勉強した範囲を記録する工夫をしていました。そのため、どの教科に勉強時間が偏っているか、どの分野の勉強が足りていないのかが一目瞭然でした。毎晩その日の勉強した時間や範囲を記録し、翌日の予定を立てるというサイクルを確立していたことは、合格に大きくつながったと感じています。また、休憩後に取り組む問題を決めてから休憩に入るという工夫をしており、ダラダラと休憩をすることがないようにしていました。

勉強する皆さんへ

ー少しでも悩んだら勇気を出して相談することが大事ー
私は大学3年生の11月まで週4日サークル活動をしており、周りに比べて勉強がとても遅れていました。そこで、大学3年生の12月からは定期的に個別相談を予約して勉強の進度をチェックしていただく機会を増やすようにし、周囲の勉強進度を気にせず自分のペースで勉強した結果、無事合格することができました。勉強が遅れているからといって諦めるのではなく、少しでも悩んだら勇気を出して相談することが大事だと思います!

周囲の支えがあったからこそ掴めた合格

既卒23歳(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ーどの仕事も生活の根幹に関わる重要なものである点に強く魅力を感じたためー
私は大学時代に所属していたゼミナール活動で、社会問題について研究しており、将来は人々が抱える多様な課題を解決する仕事に就きたいと考えていました。  
その中でも公務員は、サービスの対象とならない人がいないと言っていいほど、幅広い分野に携わることができ、どの仕事も生活の根幹に関わる重要なものである点に強く魅力を感じ、志望いたしました。

EYEに入学した理由

ー受験生同士の繋がりを作りやすいと思ったためー
受験生同士の繋がりを作りやすいと思ったことが1番の決め手となり入学しました。
EYEでは、1年間を通じて、様々なイベントが開催されており、多くの受験生と交流できる機会が用意されています。
私自身もそういったイベントで知り合った仲間と共に切磋琢磨し、時にはお互いにアドバイスをし合うことで、高いモチベーションを維持したまま本番に臨むことができました。

EYEに入学してよかったこと

ー合格した先輩との繋がりを持て、数多くのアドバイスを頂けたー
入学理由で述べたように、受験生同士の交流が盛んであったことは勿論ですが、合格した先輩との繋がりを持てた事が良かったと思っています。
膨大な科目数をこなさなければならない公務員試験においては、ただ闇雲に勉強するのではなく、戦略的に勉強することが大切です。
そしてそのような戦略を立てる上では、先輩からの体験談は大変参考になりました。
また、勉強面だけではなく、面接対策や自治体研究についても、数多くのアドバイスを頂けたことも合格の要因だったと思います。

勉強で工夫したこと

ー沢山の人と面接練習を行い経験値を積んだー
まず、私は勉強しない日をなるべく作らないことを意識しました。これは、公務員試験の勉強を続けていく中で、自分は1日でも勉強しない日を作ってしまうと、それ以降の勉強が疎かになってしまうタイプだと感じたからです。
また、面接対策では、なるべく多くの人と面接の練習をすることを意識しました。
面接は、勉強と異なり明確な正解はありません。同じ受け答え方でも面接官によって受け取る印象は異なります。
正解がない事に挑むのはとても難しいことでしたが、沢山の人と面接練習を行い経験値を積む事で、自信を持って本番に臨める状態を作り出すよう意識しました。

勉強する皆さんへ

ー講師の方やOB・OGの先輩方、そして同じ志を持つ仲間の存在が不可欠ー
公務員試験は、膨大な科目数をこなさなければならない事に加え、最終的には面接試験が待ち構えている非常に大変な試験です。
また、大学生の方ならば、場合によっては、周りの友人が民間就職を終えている中でも、試験の対策を続けなくてはならないため、精神的にも辛く、苦しい場面が来るかと思います。
そんな中でも、最後まで諦めずに合格をつかみとるためには、皆さんを支えてくれる講師の方やOB・OGの先輩方、そして同じ志を持つ仲間の存在が不可欠だと思います。
そして、私は、その全てが揃っている環境こそがEYEであると考えています。
どんなことがあっても1人で抱え込まず、周囲の仲間を頼って最後まで頑張ってください!

個別相談大事!

学習院大学 文学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、川口市(大学卒)、三郷市(大卒)

公務員を志望した理由

ー公務員が自分の強みや性格と合っていると感じたためー
大学の公務員セミナーで公務員のやりがいや仕事内容を聞き、自分の強みや性格と合っていると感じ、公務員を目指すようになりました。また、アルバイトで公務員の方と関わる機会があり、職員の方の仕事や人柄に惹かれたのも理由の一つです。他にも安定性の高さや、民間の仕事に対してあまり興味が沸かなかったということも理由として挙げられます。

EYEに入学した理由

ー筆記試験の勉強に非常に集中しやすい自習室だと感じたためー
公務員予備校を決める際、一年間毎日通うことから、自習室の使いやすさが重要だと考えました。その点EYEは、仕切りやイス、ブランケット等、筆記試験の勉強に非常に集中しやすい自習室だと感じたので入校しました。また、勉強を始める時期が遅かったこともあり、面倒見重視の予備校に入りたかったことも理由の一つです。実際、受付の方々から先生たちまでとても親切にしてくれたので入校して良かったです。

EYEに入学してよかったこと

ー岡田先生との個別相談でモチベーションを保つことができたー
岡田先生の個別相談を受けれることです。私は勉強を始めた時期が遅かったこともあり、受験科目に専門科目が必要な特別区は受けずに、市役所専願にすることも視野に入れていました。しかし、1月からでも経済科目を捨てれば間に合うという岡田先生のアドバイスを信じ、勉強した結果、無事に第一志望の特別区に合格することができました。筆記試験の勉強を続けられたのも、週一回のペースで岡田先生との個別相談で進捗状況を報告することで、モチベーションを保つことができたからだと思います。筆記対策だけでなく、面接対策でも岡田先生にはとても助けられました。受け答えの不安な部分を相談すると、毎回質の高い解答をくれるので何度も相談しました。
また、LINEでの相談や個別相談等、無料で無制限に使えるコンテンツが充実している点が良かったです。
憲法の紺野先生と論文の吉井先生の授業はとても分かりやすく、受け持ってる科目だけでなく試験対策全般についても言及してくれたので、かなりモチベーションになっていました。

勉強で工夫したこと

ー想定問答は軽く作るくらいで、とにかくたくさん模擬面接をしたー
筆記試験
 午前中はやる気の出る科目から手を付けるようにしていました。得点源になる科目を伸ばして、苦手な科目を最低限取りに行く勉強法が良いと個人的には思います。

面接対策 
 面接対策に関しては、想定問答は軽く作るくらいで、とにかくたくさん模擬面接をしました。数を積むことで、だんだん自信がついてくるので、堂々としゃべれるようになると思います。個別相談で岡田先生や秋吉先生、千葉先生に何度も文字起こしした解答を見てもらったり、模擬面接をしてもらったので、7月頃にはどんな面接も怖くない状態になっていました。1人の先生だけでなく、いろんな先生に相談して、ベストな解答を作っていくやり方がおすすめです。また、論文対策で付けた行政に関する知識は、面接にも活かせるので論文対策も重要だと思います。

勉強する皆さんへ

ー公務員試験は努力が報われる試験ー
「公務員試験は努力が報われる試験」という言葉を何度も聞いたことがあると思いますが、その通りだと思います。筆記試験も面接対策もやればやる程伸びると思います。試験期間中、何度も将来への不安で押しつぶされそうになることがあると思います。そんな時はとにかくやっていて楽しい科目をやったり、EYEの先生たちに相談しましょう。この体験記で少しでも勉強している人の力になれたら幸いです。

EYEで掴んだ合格

日本女子大学 理学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、国税専門官A

公務員を志望した理由

ー幅広い業務に携われる点に魅力を感じたことが大きなきっかけー
家族で公務員として働いている人がいたことや、幅広い業務に携われる点に魅力を感じたことが大きなきっかけです。また、私は幼少期からぼんやりと多くの人を支える仕事に就きたいと考えていました。公務員の公平な立場で様々な人の生活を支える業務内容が私のやりたいことと一致していると思い、公務員を目指しました。

EYEに入学した理由

ー優しく丁寧に公務員試験の仕組みなど説明をして下さったためー
同じ大学の先輩が多く通っていたことからEYEの存在を知り、説明を聞きに行ったところ、優しく丁寧に公務員試験の仕組みなど説明をして下さり、EYE入学を決めました。また、大学から近い距離に校舎があり、通いやすい立地であったこともおおきな決め手でした。

EYEに入学してよかったこと

ー岡田先生をはじめとする様々な先生との面談の予約が取りやすかったー
EYEで学習して良かったことは、何よりも担任の先生と面談しやすかったことです。小規模のEYEだからこそ、岡田先生をはじめとする様々な先生との面談の予約が取りやすく、月に1回は勉強計画について相談していました。また、併願先についての相談や出願資料の添削なども対応して頂き、本当に有難かったです。

勉強で工夫したこと

ーメリハリをつけて勉強したー
メリハリをつけて勉強するということです。私は、勉強する時はほとんどEYEの自習室に通って勉強していたのですが、自習室にいる時は根詰めて勉強する分、家や自習室が空いていない日曜日は休むと決めて勉強していました。このようにすることで、集中して長期間勉強を続けることができました。また、科目ごとに時間を決めて勉強することで、1日で多くの科目に触れれるよう工夫していました。

勉強する皆さんへ

ーつらい時はEYEの先生方や受験仲間などに相談することが大事ー
公務員試験は、内定が出るまで本当に長くて精神的につらい時もあると思います。そのような時にはEYEの先生方や受験仲間などに相談することが大事だと思います。そうすることで前向きに頑張れると思います!適度にリフレッシュしながら頑張ってください!

自信が無くても大丈夫!

日本女子大学 文学部4年(受験時)
最終合格
さいたま市(大学卒業程度)、川口市(大学卒)、特別区Ⅰ類、春日部市(大卒)

公務員を志望した理由

ー地域の方々に寄り添いながら生活基盤となる政策に取り組んでいきたいと強く感じたためー
私は親族に公務員がいるわけではありませんが、幼い頃から公的な立場で仕事を行うことに魅力を感じていました。
そんな中、大学3年次に大学で受けた講義をきっかけに、地方公務員として地域の方々に寄り添いながら生活基盤となる政策に取り組んでいきたいと強く感じ、公務員試験に挑戦することを決めました。

EYEに入学した理由

ー岡田先生が不安を感じていた自分に寄り添ってくださったためー
公務員予備校に通うべきか悩んでいた時に、大学にEYEの宣伝に来ていた岡田先生と実際にお話ししたことがきっかけです。岡田先生はその場で公務員試験の仕組みや、勉強に対するモチベーションの保ち方などを非常に分かりやすく教えて下さりました。一人で勉強していくことに不安を感じていた私の不安にも寄り添ってくださり、その日のうちに入会を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー多くの先生や先輩方と出会うことが出来るー
やはり多くの先生や先輩方と出会うことが出来るところだと思います。
先生方の科目質問では、個人的に不安な教科の質問をすることが出来るだけでなく、日頃不安に思っていることなども相談することが出来ます。私自身は千葉先生に特にお世話になり、相談を通じて試験に対して不安に感じていることを言語化することで、頭の中が整理され、前向きに考えることが出来るようになりました。
また、先輩方と交流することの出来るチューターゼミは是非参加するべきだと思います。面接対策をしていただける以外に、先輩と話す中で公務員に対する不安を相談することが出来る意味でも、私自身はとても救われました。

勉強で工夫したこと

ー多く出題される問題を出来る限り取りこぼさないようにするー
勉強面においては、最後まで焦らないことだと思います。公務員試験は全てを完璧に仕上げることよりも、多く出題される問題を出来る限り取りこぼさないようにすることが大切です。苦手教科は科目質問などを利用しながら出来る限り苦手を克服しつつ、比較的苦手意識の低い教科は取りこぼさないように力を入れる等、試験日まであまり時間が無くても一つ一つ落ち着いて取り組んでいく事が何より大切だと思います。
面接対策は、色々な先生方にお願いするべきだと思います。自治体によっては集団面接があり、初めて会った受験生と話すことが求められます。初対面の人とコミュニケーションを取ることに不安がある方は、積極的に面接対策を行ってください。面接本番の不要な緊張がグッと抑えられると思います。

勉強する皆さんへ

ー笑顔で合格を掴み取って下さい!ー
公務員試験は、教養・専門、論文試験や面接試験など様々な対策が必要になるため、苦しく感じることも沢山あると思います。ただ、EYEの先生方や先輩方は不安に感じていることに親身になって寄り添ってくれます。苦しい時こそ、一人ではないことを思い出してほしいです。
また、長い試験期間を健康に乗り越えるためには休むことが何よりも大切です。しっかり眠って、休むときはちゃんと休み、自分の好きなことをしてリフレッシュしながら試験と向き合うことが何よりの薬だと思います。無理しすぎずに、笑顔で合格を掴み取って下さい!