合格者の声 2024年合格体験記

2024年度も多くのEYE受講生が様々な公務員試験に最終合格を果たし、皆さん合格体験記を執筆してくれました!合格体験記を読むことで、勉強中の方は合格者から多くのことを学ぶことができ、公務員予備校を検討している方は、「EYEの魅力」を知ることができます。ぜひ、ご覧ください。

自分と向き合えた貴重な時間

大妻女子大学 文学部4年(受験時)
最終合格
三鷹市上級

公務員を志望した理由

ー利害関係なく接することができる公務員に適性があると考えたためー
公務員としての適性があると考え、公務員を目指しました。ボランティアサークルでの活動や課外活動でのボランティアに積極的に参加していたため、利害関係なく接することができる公務員に適性があると考えました。また、長期インターンへの参加により、他者と競争し数字を追うことにストレスを感じた経験があるためそれを求められない公務員に魅力を感じたこともきっかけです。

EYEに入学した理由

ー困った時に直ぐにサポートしてくれる体制が自分に適していたためー
EYEのサポート体制に魅力を感じ、入校させて頂きました。他の予備校についてもネットで調べており、個別相談を行った上で1番良い予備校に入るつもりでした。ネットの口コミで、EYEは一人一人の生徒に寄り添い、困った時は直ぐに対応してくれるという口コミを拝見し、困った時に直ぐにサポートしてくれる体制が自分に適しているという自己分析のもとEYEへの入校を決めさせて頂きました。

EYEに入学してよかったこと

ー分からないことがあったら直ぐに質問できたー
分からないことがあったら直ぐに質問できる点がとても助かりました。LINEでの質問ではいつでも対応頂けるので、分からない問題に頭を悩ます時間を省けることが出来ました。また、個別質問でも直接聞いて解決することが出来るのでその問題が自分の中で印象づけられ記憶に残りやすくなりました。また、小論文においても書いてそのまま放置せず先生に添削して頂けたので助かりました。

勉強で工夫したこと

ー初めの面接練習で感じた悔しさを活かして質を高めていくー
勉強で工夫したことは、反復練習です。2月以降は、学習したことを絶対に忘れない為に毎日参考書の各項目の1問を解いて1周していました。これを毎日やれば1週間でだいたい参考書を丸々1周出来ると思います。特にミクロマクロは公式が大切ですが忘れやすいので、このやり方は適していると思います。面接練習は、実践が大切なので先生との面接練習を怖じけずに、まず1回は挑戦してみることが大切です。そこで感じた悔しさを活かして日々の面接練習の質を高めていくことが大切です。

勉強する皆さんへ

ー自分に自信を持つための練習をしてみてくださいー
公務員の勉強は忍耐力が必要です。孤独な時間が多く辛いかもしれませんが、未来の自分への投資だと思い、ここは頑張ってください!また、特に面接期間中はメンタルが最重要なので自分に自信を持つための練習をしてみてください。そうすれば、面接中は自信を持って笑顔で対応できます。私の場合は、公務員の友人がおらず1人でずっと勉強していなのでとても辛かったのですが、適度に友達と遊びに出かけるなど自分なりのリフレッシュ方法を見つけるとストレスを減らせると思います。頑張ってください!

両立

東洋大学 経済学部4年(受験時)
最終合格
東京都Ⅰ類B(一般方式)

公務員を志望した理由

ー幅広いことに取り組むことができる公務員に興味を持ったー
大学2年次、やりたいことが全く定まっていない中、周りはインターンシップなどに参加し、就職活動を始めていたため焦り始めた。しかしやりたいことがなかったため、幅広いことに取り組むことができる公務員に興味を持った。調べていく中で、公務員と一括りにしても様々な仕事や働く場所があることを知り、迷ったがとりあえず勉強をすることで選択肢が広がると考え取り組んだ。

EYEに入学した理由

ーEYEでコツコツ受講することで公務員になれると考えたためー
大学にEYEの方が来られて、適正診断をしてくださった際に初めてEYEという存在を知った。その後説明会に参加した際、合格人数や講義の進め方など入学後の流れを知り、模擬講義などを通して自分ならここに入り、オンライン講義や生講義をコツコツ受講することで公務員になれると考えた。また、自宅からも大学からも行きやすい距離にあったことも理由の1つである。

EYEに入学してよかったこと

ー場所や時間、勉強する体勢など気にせずに自分のペースで受講できたー
私は基本オンライン講義を受講していたので、場所や時間、勉強する体勢など気にせずに自分のペースで受講できた所が良かったと思う。講義を見返したり、止めてその場で復習や自分なりのテストがでからなど幅広い学び方を試すことができたことも個人的に良かったと思う。また、先生に質問や先生と面談がしやすかったため、モチベーションの維持や公務員への思いなどを保ちつつ進めることができたと思う。

勉強で工夫したこと

ー早い段階から捨て科目や絶対に選択する科目を絞って勉強していたー
とりあえず必要な科目を進めることと同時に、私はあまり勉強時間を取れる方ではなかったため、自分が興味のある試験の科目を把握し、早い段階から捨て科目や絶対に選択する科目を絞って勉強していたことが私自身としては良かったと思う。東京都など専門記述の科目はインターネットにある予想論点を見て覚えた知識を頭の中で思い出す作業をしたが、実際に書いてみるようなことはしなかった。面接は民間就活で面接を何度か経験していたため、そこを活かしつつ公務員ならではの質問の対策をした。

勉強する皆さんへ

ー試験対策で学んだことは必ず自分の財産になり無駄にはならないー
公務員試験はとても長い就職活動になりますが、公務員になるにしてもならないにしても試験対策で学んだことは必ず自分の財産になり無駄にはならないと思うので、大学生活を楽しみつつ、自分の将来を自分で掴み取ってください。また、1人で集中して勉強する事も大切ですが、公務員試験仲間の人達と切磋琢磨して高め合うことも大切だと感じたので、誰か1人でもライバルを見つけてその人に負けないつもりで取り組んでみてください!

大学の授業との両立

東洋大学 経済学部4年(受験時)
最終合格
地方職員共済組合地方共済事務局

公務員を志望した理由

ー安定した職に将来就きたいと考えたことがきっかけー
私が公務員を志望した理由は主に2つあります。1つ目は安定した職に将来就きたいと考えたことがきっかけです。また、転勤が少なく、福利厚生が充実していて、職員の働きやすい環境が民間企業に比べて特に整っていると感じ、公務員を目指しました。2つ目は利益を追求する民間企業よりも人に寄り添って職務ができる公務員の方が私に合っていると考えたからです。

EYEに入学した理由

ー一人一人としっかり向き合ってくれると思ったためー
最初は大学から配布されたパンフレットでEYEを知りました。他の予備校のパンフレットも配られていたのですが、正直、他よりもEYEは授業料が安かったため候補に入れていました。その後、相談会に参加した際に、公務員試験に関する知識がない私に対してとても丁寧に対応してくれました。そこから一人一人としっかり向き合ってくれると思ったためここにしようと決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー自分の生活スタイルに合わせて学習方法を選ぶことができるー
自分に合わせて勉強方法を選べるところです。
生講義を教室で受けたり、自宅や電車の中で自分のスマホで視聴することが出来たりと、自分の生活スタイルに合わせて学習方法を選ぶことができます。そのため地方の実家に住んでいる私でも無理なく続けられました。面接に関しては、個別相談で想定問答を先生と作成したりしたことで最終的に合格出来たと思っています。

勉強で工夫したこと

ー隙間時間を有効活用して勉強するようにしていたー
筆記試験の対策に関しては、地方に住んでいるので、大学に行く際、長い時間電車に乗って通学していたため、電車に乗っている時間や駅で待っている時間など、隙間時間を有効活用して勉強するようにしていました。また出かけるときは、たとえ勉強する予定がなくても、必ず参考書かレジュメをひとつ持ち歩くようにしていました。あと、勉強中は集中するためにスマホを両親に預けていました。面接対策はEYE以外にも、大学のキャリアセンターやしごとセンター等も利用して、模擬面接をしてもらうことで面接に慣れるようにしました。また、自己分析を徹底的にして、面接官に何を聞かれても答えられるように準備していました。

勉強する皆さんへ

ー早い段階で大学の単位を取り終わり、公務員試験に集中できるようにしておくー
私は一般的な大学生と比べて、大学3、4年時点で卒業のための必要単位数がかなり残っていて、大学の授業を疎かにすることが出来ず、公務員の筆記試験対策を両立させるのにかなり苦労しました。実際に筆記試験では中々点数を稼ぐことが出来なかったことが多かったです。そのため面接試験は人一倍時間をかけ、使えるものは使い徹底的に対策しました。そのため面接対策がしっかりとできたところは良かったのですが、もう少し筆記試験の勉強ができていたらと、振り返ってみると思うことはあります。そのために早い段階で大学の単位を取り終わり、公務員試験に集中できるようにしておくことがとても大切だと思うので単位が残ってる人は早い段階で取り終えた方がいいと思います。
皆さんが目標を達成出来ることを願っています。

合格への道のり

東洋大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、千葉市上級、国税専門官A

公務員を志望した理由

ー公務員の有給消化率の高さや経済的な安定、社会的信用の高さなどに惹かれてー
大学進学時くらいから両親に公務員を進められていて、大学2年生の時に学校で行われたセミナーに参加したことをきっかけに公務員を本格的に視野に入れるようになりました。その後も自分で公務員と民間企業の違いなどについて調べていく中で、公務員の有給消化率の高さや経済的な安定、社会的信用の高さなどに惹かれて公務員を志望するようになりました。また、私は地域社会学について学んでいたので、それを1番活かせるのは公務員だと考えました。

EYEに入学した理由

ー何か困った時にすぐ相談させていただける環境であると感じたためー
私より先に大学の友達が入学していて、EYEのアットホームな雰囲気などについてよく話を聞いていたのでEYEに決めました。また、実際にEYEに入学しようか相談に行かせていただいた時に、法島先生とお話させていただいて、私が公務員を目指していく上で何か困った時にすぐ相談させていただける環境なんだなととても感じたのでEYEに決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー臨機応変に授業を受講できたー
筆記に関してはオンライン授業と対面授業が自分の好きに決められたので、まだ本格的に勉強していない時はオンライン授業を受講し、苦手な科目や分野は対面授業を受講してわからない所はすぐに先生に聞けるといったふうに臨機応変に授業を受講できたのはとても良かったです。また、面接に関しては無料で1回模擬面接を受けれることや担任の先生との個別面談の際に面接練習をしてくれたので、面接経験をつむことが出来ました。

勉強で工夫したこと

ーEYEのテキストと自分で購入した市販のテキストを教科に合わせて利用したー
筆記は、EYEのテキストと自分で購入した市販のテキストを教科に合わせて利用した点です。ダーウィンは基本的な問題が多かったので、特別区対策をする際によく利用していました。市販のテキストは過去問が大量に載っているので国家系の試験の対策としてよく利用するようにしていました。また、面接は、とにかく面接経験をつむことと色々な人に面接練習してもらうことを意識していました。回数を重ねていくごとに受け答えがスムーズになりましたし、色々な人に聞いてもらうことで多角的に自分の癖などを見て貰えたと思います。

勉強する皆さんへ

ー適度に肩の力を抜くことも大切ー
これから先長い道のりで今どのくらい勉強したら安心出来るのかなど不安は尽きないと思いますが、まずは自分を信じることが本当に大事だと思います。勉強時間を多くとることももちろん大事ですが、試験直前期は自分を信じることが1番重要だと実感しました。また、適度に肩の力を抜くことも大切です。私自身も1ヶ月に1回くらいは友人とご飯に行ったり、丸1日リフレッシュする日などを作ることで、ストレス発散にもなっていたと思います。今はとても大変で不安だと思いますが、努力は必ずいい結果に繋がるので頑張ってください!

自分のペースでやり抜く!

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、特別区Ⅰ類、川崎市(大学卒程度)

公務員を志望した理由

ー社会の基盤を整備することを通じ、社会に貢献したいと考えたからー
公務員を目指した理由は、社会の基盤を整備することを通じ、社会に貢献したいと考えたからです。大学で行われていた就職活動のイベントの1つとして、公務員の仕事を紹介するイベントに参加しました。そこで、「公務員の業務は、社会の基盤を作る仕事で、人の生活を支えていくために、必ず誰かがやらなければいけない仕事」とお聞きし、業務内容に惹かれ、公務員試験に挑戦することにしました。

EYEに入学した理由

ーアットホームな雰囲気が魅力的だったからー
EYEに入学した理由は、2つあります。1つ目は、アットホームな雰囲気が魅力的だったからです。EYEは、授業をしてくださる講師の方や、担任の先生方との距離が近く、困ったときに、いつでも相談できる雰囲気にとても魅力を感じました。2点目は、数的処理や経済学など、理系科目に大きな不安があったからです。EYEの説明会に参加した際に、私のように理系科目が苦手でも、合格している先輩方がいらっしゃるとお聞きし、「ここでなら自分も頑張れるかもしれない」と感じました。(実際に、数的処理は、最初は問題を解くのに非常に苦労していましたが、横山先生や千葉先生のわかりやすい講義動画を見てから、問題演習に取り組むことで、徐々に問題が解けるようになっていきました!)

EYEに入学してよかったこと

ー合格した先輩に学習方法や、面接対策等について相談できる機会があったー
EYEで学習してよかったことは、特に、合格した先輩に学習方法や、面接対策等について相談できる機会があることです。試験勉強をしている中で、上手くいかないことや不安なことは、たくさんありましたが、先輩方は実際にどのように乗り越えていったのか教えていただき、とても参考になりましたし、安心したのを覚えています。もちろん、EYEの先生方にも相談できますが、直近で公務員試験を受験された方のお話を聞いて、どのくらいの時期にどのくらいの講義を消化していたか、小論文対策の方法、実際の面接の雰囲気などを知ることができ、本当に助かりました。

勉強で工夫したこと

ーあまり力を入れ過ぎないー
勉強で工夫したことは、「あまり力を入れ過ぎないこと」です。公務員試験は、勉強しなければいけない期間が非常に長く、科目も多いです。そのため、実際に試験勉強をしていて、ある日はやる気がみなぎっているけど、ある日は全くやる気がないとなると、勉強を続けるのが難しくなってしまうと思いました。そこで、適度に気合を入れて、無理をしないこと、アルバイト等で忙しい時は、休むことを優先して、10分だけでも勉強するというようにしていました。また、面接対策では、たくさん実戦練習を積むことを意識していました。岡田先生や、千葉先生、秋吉先生の個別相談を予約して、面接カードの添削や、面接練習をしていただくなど、大変お世話になったのですが、特に、EYEでできた友人と毎日のように面接練習をすることで、面接当日の自信につながりました。

勉強する皆さんへ

ー試験や面接当日は1人ですが、それ以外は1人ではありません!ー
ご覧いただき、ありがとうございます!公務員試験は、長期間に及び、精神的にも体力的にも大変だと思います。そのため、焦らず、自分のペースで、たまには自分にご褒美をあげながら、最後まであきらめずにやり遂げてほしいです。また、少しでも困ったことがあったら、EYEの先生方や、先輩方、EYEでできた友人、誰でも大丈夫なので、誰かに頼ってください。頼れる人がいないという人も心配しなくて大丈夫です。EYEでは、必ず頼れる人ができると思います。試験当日、面接当日は、1人ですが、それ以外は、1人ではありません!!公務員試験を振り返ると、本当に多くの人に支えてもらったとしみじみ感じます。色々な人の力を借りて、頼って、ご自身の納得のいく結果を得てほしいです。心から応援しています!

EYEに感謝

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、国家一般職、春日部市(大卒)

公務員を志望した理由

ー幅広い分野の仕事に挑戦することができるからー
私が公務員を目指した理由は、幅広い分野の仕事に挑戦することができるからです。大学1年の時に大学主催の公務員の業務説明会に参加した際、業務を通して様々な分野で経験を積むことができることを知り、特にこれといった希望の職種がなかったので、公務員を視野に入れるようになりました。また、公務員の特徴として公益性が高く安定しているところも魅力的でした。

EYEに入学した理由

ー法律や経済など専門的な科目を独学で勉強することに不安があったからー
予備校に通うことを決めた理由は、法律や経済など専門的な科目を独学で勉強することに不安があったからです。数ある公務員予備校の中でEYEを選んだのは、大学生協と提携しているため安心感があり、無料個別相談の際に担任の岡田先生がとても丁寧に対応してくださったからです。また、EYEならではのきめ細かいサービスや高い合格率も決め手になりました。

EYEに入学してよかったこと

ー手厚いサポート体制が整っており、安心して対策を進めることができたー
EYEで学習して良かったことは、手厚いサポート体制が整っていることです。個別相談やLINEを通して、勉強する中で不安に思ったことを先生方に相談することができたり、面接カードの添削や面接対策をお願いしたりすることができるので、安心して対策を進めることができました。また、EYEはとてもアットホームな雰囲気があり、スタッフの方々が話しかけてくださったり差し入れをしてくださったり、いつも温かく応援してくださったことが勉強の励みになりました。

勉強で工夫したこと

ー週間学習実績表を提出し、勉強方法を見直したり計画的に進めたりすることができたー
勉強で工夫したことは、基礎固めを徹底したことです。私は特に数的処理・経済・民法が苦手だったので、問題集や授業で配布された確認テストを繰り返し解いて基礎的な知識や解法を定着させることを意識しました。分からない問題があった時は科目質問を利用して、解けそうな問題を少しずつ増やしていきました。科目質問の先生方が丁寧に分かりやすく解説してくださるので疑問をすぐに解消することができ、本当に助かりました。また、勉強内容や時間を記録する週間学習実績表を提出していたため、担任の先生方やチューターの方々からいただいたアドバイスを活かして、勉強方法を見直したり勉強を計画的に進めたりすることができたと思います。

勉強する皆さんへ

ー自分のペースで対策を続けることが大切ー
公務員試験は長い道のりになると思いますが、客観的なアドバイスをもらいつつ、自分のペースで対策を続けることが大切だと思います。私自身、試験勉強や面接対策をする中で壁にぶつかったり心が折れそうになったりすることもありましたが、EYEの先生方のアドバイスやサポートのおかげで乗り越えることができました。一日一日積み重ねてきたことが試験本番での自信や成果につながると思うので、悔いの残らないように最後まで諦めないでほしいと思います。応援しています。

自分へのご褒美が大切!

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
裁判所職員一般職、国家一般職、特別区Ⅰ類、さいたま市(大学卒業程度)

公務員を志望した理由

ー地域や住民に近い距離で、広い幅をもって働きたいと思ったからー
私が公務員を志望した理由は、地域や住民に近い距離で、広い幅をもって働きたいと思ったからです。多くの人の生活に関わることを行政の立場から支え、様々な分野から携わることができるという点に魅力を感じました。また、公務員は職場環境が安定していると感じる部分も多く、安心して働き続けることができると思ったことも理由の1つです。

EYEに入学した理由

ーEYEなら落ち着いて勉強を続けることができると思ったからー
先生はもちろんのこと、受付の方や校舎の雰囲気が穏やかで、EYEなら落ち着いて勉強を続けることができると思ったからです。また、大学の生協を通じてEYEの説明会に参加した際に、先生との近さや受験仲間が作りやすいということを知り、入学を決めました。実際、面接対策を始める前は受験仲間が少なかったのですが、対策を始めるうちに仲間が徐々に増え、アドバイスしあうことができました。

EYEに入学してよかったこと

ー担任の岡田先生にLINEでいつでも些細なことでも相談できたー
勉強で分からないことや何か不安なことがある時に、気軽に相談できることです。私は、数的処理が非常に苦手だったのですが、副担任の千葉先生にLINEや対面の個別相談で頻繁に質問をさせて頂いていました。毎回、理解できるまで教えてくださったおかげで試験でも自信をもって解答することができました。また、担任の岡田先生にも、個別相談だけでなく、LINEでいつでも些細なことでも相談できる環境が非常にありがたかったです。

勉強で工夫したこと

ー月の初めに1ヵ月の勉強計画を立て、紙の手帳に書くようにしていたー
私は、月の初めに1ヵ月の勉強計画を立て、紙の手帳に書くようにしていました。大雑把にでもまとめて可視化することで、勉強のペースを常に意識することができました。また、勉強机の前の壁になかなか覚えられない暗記事項を付箋に書いて貼っていました。そうすることで、無意識的に目に入り、「勉強をしよう」という気持ちになることができました。面接対策に関しては、EYEで作った受験仲間と開放教室を利用して取り組んでいました。自分では気づけないことに気づくことができるためおすすめです。

勉強する皆さんへ

ーモチベーションとなる自分なりのご褒美が大切ー
公務員試験は合格まで長い道のりです。筆記試験を乗り越えた先には面接対策があり、また違った大変さがあります。時には気持ちが落ち込んでしまうこともあると思います。勉強をすることはもちろん大切ですが、私は、好きな音楽を聴くことや漫画を読むことなど、適度な息抜きの時間を毎日確保していました。「お昼休憩でこの漫画を読むために頑張ろう」などとモチベーションとなる自分なりのご褒美が大切だと思います。自分のペースで頑張ってください!

友人や先生方と一緒に掴んだ合格

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、さいたま市(大学卒業程度)

公務員を志望した理由

ー公務員試験という明確な目標があったからー
私が公務員を目指した理由は2つあります。1つ目は、安定した職業だと考えたからです。福利厚生もしっかりしていて、将来を考えたときに安心できると思い目指し始めました。2つ目は、公務員試験という明確な目標があったからです。就職活動というものに対して、漠然とした不安がありました。しかし、公務員は試験に向けた勉強をするという、やるべきことがはっきりしている点で、民間企業を目指すよりも自分に合っていたと思います。

EYEに入学した理由

ー岡田先生のわかりやすい説明や先輩合格者の方のお話を聞いてー
EYEに入学したきっかけは、大学で行っていた説明会に参加したことでした。予備校を探している中で、大学内で何度かEYEのポスターやチラシを見かけることがあったため、説明会に興味を持ちました。その際、岡田先生のわかりやすい説明や先輩合格者の方のお話を聞いて、EYEに入学しようと決めました。大学の先輩方が多くいることや、大学からの近さ、また、他の予備校と比べて良心的な金額だったことも決め手の1つでした。

EYEに入学してよかったこと

ー困ったときに先生方に相談できる環境があるー
EYEで学習してよかったことは、困ったときに先生方に相談できる環境があることです。勉強をしている中で、スケジュール管理が思うようにいかなかったり、不安になることも多くあったりしました。そのようなときに、個別相談でアドバイスをもらえたことは非常に心強かったです。特に、LINEから相談予約ができる点が、空いている時間をすぐに確認できるので、使いやすくて助かりました。私は秋吉先生によく相談に乗ってもらいました。どの先生にも気軽に相談できるので、自分に合う先生を見つけられると思います!

勉強で工夫したこと

ー面接対策では友人や他の受講生たちとEYEの教室を使って練習していたー
私は、自分1人ではどうしても怠けてしまうので、友人と一緒に勉強する機会を作っていました。友人と約束をすることで、強制的に勉強せざるを得ない時間を作ることが効果的でした。大学はもちろん、EYEの自習室も利用できるので、家では集中できないという人は、外で勉強することをおすすめします。
面接対策においても、友人や他の受講生たちとEYEの教室を使って練習していました。面接練習の期間はEYEに来れば誰かしらいるので、練習仲間を見つけて一緒に対策できたことも良かったです。

勉強する皆さんへ

ー最後まで続けられた人にはきっと合格が待っているー
公務員試験は合格が出るまでが長いため、辛い時期が必ず来ると思います。周りの民間就職の人たちが段々と内定を獲得していく中で、自分は試験勉強や面接対策をしているのは正直苦しいときもありました。公務員組の中でも内定が出る時期に違いがあるため、焦る人もいると思います。しかし、最後まで続けられた人にはきっと合格が待っています。時には休んで、友人や先生方を頼りながら、あまり自分を追い詰めすぎずに頑張ってください!

「何とかなる」の気持ちが大事!

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、三郷市(大卒)

公務員を志望した理由

ー大学受験では達成感を感じられなかったため、今度こそ自分が努力できるかを試してみたいー
私が公務員を志望した理由は様々な社会問題の解決に少しでも貢献できる仕事に就きたいと考えたからです。大学で現代社会の諸問題について学び、それらを根本的に変えられる可能性がある仕事であると感じ志望しました。また大学受験時、自分の中で100%やり切った達成感を感じられなかったので、今度こそ自分が努力できるかを試してみたいと思ったのもきっかけの一つです。

EYEに入学した理由

ー岡田先生が親身に相談に乗ってくださり、勉強を続けられる環境が整っていると考えたためー
公務員試験の勉強を始める際に何から始めるべきか分からず、予備校への入学を決めました。その中でもEYEは同じ大学の先輩方が入学しており、実際に公務員試験に合格されていた方が多くいたからです。また初回の面談の際、担任の岡田先生が親身になって相談に乗ってくださり、勉強を続けられる環境が整っていると考え入学しました。

EYEに入学してよかったこと

ー勉強のモチベーションが下がった時にそれを回復させてくれる環境があったー
EYEで学習して良かったことは、勉強のモチベーションが下がった時にそれを回復させてくれる環境があったことです。私は11月までほとんど講義に出ておらず、受験すること自体を諦めそうになっていました。しかし、公務員試験に合格された同じ大学の先輩方のお話を聞くイベントに参加し、「これからでも間に合う」と助言を貰いもう一度やる気を取り戻すことができました。担任の岡田先生と月に一度、個別相談で勉強の進度を確認し、時間をかけるべき科目などを明確にできたことが大きかったです。またEYEでできた友人と一緒に勉強や面接練習を行えたり、お互いメンタル面でも支え合えたことも良かった点です。

勉強で工夫したこと

ー家とは環境を変えて勉強モードに切り替えていたー
私は11月からほとんどの講義をオンラインで受講したので、まずは講義を受け終えることに重きを置きました。難易度が高い問題を理解できるようになることよりも、講義を見て他の受講生の進度に追いつけるようにしていました。ひと通り受け終わってからも基礎の問題を繰り返し解き、確実に点数が取れるものを増やしていきました。また私は家で集中して勉強することができなかったので近所の図書館や公民館、EYEの自習室、大学図書館など自習利用できる場所を利用し、家とは環境を変えて勉強モードに切り替えていました。

勉強する皆さんへ

ー周りの先生方や先輩方、受講生にたくさん頼ってみるー
公務員試験に向けて勉強されている方の中には、私のように他の受験生に比べて遅い時期から勉強を始める方もいらっしゃると思います。不安が多いと思いますが、過去のことを考えてもどうにもならないので今から始めるしかないです!今日やれることを少しでもやるだけで点数に結びつくかもしれないので、やる気がないときは一問でもいいので解いてみてください!そして周りの先生方や先輩方、受講生にたくさん頼ってみるといいと思います。皆さんを応援しています!

公務員試験を終えて

日本女子大学 文学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー社会的信用もあり、解雇の心配もほとんどないためー
親が公務員だったこともあり、以前からとても身近なものでした。働く姿を見て、安定した職業で働きやすそうだと感じていました。社会人になったら、自立した生活をしたいと思っていたので、社会的信用もあり、解雇の心配もほとんどない公務員を選びました。以前から地元で働きたいと思っていたので、国家公務員ではなく、地方公務員を志望していました。

EYEに入学した理由

ー有益な情報もたくさんいただくことができるEYEでがんばりたいと思ったためー
初めてEYEを知ったのは、大学の生協で無料のガイダンスでした。まだ公務員になるか迷っていた段階でしたが、親身に話を聞いてもらうことができ、さらに講義の映像や、興味のある団体のパンフレットを無料でいただきました。たくさん話を聞いてくれて、有益な情報もたくさんいただくことができるため、EYEでがんばりたいと思い、決断しました。また、大学の生協と提携しており、他の予備校と比べて金額面でも安かった事も決め手の一つです。

EYEに入学してよかったこと

ー授業に余裕があり、長期休暇中にしっかりと勉強ができたー
授業が余裕をもって進められており、夏休みや冬休みなどの長期休暇前にまでにある程度授業が進んでおり、長期休暇中にしっかりと勉強ができました。授業日程も考えて組まれており、授業の復習を行った上で次の授業に臨むことができました。自習室もいつも解放されていたので、家での勉強に飽きたときに利用できて便利でした。また、面接対策にも力を入れており、1人1回は必ず模擬面接ができたりと、手厚いサポートもありがたかったです。

勉強で工夫したこと

ー直前期はとにかく机に向かう時間を増やそうと意識していたー
とにかく授業で触れた部分や、一度解いた問題は次に出てきた時に絶対に解けるように復習を行っていました。もちろん忘れてしまったりすることもあるので、同じ問題集を何度も繰り返して反復練習を行いました。やればやった分だけできるようになると思っていたので、直前期はとにかく机に向かう時間を増やそうと意識していました。
面接に関しては、履歴書を先生に添削してもらい、EYEの友人とひたすら練習をしました。

勉強する皆さんへ

ーここまでやり続けただけでも本当に価値のあることー
公務員試験は、期間が長いため、継続的な努力が必要です。4.5月ごろになると民間企業の人たちの就職が決まり始めて、落ち込んでしまう人も多いと思います。ですが、今まで努力してきた自分を信じて最後まで諦めずにやり通してください!ここまでやり続けただけでも本当に価値のあることだと思います。最後まで体調には気をつけながら頑張ってください!応援しています!

充実した期間になりました

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
埼玉県上級、裁判所職員一般職、特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー正直に言うと、特にこれといってやりたいことがなかったからー
正直に言うと、特にこれといってやりたいことがなかったからです。私は昔から現実主義的な夢のない子どもでした。将来の夢を書くはずの幼稚園の卒園アルバムですら中々書けなかったことを覚えています。漠然と人のためになる仕事がしたいと思いつつも夢がないまま大学生になり、文系ですが英語は苦手で営業には全く自信がありません。早い段階で就職に対して不安を抱くようになりました。そのような中で見つけたのが公務員という選択肢です。以前から社会科や公民分野に関しては興味関心がありましたし、自分のためや利益のためには気力が湧かなくても、誰かのために働く公務員ならば頑張れる気がしました。調べていくなかで、公務員と一口で言っても様々な種類があることを知りました。そして自分がやりたいと思える仕事を見つけ、両親を説得することにも成功し、公務員になることが生まれてはじめてできた夢になりました。勉強は大変な部分もありましたが、なりたいものや目標がある嬉しさを知り、そのために頑張るという貴重な経験ができました。

EYEに入学した理由

ーアットホームな雰囲気が自分に合っていると感じたためー
大学と提携していたためです。大学で適職診断をしていただいたのが最初で、公務員試験を受ける友人も多くがEYEに通っていました。実際に所属しているゼミの9人中3人がEYE生です。実際に校舎に足を運んだ際にアットホームな雰囲気が自分に合っていると感じました。大学から歩いて行ける距離であったことと定期券内であったことも大きな理由です。

EYEに入学してよかったこと

ー一緒に頑張る仲間がいたー
やはり1番は一緒に頑張る仲間がいたことです。一人で頑張り続けることは難しいですし、特に面接対策などは自分だけでは限界があるので、練習に付き合ってくれた友人たちには本当に感謝しています。
先生方も親身になって質問や相談に応じて下さり、そのぶん沢山ご心配をおかけしてしまいましたが、合格という形で恩返しができてよかったです。

勉強で工夫したこと

ー試験後はすぐに面接だったため、早くから対策していてよかったー
勉強面では英語が苦手だったので、他の科目で取れるようにしました。
面接にはかなり不安があったため大学の授業に加え秋ごろから大学の講座を受講しました。冬以降は試験まで余裕がなくなりますし、試験後はすぐに面接だったので(併願状況などによりますが私は最後の試験から最初の面接まで3日しかありませんでした)早くから対策していてよかったと思います。EYEではEYE生の友人との練習のほか、模擬面接や個別相談を活用しました。また、しごとセンターや大学のキャリアセンターにも足を運びました。

勉強する皆さんへ

ー頼れるところは周囲を頼りつつ仲間と支え合いながら頑張ってくださいー
公務員試験は勉強や面接対策もそうですが、スケジュール管理が大変な部分があります。申し込みや面接カードの提出にはもちろん期限がありますし、それを数十科目の勉強もしながら併願先の対策もしながら大学の授業を受けながら面接をしながらアルバイトをしながらこなさなくてはなりません。特に試験は替えがきかないですし市町村を除けば私企業のような二次募集がないところも多いです。大変だとは思いますが、頼れるところは周囲を頼りつつ仲間と支え合いながら頑張ってください。また民間組が決まってくると焦ってしまう人がいるとは思いますが、ひとつも焦る必要はないと私は思います!流されず勉強に励んでいる自分をたまには褒めてあげてください。確かに決まるのは遅いですがそういうものですから割り切って大丈夫です。条件がなにもかも違うのに内定の時期なんて比べても何の意味もないです。自信を持ってくださいね!応援しています。

筆記に重きを置きすぎない!

日本女子大学 家政学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、川崎市(大学卒程度)

公務員を志望した理由

ー公務員として人々への広範な支援をしたいという思いがあったためー
きっかけは両親からの勧めでした。また、私はこれまでの経験から、誰かのための行動にやりがいを感じる性格であると自認していたため、公務員として人々への広範な支援をしたいという思いもありました。さらに、大学受験の際に受験勉強に全力で取り組まなかったことに対する心残りがあり、何かを本気で学びその成果を得る経験がしたかったことも理由の1つです。

EYEに入学した理由

ー手厚いサポートのある予備校が自分に合っていると感じたためー
私が通う大学の生協店頭でEYE関係者の方が公務員講座に関する説明をしており、そこでEYEの存在を知りました。同じ大学の先輩が何人もEYEで学び、合格していたため、信頼が置けたことや、岡田先生と初めて面談をした際に面倒見重視の予備校であることが分かり、手厚いサポートのある予備校が自分に合っていると感じたことでEYEへの入塾を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ーすぐに信頼の置ける先生方と相談できる体制が整っていたー
分からないことや困ったことがあればすぐに信頼の置ける先生方と相談できる体制が整っていた点です。実際に、私は、特別区Ⅰ類の面接試験が不合格だった際、結果を知ってすぐに岡田先生や千葉先生との面談予約を取り、今後の動き方のアドバイスをいただきました。すぐに状況を立て直すことができ、メンタル面でも非常に救われたので本当に本当に感謝しています。(笑)

勉強で工夫したこと

ー選択肢のどこが不適切なのかを答えられるくらいやり込むー
私は筆記の勉強を開始した時期が10月と遅かったため、1月の後半からは毎日EYEの自習室に通い、遅れを取り戻しました。とにかく自分が受ける試験種の過去問を解きまくると高得点が狙えます。間違えた問題は、5つの選択肢全てを丁寧に読み返し、選択肢のどこが不適切なのかを答えられるくらいやり込めると理想的だと思います。
また、面接対策については、自分は不得意だったため大きいことは言えませんが、堅苦しく答えるのではなく、自分の考えを素直に伝えることを意識し始めてから評価されるようになった気がします。場数が大事です。

勉強する皆さんへ

ー大学生にしかできない経験をしておくー
まずは日々の勉強お疲れ様です!以下のメッセージは妄信せずに一意見として参考にするなりしないなりして欲しいです。
まず、近年の公務員試験は筆記の倍率がかなり低く推移していると思います。そのため、筆記対策に重きを置きすぎず、面接対策や、面接のネタになるような経験を積むことの方が大事なのでは?と個人的に思います。少なくとも年内は、説明会を聞きに行ったり、インターンやサークル、アルバイトなど自分が興味のあることに熱を注いで大学生にしかできない経験をしておくことを強くお勧めします!

自分のペースでコツコツと

日本女子大学 文学部4年(受験時)
最終合格
国家一般職、裁判所職員一般職

公務員を志望した理由

ー年齢や性別を問わず、様々な人に貢献することができる唯一無二の存在だと思ったためー
何か人のために働きたいと思ったのがきっかけです。大学2年生の途中までは公務員とは全く違う業界を目指していたのですが、その業界でのアルバイトを経験して思っていたのとは違い、目標を失ってしまいました。そんな時にEYEの説明会に行き、私は「誰かの役に立ちたいんだ」ということに気づかされました。そこで公務員は年齢や性別を問わず、様々な人に貢献することができる唯一無二の存在だと思い、公務員を目指しました。

EYEに入学した理由

ーEYEだったら私も頑張れるかもしれないと思えたためー
大学の生協からEYEのチラシが家に届き、友達と一緒に説明会に行ったのがきっかけでした。説明会に参加したときに先生方が分かりやすく丁寧に説明してくださり、EYEだったら私も頑張れるかもしれないと思えたことが1番の理由です。また、アットホームな雰囲気でわからないことがあればすぐに相談できる環境であることもEYEに決めた理由の1つです。

EYEに入学してよかったこと

ー分からないことがあればすぐに聞ける環境だったー
分からないことがあればすぐに聞ける環境だったこと、パソコンやスマホ1つあればどこでも授業が受けることができ、自分のペースに合わせて学習を進められるところがEYEで勉強してよかったと思います。EYEじゃなかったら長期戦である公務員試験を乗り越えられてなかったかもしれません。また、地域ボランティアや合格した先輩方のお話しを聞けるイベントが多くあったことで、モチベーションの維持をすることができました。

勉強で工夫したこと

ー苦手な科目は基礎の基礎だけやり、得意な科目で点数を稼いだー
教養科目は、数的処理が本当に苦手だったので半分取れればいい、最低限とれればいいのスタンスで勉強していました。また、1日空くだけで数的の感覚が分からなくなってしまうため、毎日1問は問題を解くようにしていました。専門科目は法律系の科目、学系の科目は暗記をすれば点数を取ることができるため、過去問を何周もし、間違えた問題には印をつけておき、安定して正解できるまで繰り返しました。公務員試験は100点を目指す試験ではない為、私は苦手な科目は基礎の基礎だけやり、得意な科目で点数を稼いでいました。

勉強する皆さんへ

ー自分のペースで諦めずに取り組めば必ず合格できるー
公務員試験は長期戦であり、心身ともに疲弊してしまうことがあると思います。特に、直前期になると民間で就活をしている人は就活が終わる人も増え、「なんで私は公務員を選んだんだ」と思ってしまうこともありました。しかし、私は公務員試験に挑戦して良かったと心の底から思います。しんどくなった時には公務員を目指したきっかけを思い出したり、公務員として働いている姿の自分を想像してみてください。また、勉強ばかりでなく、息抜きの時間を作るのも大切です。自分のペースで諦めずに取り組めば必ず合格できます。皆さんの挑戦を心から応援しています。

数字に激弱な私でも合格出来た

日本女子大学 家政学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー人々に必要とされ、社会に貢献できる仕事に就きたいと考えたためー
大学で建築を学ぶ中で、都市計画の授業を通じて「行政」という言葉が頻繁に使われていることに気づきました。住居が人々にとって不可欠であるのと同様に、行政の仕事も社会にとって必要不可欠な役割を果たしていると強く感じました。行政が都市計画や住環境に深く関与し、社会全体の生活の質を支えていることを知り、その重要性に共感しました。この経験を通じて、私も人々に必要とされ、社会に貢献できる仕事に就きたいと考え、公務員を目指す決意を固めました。

EYEに入学した理由

ー金銭面や大学からの通いやすさを考慮してー
私は日本女子大学に通っていますが、大学の購買でEYEの先生方が公務員についての説明や適性診断を行っているのをよく見かけており、公務員を意識する前からEYE池袋校の名前は知っていました。いざ公務員を目指すと決めた際、一人では勉強をうまく進められないと思い、親と相談して公務員予備校に通うことにしました。その時、以前から名前を知っていたEYE池袋校が本女生割引を提供していることを知り、金銭面や大学からの通いやすさも考慮して入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー説明会や交流イベントが充実し、先生やチューターに相談できる環境が整っているー
EYE池袋校では、説明会や受験生同士の交流イベントが充実しており、先生やチューターに相談できる環境が整っている点が魅力だと感じました。また、私は自宅で勉強が難しいタイプなので、広い自習室で集中して勉強できるところも良かったです。特に面接期間中は、教室を開放して面接練習ができる環境が整っており、友人と週2回のペースで通いながら練習に励みました。面接練習の場所が確保できたのが、特にありがたかったです。

勉強で工夫したこと

ーパソコンに怖そうな顔のおじさんの写真を表示させて面接練習をしたー
筆記試験はあまり得意ではなかったので、論文対策と面接対策に工夫しました。論文対策では、吉井先生のレジュメをそのまま使うのではなく、論文の流れを掴むために自分でWordにまとめ直しました。レジュメに載っている政策に加えて、自分が良いと思った政策を2、3個追加し、丸暗記では限界があると感じたため、文章を短いキーワードに変換して覚えるようにしました。面接対策では、先輩に勧められた解答集をExcelで作成しました。また、公務員試験の二次試験が3対1で行われるため、その状況に慣れるために、パソコンに怖そうな顔のおじさんの写真を表示させ、友人の顔と交互に見ながら練習するなどの工夫をしました。

勉強する皆さんへ

ー皆さんもぜひ最後まで諦めずに挑戦してくださいー
私は公務員試験の主要科目である数的処理とミクロ・マクロ経済が大の苦手でした。数的処理では判断推理の方が解きやすかったので、判断推理を中心に問題集をこなしました。一方、ミクロ・マクロ経済は講義を受け始めた頃に拒否反応が出てしまい、受験年の1月頃には完全に諦めてしまいました。しかし、特別区の試験では問題を選択できるため、捨てるのは勿体ないです。これから受験される方は、最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。数字が苦手な私でも最終合格できたので、皆さんもぜひ最後まで諦めずに挑戦してください。応援しています。

終わりよければ全てよし!

日本女子大学 人間社会学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、さいたま市(大学卒業程度)

公務員を志望した理由

ー安定していて、誰かの役に立つ仕事がいいという漠然とした考えがあったー
大学2年生の冬まで、こんな職業に就きたい!などという具体的な目標はなかったものの、安定していて、誰かの役に立つ仕事がいいという漠然とした考えがありました。真面目な自分の性格も踏まえて公務員が向いているのではないかと考えるようになり、公務員を目指すことにしました。
試験に向けて勉強する中で、思うように成績が伸びず、自分には無理だと何度も諦めそうになりましたが、家族や友達、先生方のサポートのおかげで最後まで頑張ることが出来ました。

EYEに入学した理由

ーEYEの雰囲気が自分に合っていると感じたためー
何も情報がない中で公務員試験を一人で乗り越えられる自信がなかったため、家族に背中を押してもらい、予備校に入塾することにしました。
EYEを選んだ理由は家に送られてくるパンフレットや、大学で開催されていた岡田先生の公務員講座に参加し、EYEの雰囲気が自分に合っていると感じ、入学を決めました。

EYEに入学してよかったこと

ー岡田先生には些細な不安から大きな不安まで全て取り除いてくださったー
岡田先生は個別面談や質問対応、提出物の添削などを通して些細な不安から大きな不安まで全て取り除いてくださりました。実際に働いている先輩方からお話を聞くことができる機会も設けていただき、とてもためになりました。他の講師の先生方も受付の方も優しく丁寧に対応してくださり、良い環境で勉強することができました。紺野先生は受験当日に試験会場まで来てくださり、激励のお言葉と応援グッズをいただきました。そのおかげで緊張や不安がほぐれました。嬉しかったです。
この1年間一人では乗り越えられなかったと思います。ありがとうございました。

勉強で工夫したこと

ー勉強をする際も時間を決めて偏りがでないように心がけたー
市販の参考書に加えて紺野先生の小テスト、千葉先生の数的処理、判断推理のプリントを何度も解きました。
特別区の2ヶ月前からは試験本番の流れに沿って、午前中は教養科目、午後は専門科目の順番で勉強していました。勉強をする際も時間を決めて偏りがでないように心がけていました。
小論文は吉井先生の講義で使ったものを自分なりに少しアレンジして丸暗記し、どのテーマが出題されても万全な状態にしました。
面接練習はぬいぐるみを面接官の方に見立てて目を合わせることを意識して何度も練習しました。

勉強する皆さんへ

ー終わりよければ全てよしー
公務員試験は長丁場で、たくさんの葛藤と不安で落ち込んでしまう日もあると思います。私も勉強が大の苦手だし自分に自信がないしで、特に最後の方は、上手くいかず、ムシャクシャすることも多く、「なんとかなる!」と「もうだめだ、、」の繰り返して何をしていても将来への不安で潰されそうでした。でも、そんな辛い思いをしたはずなのに、今振り返ってみるととても充実した1年間半だったと思います。「終わりよければ全てよし」です!皆さんも今辛いかもしれませんが、充分頑張っていますので、もう少しだけ続けてみてください。きっといいことがあります。
皆さんのことを陰ながら応援しています!体調には気を付けてください!

最後までマイペースに

日本女子大学 理学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー女性でも長く働き続けられる安定なところに魅力を感じたためー
公務員を目指した理由は女性でも長く働き続けられる安定なところに魅力を感じたことと、地元で仕事に就きたいと考えたからです。途中まで民間と公務員でやりたいことがまとまらず、どっちつかずの状態になっていた時期がありました。EYEで行われた現役公務員の方による説明会に参加して、公務員になりたい思いが強くなり公務員一本で就活することに決めました。

EYEに入学した理由

ー公務員試験に文系理系は関係ないと安心感をくれたためー
EYEは大学の生協と連携していて、チラシが家に届いたことで知りました。大手予備校の説明会にも参加をしましたが、自分が理系であるため受験は難しいかと質問をした際に文系理系は関係ないと安心感をくれたのがEYEだったので入校を決めました。また先生との相談もしやすく、ボランティアへの参加も行っておりアットホームなところに魅力を感じました。

EYEに入学してよかったこと

ーボランティアの参加経験などから受験仲間を作れるー
先生との個別相談が取りやすいところと、ボランティアの参加経験などから受験仲間を作れるところだと思います。勉強に中々身が入らず周りに遅れを取ってしまったことで精神的にしんどい時、千葉先生に何度も個別相談で話を聞いてもらったり、アドバイスをもらうことで最後まで頑張ることができました。受験仲間からはお互いに情報共有や面接練習を行ったり、励まし合うことでメンタルを維持していました。

勉強で工夫したこと

ー模擬面接などで自分に足りないところを知る機会をつくったー
特別区の試験では論文の配点が高いと聞いていたので、論文の内容をとにかく覚えました。7〜10テーマくらいの内容を頭の中に入れました。面接対策では面接カードを何回も先生に添削してもらい、1番いい状態のものを提出しました。面接練習では受験仲間との面接練習に参加したり模擬面接を受けることで、自分に足りないところを知る機会をつくりました。目線や、笑顔、声の大きさにも気をつけて練習しました。

勉強する皆さんへ

ー周りと自分を比べすぎないように、マイペースにー
公務員の試験は最終までがとても長く、周りの就活が終わっている中で自分は試験を受けることもあります。筆記試験の結果がわからない期間や、面接の結果がわかるまでも長く精神的にしんどくなることもありましたが受かった時には本当にとても嬉しくなります!!家族や友達、先生からのおめでとうを貰えた時には頑張ってきて良かったと感じます。周りと自分を比べすぎないように、マイペースにやってほしいです。応援してます!

自身を持って本番まで

武蔵大学 社会学部4年(受験時)
最終合格
船橋市上級、特別区Ⅰ類

公務員を志望した理由

ー自分の好きな街をPRしたかったからー
1つ目の理由は、様々な分野の仕事に触れてみたかったからです。地方公務員の仕事はジョブローテーションで回されるため、生涯を通して様々な仕事に挑戦できると考えました。2つ目の理由は、自分の好きな街をPRしたかったからです。私は、好きな物をどう他の人に発信するかを考えることが好きだったため、シティプロモーションや各部署の様々な施策を通して様々な人々に魅力を発信できる地方公務員という仕事にとても興味を持ちました。

EYEに入学した理由

ー同じ大学の学生が多く、自分に適した情報を手に入れられると考えたからー
予備校に入ることが、最も効率的に試験対策ができる方法であると考えたからです。予備校には過去の受験生のデータやそこから得たノウハウの蓄積があり、独学で進めるよりも情報を手に入れることができると考えました。中でも、同じく武蔵大学に通っている学生が多く、それゆえに自分に適した情報が手に入れられる可能性の高いEYE池袋校を選びました。

EYEに入学してよかったこと

ーメンタルケア的な面からも非常にお世話になったー
気軽に先生に相談できる点です。試験科目の相談はもちろんのこと、就活への漠然とした相談にも真摯に向き合ってくれたため、メンタルケア的な面からも非常にお世話になりました。また、私は他の人と比べて入校が遅かったのですが、対面の講義のほとんどをオンラインで見返せるため、講義に置いて行かれる心配がないという点も非常に助かりました。

勉強で工夫したこと

ー点数の取れる得意科目を作るー
点数の取れる得意科目を作ることです。公務員試験は科目数が多く、加えて一科目辺りの範囲も狭くありません。そのため、中途半端な勉強では取れる点数が不安定になってしまいます。そこで、自分の得意な科目の勉強に力を入れることで、安定して点数の取れる科目を作るようにしました。私の場合は計算が得意だったため、計算の多い数的処理や経済科目で点数を取るように心がけました。また、面接試験の際には事前に民間企業の面接を練習として受けました。EYEにおいても模擬面接を受けることはできますが、やはり実際の面接で練習した方が話題の引き出しを増やしたり、咄嗟の質問に対応したりすることができると実感しました。

勉強する皆さんへ

ー自信を持って本番まで試験対策を続けることが重要ー
最初は勉強量の多さに圧倒されるかもしれません。しかし、他の試験と比べて公務員試験は傾向からの対策が圧倒的にしやすいため、問題演習を積み重ねればある程度の点数は取れるようになります。最近では筆記試験のボーダーも下がりつつあるので、勉強に自信がなくてもそこまで気落ちする必要はないように思います。その一方で、面接試験の比重が上がっていますが、講師の方々が自己PRの添削や面接練習に真摯に対応してくれるため、EYEのサービスを活用すれば面接試験の突破は難しくないと思います。とにかく、自信を持って本番まで試験対策を続けることが重要です。皆さんが合格されることを心から願っております。

自分を信じてコツコツと!

東洋大学 法学部4年(受験時)
最終合格
さいたま市(大学卒業程度)、特別区Ⅰ類、国税専門官A、日本学生支援機構

公務員を志望した理由

ー様々な部署を経験できる公務員は、好奇心旺盛な自分の性格に合っていると思ったからー
公務員を目指した理由は3つあります。1つ目は特定の人々や企業に対する利益を求める働き方ではなく、多くの人々の暮らしを支える仕事がしたいと思っていたこと、2つ目は様々な部署を経験できる公務員は、好奇心旺盛な私の性格に合っていると思ったこと、3つ目はワークライフバランスを実現しやすく、女性でも安心して働き続けることができると思ったからです。

EYEに入学した理由

ー説明会の際にアットホームで雰囲気がいいなと思ったからー
説明会に参加した際にアットホームで雰囲気がいいなと思ったからです。ほかにも大手予備校の体験や相談にも行ったのですが、EYEは少人数規模の予備校であることや、先生との距離が近く相談しやすい環境が整っていることなどから、自分に合っていると思い入校しました。先輩方の合格体験談を読んで、EYEなら最後まで頑張れそうだなと思ったことも理由の一つです。

EYEに入学してよかったこと

ー些細なことでも親身に相談に乗ってくださり、モチベーションを維持することができたー
試験対策をしていく上で不安なことや疑問点があった際に、気軽に相談できる環境が整っていたことです。岡田先生をはじめ、千葉先生や秋吉先生に個別相談やLINEでいつでも相談することができ、些細なことでも親身に相談に乗ってくださるのでモチベーションを維持することができました。また、チューターの方々と交流できるイベントや相談できる機会が設けられている点もよかったです。

勉強で工夫したこと

ー筆記では基礎をしっかりと固めることを意識していたー
筆記試験対策としては、まずは基礎をしっかりと固めることを意識していました。基礎がだいたい固まってきてからは、一つの参考書を何周もして解ける問題を増やしていきました。面接対策に関しては、EYEの個別相談や科目質問、模擬面接、予備校でできた友達、大学のキャリアセンターなどを活用して行い、できるだけたくさん練習することを心がけました。

勉強する皆さんへ

ー努力した分だけ報われる試験ー
公務員試験は道のりが長く、時には投げ出したくなる時もあるかと思います。そのような時はずっと勉強し続けるよりも、たまには友人と遊んでみたりしてリフレッシュをすることも大切です。また、不安なことがあれば一人で悩みを抱え込まずに担任の先生や受験仲間、家族など様々な人に相談するとよいです。努力した分だけ報われる試験なので、粘り強く最後の最後まで頑張ってください。

継続が大事!

大東文化大学 外国語学部4年(受験時)
最終合格
弘前市(大学卒業程度)、特別区Ⅰ類、国家一般職

公務員を志望した理由

ー幅広い業務に携わることで地元に貢献できる点にやりがいを感じたためー
姉や先輩など、身近な人が公務員であることから、公務員という職業に興味を持ちました。また、地元に就職したいという思いがあったため、仕事内容が多岐にわたることを知り、幅広い業務に携わることで地元に貢献できる点にやりがいを感じ、地元の市役所を第1志望に、受験することを決めました。

EYEに入学した理由

ー受験仲間を作ることができる点にも魅力を感じたためー
姉がEYEに入学しており、集中して勉強に取り組める環境があることを聞き、EYEに入学を決めました。また、定期的に岡田先生に相談できる環境や、様々なイベントが開催されているため、受験仲間を作ることができる点にも魅力を感じ、EYEを選びました。

EYEに入学してよかったこと

ー過去に合格された先輩方の面接カードや論文情報が豊富だったー
学習を進める中で、不安なことやわからないことを個別面談で相談することができたことです。的確なアドバイスや安心できる言葉をかけていただいたことで、もう少し頑張ってみようと思うことができ、継続して学習に取り組むことができました。また、過去に合格された先輩方の面接カードや論文情報が豊富で、とても参考になりました。

勉強で工夫したこと

ーEYEに行かないと勉強できない状況を作ったー
私は、自宅で集中して勉強できるタイプではなかったため、ロッカーを借りて勉強道具を置いて、EYEに行かないと勉強できない状況を作りました。1日の勉強の流れを自分で決めて、習慣のようにして取り組んでいました。また、不安なことは溜めずに、些細なことでも個別面談で相談していました。

勉強する皆さんへ

ーときには思い切って休んでみることも大切ー
長期戦で先が見えず、不安になることも多いと思いますが、つらい時は遠慮せずに先生や周りの人を頼って、ときには思い切って休んでみることも大切だと思います。こつこつ継続している自分を褒めて、最後まで諦めずに、あまり気負わずに頑張ってほしいです。皆さんを心から応援しています。

EYEに入ってよかった!

大東文化大学 法学部4年(受験時)
最終合格
特別区Ⅰ類、入間市(大卒)

公務員を志望した理由

ー小さい頃から漠然と私も公務員になるんだという思いがあったためー
公務員家系だったため、小さい頃から漠然と私も公務員になるんだという思いがあり、目指しました。

EYEに入学した理由

ーいつでも気軽に質問や相談をできる点に魅力を感じたためー
他の予備校よりも先生との距離が近く、いつでも気軽に質問や相談をできる点や、自習室を利用できる点に魅力を感じたためEYEを選びました。

EYEに入学してよかったこと

ーわからないことがあったらLINEで先生に気軽に教えてもらえたー
自分の好きな時に授業を見て自分のペースで勉強できる点、わからないことがあったらLINEで先生に気軽に教えてもらえる点がとてもよかったです。数的処理のわからない問題がよくあったので、詳しく個別に教えていただけて深く理解することができました。

勉強で工夫したこと

ー秋吉先生に面接カードをとてもわかりやすく優しく添削して下さったー
公務員試験は長丁場なので、途中で心が折れないよう、適度に遊ぶ日を作りながら勉強していました。面接対策は、秋吉先生に面接カードの添削をしていただいていました。とてもわかりやすく優しく添削して下さったので、非常に感謝しています!

勉強する皆さんへ

ー気を楽にして、自分のペースで頑張ってください!ー
公務員試験はとても長い戦いになるため、周りの内定状況に不安になることもあると思います。しかし、努力して最終合格を掴み取ることはこれからの自分の自信に繋がります。気を楽にして、自分のペースで頑張ってください!応援しています!