2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「がんばるということ!」法政大学理工学部4年(受験時)・警察消防教養プレミアムコース1,0年講座9月生・最終合格:東京消防庁消防官Ⅰ類

モチベーショングラフ

―純粋に誰かの為に尽力する公務員に魅力を感じた―

 一般企業にとって第一の目的は自社の利益であり、それを念頭に社員の方々は尽力をつくします。一方で公務員には利益はありません。純粋に誰かのためになるということを第一の目的として持ち、尽力をつくせる職であるという点に私は魅力を感じました。

―のびのびと公務員試験対策が行える環境―

 私がEYEに入学したのは9月の半ばです。正直、時期的には遅い方かもしれません。実は大学3年生の春くらいから独学で公務員試験の勉強を始めていたのですが、夏を終える頃に勉強方針に行き詰まり、公務員の予備校を探すようになりました。その際、ネットで自分の希望する検索ワードを適当に打って検索し、最初に出てきたのがEYEでした。9月に突入し焦りを感じていた私は、とりあえずEYEに行ってみることにしました。この時はまだ入学を決めていたわけではありませんでしたが、実際にEYE新宿校に行くと新宿校担任の佐々木先生はとてもフレンドリーで話しやすく、ここならのびのびと公務員対策が出来そうだと感じ、EYEに入学しました。

―言われるがままこなしたスタート当初―

 初め、何から勉強したらよいのか全く分からなかったのでまず何を勉強すべきなのか、次に何を勉強すべきなのかなど佐々木先生に聞きました。勉強方法はいたってシンプルです。講義DVDを見てその日のうちに講義の復習をする、これを言われるがまま、ひたすら繰り返しました。
 この繰り返しが一通り終わった頃、次の段階として私が取り組んだことは二点です。一つ目は自分の受験先の問題性質を知ることです。私の場合、受験先であった東京消防庁では理系科目が多く出題されます。このことを知っているのと、知らないのとでは、勉強の効率が大きく変わっていたと思います。
 二つ目に取り組んだことは得意科目を伸ばすことです。私は運よく理系科目を得意としていました。使用した問題集はEYEで使用するダーウィンのみです。ひたすら問題を解いて、間違えた問題に印をしてまた解いてみることの繰り返しです。暗記科目は寺本先生のレジュメを丸暗記しました。

―自分自身に自信を付けたテスト直前期―

 直前期になると新たに覚えることはほとんどなく、反復練習の繰り返しでした。しかし、いくら勉強しても不安が払拭できず、その不安を忘れる為にひたすら問題集と向かい合っていました。実際の試験方式で過去問を解いたりしていました。今思えば、テスト当日に緊張を緩和してくれたのはこの時期の頑張っていた自分の姿だったように感じます。

―自分にあった授業のスタイル、講師が選べる―

 たくさんあるEYEの魅力のうちの一つは何度DVDを見ても無料というところです。他の公務員予備校では2回目以降は料金が発生するところもあるようです。
 また、寺本先生のラフな授業スタイルが私には非常にフィットして講義が頭にすんなりと入ってきました。寺本先生の講義は重要な部分を抜粋して行う為、私のように比較的遅めに入った予備校生でも有効に時間をつかい効率的に勉強をすすめられると思います。

―明確な意思を持つことが面接においても非常に重要―

 面接対策として私が行ったことはまず対策DVDを見て、自分の中の考えをまとめるというごく一般的なことです。人と対話することは慣れているので対人の対策はほとんど行いませんでした。面接を終えてみて感じたことは、重要なのは明確な意志を持つことと、ちゃんと対話を行えるか否かという点であるように感じました。目上の人や、初対面の人と話すことが苦手な人は、日頃からなにげない会話をすることを意識するだけで面接練習になると思いますし、EYEではたくさん面接対策してくれているので有効活用すれば問題ないと思います。

―論文対策は実際に手書きをしてみる―

 論文対策は寺本先生の警察・消防用の対策DVDを見ました。また、いくつかのテーマに対して実際に論文を書いていきました。最初はパソコンのワードを用いて論文を作成していたのですが、実際に書くという動作は非常に大変時間がかかりますので、実際に手書きで論文を書き、時間をはかるようにしました。東京消防庁の論策は毎年テーマが不定期で読みにくいところもあり対策が大変ですが、日頃から消防に関する知識集めと、自分の考えの確立をしっかり行っていれば十分対応可能です。

―努力はいつか必ず報われる―

 努力はいつか必ず報われると私は信じています。そう考えなければ、努力なんてバカバカしくってできないですからね。今もどこかで頑張っている人がいる。努力している人がいる。その人たちの存在こそ、その言葉の証明であると、信じたいものです。
 「がんばる」ということは「がんばれ!」と言うことより、はるかに難しいことです。だからこそあえて、僕はこれを読んでくれているあなたに心からエールを贈ります。「がんばれ!」

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