2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「夢のためなら苦手な勉強もがんばれた!!」大東文化大学スポーツ健康科学部4年(受験時)・個別授業付き!警察消防教養プレミアムコース1,0年講座3月生・最終合格:東京消防庁消防官Ⅰ類・二次辞退:警視庁警察官Ⅰ類

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モチベーショングラフ

―誰かを守るために働く消防官に憧れて―

 私が公務員を志望したきっかけは、大学2年のとき進路について悩んでいた時、アルバイト先で一緒にはたらいていた東京消防庁を定年退職された方に消防官の仕事を勧められたことです。消防官は人々を災害から守る、己が磨いた知識や技術がすべて人のためになる仕事だと聞き、やりがいを感じ消防官になることを決意しました。

―自然と仲間が増える―

 EYEは受験生同士、先生たちとの距離が近くアットホームな雰囲気を感じました。3月に入校してこれから約1年間勉強していくモチベーションを維持するには、ここしか無いと思いEYEに決めました。入校してからも、岡田先生や受付の方が同じ志望先の仲間を紹介してくれたり、相談にのってくれたことで自然と仲間が増えよりいっそう合格への意志も強いものになっていきました。

―学習の流れ―

 入学時は、予備校に通い始め、授業を受けながらダーウィンをとにかく解きまくる。目標は各テキスト10周と決めていました。
 中期は、授業やダーウィンの他に参考書を買って勉強する。一日6~8時間程度。学校、予備校、自宅、図書館など場所を変えて気分転換しながら勉強するようにした。使っていた教材は、地方上級レベルの市販の問題集を使っていた。
 直前期は、模試での結果が18点。勉強しているのに点数が上がらなかったのでショックをうけました。このままでは受からない、勉強方法を変えようと思い、自分なりに東京消防庁の傾向を分析して、勉強量も増やしていき、一日10時間、予備校で朝から晩まで勉強しました。

―科目ごとの勉強方法―

  1. 物理…力学、電気(主に回路)を中心に勉強して、波動(去年出題があったので)も勉強しました。
  2. 化学…気体の計算問題や、無機化学を中心に勉強して、有機化学(去年出題があったので)も勉強しました。
  3. 生物…人体について中心に勉強して、植物についても基本的なところまでは勉強するようにしました。
  4. 数学…基本的なレベルの計算問題、公式を使った問題は出来るように幅広く勉強しました。
  5. その他文系科目、出題傾向がわからなかったので完全に捨てました。
  6. 社会科学…憲法は統治機構(各国)をメインに広く(判例は勉強してない)、経済は金融、財政、経済用語などをメインに勉強した。
  7. 数的処理…図形は立体、軌跡、積み木などをメインに勉強しダーウィンテキストレベルの問題を解きまくった。
  8. 文章理解…要旨把握のみ勉強しました。

最終的に教養28で合格しました。

―チューターの方や先生たちが支えてくれた―

 EYEではチューターの方や先生がアドバイスしてくれたり、相談にのってくれたり、勉強をしていく中でとても助かりました。勉強だけではなく、モチベーションをあげることもできたのでEYEで学習して本当によかったと思っています。

―面接対策―

 一次試験合格後のEYEで行われたアドバイス会で知り合った仲間と一緒に面接練習をしたり、大学のキャリアセンターでの模擬面接、寺本先生の面接シミュレーションなどを通して、面接に慣れるようにしました。また、過去に聞かれた質問を調べ、自分なりの答えを端的に書いて覚えるようにしました。

―論文対策―

 DVDを見た後に実際に書いてみて、個別授業を利用して先生からアドバイスをしてもらい、自分の癖、表現のおかしなところを直していきました。
 一類1回目は時事、二類と2回目は自己分析系の論文が多い気がしたので、それぞれ対策していきました。時事は論文を作って覚えていくというよりは自分なりの構成を作ってどんな問題でも対応できるようにしました。自己分析系は自分が部活動で経験したこと、大学で得た経験などを数行の文にまとめていき、それぞれの論題にあったものを選んで論文を作れるように意識しました。

―文系でも間に合った―

 勉強で工夫したことは、とにかく理系科目をやりまくることです。私は文系で数学や化学、物理などは全くって言っていいほど出来ませんでした。しかし、東京消防庁は理系の科目が多いということで苦手な理系科目に挑む決心をしました。最終的に一次合格を頂いて感じたのは、東京消防庁の自然科学の問題は勉強すればほとんどの人が得点源に出来る科目だと感じました。文系でも十分間に合いました。

―最後まであきらめるな―

 模試ではなかなか点数が上がらなかったり、寺本先生には「ヒアリング能力が無い!!」と言われたり、学校のキャリアセンターの先生には「消防官としての資質がない!!」と言われたりしましたが、最後まであきらめないで努力し続けた結果合格することが出来ました。皆さんも何があっても、誰に何を言われても合格するんだという気持ちでがんばってください!!

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