2014年度公務員試験のEYE合格体験記

「小学生からの夢を叶えました。」立教大学文学部4年(受験時)・警察消防教養プレミアムコース1,0年講座1月生・最終合格:埼玉県警察官Ⅰ類(女性)

―私は、題名の通り幼いころから警察官に憧れていました―

 成長するにつれて、TVなどで犯罪に巻き込まれる人や災害で苦しむ人々を見て、ただかわいそうだと思うのではなく自分が実際に、直接困っている人や苦しんでいる人を助けられる立場に居たいと考え、憧れだった警察官を目標にすることに決めました。

―EYEを知ったのは大学構内で配られていたフリーペーパーの宣伝を見たから―

 今まで受験のための予備校などに通った経験はありましたが、DVD授業は経験がなく勉強を続けられるか心配でした。ですが、個別相談に伺った際に池袋担任の岡田先生から話しを聞いて、サークル活動が忙しい自分にとっては授業を受けるタイミングを自分で決められるのは便利だと感じ、入塾しました。

―ゼミやサークルが忙しく、本格的に勉強に力を入れられたのは受験年の2月直前期―

 入塾したのは2年の1月でしたが、ゼミやサークルが忙しく、3年の夏休み前でも、教養経済・政治と基礎判断・基礎数的を見終わった程度でした。夏休みに入ってからは、サークル活動の前に大学の図書館でDVDをみて勉強し、憲法と数的・判断を1度見終えました。その後も少しずつ復習と講義を続けていましたが、本格的に勉強に力を入れられたのは2014年の2月からのいわゆる直前期です。毎日塾の開放と同時に自習室に行き、今までたまっていた分のDVDを消化し自然科学や人文科学など知識系の詰め込みを重点的に行いました。スタート期から中間期まであまり勉強できてなかったので、学習が遅れがちでいることは分かっていましたが、中学受験の経験から判断や数的に多少余裕があったのと、憲法など講義回数の多いものはあらかじめ受講済みだったのが直前期からの勉強で成功した要因の1つだと思います。ですが、正直に言うと社会政策や国際関係などのDVDは受講できませんでした。警察関係の過去問を見るとそこまで国際関係や時事についての出題が多いわけではなかったので、「速攻の時事」や政治学の授業でカバーしました。

―EYEは自分のペースで勉強ができたのがよかった―

 私はサークルやゼミ・バイトなどで、殆ど生の講義を受けることが出来ませんでした。なので都合のいい時間に受けたい講義を見られるのはかなり助かりました。また、DVDの速さを変えられるのはとってもとっても便利です!3時間の授業を1時間半で見終わるのはとってもお得でした。聞き取れないところやわかりづらいところはしっかりと聞き直せたりもするので、講義に関しては生の授業を受けた人と同じだけの成果を得られたと思います。
 また同じ大学での交流会や公安ゼミなどを開いてくれた他にも、同じ志望先の人を紹介してくれたおかげで、数少ない公安志望の中でも友人を作ることが出来ました。直前期は、朝から塾に行ってお昼に友人たちとご飯を食べながら息抜きをするのも楽しみでした。

―どんなお題でも応用が利くようなエピソードをあらかじめ2つほど持っておくと本番でも焦らずに論文を作成できる―

 論文対策は直前期から始めました。まずは講義の中で出されたお題を時間内に仕上げることに集中し、その論文が添削されて帰ってきた後はそれに修正を加え、林先生に個別相談で見てもらうという事を繰り返しました。実際に準備した論文は講義で出された3題と、過去のお題から準備が必要だと感じたものを3、4題でした。警察は行政ほど議題の幅は広くないと思います。どのようなお題でも応用が利くようなエピソードをあらかじめ2つほど持っておくと本番でも焦らずに論文を作成できると思います。

―面接対策は、実際の実践練習よりも作成した面接カードをもとに話す内容を固めることを重点的に行いました―

 自分はあまり面接に苦手意識を持っていなかったので、話し方やマナーなどの対策は殆どしませんでした。しかし、面接カードを作成したのが対策をする前だったので、内容が未熟だったのではないかと不安でした。そこで、大学やEYEの個別相談の時間を積極的に利用し、自分の書いた面接カードを見て質問をしてもらい、回答に矛盾はないか、説得力はあるかなどを確認してもらいました。

―「受けた授業を自分なりにまとめ直す」―

 勉強法として自分がやってよかったと思う事が1つあります。友人から教えてもらった方法ですが、「受けた授業を自分なりにまとめ直す」という事です。私はこれを憲法の講義で行いました。寺本先生の講義を受け終わった後、教科書とレジュメを参考に小さめの単語帳に表面に訴訟や事件・権利の名前、裏面に事件の概要であったり権利の説明などを記入します。限られた狭いスペースでその事件や権利を短く・簡潔に・本質を理解して説明しようとする作業は自分にとってとても有効な勉強法でした。教科書1冊を纏め終えた後には、ダーウィンなどの問題もしっかりと理解しながら解けるようになっていました。単語帳でなくとも、苦手科目や理解が難しい科目は、どうやったらそれを短くわかりやすく伝えられるかを考えられることが、習得の一歩だと思います。

―なかなか勉強がはかどらなくても焦らずに!―

 焦ってDVDを全部観ただけでは全く意味がありません。今の段階で自分が何を優先的に勉強すればいいかなどはしっかり相談して、堅実に勉強していく事が大事です。その方法を教えてくれたり、実行できる設備がEYEにはそろっていると思うので、勉強に乗り遅れたと感じている人ほど、EYEを利用して最後まであきらめずに頑張っていってほしいと思います。

体験記一覧ページに戻る