2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「努力すれば必ず結果がついてきます」立教大学文学部4年(受験時)・プレミアムコース1,0年講座5月生・最終合格先:特別区Ⅰ類

モチベーショングラフ

―自分の性格と将来を考えた結果、公務員―

 高校生の頃から、民間企業=競争社会というイメージがあったということ、また、周りから勧められていたということもあり、公務員に興味がありました。大学に入り、社会教育主事という資格取得の授業を履修する中で、公務員は、利益を第一に考えるのではなく、人の幸せを第一に考えることのできる職業であると感じました。そして、自分の性格と将来を考えた結果、公務員があっているのではないかと感じたことがきっかっけです。

―仲の良い友達の誘いがきっかけ―

 EYEは大手の予備校と異なり、生徒同士の会話が多く雰囲気が良いということ、先生と生徒の距離が近く、面倒見が良いということを聞き、入学を決めました。

―限られた日数の中でも集中して取り組んだ―

 サークルの練習が6月まであったため、5月に手続きをしたものの、実質6月中旬から勉強を始めました。4月より前から入学している人も多いということを聞き、少しでも追いつこうと必死にDVD講義を見ていました。しかし、夏休みには1週間ほどあるサークルの合宿が2回、社会教育主事の実習が1週間あり、勉強できる日数は限られていました。しかし、行事を言い訳に遅れをとるのは悔しかったので、限られた日数の中でも集中して取り組むようにしました。

―担任の長谷川先生に相談し、心を落ち着かせていた―

 講義を進めていく過程で、本当に全て受講し終えることができるのか、復習も全教科こなすことができるのか、不安になることが何度もありました。しかし、友達と話して進み具合を報告しあったり、担任の長谷川先生に相談したりすることで、周りの状況を把握して、心を落ち着かせていました。また、週間学習実績表で1週間の学習量を把握し、自分自身を励ましていました。

―直前期は体調管理を第一にして過ごした―

 教養科目に取り組み始めると、復習の量が膨大になり、今までの学習方法では対処できなくなりました。焦りが勝り、勉強が手につかなくなることが何日もありました。しかし、このままではいけないと思い、すぐに寺本先生に相談したところ、親身になって話を聞いてくださり、的確なアドバイスをくださいました。そのおかげで、新たな学習方法を知り、それに沿って安心して勉強を進めることができました。試験1か月前は、とにかくストレスを溜めすぎないようにすることと、体調管理を第一にして過ごしました。過去問を繰り返し、とにかく自信をつけて不安をなくすことに努めました。

―先生と生徒の距離が近いことと、生徒同士が仲良くなれる仕組みがあること―

 私は、池袋校所属でありましたが、家との距離が近いということで渋谷校にもよく通っていました。池袋校の先生方がよく気にかけてくださるのはもちろんのこと、渋谷校の土屋先生は、来るたび気軽に話しかけてくださいました。このように、先生方から見守られているという状況があったからこそ、頑張れたのだと思います。また、○○会、○○ゼミ、というようなものが頻繁に設けられており、生徒同士が仲良くなれる仕組みが整っています。ここでできた友達は勉強していく中で励みになるだけでなく、小論文・面接対策時に助け合える仲間となります。そして、面接が終わった後でも、会いたくなってしまう程の存在となりました。

―友達の受け答えを見て、いいところは真似してみようと学ぶことができた―

 教室を利用して、友達同士で面接練習し合いました。面接官役をしてみることで、何が聞かれそうか、何が聞かれたら嫌か、予想することができます。また、友達の受け答えを見て、いいところは真似してみようと学ぶこともできます。面接対策を通して、仲の良い友達もたくさんでき、とてもよい経験になりました。

―文章理解、数的処理は午前中に毎日解くようにした―

 その他は、寺本先生に教えていただいた、3日間で全教科をまわすように計画を立てていました。一度忘れてしまうと、ショックが大きいので、できるだけ忘れないように、何度も何度も繰り返しダーウィンを解きました。また、1か月の中で1週間くらい取り出して、「民法の週」や「憲法の週」を決めて、過去問演習だけでなく、プリント・テキストを隅々まで復習する週も設けて穴をなくしていました。

―また明日から切り替えて頑張るぞ!の気持ち―

 科目数が多く、先が見通せなくなり不安になることが何度もあると思います。そんな時は、一息ついて丸一日遊んでみたり、先生や友達に相談したりしてみるのが良いと思います。そうすることで、「また明日から切り替えて頑張ろう」という気になります。公務員試験対策は期間が長いので、勉強を頑張ることはもちろん大事ですが、ストレスを溜めこまないようにして頑張ってください。

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