2015年度公務員試験のEYE合格体験記

「夢を叶えました。」大東文化大学法学部4年(受験時)・個別授業付き!警察消防教養プレミアムコース1,0年講座6月生・最終合格先:埼玉県警察官Ⅰ類

モチベーショングラフ

―自分と同じように悲しい思いをする人を減らしたい―

 私は、小学生の頃から警察官になって人を助けたいと思っていました。なぜ警察官だったのか、今でも分かりません。ただ、警察官になりたい!というのが私の夢になっていました。その思いがより一層強くなったのが、大学2年の頃でした。姉が自転車の乗っている際に車と接触し、怪我をしてしまったことがありました。幸い大怪我にならずに済みましたが、私は傷ついた姉の姿を見てとても悲しくなりました。この経験から、被害に遭ったり、私と同じように悲しい思いをする人を一人でも多く減らしたいと思い、警察官を志望しました。

―大学のガイダンスをきっかけに―

 私が公務員試験を意識し始めたのが大学3年の6月頃でした。独学の勉強は無理だと感じ、予備校を探し始めました。大学の会館でEYEのガイダンスがあると知り、参加したところ、佐々木先生や松本さんがとてもいい人で、EYEに興味を持ちました。
 私は部活でとても忙しかったので、勉強と両立するのがとても大変でした。しかし、部活で忙しく、毎日予備校に通えなかった私にとって、DVD講義を繰り返し見られることや、個別授業を受けられることも魅力の一つであったのかなと思います。
 そして、先生方に相談することで、今自分がどの程度勉強が出来ているか把握をしてくれますし、その状況によって学習の予定を一緒に立ててくれるのでとても助かりました。また、同じ目標を持った仲間も作りやすい環境というところも良かった点の一つかなと思います。EYEに入って本当に良かったです。

―本格的に勉強ができたのは部活が長期OFFになってから―

 憲法や数的処理、判断推理などの勉強は、入学してすぐの3年の6月頃からやっていました。しかし、部活がとても忙しく、生講義を受ける時間やDVDを見る時間くらいしか勉強の時間はとれていませんでした。ですから、勉強時間は講義を受ける日は3時間程度、それ以外の日は1時間とれるかとれないかぐらいだった気がします。憲法は大学の授業で勉強をしていたので、数的処理や判断推理を中心勉強しました。その後は少しずつ復習や講義を受けるのを続けていましたが、本格的に勉強を始められたのは部活が長期OFFになった12月からでした。12月以降、大学の授業がない時は自習室に通い、授業の復習、DVDを見る、ダーウィンを解くということを続けていました。自然科学や人文科学などの知識系の科目もこの時期から勉強を始めました。日本史や世界史などの科目は好きな科目なので、生講義は受けませんでしたが、DVDを見て、ひたすらダーウィンを解きました。しかし、私は理系科目が苦手なので、自然科学は点をとれないことはわかっていました。ですから、自然科学は高校で勉強した生物と地学にしぼり、その他の科目は受講していません。いわゆる「捨て問」という形にしていました。私自身、分からない科目を勉強してずっと悩んでいるよりも、分かる科目に時間を費やす方が勉強の効率が良くなると判断したからです。私は自分の判断は間違っていなかったのではないかと感じています。
 直前期は、より多くの問題を解くことと、過去問を解きました。その際に解く時間なども意識して勉強しました。この時期に論文対策も始めました。
 この時期はずっと勉強だったので本当に嫌になり投げ出したくなりましたが、音楽を聞いたり、体を動かすことによってリフレッシュできて、また頑張ろうという気持ちになれたので良かったです。適度に休むことも必要かなと思いました。

―私の面接対策―

 過去の面接で聞かれた質問をピックアップし、その答えをノートにまとめていました。面接練習の際に指摘されたことを踏まえて添削をするということを自分で繰り返しました。
 面接練習は、公安ゼミで友人となった人と定期的に集まって練習を重ねました。初めは答えられないこともありましたが、回を重ねれば答えられるようになると思います。それぞれの良いところや悪いところを言い合うことによって、次に生かすことができたので友人の存在は大きかったです。
 アドバイスとして、面接カードに書いたことをメモしておいた方がいいです。面接カードからかなりの質問をされました。面接での回答もそれに沿ったものがいいと思います。

―私の論文対策―

 論文対策として、もちろん文章を最後まで書ききることは大事ですが、私は箇条書きで書きたいことをまとめていました。
 一番大事なことは「決意」を書くことです。自分の経験を踏まえ、それをどう仕事に生かすか、またどういう人材になりたいか考えていきました。

―通学時間も有効的に―

 暗記科目などは電車の中でも問題を解くことができるので、通学時間などを有効に使って問題を解きました。電車の中では携帯を使いがちだったのですが、その時間が無駄だと思い、暗記科目の問題を解く時間に変えました。日頃、部活などで勉強をする時間がとれなかったので、通学時間の勉強は私にとって大きかったかなと思います。また、私的には一番通学時間が勉強に集中できました。

―応援メッセージ―

 公務員試験は、ほとんどの時間を勉強にあてることになるので、精神的にも肉体的にも本当に辛いと思います。私も何度も勉強が嫌になりました。しかし、そこで投げ出してしまったら夢を諦めることと一緒です。絶対に諦めないでください。
 一つ言えることは、一日に沢山勉強をしようとするというのではなく、毎日少しずつでもいいので地道に頑張っていってください。毎日の積み重ねが本当に大事です。自分の夢に向かって頑張ってください。応援しています。

体験記一覧ページに戻る