2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「自分に合ったやり方&ペースでOK!」大阪大学外国語学部4年(受験時)・主要5科目+プレミアムコース9月生・最終合格先:大阪市事務行政(22-25)

①公務員を志望した理由

―職務内容と一生働ける環境に魅了されて―

 職務内容が多岐にわたり様々な可能性に満ちていることと、女性が一生働ける環境にあこがれて志望しました。前者については、高齢者施設で定期的にボランティアをしていたことや、中国語や韓国語など多言語を勉強していたこともあり、福祉や国際に携わりたいと思っていました。公務員の中でも特に市役所は、様々な部署があり、幅広い業務を経験できるので、自分の得意なことを活かしつつ、さらに新たなことにもどんどん挑戦できる素敵な環境だと思いました。長年働くことも考えると、自分にとって一番魅力的だと感じるようになりました。

②他校ではなくてなぜEYEに入学を決めたか、その理由(決め手)

―添削や相談が無制限に受けられる&ウェブ講義が便利!―

 入学を決めたきっかけとしては、大阪大学での宣伝がすごかったからです(笑)また、大阪校に初めてお邪魔したときの甲斐田先生や増田先生、受付の北山さんがとても親切で嬉しかったです。内容面では、予約制の面談が毎月一回取れることと、予約なしの面談に行けば何でも相談でき、何でも添削指導してくれるところがすごいと思います。そうしたものを利用し、面接対策を万全にできたところが、振り返った今だからこそわかるEYEの最大の魅力だと感じています。また、勉強についてはウェブ講義を活用していました。大学が忙しかったので、パソコンさえあればいつでもどこでも勉強できる環境は大変ありがたかったです。自分のペースで進められる点もよかったですね。

③学習の流れ(スタート期・中間期・直前期)

―スタートは早いが一旦休み、直前期にダッシュ―

 スタートこそは大学二年生の秋と早かったものの、受験生モードになったといえるのは直前期の4月頃からでした。中間期の大学三年生の頃は、大学の授業を四年生に残さないように頑張ることと、「受験生」になる前に海外旅行や国際交流、ボランティア活動など思いっきり大学生活を楽しみたいということで頭がいっぱいでした。そのためライブ授業を途中であきらめ、しばらく勉強を休んでいました。休みすぎてしまい、せっかく勉強していた一部分も全部頭から抜けてしまい(笑)、四年生になる春休みごろからウェブ講義で一からやり直しました。正直ウェブ講義という便利なものを、もっと早くから使っておくべきでした。4月ごろからは、説明会や面接カード、その他提出期限のある書類など、やるべきことがたくさん出てきたため、講義があまり進められず焦りました。私が勉強を一番頑張ったのは、一次試験に合格して二次試験を受けるまでの約二週間だったと思います。二次試験に択一の法律試験があったので、法律系の講義動画を毎日9時間見ました。寺本先生の講義がわかりやすく面白かったからこそ、こんなに長時間でも見られたと思っています。このように勉強については非常にあわただしくなってしまいましたが、面接対策についてはかなり前もって考えていた自信があります。日頃から、自分の性格や得意なこと、やりたい仕事などを考えてはメモを取る癖をつけていました。また、大学生活を楽しむ中で自分のやりたい仕事に気付くことができたので、それも結果的に良かったと思っています。

④EYEで学習してよかったこと

―面倒見が良すぎる森本先生&面白すぎる寺本先生のお二人に出会えたこと!―

 面接対策は森本先生を信じれば間違いないです。私は森本先生をソクラテスのようだと感じました(笑)つまり、問答法のごとく生徒に自ら気付かせる形で、自分の強みや経験がどう公務員につながっていけるのかを教えてくださいます。森本先生のご指導のおかげで、無理のない自然体かつ自分を最大限に活かした自己PRを作ることができました。さらに、森本先生のもう一つの魅力は面倒見の良さです。②で述べたことと一部重複しますが、月一の面談や予約なしの面談を利用し、面接カードなどを何度も何度も納得がいくまで添削してもらいました。納得がいくまで、がポイントです。私の納得がいくまで森本先生の面談は終わらなかったです。15分くらいで終わるべきところを、ほぼ毎回かなりの時間を頂いちゃっていました(笑)
 講義については、はじめの頃はライブ講義で頑張っていましたが、途中から大学の忙しさなどでウェブ講義に切り替えました。正直、利便性や効率を考えるとウェブ講義が一番良いです。講義動画については、寺本先生の授業が面白すぎました(笑)特に民法など、活字を読むだけではさっぱりの科目でも寺本先生の授業を見ればすっきりわかります。説明の仕方が独特のトークで面白すぎたので、直前期には③の通り毎日9時間×2週間ずっと寺本先生の講義を見ていました(笑)

⑤面接・論文対策

―思いついたときにメモ&エピソードを思い出して準備―

 面接対策については、自己分析や大阪市でやりたい仕事などを思いつく度にルーズリーフにメモし、ファイリングしていきました。この作業は一年以上かけてやっていました。さて面接対策をしよう!と机に向き合うのではなく、日頃の何かしらの活動の中で思いつき、ファイルを取り出しては逐一メモしていく感じでした。面接の受け答えの準備をする際は、一つの質問を想定してはその答えを考えるというよりも、アルバイトやボランティア、専攻分野などのキーワードに対して自分がいくつのエピソードを話せるか、ということを意識しました。例えば、「ボランティア」であれば、そこで一番頑張ったこと、上手くできなかったこと、喜んでもらえたこと、高齢者や介護士の方と話した具体的内容などなど、思い出せることはすべて思い出すようにしました。この準備のおかげで自分の経験を鮮明に話すことができ、難しい質問にも何とか答えることができたのではないかと思っています。

⑥勉強で工夫したこと

―記憶の定着を計算して効率よく―

 ③の通り、直前期にかなりダッシュする結果となったのは本当にしんどかったです。その点は皆さんに真似してほしくないですが、その分この二週間の効率については誇れる部分もあります。前述したとおり、この二週間は寺本先生の講義を一日当たり9時間分見ていました。ただこちらは全て倍速で見ていたため、丸一日はかかりませんでした。残りの時間で前日に見た講義レジュメの一問一答をするという繰り返しを徹底しました。また、講義や一問一答をした日付をそれぞれ記録し、3日ほど空けばレジュメを見返すなど、記憶が逃げていかないように絶えず見張りをしていました。この「見張り」が勉強には一番大切だと思っています。これは大学受験でも意識していたことなのでとてもお勧めします!

⑦これから勉強する皆さんへ応援メッセージ

―自分に合ったやり方&ペースでOK!―

 勉強のやり方も、頑張る時期も人それぞれ違うので、自分がやりやすい方法でするのが一番良いと思います。私も一時勉強から離れてしまいましたが、大学生活を精一杯楽しんだことでやりたい仕事内容が定まりましたし、実際面接で話したのもこの頃のことが多いです。自分にしか持っていない経験や思いがきっと誰にもあると思うので、そうしたものをEYEの先生と一緒に探していきましょう!

体験記一覧ページに戻る