2016年度公務員試験のEYE合格体験記

「周りの人の支えに感謝です!!」既卒23歳(受験時)・個別授業10コマ付き!プレミアムコース8ヶ月講座9月生・最終合格先:京都市上級、国家一般職、国税専門官

モチベーショングラフ

-大好きな場所で長く働きたい-

 私は、留学から帰国する時期が新卒時の就職活動の時期に少し被っていたこと、ノルマを常に意識する働き方は自分の性格に合っていないと感じたことから大学在学中は民間企業の就活を全く行っていませんでした。また、一時期は教員と迷っていましたが、自分の親しみのある場所で働き続けられるだけでなく、男女関係なく仕事と家庭の両立がしやすいということから行政の地方公務員を目指すようになりました。

-入学時期が遅い自分でもやっていけそうと感じた-

 同じ大学の先輩がEYEに通い楽しそうに勉強していたのが印象的だったため、軽い気持ちで個別相談に参加したのがきっかけでした。そこで、公務員試験について何も知識がなくゼロからのスタートだった私に槇矢先生が優しく丁寧に説明してくださったことを覚えています。講義のDVDが見放題であることや、入学後もクラス担任や講師の方との面談を通して自分に合った勉強法やスケジュールを立てて学習を進めていけることなど他の大手予備校に比べ個別のサポートが手厚いことに魅力を感じ入学を決めました。また、オプションで面接指導もしていただけることも魅力的でした。

-学習の流れ-

<スタート期(9月~1月)>

 入学したのは9月末でしたが、アルバイトや大学の課題で忙しく、実際にEYEに通ってDVDを見始めたのは10月になってからでした。法律、経済の予備知識が全くないことに加え、大学入試も文系3科目受験だったため、まずは数的処理、憲法、ミクロ経済学のDVDを見て勉強に慣れることから始めました。私は入学時期が遅かったので、すでにライブ授業が終わっている主要科目のDVDを消化しつつ、参加できるライブの授業に出席して周りに追いつこうとしていました。また、この時期から槇矢先生、森本先生、チューターの方との面談を予約して、勉強法や志望先の相談を聞いてもらい、不安を解消していました。ただ大学の卒業論文が落ち着く2月までは、焦る気持ちはあったものの、勉強に本腰が入らず時間だけがダラダラ過ぎていったという感じでした。

<直前期(2月~6月)>

 自習室の7時半オープンが始まった2月からは、自習室の鍵開け当番をやらせてもらえたこともあり、月曜から土曜日はEYEで、日曜日はカフェを利用して朝から夜まで勉強していました。だいたいどの試験も朝9時ごろから筆記試験がスタートするので、この直前期に朝型の生活リズムを身につけられたことは今となっては本当に良かったと思います。またこの頃から模試は3回ほど受験して、その度に時間配分や問題を解く順番を意識するようにしました。

-アットホームな雰囲気-

 EYEで学習してよかったと一番感じるのは、とてもアットホームな雰囲気で勉強できたことです。EYEはスタッフの方々と受講生の距離が近く、槇矢先生や甲斐田先生、森本先生には面談の際、思ったことをズバズバ言ってもらったので私も何でも相談できました。EYEのOBの方からお話を聞く機会を作ってくださったりと、ただ筆記試験に合格するだけでなく実際に公務員として働くことを見通してサポートする点もEYEにしかないところだと感じました。また、直前期やイベントを通して仲良くなれた友人の存在も大きかったです。わからない問題を教えてもらったり、お昼休憩に息抜きをしたりと一人だったら苦しかった公務員試験も周りのおかげでなんとか最後まで頑張れました。

-面接・論文対策-

<面接>

 4月ごろから面接対策ノートを作って勉強の合間に自分が大学で頑張ったことなどを思い出すなどの自己分析を少しずつやっていました。ただ面接で聞かれそうな典型質問例の受け答えや志望先の政策をしっかり考え出したのは一次の筆記試験が終わってからだったので、かなり慌ただしい準備にはなりますが、それからでも間に合うと思いました。EYEに来校される現職のOBの方のお話を聞いて志望動機を考え、興味のある仕事を掘り下げていきました。また面接練習はEYEの講師の先生だけではなく、ハローワークやEYEの受講生同士でやるなど色々な人に見てもらって、表情や話し方のアドバイスをもらうようにしました。

<論文>

 織田先生の授業をDVDで受けた後、レジュメを読んで対策していました。私は論文を使う受験先が国家一般職のみだったので、その筆記試験の1、2週間前にEYEまでの通学のバスの中やお風呂、寝る前に音読して構成やキーワードを頭に詰め込みました。しっかり対策していたのはその期間だけでしたが、それまでのところで模試や本試験の見直しをするときや速攻の時事などで織田先生のレジュメに関連するキーワードが出てきたときは、そのたびレジュメと照らし合わせてチェックする癖はつけていました。

-できる問題を確実にとる-

 6月までのところである程度しっかり勉強した後は自分の得意・不得意に応じて科目ごとの勉強時間の配分、力の入れ方を変えました。私は数的処理が苦手で一番の不安要素でしたが、個別授業でお世話になっていた笹田先生に「数的に苦手意識があっても自分のできる問題を確実に正解して、足りない部分は他の得意科目でカバーすれば大丈夫」というアドバイスをいただきました。できない部分ばかりに手を取られて、得点できるはずのところで失点してしまうのは本当にもったいないので、やるべきことをやった後は、可能性のある科目に重点を置くことも大切だと思います。法律、経済系の科目は努力が結果に結びつきやすいので、直前期に1日最低1時間は触るようにしていました。模試や本試験を見直すときは、今まで使っていたダーウィンなどの問題集で同じような問題はないか、レジュメの該当箇所、時間があるときはDVDを見て確認して、関連知識もまとめて覚えることを意識しました。特に法律科目は過去問ではなく、DVDとテキスト、レジュメで講義をしっかり理解して復習していくうちに安定して得点できるようになっていきました。

-これから勉強する皆さんへ応援メッセージ-

 本番や結果発表まで何が起こるか分からないと思いました。私は2月末に受験した模試の教養試験の点数が悪すぎて、第一志望の受験先の合格可能性が判定不能という結果が出ましたし、国家一般職の筆記の点数はボーダーぎりぎりでした。公務員試験は長期戦なので、学生の方、既卒の方問わず、ずっと前向きな気持ちで頑張ることは難しいとは思いますが、苦しいときは息抜きをしたり、周りの人と話したりしてリフレッシュしてください。苦手なところに目を向けるのではなく、自分の得意なところや少しでもなんとかなりそうと思えるところに目を向けて頑張ってください!この体験記を読んでくださっている皆さんが悔いのない結果で終えられるよう応援しています。これから受験される方々の合格を心から祈っています!!

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