2018年度公務員試験のEYE合格体験記

「やることをやれば合格する」

立教大学 経済学部4年(受験時) 1.0年講座 12月生
プレミアムコース10

最終合格東京都Ⅰ類B(一般方式)、国税専門官、千葉県上級

三次辞退北海道上級

二次辞退国家一般職、国分寺市Ⅰ種

―はじめは安直な理由で公務員―

 当初は、安定していてライフプランが立てやすいという安直な理由から公務員を志望しました。大学三年の春頃までは、公務員と民間企業で悩み民間企業でも活用できるような宅建士等の資格を取得しました。しかし、説明会やインターンシップに参加し、そこで公務員だからこそできる仕事に惹かれやりがいを見出すことができ公務員一本でいこうという気持ちになりました。最終的には、私も一公務員として自治体の発展に貢献し住民の方々を第一に考えた行政サービスを提供していきたいと思うようになりました。

―EYEを選らんだ理由は「個人個人に対するサポートがしっかりしている」から―

 私は特に個別相談を有効に活用させていただきました。個別相談は無料で何回でも受けられるので公務員試験についての質問、勉強の進度についての相談やエントリーシートの添削など多岐にわたってお世話になりました。また、公務員専門なので周りの仲間と切磋琢磨し目標達成に向けて取り組めるのも魅力の一つだと思います。

―私の学習の流れ―

スタート期(2月~7月)

 公務員試験の勉強を始めた当初は、周りよりも少し早く始めたこともありモチベーションを高くもって毎日勉強を行うことができ、週20時間を目標に数的、判断、憲法、民法、ミクロを中心に進めていました。数的、判断は講義該当箇所をダーウィンで繰り返し解いていました。憲法、民法は寺本先生のレジュメの内容が充実しているのでレジュメだけを用いて学習をしていました。またこの時期は、勉強と並行し、説明会やインターンシップに参加し公務員に対する理解を深めていました。

中間期(8月~12月)

 周りの意識が高くなる中、この時期の私は中だるみをしてしまいました。8月の勉強時間は週5時間ほどに激減し、講義日程についていけず生講義に出席することができませんでした。10月からやっと週20時間ちょっと出来るように戻りましたが、講義もたまってしまい教養科目、専門科目ともに周りに大きく離されてしまいました。12月は週に30時間ほど勉強をしていましたが講義の消化が主になってしまい思うようなペースで進まず、ここでやっと焦り始めました。

直前期(1月~6月)

 択一対策のほかに教養論文や専門記述の対策をしなければならない時期だったのですがかなりペースが遅れていたため気持ち的には焦燥感に駆られていました。その焦燥感がいい方に作用したのか、1日8~11時間の勉強時間を筆記試験が終わるまで保ち続けることができました。1月中旬までに未消化講義をなくし、1月下旬には教養論文を覚え始めていました。2月からは都庁の過去問や専門記述に取り組むことができました。3月は第二志望であった国税の過去問に取り掛かり始めていました。しかし、中だるみしてしまった期間の遅れを取り戻すことができず県庁や国家の過去問を一度も解くことができずぶつけ本番で試験に臨んでしまいました。もう少し早くからペースを上げて筆記の対策をしておけばよかったと思いました。

―岡田先生がしっかりサポートをしてくれ、受験仲間が作りやすい環境だった―

 私にとって大きな支えでした。岡田先生は個別相談で不安を解消してくれるのはもちろんのこと、公務員のイベントやインターン、説明会、自治体の情報を随時発信していただき公務員に対する理解を深めることができました。また、受講生同士の交流会やボランティアを通じて受験仲間を作ることができ、直前期には面接練習や自治体研究にグループで取り組み最後までモチベーションを保って受験に挑むことができました。

―私の面接・論文対策―

 面接対策は街歩きや自治体研究は必須ですが、それ以上に面接対策は自己分析に時間をかけるべきだと思います。私は面接というのは面接官に自分を知ってもらう場だと思い面接に臨んできました。ですから、自分自身のことを語れないようでは本末転倒であると考えました。どの角度から聞かれても問題ないように自分自身のことについてノートにまとめ、受講生同士の面接練習や先生との模擬面接で自分の言葉で話すことができるよう努めました。その結果、どの試験種の面接でも自分らしく伝えることができ後悔をするような面接は一つもありませんでした。
 教養論文の勉強を始めた当初は、書き方が全くわからず不安でしたが、寺本先生の良質な模範解答を読み込み書き方や政策理解を深めました。それに加えて、志望試験種ごとに受講生同士でグループをつくり予想20テーマを協力して作り上げました。私は時間がなかったので論文を書く練習は全くせず何度も読み込んで対策を行いましたが、書く練習をしっかり行い対策をしていた友人もいましたので自分自身に合った勉強法で取り組んでみてください。教養論文は近年配点が高くなってきているのでしっかり対策をするべきだと思います。

―EYEの週間学習表を活用し、学習量の可視化―

 私は教養択一、専門択一、教養論文、専門記述に取り組まなければならなかったのでEYEの週間学習表を活用し、学習量の可視化を行いました。また、私は、公務員試験は必要なことを一つずつこなしていけば誰でも通過できる試験であると思っていたので標準レベルまでの問題を繰り返し解いていました。10割をとる勉強ではなく、7割を超えるための勉強を意識してこなしていました。試験勉強は長丁場だったので、息抜きの時間をつくることも必要だと思い週一回は遊んでリフレッシュしていました。

―やるべきことをしっかりこなせば学歴や頭の良し悪しに関係ない―

 公務員試験の筆記試験においては、やるべきことをしっかりこなせば学歴や頭の良し悪しに関係なくだれでも通過できるものだと思います。諦めず最後までやり抜けば結果はついてきます。中だるみの期間が多くあった私ですら全ての筆記試験を通過することができたのですから最後まで継続してコンスタントに努力を積み重ねて皆さんの目指す公務員に向けて頑張ってください。

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